ラジコンヨット

擬装を外した船体 日本のヨット設計家の第一人者、横山氏のデザインによるヨールスループの1/10模型です。
外形図を購入し、これを基に線図を作成、3年掛がりで製作したもの。ラジコン操縦が可能なスケール艇。
ラジコンヨットのジブセールはほとんどがブームを取り付けてタックし易い構造にしてありますが、本艇は完全なオーバーラップジブを装着しコントロール可能な構造にしてあります。
自家製船台上のキールとフレーム

キールは桧材、 フレームは6mmのベニヤ板
外板、および甲板は、2.5mm厚の桧材
(建具屋さんに特注)。
キャビンは樺材のベニヤ板製 、
パルピット類は3mmの真鍮パイプを加工。
ポールの類は、ボーリング場のレーン材を使用。
ヨット骨組み
ヨット全景

全長 124cmX排水量 7.9KgX高さ165cm
操舵、メイン、ジブセールのコントロールのため、3チャンネルが必要。ジブとメインセールのコントロールサーボは、自作の必要あり。(基本原案は有ります)


構造部品部配置図
線図


購入した外形購入した外形図(1/40)と、基本構造図(1/30)を基に、水平にセットした製図板の上で
「カーブ定規」と「桧材のバテン」を両手に約1年、
線図の完成は見たが擬装の詳細が分からず、
当時の月刊誌「舵」を買いあさって、どうにか図面にした。
その時の手書きの図面のデーター(座標)を基に CAD 図面にしたのが上の線図。
図面データーをBIT.MAP方式に変換した為、線図本来の立体感は読み取れない。
上の図面は線図と外形線だけあるが、構成部品のほとんど
(キール、フレーム、キャビン、マスト、ブーム、等)の図面は完成している。
但し、データーが大きすぎて発表不可能です。


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