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10月31日(水)HP移転? |
月山「もしかしたらここ
に移転するかも」 栞「ファイル容量でも足りなくなったんですか?」 月山「いや、あっちの方が付き合いが長くなるのは確実だろうから いっそのこと 移転してはどうだろうと思ったり、思ってなかったり」 栞「それで結局どうするんですか?」 月山「まだ考慮中です」 栞「と言うわけで、10000HITを超えたら移転するそうです」 月山「勝手に決めるな!」 栞「それでは、おやすみなさい」 月山「でも、いい案かも」 |
10月30日(火)ドラゴンJr購入 |
月山「なんでじゃー」 栞「どうしたんですか? カードが抜き取られてたとか」 月山「それは無い、一応確かめてるし」 栞「それじゃあどうしたんですか?」 月山「G.A.の漫画がなーい」 栞「そんなことですか」 月山「カード以外の楽しみの1/3がー」 栞「残りの2/3は?」 月山「ヴァンドレッドとでじこ☆アドベンチャー」 栞「むしろ、テンホウとぷちこですね」 月山「そうとも言う。それではまた明日ー」 |
10月29日(月)ドラゴンJrやーい |
月山「売ってないですよ〜」 栞「所詮、田舎ですから」 月山「田舎、田舎って、田舎のどこが悪いんだこんちくしょう!」 栞「交通の便が悪いです」 月山「あー言えば、こー言う!」 栞「逆ギレしてますね」 月山「しょうがない、朝一で買いに行こう」 栞「打って変って、今度は冷静ですね」 月山「では……また…来世…」 |
10月28日(日)デック構築 |
月山「エヌモンでデック構築してました〜」 栞「実際のデックを作ったわけではないんですね」 月山「使ってみて強ければ実際にも作るけどね。それにしても、DeckMaker便利ですね。 カードの色々な検索機能がついてるのがいいですね。エヌモンを使わなくてもデック構築に 役立つので、これだけ使うのもいかもしれません。」 栞「それで、どんなデックを作ったんですか?」 月山「火土デックと1LVウォルフ」 栞「1LV好きですね」 月山「昔から使ってたからねぇ。 今回はサテュロスを使ったナイスナデックです」 栞「火土デックはどんなデックなんですか?」 月山「ドラゴンやエレメンタルで《スパイラル・フレイム》or《インヴィンシブル》を使って、 《モーラ》&《サキュバス》で破棄するというデック」 栞「メインは火土じゃないんですね」 月山「元のコンセプトがこの4枚のカードだからねぇ。スペル使う火土中心だけど補助かな? 《ストーン・バジリスク》とか強いけど」 栞「実際には火土ユニットで本陣を落としそうですね」 月山「そうかもね。それでは、そろそろ終ろうか」 栞「おやすみなさい」 |
10月27日(土)実験 |
月山「今日はフレアさんに実験を手伝わされました」 栞「モルモットですか?」 月山「そんなとこだ」 栞「で、何をしたんですか?」 月山「PBで反撃可能な技を調べてました」 栞「他には」 月山「それだけ。あとは、対戦リプレイとったくらいか」 栞「それだけですか」 月山「それだけ」 栞「バッタ型に改造とかいう話はないんですか?」 月山「なし」 栞「強化スーツ試着とか」 月山「ありません。というわけで、また明日」 |
10月26日(金)エヌモン再び |
月山「今日もやりました〜。負けました〜」 栞「また、負けてたんですか」 月山「戦闘の相性は最高だけど、儀式がなぁ。対策してないし」 栞「どんなデックだったんですか?」 月山「相手は『リーフ・大海蛇』こちらは『ゴリアテ・ナーガ弓(トルクメンonly)』」 栞「たしかに戦闘では負けませんね」 月山「グッピーも入ってたしな。それにしてもカードの巡りが悪かったかな。 いきなり弓*2+矢*3だし、二回目はスライム*3いるし、地形*5とトード*3は後半 出てくるし。とくに地形が痛かった。インフェルノL*3くらうし」 栞「儀式対策はしないとダメですね」 月山「けど、術師戦の場合入れにくいからなぁ。吹き抜けあたりでなんとかするか」 栞「ですね」 月山「それでは、また明日にゃりん」 |
10月25日(木)祝2周年! |
月山「祝2周年! ついでに日記も現世に戻って、さらにめでたい! いやー、十数日分を一気に書くのは大変でしたよ」 栞「ほんとはもっと前に追いついていたんですけどね」 月山「いきなりネタばらし! そう、実は<!-- -->タグで隠してあっただけなのだよ。 すべては今日のための布石!」 栞「ところで、昨年はあんなことしましたけど、今年は何もしないんですか?」 月山「ヘルシング! じゃなくて、ナッシング! 何もなし! たまりにたまった日記を読むだけでお客様は満腹にょ!」 栞「それならいいですけど」 月山「うむ、それではまた明日!」 栞「今度は遅れないようにして下さいね」 月山「らじゃ!」 |
