■ 2000年9月 ■
9月30日(土)へっぽこ実験日記
栞「今日はずっと遊んでましたね」
月山「えっと、あゆパンやって前田珠子さんと野梨原花南さんの新作を読んだな」
栞「勉強はどうしたんですか?」
月山「まあ、たまには息抜きも必要さ」
栞「ずっと息抜きしてる様にも見えますけど」
月山「それはそう見えるだけさ、白鳥のごとく水面下では必死に勉強しているのだよ」
栞「そういう事にしておきます」
月山「では」
栞「また」
9月29日(金)へっぽこ実験日記
月山「地獄の3日間を乗り切ったのはいいんだけど、現在体調を崩している月山です」
栞「大丈夫ですか?」
月山「熱が37度5分くらい。栞、なにか持ってないか?」
栞「すみません、今風邪薬とかはきらしてるんです。トマトジュースならありますけど」
月山「いらない」
栞「輸血も可能ですし、他になにか効用があるかもしれませんよ」
月山「副作用がありそうだから大人しく寝とく」
栞「そうですか、それは残念です」
月山「では今日はこのくらいで」
栞「お大事に」
9月28日(木)へっぽこ実験日記
月山「今日はあゆパンをゲットしました」
栞「それでどうでした?」
月山「とりあえずキャラの動きが遅い」
栞「マシンのスペックに問題がありますし…」
月山「それ以外にも問題がある気が…」
栞「そんなこと言う人、大自然のおしおきです」
月山「でもまあ、うちのが38fpsで動いたのはすごいな」
栞「そうですね」
月山「ペン166でVRAMが2Mしかないのに」
栞「もう化石ですね」
月山「そうだな」
栞「では明日も頑張って下さいね」
月山「さようなら」
9月27日(水)へっぽこ実験日記
月山「午前3時間、午後3時間でとても疲れました」
栞「お疲れさまです」
月山「それで、講義前に氷瀬さんに後藤圭二さんの同人誌を頂きました」
月山&栞「どうもありがとうございます」
栞「このお礼は『DC版Kanonをプレイさせられる』権だそうです」
月山「ちなみに拒否不可だそうだ」
栞「強制イベントですね」
月山「そうそう」
栞「そういう訳ですので楽しみに待ってて下さいね」
月山「では今日はこのへんで」
栞「また明日です」
9月26日(火)へっぽこ実験日記
栞「今日は早いですね」
月山「明日は朝が早いからな」
栞「きちんと起きれます? 休みの間は起きるのがかなり遅かったみたいですけど」
月山「大丈夫だ、きっと。そのために早めにコレ書いてるんだし」
栞「そうですね」
月山「では、明日からの3日間を乗り切るために今日は早めに寝るとするか」
栞「おやすみなさい」
9月25日(月)へっぽこ実験日記
月山「今晩は、今日は大学までわざわざ掲示板を見に行きました」
栞「それであってたんですか?」
月山「ああ。それでついでにスターターを1つ買ってきた」
栞「何が出たんですか?」
月山「《ゴルゴーン》」
栞「もう3枚目ですね」
月山「こんなのが3枚あってもなぁ」
栞「きっと《ゴルゴーン》デックを作れという神の啓示ですよ」
月山「絶対無理」
栞「どうしてですか?」
月山「この辺じゃ攻撃してこないから」
栞「では誰かとトレードしてはどうですか」
月山「そうするかなぁ。と言うわけで誰かトレードして、《無垢なる混沌》あたりと」
栞「お願いします」
月山「ではまた明日」
栞「さようなら」
9月24日(日)へっぽこ実験日記
栞「そう言えば、二種対策の集中講義があるんですよね」
月山「ああ」
栞「何日からあるんですか?」
月山「27日から3日連続で開始は9時だったと思う」
栞「それであってるんですか?」
月山「たぶん。と言うわけでこの日記を見てる人誰か教えて、ぷりーず」
栞「よろしくお願いします」
