■ 2001年1月 ■
1月31日(水)へっぽこ実験日記
月山「情報処理技術者試験どうするかな〜」
栞「また何か受けるんですか?」
月山「ソフトウェア開発技術者でも受けようかな〜と思ってるんだが、記述式の問題があるしな〜」
栞「奇跡でも起これば何とかなりますよ」
月山「『奇跡を信じて、想いは届くと』だっけ?」
栞「それは『しおり』ちがいです」
月山「『奇跡は起きます! 起こしてみせます!!』?」
栞「違います」
月山「”天と地”の美坂姉妹?」
栞「それは『美坂姉妹』ではなく『リスキイ兄妹』です」
月山「ところで、何の話だっけ?」
栞「月山さんのおごりでアイスを食べるっていう話です」
月山「してたか? そんな話」
栞「今日はチョコミントがいいです」
月山「してたっけな〜」
栞「それでは皆さんまた明日です」
月山「ほんとにしてた?」
1月30日(火)へっぽこ実験日記
月山「今日も頑張りました」
栞「その割には進んでませんね」
月山「起きてる時間は頑張りました」
栞「昼寝でもしてたんですか?」
月山「そんなとこだ」
栞「それであとどのくらい残ってるんですか?」
月山「あと7章だけ……」
栞「それなら明日には終わりますね」
月山「…はちみつクマさん」
栞「それでは皆さんまた明日」
月山「…さよなら」
1月29日(月)へっぽこ実験日記
月山「今日は割とまともに進みました」
栞「よかったですね」
月山「よかったよかった」
栞「昼寝をしたり、遅くまでネットをしてなければもっと進んでましたね」
月山「まだあと3日あるし〜。楽勝ってかんじ〜?」
栞「今時そんな言葉遣いをしてる人いませんよ?」
月山「いないか?」
栞「いません」
月山「いないかぁ」
栞「はい」
月山「いないよなぁ」
栞「先程から無駄に会話が進んでませんか?」
月山「これも戦略のうちだ。と言うわけで行が長くなってきたのでそろそろお開きにしたいかと」
栞「それではまた明日ですね」
月山「おやすみ〜」
1月28日(日)へっぽこ実験日記
月山「今日も進んでません」
栞「ダメダメですね」
月山「何か家にいると進まにゃいなー」
栞「それなら大学の図書館で勉強して下さい」
月山「往復の1時間半がもったいない」
栞「でしたら家で勉強するしかないですね」
月山「そうするか」
栞「そうしましょう」
月山「それでは勉強がはかどることを祈りつつまた明日」
栞「さようなら」
1月27日(土)へっぽこ実験日記
月山「教科書写すの殆どやってません」
栞「何か他のことをやってたんですか?」
月山「ちょっと、ウテナのビデオを……」
栞「そういうことは、試験が終わってからやって下さい」
月山「いやぁ、試験期間とかになるとどうも他のことがやりたくなって……」
栞「それなら、プロジェクトの方を進めて下さい」
月山「それはイイ考えですな」
栞「と言うわけで早速はじめましょう」
月山「今からっすか?」
栞「ダメですか?」
月山「日記書き終わったら寝る予定なんですけど」
栞「そうなんですか。それじゃあ仕方ないですね…」
月山「うんうん」
栞「…予定を変更して下さい」
月山「そんなこと言う人、嫌いだ……」
栞「冗談です。それでは皆さんまた明日です」
月山「冗談なんて言う人、だいっきらいだっ」
1月26日(金)へっぽこ実験日記
月山「今年度の授業終了〜!」
栞「もう終わりなんですか?」
月山「そう、後はテストのみだ〜」
栞「それで今回テストはいくつあるんですか?」
月山「聞いて驚け! その数何とぉぉ!!」
栞「何と?」
月山「ふたぁつ!」
栞「それだけですか?」
月山「1つは何故か今週あったし、1つはあきらめたし(中間受けてない)」
栞「それで、その2つは単位取れそうなんですか?」
月山「もうばっちし、たぶん問題無い。2つとも手書きのノート持ち込みOKだし」
栞「でも、ノートはきちんと書いてるんですか?」
月山「その点に関しては、これから一週間頑張れば問題無い」
栞「つまりこれから教科書を写すんですね」
月山「月山ちん、ふぁいとっ♪」
栞「まあ、単位が取れる程度に頑張って下さい」
月山「それでは皆さん明日会いませう」
栞「おやすみなさい」
1月25日(木)へっぽこ実験日記
月山「今日は何となく大学まで行ってきました」
栞「普通はなんとなくで大学まで行きませんよ?」
月山「じゃあ、プログラミングの勉強をしに行ったことにしよう」
栞「そんな嘘はすぐばれますよ」
月山「あながち嘘でも……、実際SDK関連のHP見てたし」
栞「でも本気パラの方を見てる時間の方が長かった気がしますね」
月山「こらっ、ばらすな」
栞「やっぱり嘘はすぐばれますね」
月山「ばれたと言うか、ばらされたと言うか」
栞「ところでレポートは終わったんですか?」
月山「ああ、つい十分ほどまえに終わったぞ」
栞「これでやっと、プロジェクトに集中できますね」
月山「いや、あの、テスト……」
栞「それでは皆さんさようなら」
月山「あの、テストあるんですけど……」
1月24日(水)へっぽこ実験日記 良い子、悪い子、普通の子
月山「レポート1つ完了! 残りあと1つ!」
栞「それでは、この勢いで残りの一つも仕上げて下さい」
月山「今から?」
栞「今から」
月山「それは無理だにょ。もう2時だから、良い子は寝る時間だにょ」
栞「良い子は2時まで起きてないですよ」
月山「う〜ん、それは盲点だな。じゃあ、悪い子でいいから寝かせてくれ」
栞「悪い子はきっとテレホタイムぎりぎりまで起きてますよ」
月山「なら、普通の子というわけでもう寝ます。おやすみ」
栞「あ、寝ちゃいましたね。それではまた明日」
月山「く――」
1月23日(火)へっぽこ実験日記
月山「さてと、これからレポートでもやりますか」
栞「これからですか?」
月山「そうこれから」
栞「実験はレポート提出だけでしたよね?」
月山「そのあと、『プロジェクトの打ち合わせ』という名目で氷瀬さん宅に行ってたから」
栞「帰ってきてからは何をしてたんですか?」
月山「欲望の赴くままに……」
栞「赴くままに?」
月山「惰眠をむさぼってました〜」
栞「……」
月山「それでは皆さんまた明日〜」
1月22日(月)へっぽこ実験日記
月山「ふぃ〜、言語処理のテストもなんとか終わって、レポートもあと2つ!」
栞「一つは2週間前、もう一つは昨年に出たレポートですね」
月山「うぅ、もっと早くやっておけば良かったと言いたいわけだな」
栞「そうですね」
月山「良く言うじゃないか、『本当の〆切はもっと先のはずだ』って」
栞「聞いたことありませんけど」
月山「そりゃそうだろうな、今思いつきで言っただけだから。
それじゃあこれはどうだ。『明日出来ることは、明日に延ばせ』」

