基礎知識
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概念の説明です。
(注:正確には辞書等を御参照下さい)


ハードソフト

ここでいうハードとソフトとは、ハードウェアとソフトウェアのことですが、「ハード=かたい」「ソフト=やわらかい」という意味どおり(←イメージ的に)、ハードは形があって物理的に扱えるもの、言ってしまえば「機械」のことです。具体的にはパソコン本体、ゲーム機本体をはじめとして、マザーボード、CPU、メモリ、ハードディスクなどパソコンの部品、CD/DVDドライブ、その他プリンタ、スキャナなどすべての外部機器を指します。
一方、ソフトは形のないもの、「ファイル」と呼ばれるデータやそれに含まれるプログラム,その集まりとしてのアプリケーションなどのことを指します。形がないので、それ単独では持ち運ぶことはもちろん存在することすらできません。ハードがあってはじめて存在できるのです。
パソコンでは通常、多くの「ソフト」がハードディスクという「ハード」の中にあり、ハード間でのそれらのやりとりは、CDやDVD、USBメモリなどに入れたり、または回線や電波を用いたりして行います。


ファイルとは

コンピュータのデータは0か1かのビット列で書かれていますが、その中で、意味を持った一塊がファイルです。ファイルの集まりがソフトで、それらを全部ひっくるめてデータ、というイメージでよいかと思います(少々乱暴ですが)。


プログラムとは

コンピュータは命令がないと動きません(勝手に動いても困りますが)。プログラムとはファイルのうちコンピュータへの命令が書かれたもの(プログラムファイル)のことです。コンピュータを動かしたいのは私たち人間ですが、私たちは機械語がわからないので、命令をプログラムとして書いておいて、そのプログラムを実行することでコンピュータを動かします。
そして、ある仕事をするプログラムと、そのプログラムが必要とするその他いろんなファイルを含めてアプリケーション(ソフト)といい、これが狭義のソフトです。
例:ワープロソフト、表計算ソフトなど。

大雑把に
プログラム≒アプリケーション≒ソフト
としてしまっても、一般的には通用するでしょう。


拡張子とは

ファイル名の「.」の後の2〜4文字のことです。つまりファイル名が「filename.xxx」となっていれば「xxx」の部分をいいます。多くは3文字になっています。
で、どういう意味があるのかというと、拡張子の種類によって、そのファイルをどのプログラムが扱うかが識別できるようになっています。たとえば拡張子がdocであれば、そのファイルはWordが扱うので、そのファイルを開こうとすればWordが立ち上がります。htmlであればInternet Explorerなどのブラウザが立ち上がります。

もし、拡張子が表示されていないときにはマイコンピュータなどを開いて「ツール」→「フォルダオプション」→「表示」の「□ 登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外せば表示されるようになります。
拡張子を表示するためには

また、ある拡張子を特定のプログラムが扱うように決めることを「関連付け」といい、もし、どのプログラムにも関連付けされていないファイルの拡張子があれば、以下の作業により関連付けることができます。

例えば「cgi」という拡張子のファイルをメモ帳で開くように関連付けをします。(ここではメモ帳の場所を「C:\WINDOWS\system32\notepad.exe」とします。これについてはそれぞれの環境に応じて変えてください。)
1.マイコンピュータなどを開いて「ツール」→「フォルダオプション」→「ファイルの種類」の順に進みます。

2.「新規」をクリックします。
新規をクリック

3.「cgi」と入力して「OK」をクリックします。
入力してOK

4.新しくできた拡張子「CGI」を選択して「詳細設定」をクリックします。
選択して詳細設定

5.「新規」をクリックします。
新規をクリック(その2)

6.アクションのところに「open」、アクションを実行するアプリケーションのところに「C:\WINDOWS\system32\NOTEPAD.EXE %1」と入力して「OK」をクリックします。(「参照」でプログラムを探す方法もあります。)
2項目入力してOK

あとは「OK」→「閉じる」の順にクリックして、以上です。(ちなみに私はワードパッドで開くようにしてます。)


インストールとは

「設置」という意味で、新たなソフトをそのパソコン上で動作するように「設置」することです。
そのためには、CD/DVD-ROMやダウンロード元のサーバーにある一連のファイルをパソコンの中の適した場所(フォルダ≒ディレクトリ)にコピー(配置)したり、もともとあったファイルをそのソフトが働けるように書き換えたりしなければなりません。この一連の作業をインストールといいます。
ファイル数の多いソフトであれば、その煩雑な作業の簡略化のために「インストールプログラム」というのが用意されていて、そいつがファイルのコピーや書き換えをやってくれます。そんなとき、私たちはSETUP.EXEとかのインストールプログラムを実行するだけです。もちろんインストールプログラムを用いずに(手動で)ファイルをコピーするだけというソフトもあります。
アンインストールは、逆にそのソフトに関連するファイルを消したり、そのソフトの動作のために書き換えられていたファイルを元に戻すことですが、インストールプログラムでインストールした場合、どこに何のファイルがコピーされて、どのファイルが書き換えられたとかさっぱりわからないことが多く、従ってアンインストールプログラムを実行するしかないのです。


OSとは

プログラムの親分みたいなもので、プログラムはその親分のところでないと働きません (説明になっていないような気もするが)。
OSの例:Windows(95、98、Me、NT、2000、XP、Vista、7)、Mac OS、UNIX、Linuxなど


階層とは

ディレクトリともいいます。複数のフォルダで表現される、ファイルのある場所のことです。
同じ階層とは、同じフォルダ内のことです。
ドライブを開いたときにすぐ表示される階層が最上層(ルートディレクトリ)、そこにあるフォルダの中の、そのまたフォルダの中の・・・といくほど下層になります。
また例えば、OSや各ソフトがそのコンピュータ・周辺機器を統御するためのデータが存在する場所をシステムディレクトリといいます。


パス名とは

様々な階層(フォルダ)にあるそれぞれのファイルの在りかを横並びの文字(記号)で表現したものをパス名といい、次のように記載します。
  X:\フォルダA\フォルダB\フォルダC\ファイル名
これは、「XドライブのフォルダAの中のフォルダBの中のフォルダCの中のファイル」を意味します。

 ちなみに、このファイルを開く(プログラムなら実行する)には、エクスプローラなどでXドライブを開き、その中のフォルダAを開き、さらにその中のフォルダBを開き、またさらにその中のフォルダCを開いて、そのファイルをダブルクリックします。
その他、「ファイル名を指定して実行」の「名前」欄にパス名を記入して実行するという方法もあります。


オンラインオフライン

回線がつながった状態を「オンライン」、回線が切れた状態を「オフライン」といいます。
一般的にはインターネットにつながっている状態のことを「オンライン」ということが多いように思います。


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