■ 2001年5月 ■
5月31日(木)まずは30Mほどダウンロード
月山「というわけで、まずはコンパイラダウンロード〜」
栞「わざわざダウンローロする必要があったんですか?」
月山「? なぜに?」
栞「もうあるじゃないですか」
月山「どこに?」
栞「Visual Studio 6.0 が」
月山「あーそういえば、あったねー。でもま、タダだし」
栞「それで、プログラムは出来たんですか?」
月山「ま、一応ね」
栞「そうですか。それでは、また明日です」
月山「おやすみー」
5月30日(水)java+XML
月山「月曜言われたjavaのぷろぐらむー」
栞「もう出来たんですか?」
月山「できる訳ないにょー。という訳で、似たようなプログラムがないか検索〜」
栞「何か見つかりましたか?」
月山「うぃ。これを参考にすればなんとか出来そうな感じ」
栞「良かったですね」
月山「そりでは、また明日〜」
5月29日(火)帰ったら23時
月山「なぜか、22時半まで作業」
栞「それで、これを書いているのはいつですか?」
月山「気にするな、たぶん4日後くらいだ」
栞「最近多いですね」
月山「忙しいから」
栞「怠けてるだけ、と言う説もありますが」
月山「がお、どうしてそういうこと言うかな」
栞「それでは、また明日です」
月山「最近おちないなー」
5月28日(月)また忙しい日々が…
月山「暇がねー」
栞「早め早めに仕事をこなしていけば暇が出来るんじゃないですか?」
月山「そんなこと出来たら苦労せんよ。思うことは多々有るけど」
栞「有思実効です」
月山「そんな四文字熟語ない」
栞「意味は伝わりますよ?」
月山「だいたい、そんなことやってたら日本が転覆する」
栞「オタクは『日本転覆を謀る、社会不適格者の集団』ですからね」
月山「そうそう。てなわけで、また明日ー」
栞「おやすみなさい」
5月27日(日)祝1000HIT
月山「というわけで、いつの間にやら設置されたこの日記のカウンターも1000を越えましたー」
栞「おめでとうございます」
月山「ちなみに気になる1000HITを踏んだ人間ですが」
栞「きっと気づかれていないですよ、踏んだ人」
月山「普通そうやね。でも踏んだの自分なんよね」
栞「自爆…ですか」
月山「うぃ。でもカウンタいじって次の人が1000になるようにしたのですよ」
栞「それで結局、踏んだのは何方なんですか?」
月山「『fl-tky02-p236.alpha-net.ne.jp 』さんだ!」
栞「それじゃあ分かりません」
月山「まあ本人ならわかるんじゃないかな」
栞「因みに日記のきり番を踏んでも、何も出てこないので、ご了承ください」
秋子「了承(1秒)」
月山「それと、999HITは『q28-dn01ube.yamaguchi.ocn.ne.jp』さんでした」
栞「これは人物が特定できるんじゃないですか?」
月山「宇部でOCN使ってるそこのあなた、カスリおめでとうございます」
栞「それでは」
月山「また明日」
5月26日(土)ソフトボール大会
月山「今日は知能情報ソフトボール大会」
栞「ソフト繋がりですね」
月山「因みに現在研究室です」
栞「今何時ですか?」
月山「現在時刻は22時、バーベキュー大会の二次会です」
栞「飲んでます?」
月山「うんにゃ。車やし、元々飲まないしね」
栞「それじゃあ何をやってるんですか?」
月山「QOH大会〜 in 研究室」
栞「何か間違っている気がします」
月山「ささいなことやね」
栞「そうなんでしょうか」
月山「そうそう。それでは、おやすみー」
栞「おやすみなさい」
5月25日(金)だからゼミ多いって
月山「今日もゼミ〜」
栞「相変わらず忙しそうですね」
月山「うぃ。因みに今日、研究テーマが決定しました」
栞「何に決まったんですか?」
月山「『(RT-Linuxによる)ビジュアルプログラムのリアルタイム制御に関する研究』」
栞「よくわかりません」
月山「まあとにかくとういうものだ」
栞「分かりました」
月山「それでよし。んじゃ、また明日〜」
栞「おやすみなさい」
5月24日(木)勝利
月山「今日も棚田研に勝利〜」
栞「何で勝ったんですか?」
月山「ソフトボール」
