オオルリ
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<オオルリの飼育日記>

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さえずり
私をクリックすると、日記へジャンプします2002年10月。オオルリを飼い始めました。幼鳥が入手できたので、成鳥になるまでの羽色の変化を楽しませていただきました。冬を越えた頃から、馴れてきてきちんと飼えば、野鳥系でも馴れるのだと確信いたしました。
さえずりは非常に美しい鳥です。残念ながら、1年で落鳥させてしまいましたが、春には、気を取り直して再挑戦したいな・・・と考えています。
餌で失敗したと、個人的に考えていますが、
オオルリの飼育をご存知な方で、飼育上の注意点や、情報をお持ちの方は、是非お知らせください。
     since:2002/10/10

オオルリ概要
学名 Cyanoptila cyanomelana
ヒタキ科ヒタキ亜科
特徴 繁オスは瑠璃色の羽根を有する。喉・顔・胸は黒く、腹は白い。メスは茶褐色の上羽根、灰白色の喉・腹と地味。
複雑な通る鳴き声で、ウグイス・コマドリと共に日本三鳴鳥のひとつとされる。
原産地 北海道から九州の山林で鳴く夏鳥。
アジアにも多く生息し、飼鳥として飼育されているものは、中国などからの輸入鳥
体長 16cm
自然界では、蝶やアブなどの昆虫をフライイングキャッチして食す。
飼育する場合は、7分程度のすり餌を青菜と合わせ与える。

生餌についての与え方や情報が不足しています。適正なすり餌があれば必要ないとも言いますが、どなたか上手に与える方法があればご享受願いたいと思っています。

日付 タイトル コメント
断念 その後、鳥インフルエンザの影響で、輸入鳥の購入が出来なくなり、再チャレンジが不可能となりました。
2003年10月6日 星になる 昨日は、結局なにもしなかった。
今朝、少し早めに起きて会社へ行く前に差し餌。後ろ髪を引かれる思いで、会社へ出勤。お昼過ぎ、携帯ストラップが切れた。最悪の予感・・・
帰宅すると冷たくなったルリが横たわっていた。何も出来なくてごめん。
2003年10月5日 差し餌 自分で餌を食べにいけないほど衰弱している。差し餌しかない。
ジュウシマツ用の差し餌の道具を持ち出し殺菌。スポイトを差し出すと、口をあける。これならいける!少し柔らかめのすり餌を入れてやると、クチュクチュと食べてくれた。もっと出せと言わんばかりに口をあける。昼過ぎには、少し持ち直して、フンゴの中で動き回っている。しかし、ふらふらしているには、間違いない。
この状態を続けていけば持ち直すのだろうか?
夕方、フンゴを見ると、さかさまになって起き上がれなくなっているルリを発見!うわ〜!思わず声が出た。差し餌をしてやると、食べる。食欲はある。しかし、目が乾いているようにも見える。ん〜っ!どうする・・
2003年10月4日 ミルワームが悪い? ブルブル震えてうずくまっている。震えているのではなく、痙攣しているようにも見える。先月落鳥した「ソウシチョウ」の症状と同じように見える。ソウシチョウは、動物病院に連れて行き、注射かなにかの処置をしていただいたら、そのまま落鳥してしまった。とても怖くて連れて行けない。何とか自分の力で何とか助けてやりたい!
今まで順調だったのに、何故?最近、変わったことと言えば、急激に寒くなったことと、虫を与え始めたこと。そういえば、ミルワームを与え始めてから、ソウシチョウも調子を崩したし、この子(オオルリ)もおかしくなってきた。
体調を崩す元の状態に戻すことで何とか助けてやりたい。
ミルワームは中止し、保温をする。竹篭から大き目のフンゴに移し様子を見る。
餌の在り処は判るようで、自分ですり餌を食べに行く。大丈夫そうだ。
時々、メジロに与える牛乳を少し入れてみた。少し突付いてくれる。
※めじろは、牛乳を食欲が無いときに少し与えると喜んで舐めてくれる。体調の復活剤として時々利用しています。オオルリには与えたことはないが、何とかすがる思いで・・
2003年9月28日 体調復活ならず どうも調子が良くない。まだ、時々止まり木から落ちる。じっとしている・・・尾の羽根がほとんど抜けてしまった。餌を食べる量もいつもより減ってきた・・・原因は何か?