月山「では、今日もドラクエと二種の勉強ぐらいしかしてないしネタはあるけどまだ使いたくないな
と言いつつも本当は1つも無いという状況かもしれないので、当社比約1/2しかないけどここまで
です」
栞「おやすみなさい」
9月23日(土)へっぽこ実験日記
栞「今日は秋分の日でしたね」
月山「もう既に昨日だけどな」
栞「それは月山さんのせいです」
月山「そうだな。でも学生にとって昨日が休みでもはあまり意味が無いな」
栞「第四土曜ですしね」
月山「どうせなら次の月曜が休みならよかったな。うちの大学には関係の無い話だけど」
栞「そう言えば、来月の10日は9日に休みが移るんですよね」
月山「それもあんまり意味が無いかな」
栞「どうしてですか?」
月山「たぶん火曜の方が月曜よりも授業が多いからだ」
栞「でも3連休になるんですよ?」
月山「けど、そのころは2種の勉強で忙しい時期だ」
栞「今までのツケが一気に回ってくる時期ですね」
月山「きっと、『もっと夏休みに勉強しとくんだった!』とか叫んでるな」
栞「怠慢の結果ですね」
月山「でもまあ、まだ時間は(少し)あるし、マークシートだし…」
栞「ではこれからの頑張りに期待しつつまた明日です」
月山「さよなら、さよなら、さよなら」
9月22日(金)へっぽこ実験日記
月山「はう〜、疲れた〜」
栞「お疲れさまです」
月山「今日は5時間くらいはやったと思うぞ」
栞「今日は過去問をなさってましたが、結果はどうだったんですか?」
月山「11年度春(午前)が六割五分、11年度秋(午前)が7割だ」
栞「午後の過去問はやらなかったんですか?」
月山「この問題集にはついてない」
栞「そうですか、それは残念です」
月山「ところで今何時だ?」
栞「えっと0時15分ですね」
月山「なにぃ! もうそんな時間に! さっき時計は11時をさしてたはずだぞ」
栞「それは単に時計が遅れていただけだと思いますけど」
月山「そうかそれじゃあ今すぐアップだ!」
栞「と言う訳なので、また明日です」
9月21日(木)へっぽこ実験日記
月山「ふっふっふっ」
栞「どうしたんですか?」
月山「今日は真面目に勉強したぞ!」
栞「当たり前のことを得意げに言わないで下さい」
月山「う〜、今日は3時間も勉強したのにぃ」
栞「でも横でビデオがついてましたよね」
月山「うっ」
栞「更にドラクエをやった時間はそれ以上でしたよね」
月山「はうっ」
栞「勉強するならビデオくらいは消した方がいいですよ」
月山「大丈夫。あれが私の勉強スタイルだ」
栞「試験前とかもそうなんですか?」
月山「まあだいたいそんなもんだ。大抵何か聞きながら勉強してるな」
栞「それでちゃんと覚えれるんですか?」
月山「今までこれでやってこれてるし問題無いだろ」
栞「それもそうですね」
月山「それでは明日はもっと勉強すると心に誓いつつ…」
栞「さようなら」
9月20日(水)へっぽこ実験日記
月山「今日は真面目に勉強した…と思うぞ。うん」
栞「たった1時間ですけど」
月山「いや、今までに比べれば大きな進歩だ。たぶん」
栞「これから更に進歩しないと受からないですね」
月山「大丈夫なんとかなるさ。きっと」
栞「その自信はどこから出てくるんですか?」
月山「言ってみただけだ。なんとなく」
栞「では、明日はもっと勉強してくださいね」
月山「OK、ラジャーだ、了解だ」
栞「それでは口約が守られないと感じつつまた明日です」
月山「ばいばいきーん」
9月19日(火)へっぽこ実験日記
栞「ドラクエやっと終わりましたね」
月山「一応な」
栞「でもこれで勉強に集中できますね」
月山「なんの勉強だ?」
栞「二種です」
月山「ぐはぁ!」
栞「もしかして忘れてました?」
月山「忘れてはなかったけどな。ああいう場合オーバーリアクションの方がいいかなと…」
