■ 2001年3月 ■
3月31日(土)どりゃましーでー
月山「カノンドラマCDそにょ4買ってきました」
栞「そにょ、じゃないですよ」
月山「えっと、VOL.4買ってきました。そして何故か、DNAとエニックスのアンソロも」
栞「何故かではないです。それで、ドラマCDはどうだったんですか?」
月山「ネットしながらだったから、まだよく聞いてないんだよね、実際。
だが、これだけは言える。それは!」

栞「それは?」
月山「やっぱ、同人の声の方がええわ」
栞「それは単に、あちらの方を先に聞いたからじゃないんですか?」
月山「そうかもね」
栞「という訳です。それでは、おやすみなさい」
月山「何が『という訳です』なのか書いてる本人も眠くて分かんないが、おやすみなさい」
3月30日(金)げーむー
月山「今日は一日中、昨日借りたジャス学でエディットキャラ作ってました〜」
栞「あきませんね」
月山「キャラ育てるのとか好きだから」
栞「それで、満足のいくものは出来ましたか?」
月山「今日は3キャラ作ったんだけど、1体はかなり満足かな?」
栞「一日で、たった3キャラですか」
月山「強いキャラ作るためにロード繰り返したからなぁ」
栞「そこまでしますか」
月山「普通するぞ」
栞「でもキャラが強くても結局はプレイヤーの腕しだいですけどね」
月山「いいの、自己満足で。どうせ対戦すること少ないし」
栞「それでは、また明日」
月山「眠いにょろ」
3月29日(木)遅刻
月山「すこし遅刻しましたがなんとか更新〜」
栞「2時間はすこし、ですか?」
月山「まあまあ、細かいことは気にせずに」
栞「それで、今日は何を?」
月山「央紫さんとこで、久々にトレスト4人対戦」
栞「また、トラップばっかり使ってたんですか?」
月山「超能力者?」
栞「わかりますよ、大体の人が」
月山「なんていうか? 人を陥れる快感?」
栞「やっぱり、ダメ人間です」
月山「という訳で、おしまいおしまい」
栞「続きはまた明日」
月山「続かないよ」
3月28日(水)灼熱の百年戦争購入
月山「とりあえず、2BOX購入〜」
栞「何がでたんですか?」
月山「火炎樹、デルピュネ、ギルマン*2、コボルト、バードマン、ジャイアント、
GTH、ルナティック・ラビット、エプロン」

栞「ぱっとしませんね」
月山「ギルマン大砲海賊団2枚あるし、これでデック作るかな?」
栞「ギルマンデックですか?」
月山「いや、何故か☆の海賊王が1枚も出てないから無垢なる混沌を入れようかと」
栞「運任せのデックですね」
月山「城之内デックよりはマシになると思うぞ」
栞「別のジャンルです」
月山「という訳で、また明日」
栞「おやすみなさい」
3月27日(火)タイムリープ?〜明日は昨日〜
月山「今日はずっとゲームしてましたとさ」
栞「ところで最近、こことTOP絵しか更新されてませんね」
月山「いそがしくてのう」
栞「ゲームしてるじゃないですか」
月山「月姫もやらんといかんしなぁ」
栞「ゲームで忙しいんですね…」
月山「これ書くのにも結構時間かかるし」
栞「一応もんこれのHPのはずなんですから」
月山「じゃあ、明後日にデックでものせるか」
栞「明日じゃないんですか?」
月山「それは無理」
栞「頑張ればできますよ、月山さんなら」
月山「絶対に無理だ」
栞「どうしてですか?」
月山「時間を戻せるなら可能だけどな」
栞「明日昨日なんですね」
月山「そう、もう終わってるんだ」
栞「ということで明後日は、久しぶりにカード考察を更新です」
月山「いや、デックあたりが楽でいいんだけど…」
栞「また明後日です」
月山「頑張って更新するかねぇ」
3月26日(月)サイは投げられた、のか?
月山「という訳で研究室決まりましたー」
栞「それで、どこに決まったんですか?」
説明しよう。
知能情報システム工学科はまず、専門科目の成績順(平均点)にABCのグループに分けられ、
各研究室に対し、Aは50%、Bは30%、Cは20%(端数切り上げ)の定員が割り振られる。
つまり定員が8なら、Aは4、Bは3、Cは1となるのだ。
そして、Aグループから順に決めていき、例えばAの希望が2人しかいなかったとすると、
上記の場合、Bの枠はAの残り2枠を合わせ5つになるわけだ。
わかったかな?
月山「何処からともなく説明が」
栞「早く教えて下さい」
月山「えっと、ソフ研に決まりましたー」
栞「第一希望ですね」
月山「しかも、7人枠に知り合いが3人も」
栞「環境はいいですね」
月山「さらに、同じ知能情報第二棟のとある研究室にも4人ほど。
これで、第二棟は占拠したも同然だ!」

