■ 2001年9月 ■
9月30日(日)平平凡凡
月山「今日は小説読んだりして、まったり過ごしました」
栞「先週とあまり変わってませんね」
月山「日本人の休日の過ごし方なんてそんなもんだ」
栞「もっと特殊なイベントは発生しないんですか?」
月山「昨日発生したから今日はしない。だいたいどんなイベントが発生するっていうんだ」
栞「街で出会った薄幸の美少女にアイスを奢ってあげるとか」
月山「却下。それでは、また明日〜」
栞「酷いです。バイト代出たんですから奢ってくれてもいいじゃないですか」
9月29日(土)研究室対抗?ボウリング大会
月山「今日はボウリング大会がありましたー」
栞「それで、結果はどうだったんですか?」
月山「2ゲームやって77と124でアベレージ100.5、なにか間違ってる気もしなくはないが
結果的には平均的な点数でした」

栞「ところでどの辺が研究室対抗だったんですか?」
月山「研究室ごとにアベレージ出して、その結果で商品やら罰ゲームやらがある。
最下位は来年の幹事。うちは4位くらいで、バーベキューの肉を運ぶだったかな、バーベキューでてないけど」

栞「どうして出なかったんですか?」
月山「酒飲まないからねー。それに夕食カレーやし」
栞「夕食は関係あるんですか?」
月山「関係なし、ただなんとなく。それでは、また明日っ!」
栞「おやすみなさい」
9月28日(金)アルバイト奮闘記? vol.4
月山「バイト終了〜、原稿も終了〜」
栞「やっと終わりましたね。ところでバイト代はいくら出たんですか?」
月山「2万円ほど」
栞「その2万円は何に使うんですか?」
月山「もう1万3千円に減ってるけどな…」
栞「半日も経たないうちに何を買ったんですか」
月山「工学部に帰る途中にルパで魔法帝国のスターター*3+ブースター*3、
さらに家に帰る途中にWORLDで魔法帝国のガイドブック、以上」

栞「もっと計画的に使ってください」
月山「いや、予定ならブースター*5だったぞ。ただ残り6パックくらいだったからやめたけど」
栞「………」
月山「それでは、また明日〜」
9月27日(木)アルバイト奮闘記? vol.3
月山「祝2000HIT!!!!!」
栞「ぱちぱちぱち」
月山「と言うわけで、この日記2000HITいきました。カウンターいつからつけたか忘れたけど」
栞「奮闘記はどうなったんですか?」
月山「今日も平穏無事に終わりました。まぁ、懇親会があったくらいか」
栞「懇親会?」
月山「というか立食会? なんかバイトはただで参加できるらしいので行ったのですよ」
栞「ただ飯を食べに行っただけですか」
月山「うぃ。因みに今日は懇親会があって遅くなったので直接帰宅。
原稿は田中先生のOKも出たし明日出せば終了です」

栞「むしろ出した後の方が問題だと思うんですけど」
月山「それはその時考える。では、やっぱり続く」
9月26日(水)アルバイト奮闘記? vol.2
月山「9時に本学に集合ということで、6時半に起きて7時ごろ出て8時半ごろ着きました」
栞「何も問題なく進行しましたか?」
月山「1回ベルを鳴らす回数(12分短1回・15分短2回・20分長1回)を間違えたくらいで 特に問題なかった。それよりも、終ってから工学部によって原稿を書かねばならないのがよっぽど問題だ」
栞「まだ終ってないんですね」
月山「とりあえず、最終稿を田中先生の部屋のドアの前に張って帰ったので
特に問題がなければこれで終り」

栞「問題が無ければいいですね」
月山「そうだねぇ。それでは、再び次回へ続く」
9月25日(火)アルバイト奮闘記? vol.1
月山「と言うわけで、前言ってた情報処理学会のバイトです」
栞「今日は何をやったんですか?」
月山「とりあえず工学部から本学へOHPを運んで、大会運営本部であれこれ説明を受けて、
会場設営をして終了かな。明日からが大会で今日は準備だけなので」

栞「それで、明日からは何をするんですか?」
月山「座長(司会)補助かな。発表15分・質疑応答5分なんだけど、12・15・20分ごとベルを鳴らす
とか、まあ、そんなに大した事はしないんだけど」

