近年タバコはますます吸いにくい時代になってきました。あちこちで灰皿が撤去され、喫煙ルームがある店は神様が営業しているような店に見えます。
アパートやマンションのベランダで吸っていても隣の部屋から苦情を言われます。
加熱式タバコも同様です。本物タバコではないとはいえ、相当な臭(にお)いが出ます。臭いのきつさでいえば、本物のタバコと変わりありません。
周りの人に与える臭(にお)いがきついために、タバコは加熱式でさえも相当吸いにくい雰囲気になっています。
そんな中で、本物タバコではなく加熱式タバコでもない、水蒸気を吸う方式である「電子タバコ」に移行する人が増えています。
飲み会でも電子タバコであればある程度許容してもらいますし、自分の吸いたいという気持ちも満足させることができます。
ただ電子タバコであれば水蒸気を吸うために、本物のタバコに比べると喉にガツンとくるキック感がいまいちでした。そのために電子タバコはあくまでも吸えない時の繋ぎでした。
この吸いごたえと言うところがタバコにとっては非常に重要ですね。
こちらのアメリカで大ヒット商品となっている電子タバコ
【JUUL】
はその吸い応えについても考えられて開発されており、アメリカでのシェアは75%とまで言われている電子タバコです。
吸い込む時に適度に重さがある水蒸気が、喉を通り過ぎる時も程よいキック感を与え、満足する吸い応えとなっています。
ニコチンやタールも0で健康面でも安心です。またなんといっても小さいので持ち運びにも荷物になりません。長さはクレジットカードよりも少し長いくらいです。
取り扱いも非常に簡単で、充電しておいてポッドを本体に差し込み、吸い込むだけです。デバイスを2回タップするとバッテリーの残量も表示されます。
電池切れの時でも充電は1時間でフル充電されます。200回の吸引が可能です。
使い方は2ステップ。JUUL本体にカートリッジ「altpods」を差し込んでゆっくり吸って吐くだけでOKです。面倒なボタン操作などは一切必要ないので、誰でも簡単に始められます。
タバコは吸いたいけれども部屋に臭いが残る、ベランダでは吸いにくい、飲み会でも吸いにくい・・そんな様々な場面で活躍します。
juulのフレーバー(味)はメンソール・ベリーズ・マンゴー・モカの4種類。楽天ランキングでも1位を獲得した電子タバコです。
【JUUL】