栞「そんな暇あるんですか?」
月山「忙しいから別のことをしたくなるっていうのが、人間心理っていうものだ。
例えるなら、試験期間中に急にゲームがやりたくなったり、小説読んだり、昼寝したり」

栞「現実逃避ですか…」
月山「逃げているのではない! 戦略的後退だ!」
栞「やってることに変わりはないですよ」
月山「じゃあ、転進」
栞「同じです」
月山「しょうがない。かくなる上は戦略的撤退!」
栞「あっ、逃げないで下さい」
5月23日(水)忙しいねぇ
月山「きっと知能情報のB4で一番忙しい、と巷で噂の月山です」
栞「そうなんですか?」
月山「内輪では」
栞「巷じゃないじゃないですか」
月山「こりゃ一本とられた。という訳で、忙しいのでまた明日」
5月22日(火)被爆
月山「今日は午前中、病院に行ってきました」
栞「起きないから奇蹟って言うんですよ」
月山「お前は俺を次の誕生日までに殺す気か」
栞「冗談です」
月山「ちなみに、胸部エックス線写真とってきました」
栞「結核かなにかですか?」
月山「お前はそんなに、俺を病気にさせたいのか」
栞「そんなことはないです」
月山「特に異常はなかったからな」
栞「そうなんですか…」
月山「…残念そうだな」
栞「そんなことはないです。月山さんの気のせいですよ」
月山「まあいいや、それではまた明日〜」
栞「おやすみなさい」
5月21日(月)ゼミゼミゼミゼミ…
月山「今日のスケジュール!」
09:00〜11:30 例題ディスカッション
11:30〜12:30 PNMLゼミ
14:30〜16:00 全体ゼミ
17:00〜20:00 論文読み+雑談
栞「すごい…、ですね」
月山「何かが間違ってる気がする」
栞「そうですね」
月山「因みに明日はゼミなしだ」
栞「偏りすぎです」
月山「こちらにも色々事情があってのう。そりでは、また明日〜」
栞「さようなら」
5月20日(日)休日出勤
月山「休日出勤だにょー」
栞「ご苦労様です」
月山「人様が休んでるときに働くなんてなんて偉いんだにょ〜、偉人だにょ〜」
栞「そうですね」
月山「なにゅ、肯定された」
栞「否定した方が良かったですか?」
月山「ま、いいか。んじゃ、明日も早いしもう寝るにょ」
栞「おやすみなさい」
5月19日(土)睡眠過多
月山「よく寝た。すごく寝た」
栞「合計何時間ですか?」
月山「3〜12+20〜24で合計13時間」
栞「寝すぎです」
月山「という訳で今日は他に書く事が無いぞ」
栞「それでは仕方ないですね…」
月山「ないない」
栞「来週はこの倍書いてください」
月山「暇、あったらねー」
栞「13時間も寝なければ書けますよ」
月山「ごもっとも」
栞「それでは、また明日ですね」
月山「あしたー」
5月18日(金)忘却の彼方へ
月山「ボクの最後のお願いです。今日までのこと忘れさせて下さい」
栞「ダメです」
月山「うぐぅ…。因みに今日は朝から最後のチェックしてました」
栞「ご苦労様です」
月山「んで、回答書と論文の修正個所がきちんとあってるかのチェックをしたのですが…」
栞「またミスがあったんですか?」
月山「うぃ。昨日電話で話した部分でミス(消し忘れ)があったのです」
栞「すぐに修正できないんですか?」
月山「岡田さんは大阪だしねぇ。あちらのTeXがこっちでコンパイルできなかったり
色々大変なのですよ。んで、出社中の岡田さんに携帯で連絡とったりして、
おかげで午前中のゼミがつぶれたり」

栞「最後まで慌しかったんですね」
月山「という訳で、私頑張ったよね。もう忘れてもいいよね」
栞「ダメです」
月山「が、がお…。どうして、そんなこと言うかなぁ」
栞「それでは皆さんまた明日です」
月山「またあーしーたぁ」
5月17日(木)最近激務やね
月山「今日も10時くらいまで残ってました」
栞「昨日の続きですか?」
月山「再びチェックですよ」
栞「大変ですね」
月山「うぃ。なぜか直前になって色々とミスが発覚するし」
栞「どういったミスがあったんですか?」
月山「例えば『結線が引かれる』という『腹痛が痛い』的ミスだとか、
『図3と図7だけ英語の注釈が無い』だとか…」

栞「それで、遅くまで残ってたんですね」
月山「という訳で、さらに続く!」