栞「ところで、原稿は…」
月山「…今日帰ってからやりましたよ。まだ終ってないけど」
栞「それでは次回に続きます」
9月24日(月)PB
月山「今日はK光さん宅でPB耐久6時間」
栞「またですか」
月山「またって確かこの前にやったのは1ヶ月前のような」
栞「そうでしたか?」
月山「そうです」
栞「でも6時間は多すぎませんか?」
月山「そうか? 4人いて一度にやるのは2人だから1人3時間くらいだからそんなもんだ」
栞「そんなものですか…」
月山「うみゅ。それでは、明日からバイト頑張りまーす」
栞「頑張って下さい」
9月23日(日)だらだら〜
月山「今日はだらだら〜っと寝て過ごしました」
栞「遅く帰ってくるからですよ」
月山「でも3時くらいだったぞ。ちょうど車で家に着いた時ウキVが聞こえてきたから。
帰ってくる時間としては遅かったけど、寝る時間としてはそうでもないけど」

栞「普通の人は寝てます」
月山「テレホタイムからが青春時代な人間はたぶん寝ない」
栞「青春……」
月山「………お…や…ス…ミ…」
9月22日(土)久々のモンコレ
月山「と言うわけで今日は中藤君宅でT.Tさんうつみさんでモンコレ他〜」
栞「久しぶりですね」
月山「モンコレは約1ヶ月ぶりですよ」
栞「そういう意味ではなくて」
月山「中藤君達に会ったのが?」
栞「そうです」
月山「うつみさんとはちょっと前にあったような気もするけど……。
それは置いといて、もしかして下関であった《灼熱の百年戦争》の大会以来?」

栞「月山さんの記憶が確かならそうです」
月山「本当に久しぶりだねぇ。と言うわけで、また明日〜」
9月21日(金)人こない
月山「今日は同じ研究室のフレアさん・みかげさんが現れませんでした」
栞「なにかあったんですか?」
月山「一人はゲームやってそうだけどね」
栞「ところで原稿は終ったんですか?」
月山「終ってないです」
栞「ということは来週は大学に来るんですか?」
月山「来るしかないだろ。たぶん帰りに寄る事になると思うけど」
栞「大変ですね」
月山「大変です。それでは、また明日ですよ」
9月20日(木)修羅場?
月山「頭の中にあの曲が流れてくるようですな」
栞「どの曲ですか?」
月山「修羅場といえばあれしかないぞ」
栞「そうなんですか?」
月山「他にあんなゲーム知らないしな」
栞「ところで、進んでるんですか?」
月山「実質的な〆切(明日)に間に合うかなぁ」
栞「間に合わなかったら来週やって下さい」
月山「だから来週は忙しいんだって」
栞「それなら明日頑張るしかないですね」
月山「では結論が出たことだし、また明日〜」
栞「お休みなさい」
9月19日(水)今日も朝から
月山「今日も朝からゼミ〜」
栞「お疲れ様でした」
月山「と言うわけでお休み」
栞「まだ早いです」
月山「そう言われてもネタないっす。切れたっす」
栞「なら今から作ってください」
月山「そんなの無理っす。できる訳ないっす」
栞「男ならなんとかしてください」
月山「なんとかなるなら、はじめから書いてるっす。それでは、あでぃおーす」
9月18日(火)忘却の彼方
月山「過去に拘るなんて無意味です」
栞「言い訳ですか?」
月山「人は思い出を忘れることで生きていくんです」
栞「言い訳ですね」
月山「今のセリフかっこよくなかった?」
栞「全然ダメです」
月山「うぐぅ、ボクのこと忘れて下さい」
栞「却下です」
月山「ところでいつオチるんだ」
栞「それは秘密です」
月山「……サークル→自分」
9月17日(月)ゼミ〜
月山「早起きですよ―。9時半からゼミですよ」
栞「朝から色々大変ですね」
月山「3時からもゼミですよー。原稿もあるですよー。いそがしいですよー」
栞「精々頑張って下さい」
月山「冷たいよー。栞おーぼー、栞すとーる、栞あいす!」
栞「そんなこと言う人、嫌いですよ」
月山「では、いつものセリフが出たことだし、また明日〜」
9月16日(日)ドーム
月山「今日は福岡ドームに行ってきました」
栞「ダイエーの応援ですか?」
月山「そうか、普通は野球を連想するか…」
栞「月山さんは普通何を連想するんですか?」
月山「ドームコミケ」
栞「それが普通ですか」
月山「うぃ、因みにやぎさんとフレアさんと共にM島先生の車で行きました」
栞「絶対何か間違ってます」
月山「そうか?」
栞「そうです」
月山「因みに15Kくらい散財しました」
栞「そんなに買ったんですか、同人誌」
月山「いや、15k中は帰りに買ったモンコレが9Kで諸経費が2Kくらい。 それにしても、
予想していなかった人に会えたり、予想していた人には会えなかったりで楽しかったです」

