■ 2001年6月 ■
6月30日(土)RT-Linux
月山「Plamo-linuxにRT-Linuxをインストール〜(正確には違うけど)。
でも、動きません〜」

栞「月山さんの日ごろの行いが悪いですから」
月山「俺がなにしたって言うんだ」
栞「色々です」
月山「そうかぁ。色々やったなぁ。悪いこと」
栞「わ、本当にやってたんですか?」
月山「アイス一人で食べたり。研究室でCGIゲームやホームページ更新してるし(現在進行形)」
栞「私のアイス…」
月山「ということで明日再度挑戦する…かも!」
栞「しないんですね」
月山「しない…かも!」
栞「どっちなんですか?」
月山「それは明日の湿度次第!」
栞「そんなので決まるんですか?」
月山「決まるかもしれないし、決まらないかもしれない。
と言うわけで次回に続く! …かもしれない」

栞「たぶん続きません」
6月29日(金)やっぱり分からん
月山「今日はこの前(水曜)の続き〜」
栞「それで、問題なく終わったんですか?」
月山「いや全然。というかまだ終わってないし」
栞「そうですか」
月山「もすこし丁寧に説明しろって感じだ」
栞「たまにはアイスが食べたいって感じですね」
月山「それは置いといて、最近暑くなってきたな」
栞「アイスが食べたいって感じですね」
月山「クーラーがあるっていいねぇ」
栞「アイスが食べたいって感じですね」
月山「ビバ、文明の利器って感じだな」
栞「アイス〜」
月山「そのうち買って来てやる」
栞「本当ですか?」
月山「ああ」
栞「約束ですよ」
月山「ああ。そりでは実際にはまた明日、じゃないだろうけどまた明日」
栞「実際にはおやすみなさい、ではないですがおやすみなさい」
6月28日(木)免許更新
月山「今日は午前中に免許の更新に行ってきました〜」
栞「それで朝早かったんですね」
月山「うぃ。8時半に行って、30分で終わった」
栞「ところで、視力の方は大丈夫だったんですか?」
月山「この日のために強化用メガネを」
栞「強化用?」
月山「まあ、度の強いメガネってことだ」
栞「そのためだけに作ったんですか?」
月山「一応予備もあったほうがいいしね。ちなみに長時間の使用はまだキツイ」
栞「強化しすぎたか」
月山「なにか言ったか?」
栞「いえ、なんでもないです。それでは皆さんまた明日」
月山「おやすみ」
6月27日(水)訳分からん
月山「今日やった、ゼミの内容よく分からなかったです」
栞「発表したの月山さんじゃなかったんですか?」
月山「そうだけど。分からないものは、分からない」
栞「次回は続きですよね」
月山「うぃ。次の章はさらに分からない」
栞「それで大丈夫なんでしょうか」
月山「大丈夫じゃないけど、大丈夫」
栞「よく分かりません」
月山「俺も分からん。そりではまた明日〜」
栞「また明日…です」
6月26日(火)一段落
月山「中間発表も終って一段落ですよ」
栞「にも関わらず、日記の更新が遅いのはどうしてですか?」
月山「それはそれ、これはこれ」
栞「それで、研究は順調に進んでますか?」
月山「昨日の今日だにょ〜、その話はなしにょ〜」
栞「語尾を『にょ〜』にして言われても…」
月山「まあ兎に角だ、今日はおしまい!」
栞「何がどう、兎に角なんですか?」
月山「突っ込み禁止! それでは、また明日!」
栞「…おやすみなさい」
6月25日(月)第一回卒業研究中間発表
月山「という訳で中間発表がありました」
栞「その前に、レジメはきちんと出来たんですか?」
月山「そりゃもう、開始3時間前にきちんと例題を書き終えたさ」
栞「ぎりぎりですね」
月山「もっとぎりぎりなのもいたけどな」
栞「そうなんですか。それで無事終りましたか?」
月山「そうね。特に何事も起こらなかったかな」
栞「私の日頃の行いがいいからですね」
月山「関係ないやん」
栞「月山さんの日頃の行いは悪いですから」
月山「では、オチもついた気がするので、また明日っ!」
栞「さようなら」
6月24日(日)実は今日も
月山「実は今日も大学まで行ってきました」
栞「まだ終ってなかったんですね」
月山「そう、ちなみに今も終ってない」
栞「それは月曜の朝やるということですか?」
月山「そう聞こえるか?」
栞「そうにしか聞こえませんけど」
月山「まあ、そういうこと。因みに問題は例題を考えることだ」
栞「ところで、今日は早かったですね? どうしたんですか?」
月山「早く帰っちゃマズイのか?」
栞「いえ、いつも遅いですから」
月山「今日はネットワーク繋がらなかったからな。
これじゃ何のために休日出勤したのか分からないじゃないか」

