■ 2001年10月 ■
10月31日(水)HP移転?
月山「もしかしたらここ に移転するかも」
栞「ファイル容量でも足りなくなったんですか?」
月山「いや、あっちの方が付き合いが長くなるのは確実だろうから いっそのこと
移転してはどうだろうと思ったり、思ってなかったり」

栞「それで結局どうするんですか?」
月山「まだ考慮中です」
栞「と言うわけで、10000HITを超えたら移転するそうです」
月山「勝手に決めるな!」
栞「それでは、おやすみなさい」
月山「でも、いい案かも」
10月30日(火)ドラゴンJr購入
月山「なんでじゃー」
栞「どうしたんですか? カードが抜き取られてたとか」
月山「それは無い、一応確かめてるし」
栞「それじゃあどうしたんですか?」
月山「G.A.の漫画がなーい」
栞「そんなことですか」
月山「カード以外の楽しみの1/3がー」
栞「残りの2/3は?」
月山「ヴァンドレッドとでじこ☆アドベンチャー」
栞「むしろ、テンホウとぷちこですね」
月山「そうとも言う。それではまた明日ー」
10月29日(月)ドラゴンJrやーい
月山「売ってないですよ〜」
栞「所詮、田舎ですから」
月山「田舎、田舎って、田舎のどこが悪いんだこんちくしょう!」
栞「交通の便が悪いです」
月山「あー言えば、こー言う!」
栞「逆ギレしてますね」
月山「しょうがない、朝一で買いに行こう」
栞「打って変って、今度は冷静ですね」
月山「では……また…来世…」
10月28日(日)デック構築
月山「エヌモンでデック構築してました〜」
栞「実際のデックを作ったわけではないんですね」
月山「使ってみて強ければ実際にも作るけどね。それにしても、DeckMaker便利ですね。
カードの色々な検索機能がついてるのがいいですね。エヌモンを使わなくてもデック構築に
役立つので、これだけ使うのもいかもしれません。」

栞「それで、どんなデックを作ったんですか?」
月山「火土デックと1LVウォルフ」
栞「1LV好きですね」
月山「昔から使ってたからねぇ。 今回はサテュロスを使ったナイスナデックです」
栞「火土デックはどんなデックなんですか?」
月山「ドラゴンやエレメンタルで《スパイラル・フレイム》or《インヴィンシブル》を使って、
《モーラ》&《サキュバス》で破棄するというデック」

栞「メインは火土じゃないんですね」
月山「元のコンセプトがこの4枚のカードだからねぇ。スペル使う火土中心だけど補助かな?
《ストーン・バジリスク》とか強いけど」

栞「実際には火土ユニットで本陣を落としそうですね」
月山「そうかもね。それでは、そろそろ終ろうか」
栞「おやすみなさい」
10月27日(土)実験
月山「今日はフレアさんに実験を手伝わされました」
栞「モルモットですか?」
月山「そんなとこだ」
栞「で、何をしたんですか?」
月山「PBで反撃可能な技を調べてました」
栞「他には」
月山「それだけ。あとは、対戦リプレイとったくらいか」
栞「それだけですか」
月山「それだけ」
栞「バッタ型に改造とかいう話はないんですか?」
月山「なし」
栞「強化スーツ試着とか」
月山「ありません。というわけで、また明日」
10月26日(金)エヌモン再び
月山「今日もやりました〜。負けました〜」
栞「また、負けてたんですか」
月山「戦闘の相性は最高だけど、儀式がなぁ。対策してないし」
栞「どんなデックだったんですか?」
月山「相手は『リーフ・大海蛇』こちらは『ゴリアテ・ナーガ弓(トルクメンonly)』」
栞「たしかに戦闘では負けませんね」
月山「グッピーも入ってたしな。それにしてもカードの巡りが悪かったかな。
いきなり弓*2+矢*3だし、二回目はスライム*3いるし、地形*5とトード*3は後半
出てくるし。とくに地形が痛かった。インフェルノL*3くらうし」

栞「儀式対策はしないとダメですね」
月山「けど、術師戦の場合入れにくいからなぁ。吹き抜けあたりでなんとかするか」
栞「ですね」
月山「それでは、また明日にゃりん」
10月25日(木)祝2周年!
月山「祝2周年! ついでに日記も現世に戻って、さらにめでたい!
いやー、十数日分を一気に書くのは大変でしたよ」

栞「ほんとはもっと前に追いついていたんですけどね」
月山「いきなりネタばらし! そう、実は<!-- -->タグで隠してあっただけなのだよ。
すべては今日のための布石!」

栞「ところで、昨年はあんなことしましたけど、今年は何もしないんですか?」
月山「ヘルシング! じゃなくて、ナッシング! 何もなし!
たまりにたまった日記を読むだけでお客様は満腹にょ!」