この時期に虫を与えるのは良くないのかも??それとも、虫自体の品質が悪いのか?
先日、オオルリを飼っている人から聞いた話で、自家製の野菜でミルワームを自家繁殖していると言う・・。農薬や有害物で鳥をだめにしたくないという、すごいこだわりである。逆に考えると、市販品にはそのような悪いものが出回っているということか?夕方には、止まり木に留まらず、下でじっとしていた。これは重症!
2003年9月21日 やばい! 止まり木から止まり木へ飛び移る時に足を踏み外して、糞切りの上にポトンと落ちた。体力がついていっていない状態。慌てて玄関の中にいれ、ペットヒーターを寄せ周辺温度を25〜30℃に調整。暖めてやる。
少し、プルプル震えていたのが直った。これから冬を越えるまで、ここがルリの定位置となるんだよね。
2003年9月14日 何か変! 腹の部分の白い羽根が少し抜けてきた。尾の羽根も少しまばらになってきた。
冬の羽根か何かに変わる前触れか?それにしても、前より元気がない。換羽(とや)の時は体力を消耗すると聞いています。もっと、大事にせねば・・・
元気が無いときは、栄養をつけないと・・と思う私の判断は正しい???
今日も、ミルワームを与えました。
2003年9月7日 調子崩す 台風が通り過ぎ、一気に朝晩の冷え込みが厳しくなってきた。
8月は比較的暖かかったので、屋外で飼っていた(夏鳥ですからね。暖かいのは得意でしょ?)。最近の冷え込みに少し応えたようで、元気がない。
先月、近所のホームセンター購入したミルワームを普段より少し多めに7匹与えました。少し強い餌で元気になってもらいたい(^.^)
2003年8月31日 コオロギ取り込む 今朝、ルリの傍で名調子で鳴くコオロギが一匹。しばらくすると、ルリがそれに合わせてさえずりはじめました。コオロギが鳴くとルリがさえずる。しばらくこの繰り返しをしていました・・何もすることが無いから、暇なんだろうな・・そう思ってその場は離れましたが、その30分後、ルリは見事にさえずりの中にコオロギの鳴き声を取り入れて合唱していました。お前は虫か〜!^_^;
昼過ぎには、いつものさえずりに戻っていました。めでたしめでたし。
2003年8月24日 餌の食べ方 大好きなミルワームを見ると、興奮して口を大きく開けて催促。おもむろに私の手からすごい勢いで奪い取り、取った虫を2回、3回と止まり木に打ちつけ弱らせます。時々、うっかり、糞切りの下に落として泣いている時があります。
虫の動きが鈍ったら上手に虫の向きを変えて端のほうから飲み込みます。非常に満足げです。

2003年8月3日 今年の換羽は、
失敗?
羽根の先は黒く残ったままで、換羽が完了してしまったようです。
羽根は全て瑠璃色に変わると思っていたので、なんだか失敗したのかな?と、思っていた矢先に、オオルリノ飼育を長年携わっていた方からメールを頂きました。
「換羽、失敗していますね」・・・え?(+_+)  がび〜ん! やっぱり、し、失敗していたんだ・・・
現在、次の飼育のレベルアップに向けての情報収集中です。
立派なオオルリに育てる方法を知ってる方・・メールお待ちしております(^.^)
2003年7月27日 手から生餌 竹篭にミルワームをつまんで差し出すと、寄ってきます。くれくれ!と言わんばかりに興奮して、銜(くわ)えて行きます。
一冬の換羽を何事もなく無事に終えることが出来た事で、信頼関係が構築できたのでは?と、思っています。基本的に人を恐れなくなりました。
手から餌を採ってくれるというのは、嬉しいですね。
2003年5月11日 全国野鳥保護の集い 国立公園 大山今日は、全国野鳥保護の集いというイベントで、早朝探鳥会へ行って来ました。
鳥取県の大山で開催されたこの催しでは、野生のオオルリに出会えた事は収穫でした。
木の上のほうを転々としながらのさえずりは、やはり格別ですね。
他にも、キビタキやカラ類のさえずりを楽しめたのですが、あいにくの雨模様でしたので、その姿は見ることはできませんでした。
改めて天気の良い日に再度訪問したいと思います。図鑑や探鳥ポイント、バードウォチングの楽しみ方など、有り余る資料もいただき、これからまた夏にかけて楽しめそうです。感謝!
