朱里と買い物

買い物に行った時に、よその子供が遊んでいる新しいおもちゃがあって、娘はそれが気になったらしく、すぐ隣に立ってじ〜っと見てました。
子供が一通り遊んで去っていくと、今度は娘が待ってましたとばかりに遊び始めました。順番を正しく守った娘だったんだけど、その後は『これ買って帰ろう』って言いだしたの、 高かったので『他のにしよう』と言い聞かせてやめさせました。(賛成〜って快く他の物にしたのよ)
店先での順番とかは良く守るんだけど(自分のじゃないからね)、家では自分の気になる物は一番先じゃないと気がすまないの(自分のは執着心多いし、わがままだからね)
その日はちょうど出店などが出ていて、ジャンボ風船(空気で膨らまして、その中がトランポリンになっているの)もありました。
朱里がジャンボ風船をやりたいって言うから100円払って中に入れて貰ったんだけど(子供だけ)すぐに大泣きして誰よりも早く出て来ました。
前にもやったことあるから、大丈夫かと思ったんだけど、風は強いし、顔は見えないしで不安になったんだろうね(^o^)ハハハ
でも、大泣きされるとかなり恥ずかしいんだよね〜だってもの凄く声が大きいから・・・きっと何処にいてもすぐにわかるだろうね。

鯉のぼり

娘は鯉のぼりが好きで上がっているのを見ては、『屋根より高い〜♪』と良く歌ってます。お菓子なんかで鯉のぼりが付いたのを部屋に飾っているんだけど(鯉が2匹いるの) それを見ては、『吹き流しは朱里ちゃん、まごいはパパ、ひごいはママ』って言ってます。
この前も、風の強い日に鯉のぼりが出してある所があって、吹き流しが風車に引っかかっていたのを見て、『あっ朱里ちゃんが引っかかってる〜』って言ってました。 誰の鯉のぼりでも順番は変わらないで、吹き流しは朱里で後はパパとママなんだって、去年から変わらず同じことを言っているんだけど変な考えだね〜(^o^)ハハハ

小さな小さな水族館

小さな小さな水族館に家族揃って行くことにしました。 朝9:30位から出かけようって言っていたのに、旦那は起こしても起きなくて、仕方がないから半分あきらめて外の草むしりしたりしてました。
でも、(昼までにお弁当を作ったらひょっとしてまだ行けるかな?)って思って11時ちょっと前からお弁当を作りました。
お弁当を作り終わってから旦那を起こして、お弁当があることが分かると、すぐに出かける仕度をして外でお弁当を食べる事になりました。
人工の海水浴場で海を見ながらお弁当を食べようと、目的地に着いて食べる所を決めるまで娘は『何処で食べようか?』とずっと言ってました。(よっぽど早く食べたかった見たい)
朱里は外でお弁当を食べた事がないから、お弁当食べる時はとっても楽しそうでした。
お弁当を食べたら、小さな小さな水族館に行きました、魚に触っても良いようになっているから触らそうと思ったのに、怖がって絶対触ろうとしませんでした。(恐がりだからね)
でも、魚を見るより外にあった滑り台の方が良かった見たい、何回も滑っていたし、帰ろうとしなかったからね。 次の日に、『またお弁当持って外で食べよう』って言っていたから、とっても楽しかった見たい、たまにはみんなで出かけるのも良いものだね。

エアメール

去年の11月からアメリカに行っている友達がいます。その友達にエアメールを出そうと思っているんだけど、エアメールは一人で出したことがなくって・・・(情けないね(ToT))
だから他の友達と一つの封筒に入れて出すことにしました。
だけど、いざ書くとなったら何を書こうかと迷って困ってます。書きたいことがどんな風に書いて良いのか分かんなくなってしまって・・・作文は苦手だから(^^;
書いた手紙を集める日までに書かないと出せなくなってしまう。 何だか締め切り迫った作家みたい・・・何か違うかも・・・(#^.^#)
◆過去の出来事◆