栞「それならいいですけど」
月山「うむ、それではまた明日!」
栞「今度は遅れないようにして下さいね」
月山「らじゃ!」
10月24日(水)エヌモン
月山「今日はエヌモンを使ってモンコレをしました」
栞「この前も書いてましたね」
月山「前回は出来なかったので別の方とやりました」
栞「快適に遊べましたか?」
月山「まあまあかな。音声チャットとかが使えればもっと楽になるだろうけど」
栞「それで、対戦には勝ったんですか?」
月山「負けました。Wプレス*3は多すぎたかな。
因みに相手はナーガ+鎮魂+人形の変化デック」

栞「水系スペルが全然役に立ちませんね」
月山「ちなみにこちらは今日作ったばかりの騎士デック。メインは3LV即召ユニット。
てか、騎士は後付け。5LVと組ませるより、騎士+ツリーとか、
スピキュール+Dグリーンとかの方が面白いかなと」

栞「変なデックですね」
月山「まあね。とりあえず調整して強くしていきたいです」
栞「それでは皆さん、また明日です」
10月23日(火)オークション
月山「届きました〜」
栞「最近よく郵便物を送ったり、郵便物が届いたりしますね」
月山「オークションでカードを購入してるので」
栞「オークションですか」
月山「トレードは交換用カードが殆どないので難しいからね。それで、オークション」
栞「どんなカードを落札したんですか?」
月山「えっと、ここ数週間でUエプロン*2、Tエプロン(重)、 T狐、ジニー*2、ナーガ*2、
三叉戟、火炎樹*2、スポーン(重)*2の13枚かな 」

栞「全部でいくらかかったんですか?」
月山「4.6kです。一枚0.3〜0.4k平均」
栞「それって、安いんですか?」
月山「カードショップで買うよりは断然。最低2倍はする。ジニー0.5kとか、0.7kとか絶対にありえないし。 ドラJrに載ってる『White Badge』だと、ジニー1枚2.2kだし…。3倍以上はするかな…」
栞「かなり違いますね」
月山「理不尽なほどな。まあ、この店は高すぎると思うけど。フェンリル2.2kって 誰があんな
デカ物をそんな値段で買うんだよ。そんなの買うぐらいならビギナーズセット買うよ…」

栞「他にも歌姫とか入ってますからね」
月山「というわけで、また明日ー」
10月22日(月)貸した本がもう返ってきた…
月山「昨日買った本をしろやぎさんに貸したんですが…」
栞「それで、どうなったんですか?」
月山「もう返ってきました」
栞「すごく、早いですね」
月山「早すぎ! 13時くらいに貸して、帰ってきたの16時くらいだしなぁ」
栞「でも、読むだけなら十分に読めますよ」
月山「読むだけならね。いいなぁ、暇があって」
栞「無いものねだりはしない方がいいですよ」
月山「氷瀬さんはもっと急がしそうだしなぁ。下見て暮らすか…」
栞「そうして下さい」
月山「ではっ、また明日」
10月21日(日)マルチィ
月山「ビデオを返すついでに『デジキャラットファンタジー(上)』を買いました」
栞「同名のゲームがありますけど、小説版ですか?」
月山「そうです。記憶喪失になるお話しね。やったことないけど」
栞「なら、どうして買ったんですか?」
月山「小説ならお手軽だからね。2時間もあれば十分読めるし」
栞「内容の方はどうでしたか?」
月山「とりあえず、でじこがマルチになってました。おしまい」
栞「それだけですか」
月山「後は、うさだファンは買っとけというくらい。それではまた明日」
栞「おやすみなさい」
10月20日(土)荷物運び
月山「今日は朝から、荷物運び〜、荷物運び〜」
栞「バイトですか?」
月山「家事手伝い。正確には米運んだんだけどね」
栞「お米ですか」
月山「1袋30kgを80袋くらい運びました。でもまぁ距離は2・3mだけど」
栞「お疲れさまでした」
月山「んで、昼からは昨日借りたビデオを見て、
夜は央紫さんと エヌモンをする予定だったのだが…」

栞「だが?」
月山「両方プライベートアドレスなのでダメでした。
少なくともサーバ側がグローバルじゃないといけないので」

栞「プライベート? グローバル?」
月山「まあ、兎に角出来なかったと」
栞「よく分からないけど、分かりました」
月山「んにゅ、ではまた明日」
10月19日(金)今日も…
月山「昨日の続きです」
栞「終わりました?」
月山「一応ね。それで、終わったあと中藤君宅へ行きました」
栞「何がどう『それで』なんですか?」
月山「それはともかく、お土産(秘密)を持って行ってきました。
んで、とりあえず1戦(判定負け)して色々だべってました」