栞「占拠してどうしるんですか…」
月山「ここを拠点に市街征服を」
栞「勝手にして下さい」
月山「うぐぅ、冗談なのに」
栞「それでは、お休みなさい」
月山「ホントは、世界征服を…」
3月25日(日)初対面、梅ノ助あらわる!?
月山「今日は、ある君宅行ったよ」
栞「また、友情でも壊してきたんですか?」
月山「ああ、梅ノ助さんと3人で」
栞「初対面でいきなり」
月山「まあ、悪役はある君だったけど」
栞「ところで、明日研究室を決めるんですよね」
月山「そうだけど」
栞「遅くないですか?」
月山「遅いな。なんでか知らんが」
栞「他はいつ頃決まってるんでしょうか?」
月山「分からん。だが、うちより遅いところは無いだろ。
という訳で、明日は今までに比べると格段に早く起きねばならぬのだ」

栞「なら、早く寝てください」
月山「そうする」
栞「おやすみなさい」
月山「また、明日〜」
3月24日(土)ゆれるー、ゆれるー
月山「本日、午後3時28分地震が発生しました。
震度は約4。この地震による我が家の被害はありません」

栞「ニュースキャスターのような話し方ですね」
月山「じゃあ、最後に艦長とオペレータ風をやって今日はおしまいだ」

栞「瀬戸内海沖で地震発生! ゆれ、こちらにもきます!」
月山「各員対ショック準備急げ!!」
栞「はいっ!」
ぐらぐらぐらぐら。
月山「くっ…、被害状況は」
栞「地震による敷地内の被害は軽微、生活に支障をきたすことはありません」
月山「わかった。それでは我々は今から夕食の準備にはいる。総員配置につけ!」
栞「了解」

3月22・23日(木・金)また、合併号です
月山「というわけで、だいぶ前にもやったげど合併号だー」
栞「口語訳すると『昨日の日記を書き忘れて、
今更書くのはめんどうだからサボってしまえ号』です」

月山「その通りだ」
栞「あっさり認めましたね」
月山「ここでどう言い繕っても事実が変わるわけではないからな」
栞「つまり『どんなに嘘でかためてもバレバレだから意味がない』ということですね」
月山「うぐぅ」
栞「それでは、今日あったことを洗いざらいはいてください」
月山「………」
栞「喋れば楽になれますよ?」
月山「………」
栞「黙秘ですか」
月山「………」
栞「今なら自白するともれなく牛丼がついてきますよ?」
月山「……今日は大学に行った帰りにルールブック買って、
小説4冊買って、うち2冊を読みました」

