■ 2001年7月 ■
7月31日(火)院試(記述)
月山「今日は院試の一般選抜の記述試験。因みに私は一応成績優秀なので、口述試験(面接)だけー」
栞「その分、他のことが忙しいですけど」
月山「うぐぅ。因みに今日はRT-Linuxでロボットアーム動かすプログラム作ってました」
栞「まともに動くプログラム、を作ったんですよね」
月山「前回のはかなり適当だったからね。
一応コマンド入力したら、その通り掴んだりするのを作って、ロボットアームが動いたことをY先生に知らせました」

栞「一日遅れの報告ですね」
月山「仕事が早いって言われちゃった♪ でも少し良心の呵責が…」
栞「少しは良心というモノがあったんですね」
月山「酷い言われようだ……」
栞「それでは皆さんまた明日」
7月30日(月)動いたねぇ。なんでかねぇ。
月山「えっと、なぜだかわかりませんがシリアルポートのドライバが動きました」
栞「ぱちぱちぱちぱち」
月山「そして、ロボットアームも一応動きました」
栞「今までの苦労はいったい何だったんでしょうか?」
月山「何だったんだろうねぇ。まいいや、動いたし…。因みにまだY先生には秘密だったり」
栞「どうしてですか?」
月山「仕事増えるから。まだきちんと動いてないから」
栞「どちらが本音ですか?」
月山「それは言わなくてもわかるだろ」
栞「そうですね」
月山「それでは、また明日〜」
7月29日(日)忘れてた…
月山「そういえば、明日院試の面接の予行演習がっ!」
栞「そういうのがあるんですか?」
月山「Y先生熱心だからね」
栞「それでもちろん何も考えてないんですよね」
月山「もちのろん!」
栞「威張って言えることではないです」
月山「明日は明日の風が吹く……はず! という訳で明日のこの時間は」
『ロボットアームが動いた』
『砕けジャイアントロボ(手だけ)!』
『掴めジャイアントロボ(やっぱり手だけ)!』
栞「で、お送りしません」
月山「しないのか…」
栞「しません」
月山「そうか……、まだ動いてないしね。くすん」
栞「という訳で、エセ妹姫プレイヤーは放っておいて、また明日です」
7月28日(土)ぷそ日記(偽)
月山「央紫さんとこで、ぷそやってきました」
栞「『ぷそ』ってなんですか?」
月山「PSO(PHANTASY STAR ONLINE)だ」
栞「また、ネットゲームですか」
月山「やったのはOFFLINE MOODだけど」
栞「もしかして、購入予定ですか?」
月山「面白そうだから買おうかなとは思ってる」
栞「そして、昼夜逆転の生活がくるんですね」
月山「さすがにそこまではやらないと思うけど…」
栞「でも、土日は今のままでも逆転してると思いますけど」
月山「まあ、当分ONLINEはやらないだろうし」
栞「だといいですけど」
月山「そりでは、また明日」
栞「おやすみなさい」
7月27日(金)まだ、動かない
月山「と言うわけで、まだ動きません。いやはや困ったもんです」
栞「困ったではすまない気がしますけど」
月山「でもねー。動かないものはどうしようもないっす」
栞「もう少し頑張ってみたらどうですか?」
月山「書いてある通りにやってるのに動かないからどうしようも…。知識も少ないし」
栞「では、土日で知識を蓄えるという方針で」
月山「めんどい。きっとなんとかなるさ…」
栞「それでいいんでしょうか」
月山「と言うわけで、とりあえず今日は諦めて来週から再開です」
栞「おやすみなさい」
7月26日(木)動かん!
月山「シリアルポートのドライバ動かん!」
栞「また、問題発生ですか」
月山「insmodが通らない〜」
栞「これも…」
月山「日頃の行いか」
栞「そうです」