2003年5月5日 目の周りが青く 目の周りや首の辺りの茶羽根が綺麗に青く生え揃ってきました。
逆に、胸元の羽根に茶色が混ざってきました。
あと一歩という感じですが、あせらず観察していきます。カメラを近づけたら怒った^_^;






←近くで撮ろうとしたら、怒られた^_^;
2003年4月27日 首が黒くなった 目から下が黒くなってきた。目の回りや羽根のところどころがまだ茶色いですが、すっかり成鳥になってきました。
今日は、寝込みを襲って撮影したため、おなかの羽根がもわもわしていますが、体調不良ということではありません。
2003年4月1日 綺麗になあれ 前にご報告してから早一ヶ月。頭の羽もかなり青みがかかってきて、光沢もより美しくなっています。あえて2月25日と同じような角度で撮ったものを添付してみました。
みにくいあひるの子を彷彿とさせるような、この変化に感動を覚える今日この頃。
綺麗に、な・あ・れ!
2003年3月9日 液体カルシウム購入 カルマグ・バード:580円(50ml)観察していると、以前骨折した左羽根を時々振るわせています。骨折してから5ヶ月も経つので、痛みなどはないと思われますが、骨がうまく付いていないのか、また痛めたのか、少し心配です。
以前、相談室で液体カルシウムの事が話題に上がっていたのを思い出して、ホームセンターで買ってきてしまいました。
吸収率もよく骨格形成に効果あるとか皆さん言ってましたよね。よくみると、いろいろなものが配合されています。カルシウム・マグネシウム・ビタミン・タウリン・ニンニク・クロレラ・・・人間様の滋養強壮剤みたい^_^; トレハロースも入っているので、甘い香りがします。怪しいとまでは言いませんが、皆さんが推奨してお使いなのは違う商品なのかしら・・・
使うのは、もう少し考えてからにします。意気地が無い?
2003年2月25日 フラッシュ! いつもは、鳥を驚かさないように、撮影の際にフラッシュ撮影は控えていたのですが、うっかり発光させてしまいました。
するとどうでしょう・・・黒い羽根とばかり思っていた羽根には光沢を持った青色が!(瑠璃色というのはまさにこの色!)
着々と大人の羽に変わっているのでした。

つやつや光ってすごく綺麗!
大事に育てたいですね(^.^)
2003年2月15日 背羽は、まだら 久しぶりに撮れた、背中のショット今朝は霜も降り水溜りも凍るほどの寒さでしたが、幸いにも午前中は風も無い良い天気でした。日光浴をさせ、水浴びをした後ヘアドライヤーで乾燥させてやりました。実に気持ちよさそうに無防備にも羽根を広げたりしていました。
普段は私が近づくだけで、かなり警戒してほとんど背中を見せることはありませんが、今日は勝手が違いました。背中を見せる余裕・・・動きもゆっくりしてきて、あまり驚きません。ここにきて、やっと信頼関係が築かれつつあるのでは?
ちなみに背中は、右のようにまだらになってきました。
2003年2月11日 どんどん変化する 前回の報告から、1週間しか経っていませんが、胸の辺りの羽色がどんどん変化しています。黒っぽい部分が増え、茶色だった腹の部分は白の面積が大きくなってきました。
背中の青い部分も、多少艶が出てきたような印象です。
ミルワームを多少多めに与えていると12/22に書きましたが、2日1度3匹与えていたのを、毎日5匹程度にしたという事でした。一時減らしていましたが、あまりさえずらなくなったので、1日5匹に戻しました。すり餌もしっかり食べるので、チョコに1杯では足りません。成長期??