栞「なにを話してたんですか?」
月山「こんなコンセプトで召喚術師作ったらいいんじゃないかとか、どうやって《パラスアテネ》
呼ぶかとか、《アバドン》強いとか、《ゴールデン・トリプル・ホーン》使えるとか」

栞「後半の2つは…」
月山「真偽のほどはともかく色々だべってましたよ。んで、その後速攻でWORLDへ」
栞「急いで行く必要があるんですか?」
月山「100円レンタルだったんだよね。しかも11時には閉まる。因みに、大学を出たのが
10:20、着いたのが10:40で、劇場版女神さまとエンジェリックレイヤー1〜3借りました。
それでは、明日早いのでおやすみなさーい」

10月18日(木)英訳再び
月山「まだ訳してます」
栞「まだ終わってないんですね」
月山「終わりませんね」
栞「何時終わるんですか?」
月山「きっと明日です」
栞「もっと能率は上がらないんですか?」
月山「無理です」
栞「そうですか」
月山「そうです」
栞「では、おやすみなさい」
月山「おやすみ」
10月17日(水)英訳
月山「今日はひたすら論文を訳してました」
栞「何で訳すんですか?」
月山「英語だからねー。誰か翻訳機作ってー」
栞「ホンヤクコンニャクならありますけど」
月山「ウソ!」
栞「うそです」
月山「騙されたっ!」
栞「ではみなさん、さようなら」
月山「うぐぅ」
10月16日(火)第二回卒論中間報告本番
月山「という訳で本番でした」
栞「どうでしたか」
月山「質問がきつかったです。あと反省会もあったので疲れました。おやすみなさい」
栞「えっと、あの…、おやすみなさい」
10月15日(月)第二回卒論中間報告練習その2(泣)
月山「また練習〜」
栞「またですか」
月山「もうつかれたにゃー」
栞「本番まであと少しですからもう少し頑張って下さい」
月山「明日はいつおわるんだー」
栞「あと24時間もすれば終わりますよ」
月山「ごもっともです、はい。それではまた明日ー」
10月14日(日)休日出勤再び
月山「と言うわけで、休日出勤再びです」
栞「昨日やっていれば…」
月山「そんなの無理っス。できるわけ無いっス」
栞「男の子なら頑張ってやってください」
月山「男性蔑視ー。人種差別ー。ぶーぶー」
栞「それよりも、早く書き上げてください」
月山「最近扱い酷くないかにゃ?」
栞「気のせいです。きっと」
月山「そうかにゃー。おかしいにゃー」
栞「それでは皆さん、また明日」
月山「ロケットで飛んでいった方がいいかにゃ?」
10月13日(土)まったり
月山「ゆったり、まったりとして過ごしましたとさ。めでたし、めでたし」
栞「現実逃避ですか?」
月山「なにが?」
栞「中間報告です」
月山「明日は明日の風が吹くっていうか、明日の夕刻までに出来てればOKなのさ」
栞「余裕を持って……出来そうにないですね」
月山「今までの事例を考慮するに無理やね。エンジンかかるの遅いから」
栞「それでは、切羽詰って〆切に間に合わなくなる姿を想像しながら、また明日です」
月山「すな」
10月12日(金)予想通り
月山「予想通りだったな」
栞「そうでしたね」
月山「と言うわけで、日曜夕方までに書き直しだそうです」
栞「また、休日出勤ですね」
月山「前回の中間報告の時もそうだったな」
栞「でも、今回はまだ月曜もありますよ」
月山「そうだな。まぁ、なんとかなるだろ。では、また明日〜」
栞「また明日です」
10月11日(木)再び〆切に追われる
月山「今度は中間発表(10/16)だ〜」
栞「色々大変ですね」
月山「でも、今日は山口先生いないからまったりとしてました」
栞「また、修羅場モード突入ですか?」
月山「そうなるかもねー。明日のダメだし次第だけど」
栞「では、結果は分かってますけど奮えて待って下さい」
月山「…プルプルプル」
栞「…おやすみなさい」
10月10日(水)あんはっぴーうえんずでい
栞「何か悪いことでも起きたんですか?」
月山「いや、本来は今日が休日(体育の日)だったんだなぁと思っただけ」
栞「そう言えばそうですね」
月山「因みに今日は朝からゼミ〜。中間発表のレジメ書きましたよ、朝」
栞「また、ぎりぎりですか」
月山「危なかったですよ〜。レジメ書いてくるだけかと思ったら、 いきなり練習させられるし。
月山ちん、大ピンチって感じでしたよ。なんとかなったけど」