栞「何のためだったんですか?」
月山「みなまで聞くな」
栞「そうですね」
月山「それでは、また明日」
栞「おやすみなさい」
6月23日(土)休日返上?
月山「休日〜、休日〜」
栞「本来はですけどね」
月山「という訳で、休日返上で中間発表のレジメ作ってました。偉い?」
栞「そうですね」
月山「やっぱり?」
栞「ずっとレジメを作っていたなら、ですけど」
月山「うぐっ」
栞「8時まで何をしてたんですか?」
月山「そりは…」
栞「それは?」
月山「あれに決まっておろう! こんな時間帯に出来るチャンスは少ないんだから」
栞「聞くまでもなかったですね」
月山「なら聞くなよ」
栞「一応読者の参考までに」
月山「だれが参考にするんだ、誰が」
栞「でも、おかげで長くなりましたよ?」
月山「そうだけどな」
栞「それでは皆さん、おやすみなさい」
月山「…おやす〜」
6月22日(金)明日、来る?
月山「月曜の中間発表で忙しいので、今日のゼミは中止〜」
栞「よかったですね」
月山「でも、どうせ後でやんなきゃいけないんだけどね」
栞「そうですね。それで、書き終わったんですか?」
月山「まだだにょ〜。それに関して6時からゼミがあってねぇ。明日もこないと(汗)」
栞「大変…そうですね」
月山「大変ですよ」
栞「それでは、明日も頑張ってくださいね」
月山「うぃ」
栞「それではまた明日です」
6月21日(木)さてと
月山「英語のやくは何とか終了」
栞「4時間くらいかかってましたね」
月山「というわけで、中間発表のやつ再会〜」
栞「それで訳した内容は理解してるんですか?」
月山「まあ、それはそれでなんとかするとして」
栞「なんとかなるんですか?」
月山「するの!」
栞「分かりました」
月山「それでは、また」
栞「おやすみなさい」
6月20日(水)いざ発表
月山「さてと直し直し」
栞「なにを直すんですか?」
月山「このレジメに決まっておろう」
栞「決まっておろう、と言われても」
月山「兎も角だ。月曜までに一刻も早く作り直さねば」
栞「そういえば、金曜英語ありましたよね。あれはどうなってるんですか?」
月山「あれは、今やってる。明日には……終ってるといいな♪」
栞「それでは、また明日です」
月山「おやすー」
6月19日(火)その前に
月山「明日は研究報告の下書きも兼ねての報告〜」
栞「準備は万端……ではなさそうですね」
月山「まだあまり書けてません」
栞「やっぱり」
月山「なんとかなるよ! 絶対大丈夫だよ! たぶん」
栞「言動が矛盾してますが…」
月山「では、今日は遅いので明日朝頑張るよー」
栞「ゼミは10時からですけど」
月山「…とにかく、がんばるよー」
6月18日(月)あと1週間
月山「あと1週間で第一回目の中間報告ですよ」
栞「中間報告?」
月山「卒論の進み具合の報告ですよ」
栞「ずいぶん早いですね」
月山「まだ、タイトルぐらいしか決まってないのに」
栞「真面目にやってないからです」
月山「まあいいきっとなんとかなるだろ」
栞「なるんですか?」
月山「なるの! というわけで、さよーならー」
栞「おやすみなさい」
6月17日(日)決戦後夜
月山「というわけで『ダブル無垢混デック』で行きました〜」
栞「それで結果は?」
月山「3勝1負1引き分け、で6位ぐらい?」
栞「それで夢の無垢混本陣落としはどうだったんですか?」
月山「1度おしかったんだけど…と言うかミスなんだけど」
栞「どうなったんですか?」
月山「相手が攻撃宣言したと思ってダイス振って見事的中」
栞「勘違いですか」
月山「まあそれは仕方ないとして、そのあとの時間切れ引き分けは痛かったね」
栞「勝ってたら、ブロック予選に行けたかもしれませんね」
月山「でも、広島は遠い。終わったことだけど」
栞「そうですね」
月山「では、また明日」
栞「おやすみなさい」
6月16日(土)決戦前夜
月山「と言うわけで、明日は『アンテロープデック・改』で参戦だー!」
栞「『無垢混デック』ではないんですか?」
月山「無垢混で本陣落とせると思うか?」
栞「気力で何とかしてください」
月山「無理」
栞「ついでに《愛》と《友情》で」
月山「ついでか…」
栞「はい」
月山「まあいい。そこまで言うのなら使ってやろうじゃないか!」
栞「その意気です」
月山「行け俺の無垢なる混沌!」
栞「頑張ってくださいね」
6月15日(金)ロワイヤル
月山「面白いねー」
栞「研究の方はいいんですか?」
月山「よくない」
栞「なら真面目にやってください」
月山「面白いねー」
栞「……」
月山「と言うわけでお終い」
栞「やっとやめる気になってくれましたね」
月山「と言うわけで、おやすみなさい」
栞「………日記の方ですか…」
6月14日(木)本気狩
月山「最近こんなのやってます」
栞「またですか」
月山「またとはなんだ」
栞「ここのCGIゲームよくやってますよね」
月山「キャラが葉・鍵系やからね」
栞「ところで、昼間は研究室でやってるんですか?」
月山「うん、こそこそと」
栞「そんな暇あったんですね」
月山「まあ、少しぐらいは。それでは、また明日ー」
栞「おやすみなさい」
6月13日(水)ネタが舞い込んで来た、かも
月山「なんか知らんが、暑中見舞いが届いた」
栞「暑中見舞い…ですか。早くないですか?」
月山「この葉書にも『ちょこっと気は早いけど…』とは書いてあるな」
栞「それで内容は何だったんですか?」
月山「まぁ、よくあるやつだ。『お伝えしたいことがあるので連絡ください』っていうの」
栞「『葉書に用件を書け!』というやつですね」
月山「そうそう、ちなみに今回のはちょっと違ったぞ」
栞「どう違ったんですか?」
月山「見てみろ、プリントゴッコが使ってある」
栞「この女性が手にもっているのは何でしょうか」
月山「サッカーボールじゃないの? 小さいけど」
栞「でも模様変ですよ」
月山「確かにな。でも他に考えられんし。では長くなったし、また明日ー」
栞「楽しいお葉書お待ちしております」
6月12日(火)俺より弱い奴に会いに行く
栞「↓とういことですので、今日の日記はお休みです」
月山「まて」
栞「?…今、月山さんの声が聞こえたような気がしたんですが…。幻聴でしょうか?」
月山「気がしたんでも、幻聴でもない」
栞「旅に出たんじゃないんですか?」
月山「出てない」
栞「あ、出発を遅らせたんですか?」
月山「だから、出ないんだって」
栞「そうですか…。残念です」
月山「私も残念だよ。それでは、また明日の日記で会おう!」
栞「明日も見てくださいね」
6月11日(月)ゼミ1時間で終了
月山「量も少なかったし、1時間で終了〜」
栞「面白くないです」
月山「という訳で今日も日記は平凡に終了〜。またあしたー」
栞「早すぎです」
月山「冗談冗談。でもネタ無いからね、こうでもしないと行埋らんのよ。
お兄さんの苦労も分かってよ」