栞「それは、〆切に追われる一部の人が言ってるだけじゃないんですか?」
月山「うう、〆切こわい、〆切こわい、灯油きれた、〆切こわい」
栞「途中になにか違うものが紛れてませんか?」
月山「きにょせい、きのせい」
栞「そうですか?」
月山「そうそう、と言うわけでまた明日っ!!」
栞「おやすみなさい」
1月21日(日)へっぽこ実験日記
月山「紙買ってきました〜。エネルギーと環境のレポートも一つだけ終わりました〜」
栞「でも、あと2つ残ってますね」
月山「なんか最近こういう話題ばっかりだな」
栞「それなら書かなければいいじゃないですか」
月山「でも他に話題ないしなぁ……って日記書いてる場合じゃないじゃん」
栞「今度はどうしたんですか?」
月山「明日言語処理テストじゃん。しかも一コマ目じゃん」
栞「この際スッパリ諦めたらどうですか?」
月山「それもイイカモ」
栞「では皆さんまた明日〜」
月山「どうしようかな〜」
1月20日(土)へっぽこ実験日記
月山「実験レポート一応終わりました」
栞「よかったですね」
月山「が、新たな問題が発生しました」
栞「今度は何ですか?」
月山「それを刷る紙がな〜い!」
栞「明日買ってきて下さい」
月山「ごもっとも!」
栞「と言うわけで、問題が解決したのでまた明日」
月山「明日っす」
1月19日(金)へっぽこ実験日記
月山「今晩は月山です。つい三十分ほど前に日記を書いたような気がするのは
私の気のせいでしょうか?」

栞「それで今日はレポートの方は進んだんですか?」
月山「いやぁこれがじぇんじぇん」
栞「三十分しかたってませんしね」
月山「そうそう。と言うわけで短いですが書きたい事は昨日のとこにもう
書いちゃったんで、皆さんまた明日です」