栞「では真面目に勉強してたんですか?」
月山「……」
栞「やっぱり」
月山「いや、多少はやったんだけどな」
栞「では、一抹(?)の不安を残しつつまた明日です」
月山「…また明日」
9月18日(月)へっぽこ実験日記
月山「と言うわけで今日のゲストはマルチだ」
栞「今晩は、マルチさん」
あゆ「うぐぅ、ボクはマルチじゃないよ〜」
月山「はわわわわ〜とか言いながら突っ込んで行ったらマルチそっくりなのにな」
栞「そうですね」
あゆ「うぐぅ、それは声だけだよ」
月山「そうか? なら髪を緑色に染めてみるとか」
栞「センサー耳もあった方がいいですね」
あゆ「うぐぅ〜、月山さんと栞ちゃんがボクをいぢめる」
月山「知らなかったのか? 今日はそういう設定だ」
栞「そうでしたね」
あゆ「うぐぅ、ひどい」
月山「それじゃあまた明日」
栞「おやすみなさい」
あゆ「えっ、もう終わるの? ボクまだ全然しゃべってないよ〜」
9月17日(日)へっぽこ実験日記
栞「今日もカラオケに行ったんですか?」
月山「ああ。前とメンバーは少し違うけどな」
栞「それで何を歌ったんですか?」
月山「まあ、普通にアニソンを…」
栞「アニソンは普通じゃないと思いますけど」
月山「そうか?」
栞「そうです」
月山「そうかなぁ」
栞「一般の方から見れば普通とは言えないと思います」
月山「そうだろうなぁ」
栞「それで具体的にはどんな曲を歌ったんですか?」
月山「ガンダム系とか戦隊モノとかのオーソドックスなのを…」
栞「オーソドックスの基準が間違っている気がしますが」
月山「大丈夫。この日記を見てる人間にとっては十分オーソドックスだ」
栞「それもそうですね」
月山「という訳で」
栞「また明日ですね」
9月16日(土)へっぽこ実験日記
月山「今日は夕方からあるまじろさん宅に行ったぞ」
栞「それで何をしたんですか?」
月山「また音ゲーをやるのは嫌だったのでDCを持っていった」
栞「もしかしてKanonをやったんですか?」
月山「オラタンだ」
栞「それは残念です」
月山「それでその後何故かユーズボールまでいってほぼ何もせず帰った」
栞「エアホッケーとかしたじゃないですか」
月山「一応な。最初パックが出てこなかったけど」
栞「あるまじろさんもDDRやってましたし」
月山「それにしても行き帰りはとてもスリリングだったな」
栞「どうしてですか」
月山「M.U君の運転にちょっと問題が…」
栞「それなら他の人に運転してもらえばよかったじゃないですか」
月山「他は酒はいってたし」
栞「それなら自分で運転すればいいと思いますけど。お酒は飲んでなかったですよね」
月山「確かに飲んではいなかったが…」
栞「めんどうだったからですか?」
月山「はちみつクマさん…」
栞「では長くなりましたので今日はここまでです」
月山「また来週」
9月15日(金)へっぽこ実験日記
月山「く―」
栞「いきなり寝ないで下さい!」
月山「我眠りを妨げるのはお前か?」
栞「ふざけないで下さい!」
月山「冗談だ」
栞「それで今日は徳山まで行ったんですよね」
月山「そう。わざわざプロモカードをもらいに」
栞「それが目的ですか」
月山「まあ上位に入って賞品を掻っ攫うってのも目的ではあるんだが」
栞「今回は無理でしたね」
月山「人数も多かったしな。二十数人いたからな」
栞「過去最高じゃないんですか?」
月山「私は山口でこんなにモンコレプレイヤーが集まったのは見たことがない」
栞「そうですよね。今までは多くても16人ぐらいでしたからね」
月山「うにゅ。と言うわけで今日はとても眠いので寝る」
栞「おやすみなさい」
月山「く――」
9月14日(木)へっぽこ実験日記 祝DC版Kanon発売?
