言われるとショック
男は年齢を重ねると、加齢臭というものが必ず出てきます。
人によって程度の差こそあれ、避けては通れない運命です。
女性に行ったアンケートでも、「あなたは周りの男性から嫌な体臭や加齢臭を感じたことがありますか?」という問いに対し、92%の女性が「ある」と答えています。
また別のアンケートでも、「体臭がくさい人にそれを指摘しますか?」という問いに対し、90%以上の人が「指摘しない」とも答えています。
本人に伝える事はその人を傷つけることにもなってしまいますし、非常に言いにくいことです。
ですが周りの人も我慢しているのです。
体臭を指摘してくるとすれば最も可能性が高いのは、奥さんや子供さんなどの、家族でしょう。
寝室を開けた時に漂ってくる嫌なにおい、会社から帰った時に脱いだ服のにおい、あるいは枕についたにおいなど、ご主人の体臭を一番身近に感じている存在は家族です。
「加齢臭がする」「体臭がにおう」「くさい」などと言われれば、それはショックです。実際言われた人もいると思います。
ですがにおいのこととなると自分では何をしていいのか分かりません。
制汗剤をつけたり、消臭スプレーをかけたりといった対策が考えられますが、それらは一時しのぎにしか過ぎません。
においの根本的な原因である自分自身を何とかするのが一番の解決策です。
もしもあなたが今、加齢臭や体臭に悩んでいるのであれば、
ニオイ対策ボディソープ アジカ
がお勧めです。
「アジカ」とは、加齢臭や体臭の対策のために作られたボディソープです。ただのボディソープではなく、竹炭と銀が配合されたボディソープです。
竹炭の小さな粒子が毛穴の奥の隅々まで入り込み、汚れを吸着して落としてくれます。
そして抗菌素材「銀ナノコロイド」は、NASAでも飲料水の殺菌に使用されている素材で、ニオイの原因の発生をしっかりと抑えてくれます。
この2つがいやな体臭や加齢臭を強力に抑えてくれるのです。
普段風呂で使っているボディソープを、このアジカに変えるだけです。それだけで体臭は明らかに減ってくるでしょう。
アジカで、加齢臭・体臭対策を始めてみませんか?
竹炭の力と銀の力
吸着力の強い竹炭の微細な粒子が、毛穴の奥までしっかりと入り込み、ニオイの元と呼ばれる皮脂(ヘキサデセン酸)を吸着して毛穴の外に追い出します。
アジカに使われている竹炭は、燻煙(くんえん)熱処理したもので、青竹の成分を残すため、150度から200度で処理した竹炭です。
この竹炭は通常よりも組織が硬化しており、比表面積も2倍になっているので、優れた吸着力を誇るのです。
また、銀を構成するナノシルバーコロイドは、抗菌作用があり防臭効果も認められており、NASAでは宇宙飛行士の飲み物の殺菌に使われているほどです。
650種類の菌を殺菌する力を持っており、それでいて人体には無害です。
菌の繁殖を防ぐことで、においの原因を取り去り、体を消臭してくれるのです。
また、アジカには、竹炭と銀だけではなく、アロエベラ、ショウガ根、センキュウ、トウキ根、モモ葉、オタネニンジン根、ローヤルゼリーといった厳選された植物も配合されています。
加齢臭が発生する場所
加齢臭は汗のにおいとは違い、皮脂線の中に存在するノネナールという成分が酸化することによりニオイが発生すると言われています。
主な発生場所は脇の下、耳の裏、背中や胸など、主に上半身です。
その人の食生活よってもにおいの強い弱いは左右され、肉食中心で酒もタバコもやる人はそれなりににおいの発生も強く、野菜を多く食べ、魚中心の生活をしている人の方が加齢臭は弱いと言われています。
ただにおいの程度の差こそあれ、やはり加齢臭は加齢臭です。においが弱いとはいっても、一緒に住んでいる家族はやはり感じます。
アジカは、体を洗うだけではなく、顔や髪を洗うことについても適しているので、顔の汗が気になる人や髪のにおいが気になる人は、顔や頭にもアジカを使ってみましょう。
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