子供は野菜が嫌い
いつも野菜を残す子供に対して、何とか食べさせようと、あれこれ工夫はしてるものの、結局いつも残してしまいます。
「野菜食べなきゃ。」と言っても「だって嫌いなんだもん。」と、いつもこんな感じです。
果物だって好きなものしか食べないし、栄養が偏ってるようで心配。
食物繊維が明らかに不足気味です。
食べないのだったら飲んでもらうしかありませんね。ジューサーで果物ジュースや野菜ジュースにすれば、何とか飲んでくれます。
でもジューサーって、あの音が豪快で・・、どうも周りに気を使ってしまいます。
もし、そんな風に感じているのなら、これがお勧めです。
クビンス スロージューサー【メーカー正規品】
刃が回転する従来のジューサーとは違い、石臼(いしうす)のように、静かに絞り出す音の静かなジューサーです。
低速で絞り出すから、空気もほとんど混じらず、野菜や果物の栄養をそのまま採ることができます。野菜が嫌いなお子さんでもこれで作ったジュースなら飲んでくれるでしょう。
従来品とは、ジュースにする原理がまるで違います
これまでのジューサーは、底に設置された金属の羽が高速回転して食材を粉砕する形式でしたが、クビンス スロージューサーの場合、このような独自のスクリューがドリルのように回転して食材を巻き込み、液を搾(しぼ)り出す形式となっています。
振動も音も少ない強力モーターを搭載。「高速」ではなく「低速回転」で、野菜でも果物でもぎゅ~っと搾り出してくれます。
押して搾り出す石臼(いしうす)方式だから、栄養素を破壊せず、食材に含まれている酵素を丸々摂ることが出来ます。
また、本体に取り付けるフローズンデザート用スクワットトレーナーが付属していますので、甘いスムージーや、シャーベット状のデザートを作ることが出来ます。
ジュースだけではなく、デザートのレパートリーも広がります。
世界中で大ヒット
スロージューサーは、ドイツ・オランダ・アメリカ・オーストラリア・韓国など、世界中の国で累計60万台の販売実績のあるジューサー。
2010年、2011年には、スイス・ジュネーブで開催された国際発明展示会で金賞を受賞しています。
開発元であるクビンス(Kuvings)は世界50ヶ国に進出している巨大企業です。
クビンス店舗
愛用者の声
ジュースの再発見
朝晩で、簡単に出来たてジュースを飲むことが出来るようになりましたので果物と野菜を食べない主人と私は天然ジュースを飲むことをいつも楽しみにしています。
人参のカスは、ズッキニを入れてチヂミにして食べたり、パブリカのカスはチャーハンにして食べたり、一石二鳥ですね。
子供たちもジュースを飲んでみて、すっかり好きになりました。
騒音の心配がない
以前はジューサーで、うるさい騒音に耐えながらやっと一杯飲むことが出来ましたが、クビンス原液器は本当に驚くほど騒音もなく、力強いですね。
添加物 ZERO 天然原液
市販のジュースは、味が美味しいのですが、添加物がちょっと心配ですね。
これからはそんな心配もいらないと思います。
毎日トマト、人参、青汁、胃に優しいと言われるキャベツ原液まで、クビンスは、我が家で炊飯器以外によく使うものになりました。
市販のジュースはもう結構です
今日は主人に豆乳を作ってあげたら丸一杯飲んで会社に出かけました。
家族全員を一緒にするクビンス原液器、ジュースを買いに行く時間とお金に比べたらとてもお得です。
洗浄もとても簡単
洗浄も、本当に楽ですね。仕事をしている私にとっては掃除が面倒で、手間暇かかるなら使いませんが、クビンスは流れる水ですすぐだけ、本当に楽です。
クビンス スロージューサー【メーカー正規品】