栞「月山さん、Kanon買いましたよね?」
月山「ああ」
栞「それでどうでしたか?」
月山「総じてキャラの声があってない」
栞「そんなのキャスティングを見たときから分かってたじゃないですか」
月山「そうなんだけどなぁ」
栞「それに偶には売り上げに貢献した方がいいですよ」
月山「う、確かに」
栞「そう言えば、明日は徳山に行くそうですがデックはきちんと作ってるんですか?」
月山「明日はシールド戦だから特に作る必要はないけど、とりあえず1つ大幅に梃入れして、
さらにもう一つ作る」
栞「今から間に合いますか?」
月山「2仕様のデックだし問題無いだろ。カード少ないし」
栞「では頑張ってくださいね」
月山「それではまた明日」
栞「おやすみなさい」
9月13日(水)へっぽこ実験日記 DC版Kanon販売促進?
栞「月山さん、最近HPが更新されてないんですが」
月山「されてるじゃないか」
栞「どこがですか?」
月山「ここ」
栞「ここ以外です。確か8月の終わりから1つも更新されてませんよね」
月山「すべてはエニックスの陰謀だ」
栞「近頃ドラクエばかりやってますよね。どこまで進んだんですか?」
月山「やっとDISK2だ」
栞「やっと半分ですね」
月山「そうとは限らないけどな。DISK4に入ってすぐ終わったゲームもあるし」
栞「それもそうですね。話は変わりますが、明日が何の日かご存知ですよね」
月山「えっと、ちょっと待て今思い出すから」
・・・
月山「安達祐実の誕生日だ」
栞「わざわざ検索エンジンで探さないでください!」
月山「まあまあ、そう怒るなって。きちんと覚えてるから」
栞「ではきちんと答えて下さい」
月山「DC版Kanonの発売日だろ」
栞「では明日は早起きして買いに行って下さいよ」
月山「9時には起きれるように頑張るさ」
栞「ではみなさんも買いに行ってくださいね」
9月12日(火)へっぽこ実験日記
栞「今日はカラオケに行かれたんですよね」
月山「ああ。ドラクエをやってる最中に電話がかかってきて、いきなりカラオケに行くと言われた」
栞「ずいぶん突然な話ですね」
月山「きりが良かったからあまり問題はなかったけどな」
栞「それでどんな曲を歌ったんですか?」
月山「《アクマイザー3》とかだ」
栞「なんですそれ?」
月山「知らん。と言うかあまり覚えてない」
栞「でもそんな曲どうして歌えるんですか?」
月山「この前ウキVでかかった時、妙に聞き覚えのある気はしたんだ」
栞「はじめて聞いたはずなのにはじめてじゃない気がしたんですね」
月山「まあそう言うことだ。それで歌ってみたら大体歌えたと言う訳だ」
栞「本当に覚えてないんですか?」
月山「たぶんあれだろうな、というぐらいしか。
もしかしたらベータのテープを調べればわかるかもな」
栞「最近の人は知りませんよベータなんて」
月山「と言うことで暇があったら調べてみようと思う」
栞「きっと誰も調べて欲しいなんて思ってませんよ」
月山「気にするな、ただの自己満足だから」
栞「ではそろそろお時間ですね」
月山「また明日」
9月11日(月)へっぽこ実験日記
栞「月山さん、モンコレ2のデックは作らないんですか?」
月山「中々いいのが思いつかないからな」
栞「それでは最近流行ってる《スターターで引いた極稀カードをメインにデックを作る》
というのはどうでしょう」
月山「と言うことは《三叉戟の皇帝》をメインにデックを作る訳だな」
栞「そうです」
月山「まあカード自体も悪くはないしいいかもな」
栞「《バハムート》なんかよりはよっぽどいいですね」
月山「そう言えば奴はそんなカード引いてたな」
栞「KATARIさんは本当にあのカードをメインにしてデックを組み直していくつもりなんでしょうか」
月山「さあな。Lv8だからサポートし辛いし」
栞「全然ダメですね」
月山「まあその内キーカードが変わるさ」
栞「そうですね」
月山「それでは」
栞「また明日」
9月10日(日)へっぽこ実験日記