月山「まあいいや。また、明日がんばります」
栞「頑張って下さい」
7月25日(水)動いた!
月山「苦節15年、RT-Linuxインストール完了!」
栞「精々7日です」
月山「気分的には、ということで」
栞「というわけで、月山さんは37歳に…」
月山「なるか!」
栞「では精神年齢が37歳に」
月山「まだぴちぴちの22歳です」
栞「ぴちぴちは無理です」
月山「そうか…。それでは…、おやすみ」
栞「おやすみなさい」
7月24日(火)英訳〜、英訳〜
月山「なんで英訳なんかせなあかんのやろか」
栞「昨日の続きですか?」
月山「おっと、まだエセやってたよ…。今日も、ゼミにロワイヤルに大忙し…」
栞「後者は間違ってると思いますけど」
月山「小さな間違いは置いといてと…」
栞「大きく間違ってると思いますよ」
月山「じゃあ、ゼミに予習にロワイヤルに大忙しで」
栞「訂正されてませんよ」
月山「じゃあ、予習にロワイヤルに…」
栞「………」
月山「と言うわけで、また明日!」
7月23日(月)大阪
月山「栞ちゃん、今晩はや」
栞「どうしたんですか? 急に」
月山「エセ大阪弁にきまっとるやないか」
栞「なにかあったんですか?」
月山「これや!
栞「それでこれが何か?」
月山「これで大阪弁に変換されても大丈夫なようにするんや!」
栞「それだけですか…」
月山「ちなみにうちのHPはこないなるんや」
栞「そうですか…、では皆さんさようなら」
月山「また明日や!」
7月22日(日)休日出勤
月山「題名通りよ…」
栞「題名通り、遊びに行ってました」
月山「どう解釈したらそうなる」
栞「でも、遊ぶのも目的に入ってましたよね」
月山「もう、遊びに行ったでいいです」
栞「それでは、また明日」
月山「一応、勉強もしたよ…」
7月21日(土)javajavajava
月山「今日はjavaでプログラミング〜」
栞「ホントは昨日には完成してる予定でした」
月山「またばらすし」
栞「そうしないと面白くないじゃないですか」
月山「あぅー」
栞「完成は日曜の午前5時でした」
月山「ゲームやりながらだからねー」
栞「なにも朝までやらなくてもいいんじゃないですか?」
月山「テレホじゃないと出来ないから仕方ないんだよもん」
栞「それならフレッツとかにしないんですか?」
月山「この辺境の地に来るのは何時だろうね」
栞「まだ来てないんですね」
月山「そゆこと。それでは皆さん、また明日〜」
栞「おやすみなさい」
7月20日(金)暑中お見舞い申し上げます
月山「と言うわけで、暑中お見舞い申し上げます」
栞「CG下さった方、ありがとうございます」
月山「ありがとうございます」
栞「月山さんは、この通りぐーたらですのでお返しは何もありません」
月山「私は、いそがしいのだよー」
栞「その割には遊んでますけど。今日なんか殆ど寝て過ごしてましたし」
月山「うぐぅ」
栞「それでネタがないので、こういう話になったんですよね」
月山「ばらすなー」
栞「ですから他にネタがないのでまた明日です♪」
月山「おーやーすーみぃ」
7月19日(木)RT-Linux入らないんだよもん
月山「昨日の件ですが、バージョンの古いLinuxは諦めて、新しいの入れました」
栞「どうして初めからそうしなかったんですか?」
月山「色々事情があってねぇ。前入れたのが古いのだから、その方が確実だからいいかなと」
栞「それでですか」
月山「で、それが無理だったから新しいの入れたんだけど、パッチがあたらないんですよ!」
栞「全然意味が分かりません」
月山「俺も分からん。書いてある通りにやってるつもりなんだが…。
まあ難しい話をしても仕方ないのでまた明日!」