栞「さようなら」
1月18日(木)へっぽこ実験日記
月山「月山ちん、トリプルピンチ!!!」
栞「どうしたんですか? いきなり」
月山「とってもピンチなのだよ」
栞「それでどの辺りがトリプルなんですか?」
月山「まず、レポートいっぱいあるだろ」
栞「それは最近よく言ってますね」
月山「んでもって、月曜に言語処理のテストあるだろ」
栞「受けないって選択肢もありますけど」
月山「そして、これが一番問題。なんと、実験のソース入れて帰ったフロッピー認識しねぇ」
栞「大問題ですね」
月山「次は月曜かぁ(提出は火曜)」
栞「明日、大学行けばいいじゃないですか」
月山「それは不可能」
栞「どうしてですか?」
月山「金曜はあと1時間半で終わるから」
栞「……」
月山「と言うわけでまた今夜!」
1月17日(水)へっぽこ実験日記
栞「月山さんは今日も昼間に本気パラをやるために大学に行ってました」
月山「嘘を言うな」
栞「あながち嘘とも言えないと思いますけど」
月山「そうかもしれんが……。ホントは実験のプログラム修正しにいってました」
栞「それで終わったんですか?」
月山「ああ、なんとか」
栞「でもまだたくさんレポート残ってますね」
月山「それいうな」
栞「もっと早くやっておけば、こんなに状況にはならなかったですよね」
月山「……いぢめる?」
栞「それでは皆さんまた明日お会いしましょう」
月山「会えるといいな〜」
1月16日(火)へっぽこ実験日記
栞「月山さん、折角ですからとける前に雪だるま作りませんか?」
月山「いいぞ。……完成」
栞「早すぎです。それじゃあ現実味がないです」
月山「しょうがないなあ」
ころころころころごろごろごろごろごろごろんごろんごろんごろんごろん……
月山「まずは体完成〜」
ころころころごろごろごろごろごろんごろんごろんごろん……
栞「頭も完成しました」
月山「それじゃあ乗せるぞ。……よっこらしょっと」
栞「あとは顔ですね」
月山「ほい。木炭とバケツ」
栞「完成です〜」
月山「やっと完成したか」
栞「次は全長57mに挑戦です!」
月山「一人でやってくれ……。んじゃ!」
栞「あっ、月山さ〜ん、待って下さいよ〜。10mでもいいですから〜」
1月15日(月)へっぽこ実験日記
月山「という訳で今日は自家用車+電車+徒歩のコンボで大学まで行きました」
栞「でも体験配属は1人しかいなかったため延期。授業も休講でした」
月山「なんでじゃー! 何のために雪中行軍したんだー!
大学から新川駅まで歩いたんだぞ、こんちくしょー!!」

栞「以上、現場から中継をお伝えしました」
月山「いつからニュース番組になったんだよ」
栞「冗談です」
月山「明日もどうなることやら」
栞「こういう時は日頃の行いがものをいうんです」
月山「つまりだめってことか?」
栞「そうは言ってませんけど…」
月山「それでは、道路が凍結していない事に微かな期待を抱きつつまた明日です」
栞「おやすみなさい」
1月14日(日)へっぽこ実験日記
栞「月山さん、雪だるま作りませんか?」
月山「(雪ないのに)そんなの作れるわけが……」
栞「積ってますよ?」
月山「マジッ!?」
栞「はい」
月山「どうすんだよ!」
栞「どうかしたんですか?」
月山「明日どうやって大学行くんだよ。チェーンないのに」
栞「自転車なんてどうです?」
月山「グッド!!! ……って良くない!」
栞「それなら電車やバスが良いと思いますけど」
月山「それが一番無難だな」
栞「それで明日の授業は何時からなんですか?」
月山「1コマ目は休講、2コマ目に体験配属があるから10時20分」
栞「それまでに間に合うといいですね」
月山「まあ、体験配属なんて出なくてもいいけどな」
栞「という訳ですので、明日月山さんが遅れたら、真夜中に雪だるまを作ってたから、
ということにしておいて下さい」

月山「なぜに」
栞「では皆さんまた明日」
月山「行く時とけてないかなぁ。無理だろうなぁ」
1月13日(土)へっぽこ実験日記
月山「早寝早起きして、クウガ見るよ〜」
栞「だめですよ、日記書いてから寝て下さい。それに……」
月山「それに?」
栞「今日昼寝してましたよね」
月山「うぐっ」
栞「レポート*3も進んでませんし」
月山「きっと明日は…」
栞「1つくらい終わってるといいですね」
月山「終わらないとヤバイけど」
栞「そうですね」
月山「つーことで皆さんまた明日」
栞「お休みなさい」
1月12日(金)へっぽこ実験日記
栞「という訳で今日も張り切って日記を書いて下さい」
月山「なんで日記書くのに張り切る必要があるんだ。
それにさっき昨日のやつ書いてた気がするんだが」