栞「重いですね」
月山「体重の話か?」
栞「違います! この日記です」
月山「まあ今までに比べれば幾分重いかな」
栞「幾分ではなくかなり重たいですよ。10日で既に先々月の日記よりも重たいんですから」
月山「まあ原因は明らかだけどな」
栞「なんですか?」
月山「お前だ」
栞「うー、酷いです。そんなこと言う人、だいっきらいですっ」
月山「まあ正確には《へっぽこ実験日記》を始めたからなんだが…」
栞「どうしてこんな日記始めたんですか?」
月山「聞きたいか?」
栞「はい」
月山「バニラアイスを食べたからだ」
栞「え?」
月山「だから、バニラアイスを食べたからだ」
栞「今聞いたことすごく後悔してます」
月山「だから、聞かない方がいいって言ったじゃないか」
栞「そんなこと一言も聞いてません」
月山「そうだったかなぁ? まいっか、じゃあそろそろ終わりってことで」
栞「また明日です」
9月9日(土)へっぽこ実験日記 モンコレ2発売記念
栞「モンコレ2が発売されましたね」
月山「ああやっとな」
栞「それで4BOX買ったそうですが、何かいい極稀カードは出ましたか?」
月山「《三叉激の皇帝》*2、《深き森の騎兵団》、《レジェンド・ホーン》かな。 あと、スターターで当たった《三叉激の皇帝》を除くと20枚でダブったのが1つもなかった」
栞「奇跡ですね」
月山「意外と簡単に起こるんだな」
栞「だから、陳腐っていうんですよ」
月山「ちなみに新しく出た極稀カードであと欲しいのは《ブルー・ジニー》と 《真珠の人魚姫》だな」
栞「結構少ないですね」
月山「《ダークネス・オブ・ダークネス》や《マインド・ジャマー》とかは使えないからな」
栞「そうですね。遊びのデックならいいですけど…」
月山「どうせなら、ああいうカードは稀にして欲しいな」
栞「そうすれば、使うお金も少なくなりますね」
月山「余りカードも少なくなるし」
栞「それで、あとどのくらい買われる予定なんですか?」
月山「そうだな、買っても1BOXかな。《ペルソナ》とかをトレードに出せば欲しいカードも
手に入るだろうし。あとは徳山の大会での商品かな。今のところ、勝率いいし」
栞「それでは今日はこのくらいで」
月山「また来週」
9月8日(金)へっぽこ実験日記
栞「月山さん昨日のはいったい何だったんですか?」
月山「気にするな、若さゆえの過ちだ」
栞「それで今日は座敷猫さん宅にお邪魔したんですよね」
月山「うむ。直接会うのは春休み以来だな」
栞「確か同人誌を頂いたんですよね」
月山「Kanon本をな」
栞「お礼を言った方がいいんじゃないですか?」
月山「そうだな。それでは…、『またください』」
栞「お礼になってませんよ」
月山「甘いな。あそこであっさり『ありがとう』とか言ったら面白く無いだろ」
栞「そうかもしれませんね」
月山「と言うわけで12時までにアップするという口約があるので短いけどここまで」
栞「また明日ですね」

※座敷猫様、同人誌ありがとうございました。
9月7日(木)へっぽこ実験日記
月山「と言うわけで、ドラクエばかりやってて特にネタが無いのでゲストを紹介しよう」
栞「わくわく」
月山「本日のスペシャルゲスト沢渡真琴!」
栞「はじめまして、真琴さん」
月山「では、ゲストから一言」
真琴「あぅーっ…」
栞「月山さん、つかぬ事をお伺いしますが…」
月山「なんだ?」
栞「あの、頭から生えてる花みたいなのなんでしょう?」
月山「そんなものが人間から生えてるわけが…………、あ……」
栞「……」
真琴「あぅーっ…」
月山「今日はもう止めだ、日が悪い」
栞「でも今日は大安ですよ、一応」
月山「…ともかくだ、何か同名の違う奴を呼んでしまったみたいなので私は逃げる!」
栞「それでは作者逃亡のため今日はここまでです」
真琴「あぅーっ!」
9月6日(水)へっぽこ実験日記
月山「今日は、中藤君の家に行くついでに大学によったんだが…」
栞「月山さん、一つ質問があるんですが」
月山「却下」