栞「あるまじろさん他も行ってたみたいですね」
月山「因みに、私は当日そのことは知りませんでした」
栞「さっきから因みにが多いですね」
月山「因みに遅いのでもう寝ます。おやすみなさい」
栞「因みにこれが書かれたのは…」
9月15日(土)ロワイヤル読んだ
月山「今日はバトロワ読みつつ、餌やりしてました」
栞「餌やり? 何に餌をあげるんですか?」
月山「マグ」
栞「PSOですか」
月山「ぷそです。読むの時間かかりそうだったし、ついでに餌やろうかなと。
餌あげるの約3分ごとにしか出来ないからね」

栞「普通はゲームしながらやりませんか?」
月山「ついでだし。それでは皆さんまた明日ー」
栞「1行目だけですね。バトロワの話し…」
9月14日(金)行ってきました
月山「と言うわけで、広島まで行ってきました〜」
栞「お疲れ様です」
月山「プレゼンもとりあえず大したミスもなく良かった良かった」
栞「月山さん、お土産は?」
月山「ない」
栞「……おみやげ」
月山「ないです」
栞「くすん」
月山「…………また明日………」
栞「酷いです」
9月13日(木)決戦前夜
月山「明日は広島に行ってくるデス」
栞「観光ですか?」
月山「うんにゃ、ちょっくらウチの研究室と共同研究を行っているインタフェース社へ」
栞「何をしに行ったんですか?」
月山「研究の報告かな。今どんなことをやってるかとか。
その対策で火曜の昼はゼミばっかりだったんだけど」

栞「そうだったんですか」
月山「という訳で行ってきまーす」
栞「行ってらっしゃい」
9月12日(水)〆切延びました
月山「原稿の〆切が28日に延びました」
栞「でもその週は忙しいんじゃないんですか?」
月山「そう、だからあまり意味が無い。実質的には1日延びたくらいかな」
栞「延びないよりはいいですよ」
月山「また、多少余裕が出来たってことかな」
栞「そうですね」
月山「そいじゃあ、また明日〜」
9月11日(火)忙しい
月山「今日はゼミばっかりやってた気がする。というか昼は全部ゼミだったよ。
パトラッシュ、もう眠ってもいいよね?」

栞「せめて、日記を書いてからにしてください」
月山「そんなこと言われてもなー。そもそも、これを書いてるの何日なんだろねー」
栞「そうですね。この日記は何時になったら現代に追いつけるんでしょうか」
月山「過去にあることを書いてる時点で現在も何もないと思うけどな」
栞「なら何時になったら本来これを書くべき時間帯に戻れるんでしょうか」
月山「次の日には書き終わってた時代が懐かしいねー」
栞「そうですね」
月山「それでは、元の時間軸に戻れるように祈りつつまた明日」
栞「戻れるんでしょうか…」
9月10日(月)原稿〜(漫画とかじゃないよ言っとくけど)
月山「〆切は20日だよー」
栞「18禁同人誌?」
月山「なんで18禁やねん」
栞「健全本なんですか?」
月山「そういう考えから離れなさい」
栞「まさかやお…」
月山「断じて違う! 論文の審査用原稿だ」
栞「月山さんが珍しく真面目なこと言ってます」
月山「あー、なんかバカにされてる?」
栞「そんなことはないです。少し意外だっただけです」
月山「そうだよね。いつも変なことばっかり言ってるよね、どうせ…… くすん、にいや〜」
栞「その辺が変なんですけど」
月山「何か言ったか?」
栞「いえなんでもないです」
月山「そりでは、また明日〜」
9月9日(日)今日はレンの生まれた日です…
月山「今日はガーゴイルさんと猫さん宅にお邪魔しました」
栞「↑の題は何なんですか?」
月山「まあ、気にするな」
栞「それで今日は何をしてたんですか?」
月山「何故かガーゴイルさんのせいで山口まで昼食を食べに行って、
あとはシスプリやってました」

栞「シスプリ…ですか」
月山「面白かったのは雛子に『おに』と言わせること」
栞「おに?」
月山「『おにいたま』としゃべるところを途中で止めて『おに』だけにして 遊んでました。
ツボにはまって笑いが止まらなかったよ」