5月16日(水)もう忘れた
月山「日記ー、日記書くよー」
栞「4日前のことですが覚えてますか?」
月山「えーと確か、岡田さんの論文の直し〜、とかやってた気がする」
栞「曖昧ですね」
月山「過去にこだわらない男やからね」
栞「……」
月山「では次回に続く!」
5月15日(火)起きないから陳腐
月山「という訳で、ロマサガ的ひらめきは全く出てきませんでした」
栞「あの、月山さん」
月山「なんですかい?」
栞「読んでる人全然理解してないと思いますよ」
月山「書いてる私も分からん」
栞「………」
月山「冗談だ」
栞「…詳しい説明は書かないんですか?」
月山「しかたないのう。説明しよう、実は今日再び例題のディスカッションをすることになっていたのだが、先生がそれに加わらないと言うことで、何も考えていかなかったのだ、というか思いつかなかったのだ」
栞「長々とした説明ありがとうございます」
月山「という訳で、もう寝ます」
栞「どういう訳ですか?」
月山「寝ます」
栞「…おつかれさまです」
5月14日(月)締め切り
月山「奇蹟でも起きれば、なんとかなるかな」
栞「そう、ですね」
月山「あー、でも起きないだろーなー」
栞「本人に起こす気が全くないですし」
月山「うぃ」
栞「それでは、おやすみなさい」
月山「うぃ」
5月13日(日)メイストームデー
栞「月山さん、私この日記降りたいんです」
月山「ど、どうしたんだ急に。もしかして、昨日のことまだ怒ってる?」
栞「すみません。急な話しだって言うのは分かってます。けど…」
月山「けど?」
栞「しかたがないんです」
月山「訳を…、訳を教えてくれないか」
栞「それは…」
月山「言えない事なのか?」
栞「いえ…、…でも、言っても怒らないで下さいね」
月山「ああ」
栞「実は今日は『メイストームデー』なんです」
月山「なんだ? その日は」
栞「『「バレンタインデー」から88日目、「八十八夜の別れ霜」ということで、
別れ話を切り出すのに最適とされる日』だそうです」

月山「で、つまり?」
栞「冗談です」
月山「…………」
栞「あ、でもドラマみたいで格好良かったです…よね…?」
月山「…………」
栞「もしかして、怒ってます?」
月山「……怒ってない」
栞「それならいいですけど…。それでは皆さんまた明日です」
月山「…おやすー」
5月12日(土)アイスの日
栞「大変です! 月山さん!」
月山「どうした、そんなに慌てて」
栞「とにかく大変なんです!!」
月山「だから何がどう大変なんだ」
栞「実は5月9日は『アイスの日』だったんです」
月山「そういえばそうだったな。まさに栞のためにあるような日だったな」
栞「知ってたのに教えてくれないなんて酷いです」
月山「忘れてただけだ」
栞「酷いです」
月山「しょうがないだろ」
栞「酷いです」
月山「そ、それじゃあまた明日〜」
栞「酷いです」
5月11日(金)ペン60で戦えと言うのですか!
月山「車の中で考察とか考えてなんとかギリギリセーフ」
栞「せめて前日に終らせることは出来ないんですか?」
月山「明日できることは明日やる!」
栞「ご立派な精神ですね…」
月山「それで今日はLinuxをインストールしました」
栞「Linux?」
月山「OSの一種だ」
栞「OS?」
月山「…まあとにかく、インストールしたんだ」
栞「よく分からないけど、分かりました」
月山「で、マシンが古くてねぇ、インストールにすごく苦労したのさ」
栞「どのくらい古いんですか?」
月山「7・8年前のブツだ」
栞「随分昔ですね」
月山「実用に耐えうるかは、はっきり言って疑問」
栞「他のものを使えばいいんじゃないですか?」
月山「こちらにも色々と事情があってねぇ。という訳で、そろそろお開き」
栞「また明日です」
5月10日(木)忙しいの
月山「ぜみ〜ぜみだよ〜。ぜみの予習するよ〜」
栞「最近このネタ多いですね」
月山「しかたないのー」
栞「それで、またギリギリにやってるんですね」
月山「うぃ。でも眠いから残りは明日〜」
栞「明日の何時からですか?」
月山「10時半」
栞「通学時間を考えると本当にギリギリですね」
月山「それではまた明日〜」
栞「おやすみなさい」
5月9日(水)ぎりぎり?