2003年2月2日 羽色に変化! 腹の辺りの白い部分が増え、首回りが黒くなってきました。
幼鳥から親鳥の羽根に変わりつつあります。
1月は劇的に寒い日が続いたので、ヒーター少し強めにして最低10℃前後になるようにしています。又、竹篭は玄関の中に置き朝夕の冷え込みを避けるようにしています。
寒くても、元気が保てるように、ミルワームも毎日6匹ずつ与えています。とにかく生餌は大好きです。
体調はすこぶる良いようですが、やはり折れたほうの羽根をかばうようにしています。もう一度、病院で診て貰おうかな・・・
2002年12月22日 さえずり撮り 今月になって、よくさえずるようになりました。
メジロやジュウシマツの声に反応して、答えるように鳴き始めると止まりません。
木立の中で高らかに鳴きあげるあのさえずりとは違い、ず〜っと鳴きまくるといった感じです。最近、ミルワームを少し多めに与えるようになったのが原因かも知れません。餌が強いと良く鳴くとペットショップで聞きました。しかし、強すぎると短命になったり通風になったりするとも・・・減らそ。
2002年12月15日 添木撤去 しばらく病院へ行っていませんでした。休日ごとに社員旅行、日曜出勤、親戚の結婚式・・多忙な状態で気が付いたら1ヶ月以上経っていました。
ルリは元気全快!絶対に骨がくっついていると思っていたのですが、病院でレントゲンを撮ってもらうと、完全ではないとの説明。折れて機能しなくなっている骨が溶けたようになっていて、新しい骨が折れたところを取り巻くように形成されつつあるその写真は、まさに自然の驚異!強い衝撃が加わらなければ添え木を取っても良いと言われたので、そのようにお願いしました。
正確な位置でくっついているわけではないので、羽根は少し下がっているようです。何はともあれ、変な感染症にもならず元気になったので好とせねばなりませんね。
2002年11月3日 通院 最近、ルリの動きが良い。痛みが取れてきたのか活発に動くようになりました。
しかし、折れたほうの羽根の位置は少し下にずれています。
今日の病院でのレントゲン結果では、骨は添木によって寄せているだけですので、少しずれた形でくっつきかけていました。折れた当初は、折れた骨が皮を突き破って出ていた状態でしたので、まずこれでくっついてくれることを最善としなければなりません。一度、折れた骨が乾き始めたものを体内に押し戻しているので、簡単には骨が巻いてこない(新たな骨が形成されない)ようです。添木はまだとれず、2・3週間してから再度レントゲン確認です。
2002年10月20日 ペットヒーター設置 今日は、朝から小雨模様で、気温も低かった。
眠っていたペットヒーターを引っ張り出して近くに寄せてやると、案の定べったり寄り添っていました。そうだよな、体調の悪いときは暖めるというのが、鳥飼の鉄則だというのに、今まで何をしていたんだろうと・・反省です。
改めて見てみても、やはり羽の位置が左右違ってるんですよね。きちんと、付いていないのではないかと少し心配です。7〜10日してから次の診察しましょうという事でしたので、来週末のレントゲン確認ということになります。
2002年10月18日 餌増量 餌を専用の容器に多めに盛っていたのですが、いつも全部綺麗に食べるので、今日は思い切って容器を2個にしてみました。少し残しましたがほとんど食べました。
食べたいときに食べれるだけ与えても良いのでしょうか?やはり、体が欲しているのだから、自然の成り行きに任せたいと思います。
2002年10月17日 竹篭小さくする 昨日の病院で、竹篭の間にツバサを引っ掛けて添木をやり直したという事がありました。竹篭が中途半端に大きいものを使っているのも原因かな?と思い、ひとまわり小さいメジロの竹篭と交換しました。又、側面の内側に透明プラ板を張り、竹ひごに羽根をはさまないようにしました。
2002年10月16日 再度病院へ 2・3日様子を伺っていたのですが、相変わらず骨折したほうの羽を震わせていました。