栞「やっと、白状してくれましたね」
月山「牛丼出せ」
栞「あ、あれは冗談です」
月山「うぐぅぅぅぅぅぅ!」
栞「それでは皆さん、また明日お会いしましょう」
3月21日(水)あたるんです
月山「という訳であたりました」
栞「食中りですか?」
月山「当たり、だ」
栞「体当たり?」
月山「ちがう」
栞「罰当たり?」
月山「ちがーう」
栞「あ、八つ当たりですか?」
月山「…………」
栞「で、結局何なんですか?」
月山「ゲームボーイアドバンス当たりました〜」
栞「わ、すごいです」
月山「弟が…だけど」
栞「…………」
月山「それでは、また明日〜」
3月20日(火)キムチラーメンの方がよかった?
月山「今日はあるまじろさん宅に行って『ドカポン』とかやってきました〜」
栞「友情を壊すゲームですね」
月山「友情を育むゲームじゃ…」
栞「絶対に無理です」
月山「やっぱり。んで、そのあとラーメン食べに行きました」
栞「駅前に最近できたラーメン屋さんですか?」
月山「そう、そこで酔った3人組のおじさんに話しかけられて…」
栞「て?」
月山「なぜかラーメンおごってくれました。ありがとう、見ず知らずのおじさん(笑)」
栞「酔った勢いなんじゃないですか?」
月山「かもね。ちなみに、決め手は髪の毛を染めてなかったのと山陽町民だったことかな?」
栞「よく分かりませんが、分かりました」
月山「んじゃ、おやすみー」
栞「おやすみなさい」
3月19日(月)早く起きた昼は
月山「という訳で、ジャンプ12冊頂きました」
栞「約3ヶ月ぶんですね」
月山「今日はずっとそれ読んでました」
栞「つまり、今日は内容が薄いんですね」
月山「だから行もすくないぞ。んじゃ、おやすみー」
3月18日(日)遅く起きた朝は
月山「私の眠りを妨げるのは誰だー」
栞「ガーゴイルさんです」
月山「なにっ! まさか日記を更新してないのがばれたのか!!」
栞「ジャンプを持って来られたみたいですね」
月山「こんな朝早くにか」
栞「もう11時半です」
月山「いつもより、1時間近くはやいぞ」
栞「ダメ人間ですね」
月山「というわけで、続きはまた今夜」
栞「これ全然昨日の日記じゃないですよ」
月山「おやすみー」
栞「…まだ寝る気なんですか」
3月17日(土)『灼熱の百年戦争』プレリリースファイト
月山「という訳で行ってまいりました〜」
栞「それで、どうだったんですか?」
月山「参加人数は30人。今回はトーナメント戦だったんだけど、
第一回戦は華麗なる不戦勝によりみごと突破!」

栞「どの辺りが華麗で、どの辺りがみごとなんですか?」
月山「戦わずして勝つ。華麗だと思わないか?」
栞「単に運がよかっただけですね」
月山「よく言うじゃないか『それは私の日頃の行いがいいから』って」
栞「言ってるの私です」
月山「…ま、運も実力のうちってね。第2回戦も快勝、第3回戦は央紫さんと当たって判定勝。
準決勝は本陣落とされて負け、3位決定戦は徳山の人とやってなんとか勝利、で結果3位だな」

栞「でも3位ならやまもこの一員として十分役割を果たしたんじゃないですか?」
月山「そうだな」
栞「それで商品は?」
月山「ブースター1パック」
栞「……でも『セレス』が手に入ったからいいですよね」
月山「そうかもな。それでは、また明日〜」
栞「また明日です」
3月16日(金)決戦前夜
月山「明日はプレリリースファイトだー」
栞「目指せ、全焼優勝です」
月山「焼けてどうするよ。まあ、負けてもデック6つあるからフリープレイには困らないけど」
栞「今から負けたときのこと考えてどうするんですか」
月山「だって、徳山ほど商品よくないし〜」
栞「あそこが異常なんです」
月山「まあそれは言えてるな」
栞「やまもこの看板を背負って戦うんですからもっと気合を入れてください」
月山「背負ってるのん?」
栞「今回の参加は月山さんだけですから」
月山「んじゃ、精々頑張るとしますかのー」
栞「それでは、また明日です」
月山「おやすー」
3月15日(木)過疎レンジャー……ではないです
月山「今日ニュースで面白いものをやってました」
栞「ニュース番組見てるんですか? 驚きです」
月山「……まずはこれを見てください」
栞「また戦隊モノですか…」
月山「今回は一味違うぞ」
栞「外国産ではないみたいですね」
月山「なんたって、長崎の平戸島のキャンペーンのために生まれたんだからな」
栞「かなりローカルな存在ですね」
月山「因みに、今月の20日には鹿児島の『離島戦隊タネガシマン』と
沖縄の『黄金戦隊カボッチャマン』が集結する、
ローカルヒーローフェスティバルin平戸が開かれるのだ!」

