飛距離は落ちる一方なのか・・。
スポーツといえば高い運動能力が必要で、若い頃だけといったイメージがありますが、ゴルフに限っては、技術や精神が重要て、年齢を重ねていっても楽しめるという魅力なスポーツですね。
ですが人間である以上、年齢と共に筋力も体力も衰えてしまい、飛距離が落ちてしまうのは避けられません。
昔、出来ていたことが段々出来なくなってくるというのは寂しいものです。
ドライバーの飛距離もまた同じ。若い頃から飛距離にこだわった人にとっては、段々飛ばなくなっていくのは、特に寂しさを感じるでしょう。
ですが、そんな人に是非試していただきたいのが、飛距離を伸ばすために開発された高反発ゴルフドライバー
HAYABUSA(ハヤブサ)。
・究極のたわみ
・反発力マックス
・超薄型フェース
で、あなたの飛距離をアップさせます。目指せ!プラス30ヤード!です。
あのスカッとした爽快感、もう一度味わってみませんか?
道具で飛距離が変わる!高反発ゴルフドライバー「HAYABUSA(ハヤブサ)」
ハヤブサは、とにかく飛距離にこだわったというドライバーであり、試し打ちをしたプロゴルファーの半数以上が、飛距離を10ヤード以上伸ばすことができたと解答しているドライバーです。
プレイヤーは年をとったとしても、ドライバーの製造技術については昔よりも飛躍的に伸びており、かえって若いころよりも飛距離が伸びたという方もいるのです。
これまでの一般的なドライバーは、ネジ状の重りで重心位置を調整するような仕組みとなっていましたが、ボールへの衝撃が伝わりにくいという問題を抱えていました。
ハヤブサの場合は、この重りをドライバーのヘッドと一体化させており、更にソールも最下点からフェースにかけて8mm浮いているので、ソール板が最大限にたわみ、ヘッドの反発力が爆発力に高まっています。
これが従来以上のボールの飛距離を生み出してくれるのです。
また、ハヤブサのヘッドは全体がバネのようにたわむ構造となっており、ボールへ無駄なくパワーを伝えるしくみになっています。
重心バランスも従来のドライバーとは大きく違っており、ボールへ伝えるスピン量を調度良い回転数である2000~2500ppmに調整してくれます。
ドライバーヘッドの材質はもちろんチタンです。
ですが、従来のチタンとは違い、薄いのに強度の高い「超極薄チタン」と呼ばれるものが使われており、決して割れない構造になっているのです。
ハヤブサは、飛距離が縮んでしまったことでプレーをやめてしまった、高齢のドライバーからの注目を集めており、現役復帰する方も増えています。
公式サイトには、ハヤブサに変えてから20ヤード、30ヤード飛距離が伸びたというユーザーの声も掲載されています。
もっと飛距離をアップさせたい方、加齢により飛距離がダウンして、もどかしい方、是非一度「HAYABUSA(ハヤブサ)」を試してみてはいかがでしょうか。
価格
飛距離がアップする高性能高反発ドライバー
HAYABUSA(ハヤブサ)
98000円(税込)
公式サイトを見てみる