栞「それは月山さんの怠慢の結果です」
月山「でも張り切る必要はないと思うぞ」
栞「ここはこのページのメインですから」
月山「いつからここがメインになったんだ」
栞「えっ? 初めからここがメインじゃなかったんですか? 初耳です」
月山「あぅーっ、どうせモンコレほうは更新遅いさ。激遅さ」
栞「そうですね。もう2ヶ月近く更新してませんね」
月山「うぐぅ、今忙しいんだもん」
栞「でも、この日記は更新してますよね」
月山「……」
栞「それでは皆さんまた明日」
月山「『明日なの』」
1月11日(木)へっぽこ実験日記 でしこ化
月山「授業もないのに大学に行く月山。偉いにょ〜。偉人だにょ〜」
栞「ほんとは自主休講ですけどね」
月山「今実験で忙しいんだにょ。なんでプレゼンもどきなんかしなきゃいけないんだにょ!」
栞「実験よりもこちらに夢中だったようですけど」
月山「それは言うなにょ」
栞「それで実験の方は進んでるんですか?」
月山「ずぇんずぇん進んでないにょ。ぴんちだにょ! 誰か代わりにやってくれないかにょ〜」
栞「そんなこと言う人、嫌いですよ」
月山「ふっ、嫌われてもいいにょ。でじこは孤独なロンリーウルフだにょ!!」
栞「完全にでじこ化してますね。それでは皆さんまた明日」
月山「まってるにょ」
1月10日(水)へっぽこ実験日記 mnews最終話
栞「で、↓のは一体何なんですか?」
月山「次回予告」
栞「それは分かりますけど、驚愕の事実って何のことですか?」
月山「M助手がこちらの人間だというのは分かってたんだけど、
↓にあるように彼の口からすごい話を聞いたんだよもん。それは……」

栞「それは?」
月山「彼がPNマッドドクターであの投稿に出てきた教授がなんとHさんだったんだ!」
栞「どちらのHですか?」
月山「知能情報の学科長。まさかあの人が仮面ライダーとかウルトラマンに詳しくて、
しかも子供をだしにしてクウガ見てるなんて!」

栞「人は見かけによらないというのは、こういうことですね」
月山「そうだな」
栞「では皆さん」
月山「また今夜」
  次回予告
特別講義の単位取得のため、二種の合格証書を
M助手の所へと持っていく月山とガーゴイル。
そこでガーゴイルの一言から2人は驚愕の事実を知ることとなる。
次回mnews最終話
【シンジツ】
そして全ては一つにつながる。
1月9日(火)へっぽこ実験日記
月山「エネルギーと環境またレポートがでたの〜」
栞「頑張って下さい」
月山「実験のレポートもあるの〜」
栞「大変そうですね」
月山「それだけか?」
栞「それだけです」
月山「手伝ってやろうとか、そう言う気持ちはないのか」
栞「バイト料がでるなら考えます」
月山「そんな金はない」
栞「現物支給(アイスクリーム)でもいいですよ」
月山「…………」
栞「と言うわけですのでまた明日です」
月山「あした〜」
1月8日(月)へっぽこ実験日記
月山「休みも今日で終わりか〜」
栞「早かったですね」
月山「そうだな」
栞「有意義な事が何一つなかったですね」
月山「そうだな……って1つくらいはあった…と思うぞ」
栞「そうですか? 時間を浪費していたようにしか見えませんでしたけど」
月山「いや! そんなことはないっ! はず……」
栞「レポートもまだ終わってませんし」
月山「ん? 実験のレポートならもう終わってるぞ」
栞「エネルギーと環境のレポートです」
月山「……おお!」
栞「忘れてました?」
月山「まあ、あれは〆切長いしね」
栞「いいんでしょうか」
月山「いいのいいの。それでは皆さんまた明日会いましょう」
栞「おやすみなさい」
1月7日(日)へっぽこ実験日記
月山「レポート完了まであとすこしです」
栞「まだ終わってなかったんですね」
月山「…えっへん」
栞「誉めてないです」
月山「残念……。と言うわけでこれを進呈。ぱちぱちぱち…」
栞「何ですか? このレポート用紙は」
月山「もう疲れた。あとよろしく」
栞「そんなこと言う人、嫌いですよ」
月山「ではお後がよろしいようでっ」
栞「…月山さ〜ん。単位落としても知りませんよ〜」
1月6日(土)へっぽこ実験日記
月山「今日は央紫さん宅で《蛇》デックで対戦してきました」
栞「あの3枚しか《スネーク》が入っていない《蛇》デックですね」
月山「ようは《ヨルムンガルド》で本陣を落とせばいいの」
栞「終わりよければすべて良しですね」
月山「そういう事」
栞「それで勝ったんですか?」
月山「勝った。しかも《ヨルムンガルド》を本陣で召喚して、が……」
栞「が?」
月山「召喚した時既に相手パーティーは全滅していたという……」
栞「それってただの自己満足じゃないですか?」
月山「そうとも言う」
栞「ではもう遅いので皆さん、おやすみなさい」
月山「おやすみ〜」
1月5日(金)へっぽこ実験日記
月山「今日も猫さんち行ってきましたにゃ〜」
栞「遊んでばかりですね。レポートとかはいいんですか?」
月山「そんにゃの1日あればどうとでもにゃるにゃ〜」
栞「ところで先ほどからにゃにゃにゃにゃ言ってますけど、謎ジャムでも食べたんですか?」
月山「アレ食ったら生きてない、きっと」
栞「あ、今度は普通ですね」
月山「普通じゃにゃいほうがいいかにゃ?」
栞「……普通にしてて下さい」
月山「んじゃそうする」
栞「それで後は何を書くんですか?」
月山「うに? 今日はこれだけだけど」
栞「そうなんですか?」
月山「そうだんです」
栞「そのネタはもうやめてください」
月山「ここでは一回も使ってないぞ?」
栞「某所から苦情がきますよ」
月山「んじゃやめとく」
栞「それではまた明日です」
月山「おやすみにゃさい」
1月4日(木)へっぽこ実験日記
月山「今日は猫さん宅に行ってまいりました」
栞「現実世界で会うのは何ヶ月ぶりですか?」
月山「夏以来かな? とりあえず生きてたようなのでなによりです」
栞「そう言えばなにかもらってましたね。あれは何ですか?」
月山「猫さん&あるさんにお土産として同人誌頂きました。この場を借りてお礼申し上げます。
どうもありがとうございました」

