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アメリカン・ブギーマンの誕生<スティーヴン・キング小伝>/風間賢二
第一章 ここだけの話
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スティーヴン・キングを囲む夕べの集い(マサチューセッツ・ビレリカ公立図書館
1983年)
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すばらしき野生の才能(プレイボーイ誌インタビュー
1983年)
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クローゼットの中の怪物(サウンズ誌インタビュー
1983年)
第二章 悪夢創造者
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ボイラー室作家の苦悩(ヤンキー誌インタビュー
1979年)
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ぼくは死んだ男のベッドで寝ている(ミステリ誌インタビュー
1981年)
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創作科の教師として(イングリッシュ・ジャーナル誌インタビュー
1980年)
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ホラーとは死のリハーサル(モンスターランド・マガジン誌インタビュー
1985年)
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「ひとりぼっち」という恐怖(ソースブック誌インタビュー
1982年)
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ある回答---無意識とのパイプライン(ミネアポリス・スター誌インタビュー
1979年)
第三章 恐怖のインク
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恐怖のひそむ場所(ローリング・ストーン・カレッジ・ペーパー紙インタビュー
1980年)
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偏在する光と闇(タンパ・トリビューン紙インタビュー
1980年)
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ホラー作家とロックの関係(ボストン・サンディ・レヴュー
ラジオインタビュー 1983年)
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映画との距離(ファンタジー・メディア誌インタビュー
1979年)
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魅力的な悪の力(シェイオル誌インタビュー
1979年)
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ある回答---ジャンルについて(ウォールデン・ブックス新刊案内
1983年)
第四章 ハリウッド・ホラー
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B級映画とECコミックス(ヘヴィー・メタル誌インタビュー
1980年)
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ホラー・ストーリーは人を子どもに変える(ドラキュラの墓誌インタビュー
1980年)
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「今月のキング映画」はいかが?(USAトゥデイ紙インタビュー
1985年)
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ホラー映画のなかのユーモア(シネファンタスティック誌インタビュー
1985年)
第五章 恐怖のパートナー
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1979年世界ファンタジー大会<ピーター・ストラウブとともに>(ロード・アイランド州プロヴィデンス
1979年)
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1980年世界ファンタジー大会<ピーター・ストラウブとともに>(メリーランド州ボルティモア
1980年)
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1984年世界ファンタジー大会<ピーター・ストラウブとともに>(カナダ・オタワ
1984年)
第六章 闇の舞踏
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ぼくたちは原子爆弾の影のもとで育った(ペントハウス誌インタビュー
1982年)
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ある回答---ベストセラー作家として(ボルティモア・サン紙インタビュー
1980年)
第七章 邪悪な種子
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あなたはいま<ロック・ゾーン>にいます(レディオ・アンド・レコード誌インタビュー
1984年)
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子どもという窓から(ハイ・タイムズ誌インタビュー
1981年)
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ある回答---悪夢の効用について(デトロイト・フリー・プレス紙インタビュー
1982年)
訳者あとがき/風間賢二 |