栞「まだ、いるんですね。ローカル戦隊」
月山「という訳で、暇な人は20に平戸へゴー!だ」
栞「遠いです」
月山「ま、そこら辺は努力と根性とお金でカバーしてくれっ」
栞「…ではまた明日」
3月14日(水)今日は何の日?
月山「今日は円周率の近似値3.14にちなんで、数学の日だそうです」
栞「わざとやってませんか?」
月山「なにが?」
栞「今日はもっと有名な記念日があるじゃないですか」
月山「という訳で今日は、お菓子業界の陰謀にるホワイトデーです」
栞「もちろん忘れてませんよね。3倍ですよ」
月山「ああ、ほら。バニラとストロベリーとチョコチップの三点セットだ」
栞「うれしいです」
月山「高かったんだぞ。財布(の小銭入れ)が空になったんだからな」
栞「わ、ほんとにここに書いてあるようになりました」
月山「???」
栞「ここです」
月山「………………」
栞「では皆さんまた明日です」
月山「………投資?」
3月13日(火)安全運転を心がけましょう
月山「今日は小郡の交通センターまで行ってきました〜」
栞「ネタのためにわざわざ?」
月山「ちゃうわい」
栞「なら、どうしてそんなとこに行ってきたんですか?」
月山「来年度は大学の駐車許可証申請をするのに、
交通安全に関する体験を済ませる必要があったからだ」

栞「説明ゼリフありがとうございます」
月山「ではまた明日〜」
栞「明日はスペシャルです」
3月12日(月)なにもしませんでした
栞「困りましたね」
月山「う〜む」
栞「緊急事態ですよ」
月山「そうだな」
栞「こうなったら、アレを使うしかありませんね」
月山「この際仕方がないか…」
栞「…という訳で今日はネタがないネタです」
月山「なーんもしてないです」
栞「それでは」
月山「また明日〜」
栞「明日はネタ、あるといいですね」
3月11日(日)絵を描きました
月山「という訳で今日は、某所の一万HIT記念絵を描いてました〜」
栞「というより、描いてた絵が一万HIT記念絵になっただけですね」
月山「そういう言い方すると、ありがたみが薄れるだろ」
栞「でもその通りですし」
月山「違うぞ。何を描いて送っていいかわからなかったから、
今自分が描きたいものを描いただけだ」