栞「と言うわけで短いですがこのくらいで」
月山「また明日」
栞「お休みなさい」
1月3日(水)へっぽこ実験日記
月山「そう言えば実験のレポートがあったんだ」
栞「まだ終わってなかったんですか?」
月山「終わってないの。因みに提出が来週の火曜だったりするの」
栞「それはデックやゲーム作るよりも優先すべきことじゃないんですか?」
月山「そうなの。これから頑張るの」
栞「因みに1行前を書いたのは今から1時間ほど前です」
月山「余計な事は言わなくていいの」
栞「それで調査は終わったんですか?」
月山「いやまだ。ちょっと本気パラやってたから」
栞「それで1時間もたったんですね」
月山「でもまあ最大の難関である『共有メモリ』について書いてある
HPが見つかったし、後はたぶん問題無いかと」

栞「それじゃ残りは今から頑張って下さい」
月山「ういっす」
栞「それでは皆さんまた明日です」
月山「明日っす」
1月2日(火)へっぽこ実験日記
月山「今日は寝てただけです」
栞「だそうです」
月山「そうそう、プロジェクトの方は全然進んでませんので皆さんご安心を(笑)」
栞「普通進んでないと安心出来ないと思いますけど」
月山「皆さん頑張り過ぎないようにということで……」
栞「完成予定希望は3月下旬だそうです」
月山「まだ完成するかどうかも分かりませんが」
栞「それでは皆さん」
月山「また明日」
1月1日(月)へっぽこ実験日記  お正月スペシャル
月山「新年明けまして」
栞「おめでとうございます」
月山「本年も当HPをよろしくお願いします」
栞「こんなHPですけど、見捨てないであげて下さい」
月山「で、また今日もスペシャルか?」
栞「お正月ですから」
月山「昨日あれだけ書いたんだから今日はいいだろ」
栞「年始からそんなこと言う人、嫌いですよ」
月山「じゃあ何書くんだ」
栞「そうですね、今年の目標を」
月山「目標ねぇ」
栞「今年は毎日バニラアイスを食べるとか」
月山「それは目標とは言えないだろ」
栞「チョコミントの方がいいですか?」
月山「だから目標ちゃう」
栞「ストロベリーも捨て難いですよね?」
月山「しつこい!!」
栞「冗談です。それで今年の目標ですが」
月山「そうだな、とりあえず『ゲーム作る』。以上」
栞「だそうです」
月山「と言うわけで」
栞「また明日」


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