栞「おやすみなさい」
7月18日(水)新しすぎるのも考え物だね
月山「新しく研究室で買ったパソコンにLinuxが入らない〜」
栞「それは月山さんの日頃の…」
月山「それはもう聞き飽きた」
栞「そんなこと言う人、嫌いです」
月山「それもよく聞く」
栞「そんなこと言う人、機雷です」
月山「いや、それはどうかと思うぞ」
栞「そんなこと言う人、帰来です」
月山「かなり苦しくなってきたな」
栞「うぐぅ」
月山「という訳で、何か肝心なことをほとんど話してない気がするけどまた明日っ!」
7月17日(火)今度はプログラム仕様書
月山「外部に続いてプログラム仕様書作成」
栞「ぎりぎりまでやってましたね」
月山「ゼミ開始5分前くらいまでやってたよ」
栞「もっと早くやった方がいいじゃないですか?」
月山「因みに他の2人は出来てなかったよ。まあ、時間的問題もあるけどクラス図書けって言われても、javaとかC++とか知らないと書けないよ、たぶん」
栞「月山さんは知ってるんですか?」
月山「一応くらいしか知らん。まあ、おいおい勉強していくとしよう」
栞「それでは皆さん、また明日」
月山「おやすー」
7月16日(月)急がし
月山「今日は正装して写真撮って、お金下ろして…、大忙しです」
栞「何をしたんですか?」
月山「院試の願書を出してきた」
栞「そうなんですか」
月山「全体ゼミもあったし、買出しにも行ったし、新パソもきたし大忙しだよ」
栞「他には?」
月山「そのくらい…かな」
栞「また、何か忘れてませんか?」
月山「………うぐぅ、また…あ・し・た」
栞「それでは、また明日です」
7月15日(日)今日は覚えてると思う
月山「今日は央紫さんとこに遊びに行きました〜」
栞「流石にそれは覚えてましたね」
月山「あうー、馬鹿にされてる?」
栞「そんなことはないですよ♪」
月山「絶対してる〜」
栞「疑りぶかいですね」
月山「と言うことで、明日からまた平日です」
栞「精々頑張って下さいね」
月山「…ガンバリマス」
7月14日(土)あんま覚えてない
月山「今日は何をやったっけ?」
栞「今日のことなのに覚えてないんですか?」
月山「今日であって今日じゃないからな」
栞「いま『何時』なんですか?」
月山「5日くらい後だ」
栞「………」
月山「という訳で思い出せないのでまた明日っ」
7月13日(金)今日も頑張りました
月山「あー、今日も1日頑張ったよー。疲れたよー」
栞「お疲れ様です」
月山「そうそう、学校の帰りというか駐車場から出ようとした所で、寮の方に向かって行く救急車とすれ違ったよ」
栞「13日の金曜日ですから」
月山「それは関係ないと思うが…」
栞「そうですか?」
月山「たぶんね」
栞「そうでしょうか?」
月山「と言うことで、次回もよろしく」
栞「よく分かりませんが、よろしくお願いします」
7月12日(木)またダメでした
月山「星界の戦旗Uがとれてませんでした〜」
栞「また、ですか」
月山「デッキに問題でもあるのかなー。でも『魔法少女猫』はとれてたのに」
栞「どうしてでしょう?」
月山「来週はきちんととれるのかなぁ。不安を残しつつ次週に続く!」
栞「たぶん来週は忘れてます」
7月11日(水)今日は平凡な日でした
月山「という訳で、今日は学生だけでゼミをやっただけで特にたいしたことは なかったので、
昨日の続き!」