栞「分かりました」
月山「分かってくれたか」
栞「と言うことで月山さんはネタを探す旅に出ます。探さないで下さい」
月山「おいコラちょっとまて」
栞「おやすみなさい」
月山「まてっつーに」
6月10日(日)明日全体ゼミ発表
月山「明日は全ゼミの当番ですよ〜」
栞「予習はしてるんですか?」
月山「もちのろん」
栞「それならいいですけど」
月山「なんせ順列と組み合わせだからねー、高校生でも出来るよ」
栞「私はまだ習ってません」
月山「ダブリやからね」
栞「うぅ、実力でダブリになったわけではないです」
月山「そうやね。…それでは、また明日〜」
栞「また明日です」
6月9日(土)レンタル100円
月山「レンタル100円〜」
栞「その日しか利用してませんね」
月山「だって高いじゃん」
栞「でもそれだと人気のあるものは行ったときに借りられてるんじゃないですか?」
月山「それは、朝一に行ったりして。
でも今日は夕方に行ったけど目的のものは借りられたぞ」

栞「結局、何を借りてきたんですか?」
月山「『フリクリ5』と『星界の戦旗7』と『星界の戦旗』。そりでは、また明日」
栞「おやすみなさい」
6月8日(金)アンソロ
栞「昨日の月山さんの発言について、ガーゴイルさんから掲示板にてご指摘がありました。
謹んでお詫び申し上げます」