栞「あまり違いませんね」
月山「だいぶ違うっ」
栞「それで何を描いたんですか?」
月山「『たま』だ」
栞「猫ですか?」
月山「人型だ。まあ、これ以上は実物を見てからということで」
栞「また明日です」
月山「おやすみー」
3月10日(土)砂糖の日
月山「新下関まで行ってきました〜」
栞「アイス」
月山「新下関駅で降りたのは初めてです。あ、お昼はタイヤキを食べました」
あゆ&茜「タイヤキ」
栞「アイス」
月山「そういえば、サーティワンアイスクリームがありましたね」
栞「アイス」
真琴「肉まん」
月山「という訳で今日はおしまいです」
栞「アイス」
観鈴「ゲルルン」
3月9日(金)ありがとう→Thank you→39
月山「毎日このページを見て下さっている皆様、ありがとうございます」
栞「どうしたんですか、急に。頭でもぶつけました?」
月山「今日はありがとうの日だからな」
栞「社交辞令ですか…」
月山「まあ否定はしない」
栞「ところで明日は新下関まで行くんですよね」
月山「そうだが?」
栞「おつかいお願いしていいですか?」
月山「料金はそちらもちだぞ」
栞「そんなこと言う人、嫌いですよ」
月山「んじゃ、また明日〜」
栞「うぅ、アイス〜」
3月8日(木)雪やこんこん
月山「雪降ってるよ…」
栞「つもるといいですね〜」
月山「よくねー」
栞「どうしてですか? 雪合戦したり、雪だるま作ったり、外でアイス食べたりできますよ?」
月山「…本気ですか? 栞さん」
栞「マジ本気マジ、です」
月山「学生さんはお金がないのでアイスは奢れません by あぅー(au)」
栞「うー、残念です」
月山「残念無念また来週〜」
栞「という訳で残念ですが、『灼熱の百年戦争』1ボックスあきらめて下さい」
月山「栞さん、何を言って…?」
栞「これで、アイス代が確保できましたね」
月山「ソレハムリデス」
栞「冗談ですよ」
月山「すこし本気入ってませんでしたか?」
栞「そんなことないです」
月山「それはよかたよ。これで安心して寝れるあるよ」
栞「ではまた明日」
3月7日(水)せめて人間らしく
栞「それで今日は元に戻れそうですか?」
月山「うきぃ…」
栞「そうですよね。今日は雑談してただけですからね」
月山「うっきー!」
栞「何を言ってるんでしょうか?」
月山「うき、うっきー」
栞「私、猿語は理解できないんです。人間に戻れたらまた話して下さい」
月山「うきー」
栞「それでは、お休みなさい」
月山「うきぃぃぃ(せめて人間らしく)」
3月6日(火)『目標達成、できましたか?』です
月山「今日は例の本の第6章を読んでました〜」
栞「読んでただけなんですよね、きっと」
月山「なぜ決め付ける」
栞「違うんですか?」
月山「う、違いませんです。ずびばぜん」
栞「反省だけなら猿でもできますよ」
月山「うきー」
栞「という訳で、人間に戻るために明日は頑張って下さい」
月山「うっきー(了解)」
栞「それでは、また明日」
3月5日(月)今日は珊瑚の日です
栞「上の題名は本日の日記の内容とはまったく関係ありません。ご了承ください」
秋子「了承」
月山「今何か聞こえたような」
栞「気のせいですよ、きっと」
月山「そうかなー」
栞「それで今日は何をしてたんですか?」
月山「いつも通りだ」
栞「そうですよね」
月山「そう言われるとなんか腹が立つにょ!」
栞「それなら何かしてください」
月山「やってやるにょ! 性能の違いが戦力の決定的差でない事を教えてやるにょ!」
栞「その意気で頑張ってください。では皆さんおやすみなさい」
月山「ジーク・ジオン!」
3月4日(日)誠に遺憾であります
月山「昨日の日記に一部手抜きがあったことを謹んでお詫び申し上げます」
栞「一部じゃなくて全部ですね」
月山「あれでも一応苦労して書いたんだぞ。一見わからないが」
栞「どこがどう苦労してるんですか?」
月山「それはだな」
栞「それは?」
月山「歌詞を探すことだー」
栞「……」
月山「探すことだー」
栞「二回も言わなくてもわかります」
月山「いや、反応なかったからさ」
栞「少しあきれてただけです」
月山「…」
栞「あきれてただけです」
月山「うぐ、反された」
栞「ではまた明日です」
3月3日(土)『うれしいひな祭り』です
月山「あかりをつけましょ ぼんぼりに」
栞「お花をあげましょ 桃の花」
月山「五人ばやしの 笛太鼓」
栞「今日はたのしい ひな祭り」
月山「お内裏様と おひな様」
栞「二人ならんで すまし顔」
月山「お嫁にいらした 姉様に」
栞「よく似た官女の 白い顔」
月山「金のびょうぶに うつる灯を」
栞「かすかにゆする 春の風」
月山「すこし白酒 めされたか」
栞「あかいお顔の 右大臣」
月山「着物をきかえて 帯しめて」
栞「今日はわたしも はれ姿」
月山「春のやよいの このよき日」
栞「なによりうれしい ひな祭り」
月山「でしたっ!」
3月2日(金)卒論聴講がありました
月山「うぃー、疲れたっす」
栞「やけに遅かったですね」
月山「いやー、18時には終わったんだけどプロジェクトの話をしてたら、
なぜか時計の短針が10を指してて…」

栞「そんなに真剣に話してたんですか?」
月山「…プロジェクトの話しより、雑談のほうが長かったんだけど」
栞「…………」
月山「というか、雑談ばっかり」
栞「……………………」
月山「という訳で、明日は(たぶん)なんとなく就職説明会聴きに行くよ〜」
栞「また雑談して遅く帰ってくるんですか?」
月山「うぐっ…」
栞「それでは皆さん、また明日です」
3月1日(木)『ないと・びふぉあ・ちょうこうかい』です
栞「今日は書くの早いですね」
月山「明日朝早いからな」
栞「卒論の聴講会があるんですよね」
月山「そう。大講座によって始る時間は違うけど。早いとこは8:40から遅いとこは9:30から」
栞「それでやっぱり計算機工学講座のを聴きに行くんですよね」
月山「うにゅ。ちなみに9:20〜17:50で終わるのが一番遅い」
栞「大変ですね」
月山「早いとこは、15:25のにぃ」
栞「そこのを聴きに行けばどうですか?」
月山「まっ、どうせその後集まるからあんまり意味ないんだけどね〜」
栞「そういう事は先に言ってください」
月山「言ったら短くなるだろ。二行ぐらい」
栞「…………」
月山「というわけで、また明日だっ!」


もどる