日記・情報部屋


2001年秋・9〜11月の日記です
情報日 タイトル コメント
2001年11月18日 チャッピー・シロペア
早まった!
セバスチャン自爆(T_T)
抱卵開始から、ついに4週目に突入。残念ながら、3個の卵は無精卵・・・次に期待しよう。と卵を取り除きました。割ってみると、何と!1個だけに生命が宿っていました・・・・・・・・・・なんという!!卵の中には、鳥の形をした物体が・・・一応透かしてみたのですが、なんだか一番濁って見えたので、腐っているのかな・・・と、
ん〜・・・弁解の余地無しです。シロ、チャッピー、すまん!
2001年11月11日 チャッピー・シロペア
保温器導入
まだ、卵が孵らない。3週目だというのに・・・ちょっと遅い感じかな?寒さがその原因か?? では、自家製のペットヒーターを、という訳で、以前巣箱を作って余っていた木を使って製作しました。ちょっとは暖かくなるかな?
2001年11月3日 チャッピー・シロペア
卵はここまで
先週3個あった卵から、増える気配がない。小さい壷巣だからしょうがないか・・
大切に温めてほしいですね。うっかり、粟ダマを少し混ぜていた餌の容器を撤去し普通の皮付き餌に変更しました。ここから先は、落ち着いて抱卵体制を願いたいものです。
しかし、最近めっきり寒くなってきました。少し保温を考えなければ・・・。


シロの羽がボロボロだったのは以前報告しましたが、まだ完全ではないようです。狭いケージに移した為、大きく飛ぶ必要性を欠いているという事で充分な確認はできていませんが、ちょっと心配ですね。
2001年11月2日 1羽だけ成長 10月27日に確認された雛は順調に成長しています。あと2個卵があるようですが、孵る様子はないです。頭の後ろの方に半月状の茶羽が確認できるようです。ムーちゃん似になるのかな。
同じ巣箱の皆から餌をもらっているようなので、やはり誰が親かわからないです。
2001年10月28日 チャッピー・シロペア
人目を避ける
寒さを避ける為に、このペアだけは玄関内で飼っているのですが、人の往来が結構あるので落ち着かないかな・・・と思い、簡易のボックスを作成しました。
正面からだけ覗けるようにして、すこし落ち着ける環境を整備。
良い結果が期待できると嬉しいですが・・・
2001年10月27日 別の巣で雛孵る チャッピー・シロペアに気を取られている隙に、30羽近くの十姉妹がひしめく大世帯の巣箱では、1羽の雛が孵っていました。
見たところ真白に見えるのですが、まだ孵ってから2週間位なので判りませんね。大きくなるのが楽しみです。でも、誰の子?
2001年10月21日 チャッピー・シロペア
産卵
我が家の古株ナンバー3の"シロ(♂)"に、卵が授かった。とりあえず、3個。
今年生まれたばかりの奇麗な茶系の若奥様と結ばれたのでした(^^ゞ
あと、いくつの卵が授かるのか、今から楽しみです。
2001年10月3日 チャッピー派遣 養療中とはいえ、1羽ケージというのはかわいそう・・今年孵ったチャッピー(茶十姉妹崩れメス)を壷巣とセットでシロのケージに入れてやりました。シロはマイペースで落ち着いたものですが、チャッピーは環境の変化に対応しにくいらしく、落ち着きがありません。玄関には、メジロのチッチがいます。チャッピーがあまりバタバタするので、居心地が悪そうです。慣れるまでの心棒だ(-_-;)
2001年9月29日 シロ、ボロボロ・・ 折れた左指半年前に足の指を折ってから、あまり外に出なくなったシロであった。かなりの体力的なダメージがあったものの、夏場にかなり体調を整えてきて復活したものと思っていシロ、アルビノになる?ましたが、今日、異変に気が付きました。羽が抜けてしまって半分くらい無いのです。誰かに抜かれたの?それとも病気?慌てて別居生活です。1羽別ケージへ・・・
それから、よく見ると光線の具合で目の瞳孔がわずかに赤い・・・シロってアルビノだったっけ^_^; 目は見えているようですが、今まで気が付かなかっただけ?(自爆^_^;!)
しばらく様子を見てみますね。
2001年9月28日 無精卵撤去 ナッチ必死で抱卵するも、卵は孵らず。本日撤去しました。3個のうち1個は割れていました。あと2個についても、一応割ってみましたが、生命の兆候は見られませんでした。   また、がんばろうね。
代わりに、ベニスズメの卵を2個抱いてもらう事にしました。冷たくなっていた卵でしたので、可能性は低いかも知れませんが、がんばってみてね。
2001年9月16日 抱卵続く 9月8日に発見した3個の卵は、現在も抱卵中である。
ナッチ(♂)が主に抱卵しているため、確認ができません。この子は手乗りなので人の手を恐れず、巣から追い出して卵を確認することが出来ません。あまりやってはいけないのですが、他の子を追い出す場合は壷巣の前で、指をちらちらさせると出てきます。ナッチは思いっきり攻撃してきます。
ナッチが食事に出た隙に確認したところ、まだ孵化していませんでした。無精卵でなければ良いのですが・・・。
2001年9月9日 尾羽は
もう少し時間かかるね
尾羽を全部抜かれてから約2週間程ですが、その後はいじめられることなく順調に育っています。針のような羽がお尻からにょきにょき生えてきました。立派な尾羽になるには、1ヶ月はかかるのでこのまま様子見です。
大きな巣箱に茶系十姉妹を移したのですが、この親子はいつも行動を共にします。なんと仲の良い・・・やっぱり一緒に生活した者同士・・わかるんだね。
2001年9月8日 虚弱雛のまま巣立ち 先週報告した雛たちは、もう壷巣にはいません。
何かの拍子に巣立ちしたようで、ヒーターの上にしがみついていました。巣立ちには、まだ少し早かったのか足が悪いのか・・見ての通りの状態です。

また、他の巣には卵もありました。
まだ検卵はしていませんが、ゆっくり様子を見ます。先週報告した卵のあった巣には、もう卵はありません。足に引っ掛けて下に落としてしまったようです。
2001年9月2日 あなたは誰? 誰?尾羽なし雛ばかりに気をとられていたら他の巣で雛が孵っていました。もう孵ってから2週間も経つような大きな子です。チィチィと鳴いていたのは、茶系雛ではなくこの子だったんですね。うかつでした。(2個卵も残っていました。無精卵かな?)
念のために他の巣も見卵?たら、卵らしきものを抱いているペアも発見!
大きな巣箱は、容易に壷巣を覗けない構造になっているので、繁殖したい時に増殖するという、自然の摂理を邪魔しないようになっています(たてまえはね!逆な言い方をすれば、無管理状態^_^;)。
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