栞「それで色々な話って何ですか?」
月山「どこかの誰かがIT革命なんて言ってたせいかもしれないけど、山大でも IT講習会なるものが行われているんだけど…」
栞「だけど?」
月山「その中のある先生の講習がねぇ」
栞「問題でもあったんですか?」
月山「おおあり。内容はインターネットの説明だったんだけどね。
その中に出てくるキャラが、『館○見晴』だったり『虹野○希』だったり『早乙女○雄』だったり…」

栞「○きメモ…ですか」
月山「なぜ2じゃないのかが疑問だが」
栞「たぶん疑問に思う所がずれてます」
月山「そうか…。ちなみにゲームの画像(キャラの立ち絵)がそのまま使ってあって
版権とか考えるとすごくまずいと思うんだが…、 まあ、もう終ってることなのでよしとしよう」

栞「してはいけないと思うんですけど」
月山「気にしない、気にしない。という訳でまた明日」
栞「…気になりますが、また明日です」
7月10日(火)バレタッ!
月山「うぐぅ〜、栞ちゃん大変だよ〜」
栞「どうしたんですか? あゆさん」
月山「…いや、そう突っ込まれると困るんだけど」
栞「それで、何が大変なんですか?」
月山「そうこられても…。まあいい、実はMさんにこのページがバレタ!」
栞「それがどうかしたんですか?」
月山「いや、まずいだろ。色々」
栞「そうですか?」
月山「さらにMさんの野望まで明らかになって」
栞「どんな野望ですか?」
月山「自分は待機して、学生に同人誌を買いに行かせるとか」
栞「すごいですね」
月山「因みにもっと色々な話を聞いたけどそれは次回と言うことで」
栞「また明日です」
7月9日(月)はじまりはじまり
月山「さてと、それでは今週を振り返ってみますか」
栞「これ、いつ書いてるんですか?」
月山「金曜日」
栞「そうですか…」
月山「えっと、今日は研究室での大半を遊びに費やしたような費やさなかったような」
栞「また、ですか。いい加減、真面目に研究しないといけないんじゃないですか?」
月山「山口先生が木曜まで出張でね。それで少し気が抜けて」
栞「少しどころでは無い気もしますが」
月山「じゃあ、来週からは出来るだけ真面目にしよう」
栞「出来そうにありませんね」
月山「やっぱり?」
栞「それでは、また明日お会いしましょう」
7月8日(日)恐怖! アイス少女の呪い!
月山「今日の午前2時から、星界の戦旗の総集編があったんですが…」
栞「録画し忘れたんですか?」
月山「いや、録画予約してあったのにとれてなかった」
栞「時間とか間違えたんじゃないんですか?」
月山「それはない。何故か最初の30秒くらいはとれてたからな」
栞「ということは、月山さんの日頃の行いのせいですね」
月山「やっぱ、そういう結論に落ちつくのか」
栞「それとも、何かの呪いでしょうか?」
月山「何の呪いだ、何の」
栞「アイスを食べさせてもらえなかった少女の呪いです」
月山「犯人はお前か!」
栞「冗談です。本気にしないで下さい」
月山「いや、なにかありそうだったからな」
栞「そんなこと言う人、嫌いですよ」
月山「さてと、決めゼリフも決まったことだし、そろそろ終わるかね」
栞「それでは、おやすみなさい」
7月7日(土)再会
月山「今日は、央紫さんとこに遊びに行きました〜」
栞「あちらはもう休みなんですか?」
月山「3学期制だからね。あっちは」
栞「いいですね」
月山「ビバ、夏休み。と言うか私の夏休みは何処…(涙」
栞「夏休み、ないんですか?」
月山「ないようなものだ」
栞「そんなに短いんですか?」
月山「詳しくは知らないが殆どない」
栞「ご愁傷様です」
月山「うぐぅ」
栞「それでは、皆さんまた明日です」
7月6日(金)やっと、週末
月山「ふぃー、今週もやっと終わったですよ」
栞「よかったですね」
月山「ちょーの新刊も出たし、ロールプレイングワールド買ったし、星界Uもはじまるし、めでたい!」
栞「そうですね」
月山「ところで、昨日のお前の『にゃん』発言の事だが…」
栞「私、そんなこと言ってませんよ?」
月山「じゃあ、↓のあれはなんだ!」
栞「幻聴じゃないんですか?」
月山「違う」
栞「あ、幻覚ですか?」
月山「違う、と思う」
栞「『魔法少女猫』のアニメを見たせいで、変な夢でも見たんじゃないですか?」
月山「そう、なのか?」
栞「きっと、そうですよ」
月山「そうか…。それでは、また明日…」
栞「また明日です」
7月5日(木)歳くった
栞「月山さん、おめでとうございますにゃん」
月山「うに? いま何か言ったか?」
栞「お誕生日おめでとうございますにゃん」
月山「ありがとう……ってなぜに『にゃん』!?」
栞「どうかしましたかにゃん?」
月山「栞、何か変なものでも食べたのか?」
栞「そんなことないですにゃん」
月山「それとも、何か変なものでも見たか?」
栞「今日の月山さん変ですにゃん」
月山「そうか変なのは俺か…」
栞「そうですにゃん」
月山「そうなのか…、それでは皆さんおやすみなさい」
栞「おやすみにゃん」
7月4日(水)javajava
月山「PNMLのツールを作るためにjavaの勉強〜」
栞「明日のゼミの予習はもう終わったんですか?」
月山「まだ☆」
栞「そちらの方を先にしたほうがいいんじゃないですか?」
月山「開始4時だからね〜。なんとかなるさー」
栞「そうやって、どんどん仕事がたまっていくんですね」
月山「明日がある、明日がある、明日があぁるぅさぁぁぁぁ〜」
栞「あるといいですね」
7月3日(火)アイス?
月山「栞、買ってきてやったぞ」
栞「わ、嬉しいです」
月山「ほら」
栞「…あの、月山さん…」
月山「なんだ?」
栞「これソフトクリームです」
月山「今日はソフトクリームの日だからな」
栞「まさかこの前の話は今日のための布石だったんですか?」
月山「まあ、細かいことは気にせず食べろ」
栞「はい…」
月山「それでは、皆さんおやすみなさい」
栞「やっぱり、アイスクリームのほうがいいです」
7月2日(月)えらいことになった
月山「ゼミ〜ゼミ〜だよ〜。PNMLゼミだよ〜」
栞「それでどう『えらいことになった』んですか?」
月山「そんなこと書いたっけ」
栞「↑タイトルに書いてあります」
月山「そいやそうだ」
栞「ではそろそろ本題に入ってください」
月山「PNMLのツールを作ることになりました」
栞「そうですか。頑張ってくださいね」
月山「それだけ?」
栞「それだけです。それでは、皆さんまた明日です」
月山「おーやーすー」
7月1日(日)やっぱ動かん
月山「う〜ご〜け〜」
栞「何やってるんですか?」
月山「RT-Linuxを動かそうとしてる」
栞「どうやってですか?」
月山「気合で」
栞「それは無理だと思います」
月山「うーむ、掛け声が悪かったのかな? では、もう一度。
うぅ〜やぁ〜たあぁぁ〜!

栞「その掛け声だと、何か違うことが起きる気がします」
月山「そうか。それじゃあ今日は諦めます! おやすみ!」
栞「…おやすみなさい」


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