かなり痛むのだろう・・・なんだか、自然に骨が接合するという状態では無いように感じました。今日は仕事の残業を断り、再度病院へ連れて行きました。
再度、診察及びレントゲン・・・。折れた骨が皮を突き破って出ていました。これでは骨が付くわけないし痛みも引かないはず・・。早めに決断して来て良かった(^_^)
治療としては、麻酔をかけ乾いた骨の一部を削り皮膚の中にいれ、骨同士を近い位置に寄せてやります。外側から樹脂製の添木をあてて骨を固定しました。先日診察した時に伺ったピンをいれる方法は、折れた部分が関節に近いということもあり、血管・神経・間接部分に傷をつけると良くないということで、あとは自然治癒を期待しようということになりました。この状態で、約1週間様子を見ます。
2002年10月14日 薬も順調に摂取 すり餌に液体の薬を10滴ほど混ぜて与えています。
食べ残し無しに綺麗に食べるので、まずは安心というところでしょうか。
2002年10月13日 骨折〜?! 左羽根がおかしい・・・事件!今朝、竹篭の様子を伺うと、左羽根を少し浮かせて微妙に震わせている。
羽根を痛めたのかな?打身程度だと良いのだが・・と思いながら動物病院へ行きました。
レントゲンを撮ってみないと何とも言えませんが、野鳥は取り扱いの過程でショック死することもありますので、ご了解をお願いします・・・なんて言われてしまいました。そんな事を言われても、このままにしておけず、レントゲンへ・・・・結果、折れていました(T_T)
手術でピンを入れて固定する方法なども聞きましたが、鳥専門の動物病院でない事もあり、少し様子を見ることにしました。完全には元にもどりませんが、過剰な動きをさせなければ、ある程いただいた、お薬度は自然に骨が接合治癒する可能性もあるという話も聞きました。  あ〜っ、でもやっぱり完全に手術の治療をしたほうが良いのかな(ーー;)
麻酔や手術もリスクがあるというし、この病院は野鳥保護のなんとかという認定病院だというし、経験がないわけではないようだし・・・するとすれば、早いほうが良いんだろうなぁ・・費用は1万円位かかるって言われたのですが、別に惜しむわけではなくて、手術して死んじゃったら元も子もないし、このまま置いておいても死ぬわけでもないし・・・(ーー;)
とりあえず、すり餌に混ぜて与える鎮痛・消炎用の抗生物質をいただきました。実は、動物病院に行ったのは初めてでした。
レントゲン代は3,000円、診察料800円、お薬代800円。安いほうではないのかな?
2002年10月12日 鳴き声? 朝、しばらく眺めていると、小さな声でチチピィ・・と鳴きました。
幼鳥なのでここまでだと思いますが、この子の声を聞いたのは初めて!嬉しかった。
2002年10月8日 すり餌順調 りりしい!このオオルリは、幼鳥だったためあまり目立たずペットショップで売れ残っていました。そこで自家製されているすり餌をいただいたので、何のストレスもなく順調に食べています。
最初の日は、すり餌のチョコ容器に半分位しか食べませんでしたが、今日は舐めるように全部食べてくれました。餌の点では、一安心です。
2002年10月7日 名前 命名・・ルリ。単純と言われようが・・・
2002年10月6日 オオルリ仲間入り! 落ち着かない様子ついに入手。オオルリを買ってしまいました(^o^)/
野鳥系はなかなか入手困難・・・。売ってない、高価・・・飼いにくいなど、ハードルは高かったのですが、念願かなって若鳥を入手できました。1ヶ月位前に入荷したのは確認していたのですが、ソウシチョウを買ってすぐのタイミングだったので、15,000円という価格もあり、おかあさんになかなか切り出せずにいました(結構、気を使う人なんです^_^;)。
鳥獣輸入証明書もあるきちんとした子です。詳細は、別の機会にご紹介します。
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