月山「ぎりぎりセーフ」
栞「間に合ったんですか?」
月山「5分前から書き始めてぎりぎり」
栞「で↑の『?』はなんですか?」
月山「再考」
栞「ぼつ、ですか?」
月山「そんなとこ」
栞「たった5分ですしね」
月山「という訳で、誰か『リアルタイム処理が必要で、実際に役に立つようなもの』
を考えて送って欲しい」

栞「あて先は、『http://www65.tcup.com/6508/tukiyama.html』です」
月山「リスナーからのお便り期待して待ってます」
栞「それでは皆さんまた明日」
月山「お休み」
5月8日(火)間に合わないかも
月山「明日までに、例題考えてこないといけなかったんですよ〜」
栞「すでに過去形ですね」
月山「昨日のことやしね」
栞「最近多いですね」
月山「2日に1回更新とかが多いな〜」
栞「お客さん減っちゃいますよ」
月山「へちゃらへー」
栞「だそうですので、暫くは2日に1回見にくれば大丈夫そうです」
月山「冗談です〜。頑張って毎日更新します」
栞「それでは皆さん、また明後日」
月山「明日〜(涙)」
5月7日(月)9時からゼミ
月山「あんまり眠れませんでした」
栞「不眠症ですか? それならいい薬がありますけど」
月山「遠慮しとく。すごくいい夢をみそうだから」
栞「残念です」
月山「ちなみに単に時間が無かっただけだ」
栞「そうなんですか」
月山「という訳で今日はもう寝るにょわ」
栞「おやすみなさい」
月山「また明日」
5月6日(日)4日目
月山「英語〜、英語だにょ〜」
栞「また英語ですか」
月山「また、レジメ作んないと」
栞「頑張ってください」
月山「頑張るよー、あとすこしだよー」
5月5日(土)3日目
月山「今日はカラオケですにゃ〜」
栞「アニソンですか?」
月山「軽めなの歌ってきたですよ」
栞「軽め…、ですか」
月山「ゾイドとか、ワンピースとか」
栞「それは軽めなんですか?」
月山「軽めかな、戦隊モノとかに比べれば」
栞「比べれば…、ですね」
月山「うぃ。ではおやす〜」
栞「おやすみなさいです」
5月4日(金)2日目
月山「今日は山口まで行って色々買ってきたですよ」
栞「何を買われたんですか?」
月山「カノンの4コマ、ドラJr、小説*2」
栞「他には?」
月山「カノンのピンズ、クイックファイル」
栞「文栄堂本店2Fですか?」
月山「他にこんなモノを売ってる場所は知らんぞ」
栞「それで、何かお土産は無いんですか?」
月山「Gさんに『何か』を買いました」
栞「楽しみにしてて下さい」
月山「んじゃまた明日〜」
栞「さようなら」
5月3日(火)GW1日目
月山「休みだ〜」
栞「それで今日は何をしてたんですか?」
月山「えっと、寝て、ゲームして、英訳して」
栞「いつもと同じですね」
月山「そうだな」
栞「折角のGWなんですから、もっと特別なことして下さい」
月山「と言われてもなぁ…。…あ、そうだ」
栞「何か思いつきましたか?」
月山「日記書かない、とか」
栞「ダメです」
月山「たまにはここも休んでも」
栞「ダメです」
月山「じゃあ何か提案してくれ」
栞「そうですね。三食バニラアイスって言うのはどうですか?」
月山「却下だ」
栞「朝はチョコミントの方が良かったですか?」
月山「そう言う問題じゃあない」
栞「お昼は…」
月山「却下だ」
栞「う、そんなこと言う人、きら…」
月山「それでは、また明日〜」
栞「…、最後まで聞かない人、嫌いですっ!」
5月2日(火)岡田さん、永遠に
月山「今日もお昼おごってもらったです」
栞「少しは遠慮したらどうですか?」
月山「いいじゃないか、むこうから奢ってくれるって言うんだから」
栞「そうですけど」
月山「だいたいこういう場合、断っても無駄な場合が多い」
栞「そうかもしれませんけど」
月山「それにただ飯は大いに歓迎だ」
栞「本音が出ましたね」
月山「では、おやすー」
栞「おやすみなさい」
5月1日(火)ごちになります
月山「何とか書き上げました〜、が」
栞「が?」
月山「10時開始だと思ってたけど、実は9時だったのですよ」
栞「遅刻、したんですね」
月山「驚きの新事実ですよ。んで、昼飯と夕飯は本件の犯人に奢ってもらったです」
栞「犯人?」
月山「英訳をやることになった犯人ですよ。まあ、奢ってもらったので、執行猶予つきで許してあげます」
栞「奢ってもらった人の言葉ではないですね」
月山「こうでも書かないと面白くないです」
栞「ここ3日の日記はもっと面白くないですけど」
月山「それについては深くお詫び申し上げます」
栞「次回からはこういう事のないよう善処させます」
月山「善処させられます」
栞「それでは、また明日です」
月山「今日は6時間は寝たいにょろ〜」


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