栞「うー、酷いです」
月山「どうせ今日のゲストはどうしたかって質問だろ」
栞「いえ、今日のウキVを聞いたかどうかですけど…、そう言えばゲストを呼ぶはずでしたよね。
まだ、来られてないみたいですけど?」
月山「今日はやめた、ネタがあるから」
栞「相変わらずいい加減ですね」
月山「じゃあ、ネタが無いときにゲストを呼んで逸らかすということで」
栞「それで大学に行ってどうしたんですか?」
月山「掲示を見てきた、そしたら…」
栞「そしたら?」
月山「応用物理学Tの結果が出てたんだが…」
栞「だが?」
月山「なんと単位が出てたんだ!」
栞「そんなにスゴイ事なんですか?」
月山「まあな、はっきり言って3割とれてたかすら怪しいぞ。殆ど白紙だったしな。
私だったら、単位は出さないな」
栞「どうして、取れたんでしょう」
月山「たぶん出席点だと思うんだが…、一応毎回出席はしてたけどな」
栞「そうですか…。それでは行も多くなってきたので今日はここまでです」
月山「また明日」
栞「明日もネタがあるといいですね」
9月5日(火)へっぽこ実験日記
栞「うー、どこにもないですね」
月山「栞、何を探してるんだ?」
栞「7つ集めると願いを叶えてくれる……、ではなくて今日の日記のネタです」
月山「……」
栞「月山さん、黙ってないで一緒に探して下さい」
月山「今日の日記のネタならあるだろ。ドラクエとか」
栞「でもドラクエネタはこの前やりましたよ」
月山「それなら、ネタがないというネタもこの前やったな」
栞「マンネリぎみですね。なにか斬新なネタはないんですか?」
月山「ない!」
栞「うぅ、そんなはっきり言わないで下さい」
月山「でも、ないものはないぞ」
栞「そんなこと言う人、嫌いですよ」
月山「う〜ん、それじゃあ……」
栞「……」
月山「次回からゲストを呼ぶというのはどうだ?」
栞「根本的な問題解決手段には成り得ないと思うのですが、このさい我慢しましょう」
月山「それでは、次回のゲストは沢渡真琴だ!」
栞「ではまた明日。おやすみなさい」
9月4日(月)へっぽこ実験日記 3分クッキング?
栞「今晩は、3分クッキングの時間です。月山さん今日は何を作るんですか?」
月山「今日のメニューは『へっぽこ実験日記』だ」
栞「用意する材料は何ですか?」
月山「まずは《パソコン》1台、そして《ワープロソフト》と《HTMLの知識》、あとは《煩悩》だな」
栞「初心者は《Word》や《FrontPage Express》を使うと簡単に出来ますね」
月山「あまりおすすめは出来ないけどな」
栞「それでは今回は《メモ帳》を使って作りましょう」
月山「それではまず、《パソコン》を起ちあげる。起ち上がったらテキストファイルを作り拡張子
を《html》変える。そして、それを《メモ帳》で開いて《HTML言語》で《煩悩》を混ぜ合わせながら
日記を書く」
栞「この時、何か注意するところはありますか?」
月山「そうだな《ブラウザ》を開いて、確かめながら作っていくといいだろうな」
栞「それでは、ここに既に書きあがった日記があるのでこちらを使いましょう」
月山「それでは最後に《FTPソフト》でこの日記を《サーバー》にアップする。
まあ、この辺の作業は説明すると3分の壁を破ってしまうので今日はパスだ。
『へっぽこ実験日記』を書くだけならこの作業は必要ないしな」
栞「それでは、《ブラウザ》で確認してみましょう」
月山「うむ、きちんとアップされてるな」
栞「大変《へっぽこ》ですね。それでは月山さん次回のメニューは何でしょう?」
月山「それについてだが、実は皆さんに大変ショッキングなお知らせがある」
栞「えっ! 何なんですか?」
月山「実はこの番組は今日が最後なんだ」
栞「うー、まだ一回しか放送されてないのにいきなりですね」
月山「しょうがないだろ。上が決めたことだ」
栞「それでは悲しいですが、皆さんさよならです」
月山「さようなら」
9月3日(日)へっぽこ実験日記 ドラクエ批評?