月山「誠に遺憾であります」
栞「政治家みたいですね」
月山「ま、それはともかくとしてだ。KANONアンソロVOL.4買ってきました〜」
栞「私の出番がすくなかったです」
月山「1本だけやったね」
栞「うー」
月山「きっと、胸の薄さに比例してるんじゃないか?」
栞「そんなこと言う人、嫌いです!」
月山「それでは、お後がよろしいようで。また明日ー」
栞「よろしくありません!」
6月7日(木)ピンフな一日
月山「ピンフと書いて平和と読む」
栞「絶対に違います」
月山「平和と読んでピンフと書く?」
栞「順番を換えただけです」
月山「対偶は真ではないのですかっ!」
栞「何の話しですか?」
月山「まともに学校に通っていない、不良少女の栞ちゃんには分からない話しだ」
栞「そんなこと言う人、大っ嫌いです!」
月山「冗談だ、冗談。そんなに怒るな」
栞「イチゴサンデー7つで許してあげます」
月山「…ト言うわけで、また明日ー」
栞「うぅ、無視しないで下さい」
6月6日(水)モンコレ全国大会予選の予選(店舗予選)参加決定
月山「ということで、予約しました」
栞「どちらの大会に出られるんですか?」
月山「下関の方、近いし」
栞「安いし、ではないんですか?」
月山「それも追加。でも、東京まで行く気にはならないねー」
栞「今から勝った時の話をしてどうするんですか?」
月山「でもまあ、ブロック予選には運よければ出れるかなぁ」
栞「折角ですから『あのカード』使いませんか?」
月山「『あの』ってどれだ?」
栞「このHPのタイトルになってる『あの』です」
月山「ギャンブル性強すぎ」
栞「折角ですから」
月山「それは、フリープレイの時にでも」
栞「残念です」
月山「いや、残念がられてもなぁ。というわけで、何か長くなってきたのでまた明日!」
栞「残念です」
6月5日(火)時間ペトリネットゼミ延期
月山「えんいー」
栞「寒いです」
月山「冗談だ」
栞「笑えませんよ」
月山「ネタがないんだよもん」
栞「その日のうちに書かないからですよ」
月山「というわけで、明日からはたぶん、きっと、89%ぐらいの確率で真面目に書きます」
栞「……%」
月山「というわけで、明日!」
栞「書けるから陳腐って言うんですよ」
6月4日(月)今日はゼミ*2
月山「PNMLゼミ何事もなく終了〜」
栞「レジメの準備は今日やったのに、が付きますけど」
月山「余計なことは言わなくていいの」
栞「分かりました」
月山「ちなみに、Y先生は参加されませんでした」
栞「それで無事に終ったんですね」
月山「うにゅ。ということで、また明日なのだ」
栞「おやすみなさい」
6月3日(日)目標
月山「今月の目標は次の日が終わるまでに日記を書く、です」
栞「もうやぶってますけど」
月山「というわけでこれを書いた(実際の)日から真面目に書きます」
栞「今まで真面目じゃなかったんですね」
月山「そうとも言う」
栞「それでは、有言実行ですよ」
月山「ああ。んじゃ、また明日」
栞「明日です」
6月2日(土)祝8000
月山「祝8000HIT〜」
栞「おめでとうございます」
月山「でもいきなり問題発生だ」
栞「どうかしたんですか?」
月山「TOP絵がだいもんだいなんだよもん!」
栞「それでは頑張って暇を作って描いてください」
月山「そりは無理っぽいので昔のに戻します」
栞「明日は暇はないんですか?」
月山「絶対不可能」
栞「もしかして、もう終わってるんですか?」
月山「そう」
栞「これ書いてるの何時なんですか?」
月山「それは秘密です」
栞「少なくとも日曜以降、ということですよね」
月山「あまり詮索するな」
栞「わかりました」
月山「それでは、またいつかー」
栞「明日ではないんですか?」
6月1日(金)パース
月山「プログラム〜、プログラム〜」
栞「今日もやってたんですか?」
月山「改良ですよ」
栞「今日はゼミはなかったんですか?」
月山「うぃ。だからずっとプログラムやってたよ」
栞「他のことはいいんですか?」
月山「そういう事は切羽詰ってからやるのですよ」
栞「そういうものですか」
月山「そういうもんです。ということで、あしたー」
栞「おやすみなさい」


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