1982 恐怖の四季(スタンド・バイ・ミー/ゴールデンボーイ)"Different Seasons"/中編小説集
スタンド・バイ・ミー/新潮文庫(文庫)
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ゴールデンボーイ/新潮文庫(文庫)
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ゴールデンボーイ/新潮文庫(文庫)
★「ゴールデンボーイ」
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作品説明
ホラーでない作品を集めた中編集。春夏秋冬それぞれの作品が収録されている。日本では春夏編と秋冬編の二分冊で発行。

○春夏編「ゴールデンボーイ」○
<刑務所のリタ・ヘイワース----春は希望の泉---->
アンディ・デュフレーンは腕利きの銀行家であったが、ある日、妻と間男を射殺した容疑で逮捕される。刑務所の調達屋レッドは、ある日、彼からの依頼でリタ・ヘイワースのポスターを調達するが、その真意が判明したのは、なんとそれから30年後のことだった....。さわやかで「"HOPE"希望」に溢れた読後感を持つ作品。
<ゴールデンボーイ---転落の夏--->
トッドは明るい性格の頭のよい高校生だった。ある日、古い印刷物で見たことのある、ナチの戦犯の顔を街で見かけた。昔話を聞くため、老人に近付いたトッドの人生は大きく狂っていく・・・。無気味なふたりの交友を描いた作品。

○秋冬編「スタンド・バイ・ミー」○
<スタンド・バイ・ミー----秋の目覚め---->
行方不明だった少年の事故死体が、森の奥にあるとの情報を掴んだ4人の少年達は、「死体探し」の旅に出かけた。その苦難と恐怖に満ちた二日間を通して、誰もが経験する少年期の特異な友情、それへの決別の姿を感動的に描く。
<マンハッタンの奇譚クラブ----冬の物語---->
ニューヨーク、35ストリート249Bの褐色砂岩の建物にある、古色蒼然たるクラブ。この一風変わったクラブでは、メンバーたちによってさまざまな物語が語られている。イギリスの「クリスマスには物語を」の伝統を守り、年に一度のこの夜には、とっておきの話が披露されるのだ。昔懐かしいゴシックの雰囲気ただよう作品。

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