栞「月山さん、ドラクエをただで入手できましたね」
月山「その台詞、すごく不適切だと思うぞ」
栞「それでは、『弟さんがドラクエを買われた』なら問題無いですか?」
月山「まあ、妥当なせんだな」
栞「それで月山さんはドラクエをなさるんですか?」
月山「そうだな、時間はあるからやってもいいな」
栞「あまりやる気のない返事ですね」
月山「まあ前にも書いたけど、キャラが好きじゃないしな」
栞「そうですか」
月山「それにしても今回のドラクエはすごいな」
栞「どこがですか?」
月山「主人公が『住居侵入』『窃盗』だけでなく『器物損壊』までやってるからな。
家の中のタルや壷、更には花瓶を投げ割ってアイテムを探す姿はある意味すごいぞ」
栞「注目するところが、何か違う気がしますが…」
月山「あと、十字キーを動かしてないのにキャラが動いてるは何とかして欲しかったな」
栞「そうですね。キャラがその場で足踏みしだけしてますからね」
月山「それでは今日はこの辺で」
栞「次回は『題名未定』をお送りします」
月山「君は刻の涙を見る」
9月2日(土)へっぽこ実験日記
栞「月山さん、今日はガイドブックとにらめっこしてましたね」
月山「ああ、2でどんなデックを作ろうか考えてたんだ」
栞「それで決まったんですか?」
月山「そうだな、属性風を主体としたスペルデックを作りたいと思ってるんだが」
栞「だが?」
月山「ユニットだけで可能な即死対抗コンボが少ないからなぁ」
栞「《騎士+ツリー》、《ナーガ+蛙》、《採魂+ワイト》、《ディプロドクス+海老》ぐらいですね」
月山「《虹の雫+蝶》がなつかしいな」
栞「あれは使い勝手が良かったですね。2Lvで出来ますし」
月山「あと有能なスペル使いが少ない。《防衛隊》あたりがいてくれるといいんだが」
栞「風を主体としたスペルデックということですが、具体的にはどんなデックを作るんですか?」
月山「そうだな、ユニットなら《サキュバス+ワイト》は入れるな。あとは《パズス》や《ストーム・
ドラゴン》かな。スペルは《ワイト》がいるし《ヒュプノシス》を使えばほとんどのユニットが止まる 」
栞「なにかもっと強力なコンボはないんですか?」
月山「今考えてるのは《ターガー・ロブスター》を使うことだ」
栞「上げて落すんですね」
月山「まあ基本は《ウィンド・カッター》だろうな」
栞「他にもなにかあるんですか?」
月山「ああ、防御力+2を利用して、《サキュバス》や《パズス》のサポートなんかもできる」
栞「意外と面白いかもしれませんね」
月山「それではまた明日」
栞「次回も栞と一緒にレリーズ!」
月山「…………」
9月1日(金)へっぽこ実験日記
栞「ネタがないですね」
月山「そうだな」
栞「今日は何について書きましょうか」
月山「今日あったことを適当に面白可笑しく、多少フィクションを加え誇張して書けばいいと思うぞ」
栞「これ月山さんの日記なんですけど…」
月山「そう言えばそうだったな」
栞「忘れてたんですか?」
月山「とは言っても果たしてこの日記が日記として機能しているかはかなり怪しいけどな」
栞「そうですね」
月山「それじゃあ今日は短いがここまで」
栞「明日はまともだといいですね」


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