栞「遊び方間違ってませんか?」
月山「気にしなーい、気にしなーい。それでは、また来世〜」
栞「また…来世です」
9月8日(土)釣りに行って…
月山「今日は、釣りをしに行く予定でした」
栞「行かなかったんですか?」
月山「行ったけど釣らなかった、かな? 天気も悪かったし」
栞「それじゃあ、何をしてたんですか?」
月山「ドライブとボーリングとカラオケかな。ドライブは…、色々あってほそ〜い山道を 通ったりとか
ボーリングは5本のスプリットという珍しいものが出たと思ったら、機械が何か誤認してピンを倒し
ピンが1本も立っていないレーンに2球目を投じたらスペアになったとか、
カラオケで1曲目に『Lave Destiny』(シスプリOP)を歌ったりとか、色々しましたよ」

栞「ところで、誰と行ったんですか?」
月山「ガーゴイルさん、猫さん、運転手」
栞「運転手?」
月山「『ウラエもん』でも、『Y SHOPの息子』でも、好きなように呼んでくれ、
それにしても、そもそも奴を運転手にしたのが間違いだったんだよな。そうすれば、あんなことも
そんなこともなかったし。」

栞「何かあったんですか?」
月山「あったのさ、色々とな」
栞「色々ですか」
月山「ああ…。それでは、長くなってきたので、また明日」
栞「おやすみなさい」
9月7日(金)プロモ届いた
月山「と言うわけで、『鉄巨兵パラスアテネ』『ディスティニー・フェニックス』が届きました」
栞「能力の方はどうでしたか?」
月山「D・Fはまあそれなりに、パラスアテネは召喚コストが高すぎて使えないです。
ユニット・カード8枚って、はっきり言って無理です」

栞「でも、2枚分として扱うカードが4種類ありますよ」
月山「でも、そのカードはレアリティが月だからSレギュレーションじゃ使えないし…。
AならなんとでもなるんだけどSじゃほぼ絶対不可能です」

栞「日本語がおかしいですよ」
月山「そんな些細なことは気にするな。それでは、また明日!」
9月6日(木)バイト〜
月山「なぜかバイトが入りましたー」
栞「何故か?」
月山「先生の方から…。情報処理学会全国大会の手伝い(?)をやらされるらしい」
栞「全国大会ってなにをするんですか?」
月山「まあ、論文の発表とかかな」
栞「それで何日なんですか?」
月山「25に準備色々、26〜28が会場で色々やるらしい」
栞「あ、バイト代が入ったらアイス買ってくださいね」
月山「考えとく」
栞「買ってくださいね」
月山「……考慮させて頂きます」
栞「それでは皆さん、また明日です」
月山「あしたー」
9月5日(水)Twilight Grass Moon終了、とりあえず
月山「とりあえず、終了。まだCG埋ってないけど」
栞「月山さん、今何時ですか?」
月山「3時」
栞「明日は平日ですよね」
月山「まあ、細かいことは気にせずに」
栞「そうですね。遅刻したりしても、私には関係ないですからね」
月山「…それでは、もう寝ないと…。おやすみ」
栞「おやすみなさい」
9月4日(火)新企画
月山「前回の企画も終了したので、新企画について何かいい案ないですか」
栞「ありません(一秒)」
月山「全然考えてないし」
栞「だって、意味ないですから」
月山「どこらへんが?」
栞「タイトルと中身が一致してない辺りです」
月山「………だそうです。明日からは普通に戻ります」
栞「今までも、『普通』でしたけどね」
月山「…………(涙)」
栞「それでは皆さん、また明日です」
9月3日(月)ネタ、尽きたもうことなかれ 〜終章〜
月山「というわけで、この企画も今日で最後!」
栞「やっと、このネタから開放されます」
月山「酷いコト言ってるにょ〜」
栞「それで今日のネタは何ですか?」
月山「あ、淡々と進んでる……」
栞「ネタは?」
月山「ナイデス」
栞「…………」
月山「と言うわけで、最悪に終了!」
9月2日(日)ネタ、尽きたもうことなかれ 〜九章〜
月山「今日は歌月十夜&PSO〜」
栞「今日もの間違いではないんですか?」
月山「歌月十夜は『は』でPSOは『も』だ」
栞「ゲームをやってたことには変わりはないですね」
月山「うぐぅ、そうだけどさー」
栞「ところで、明日で二桁ですね」
月山「そういえば…。では次回、『ネタ、尽きたもうことなかれ 〜終章〜』をお楽しみに」
栞「たぶん、いつもと変わりませんけど」
月山「…………」
9月1日(土)ネタ、尽きたもうことなかれ 〜八章〜
月山「今日は央紫さんとこ行ってきたにゃー」
栞「それでいつものようにモンコレやPBをやってきたんですね」
月山「先に言われた〜」
栞「早い者勝ちです」
月山「絶対違うと思ふ……くすん……おやすみ…」
栞「………おやすみなさい…」


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