栞「残念です」
月山「何がだ?」
栞「いえ何でもないです。それでは皆さんまた明日です」
月山「何が残念なんだ〜」
10月9日(火)恒例の
月山「と言うわけで、週初め恒例のスケジュール調整です」
栞「毎週大変ですね」
月山「9時半はつらいにゃー、せめて10時に」
栞「1コマ目の授業に出るよりはマシと思ってあきらめて下さい」
月山「下を見て暮らすですか」
栞「そうですね」
月山「今日はあきらめるにゃ」
栞「来週もあきらめてください」
月山「………」
栞「それでは皆さん、お休みなさい」
10月8日(月)FBカップ・召喚術師チーム戦
月山「という訳で、行ってきました〜」
栞「どうでした?」
月山「全勝優勝〜〜」
栞「もう少し詳細を話して下さい」
月山「えっと、10チーム集まって5チームずつ2ブロックに分かれて、各ブロックで総当たり戦を
行いました。つまり、4戦するわけね。それで、10チーム中最も得点の高かったチームが優勝と
言うわけ。そして、優勝チームには2専用マット、大将・中堅・先鋒の最多得点者には
白・黒パックが商品として送られる」

栞「ということは、月山さんのチームが全部商品をさらっていったんですか?」
月山「いや、先鋒は違ったけどな。全勝といってもスイスドロー方式だから勝ち方によって
得点が変わってくるんで。けど、商品をもらった先鋒もチームが違ったけどうちのメンバーで、
結局全部さらっていったことに変わらないけど…」

栞「…………」
月山「それでは皆さん、また次回!」
10月7日(日)デック調整
月山「明日の召喚術師チーム戦に備えてデック調整〜」
栞「チーム戦なんですか?」
月山「そう、同じ勢力から3人選んで、大将・中堅・先鋒を決めて勝負をするのです」
栞「どの勢力で出るんですか?」
月山「シルクで」
栞「それで、誰を使うんですか?」
月山「アレックス、レヴィンを他の人が使うのが決まってるので、シルクかウォルフ」
栞「どっちなんですか?」
月山「少し、迷ってるところ。ウォルフの方が万能ではあるけど、昨日作ったばかりだし。
まあ、明日車の中ででも考えるわ」

栞「そうしてください」
月山「うぃ、ではまた明日〜」
10月6日(土)デック構築
月山「今日はデック構築しながら、G.A.見ました」
栞「むしろ、逆のような気がしますね」
月山「そうかも。でも、まあ、月曜の大会に出るしね」
栞「出るんですか?」
月山「出ます。しかも初めて徳山まで車で行きます」
栞「道に迷ったり…」
月山「しないことを祈ります」
栞「それでは皆さん、おやすみなさい」
月山「zzzzzz」
10月5日(金)PB漬け
月山「えっと、今日はPBをやりました」
栞「平日ですよ?」
月山「平日半額! じゃなくて、夜9時からです。いつもの場所で」
栞「それで朝帰りだったんですね」
月山「朝帰りって、午前3時だぞ」
栞「人によっては朝ですよ」
月山「人によっては、これからが本番だけどな。ウキVも3時からだし」
栞「普通の人は録音して聞いてますよ」
月山「普通じゃないし…」
栞「そうですね」
月山「…なっとくするし」
栞「それでは、おはようございます」
月山「俺、これから寝るんやけど…」
10月4日(木)開放感
月山「先生は山口行ってるし、またーりとプログラムやってました」
栞「鬼のいぬ間に…ですか」
月山「そう」
栞「他にもっとやるようなことはないんですか?」
月山「色々ある気がするけど今日はいいです。まったり過ごすんです」
栞「とことでホントにそうやって過ごしたんですか?」
月山「実の所、もう忘れたにゃー。想像で書いてるにゃー。というわけで、
これ以上書いても仕方がないのでまた明日ー」

10月3日(水)ゼミ消滅確認
月山「3コマ目のゼミがなくなりましたー。わーい」
栞「ということは別の日になっただけじゃないんですか?」
月山「その通りー。意味ねー」
栞「それで、いつになったんですか?」
月山「月曜日ー。では短いけど、今日はここまでー」
栞「おやすみなさい」
10月2日(火)むにょー(意味なし)
月山「ペトリネットのゼミ終了〜」
栞「パチパチパチ」
月山「これで、来週からはもうないですよー」
栞「違うゼミが始ったりはしないんですか?」
月山「不吉なことは言うなって」
栞「では、なにか始ることを祈ってまた明日ですね」
月山「祈るなー」
10月1日(月)後期開始
月山「なんか、今日は人多いなぁ」
栞「今日から後期開始ですから」
月山「それでか、どうでもいいけど」
栞「どうでもいいんですか?」
月山「それよりも、朝からゼミってのが問題だよ」
栞「授業は受けないんですか?」
月山「単位もう足りてるよー、卒論だけだよー、たぶん」
栞「たぶんって、もう一度よく確認してください」
月山「らじゃった。それでは皆さんお休みなさい」
栞「お休みなさい」


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