10月24日(水)エヌモン |
月山「今日はエヌモンを使ってモンコレをしました」 栞「この前も書いてましたね」 月山「前回は出来なかったので別の方とやりました」 栞「快適に遊べましたか?」 月山「まあまあかな。音声チャットとかが使えればもっと楽になるだろうけど」 栞「それで、対戦には勝ったんですか?」 月山「負けました。Wプレス*3は多すぎたかな。 因みに相手はナーガ+鎮魂+人形の変化デック」 栞「水系スペルが全然役に立ちませんね」 月山「ちなみにこちらは今日作ったばかりの騎士デック。メインは3LV即召ユニット。 てか、騎士は後付け。5LVと組ませるより、騎士+ツリーとか、 スピキュール+Dグリーンとかの方が面白いかなと」 栞「変なデックですね」 月山「まあね。とりあえず調整して強くしていきたいです」 栞「それでは皆さん、また明日です」 |
10月23日(火)オークション |
月山「届きました〜」 栞「最近よく郵便物を送ったり、郵便物が届いたりしますね」 月山「オークションでカードを購入してるので」 栞「オークションですか」 月山「トレードは交換用カードが殆どないので難しいからね。それで、オークション」 栞「どんなカードを落札したんですか?」 月山「えっと、ここ数週間でUエプロン*2、Tエプロン(重)、 T狐、ジニー*2、ナーガ*2、 三叉戟、火炎樹*2、スポーン(重)*2の13枚かな 」 栞「全部でいくらかかったんですか?」 月山「4.6kです。一枚0.3〜0.4k平均」 栞「それって、安いんですか?」 月山「カードショップで買うよりは断然。最低2倍はする。ジニー0.5kとか、0.7kとか絶対にありえないし。 ドラJrに載ってる『White Badge』だと、ジニー1枚2.2kだし…。3倍以上はするかな…」 栞「かなり違いますね」 月山「理不尽なほどな。まあ、この店は高すぎると思うけど。フェンリル2.2kって 誰があんな デカ物をそんな値段で買うんだよ。そんなの買うぐらいならビギナーズセット買うよ…」 栞「他にも歌姫とか入ってますからね」 月山「というわけで、また明日ー」 |
10月22日(月)貸した本がもう返ってきた… |
月山「昨日買った本をしろやぎさんに貸したんですが…」 栞「それで、どうなったんですか?」 月山「もう返ってきました」 栞「すごく、早いですね」 月山「早すぎ! 13時くらいに貸して、帰ってきたの16時くらいだしなぁ」 栞「でも、読むだけなら十分に読めますよ」 月山「読むだけならね。いいなぁ、暇があって」 栞「無いものねだりはしない方がいいですよ」 月山「氷瀬さんはもっと急がしそうだしなぁ。下見て暮らすか…」 栞「そうして下さい」 月山「ではっ、また明日」 |
10月21日(日)マルチィ |
月山「ビデオを返すついでに『デジキャラットファンタジー(上)』を買いました」 栞「同名のゲームがありますけど、小説版ですか?」 月山「そうです。記憶喪失になるお話しね。やったことないけど」 栞「なら、どうして買ったんですか?」 月山「小説ならお手軽だからね。2時間もあれば十分読めるし」 栞「内容の方はどうでしたか?」 月山「とりあえず、でじこがマルチになってました。おしまい」 栞「それだけですか」 月山「後は、うさだファンは買っとけというくらい。それではまた明日」 栞「おやすみなさい」 |
10月20日(土)荷物運び |
月山「今日は朝から、荷物運び〜、荷物運び〜」 栞「バイトですか?」 月山「家事手伝い。正確には米運んだんだけどね」 栞「お米ですか」 月山「1袋30kgを80袋くらい運びました。でもまぁ距離は2・3mだけど」 栞「お疲れさまでした」 月山「んで、昼からは昨日借りたビデオを見て、 夜は央紫さんと エヌモンをする予定だったのだが…」 栞「だが?」 月山「両方プライベートアドレスなのでダメでした。 少なくともサーバ側がグローバルじゃないといけないので」 栞「プライベート? グローバル?」 月山「まあ、兎に角出来なかったと」 栞「よく分からないけど、分かりました」 月山「んにゅ、ではまた明日」 |
10月19日(金)今日も… |
月山「昨日の続きです」 栞「終わりました?」 月山「一応ね。それで、終わったあと中藤君宅へ行きました」 栞「何がどう『それで』なんですか?」 月山「それはともかく、お土産(秘密)を持って行ってきました。 んで、とりあえず1戦(判定負け)して色々だべってました」 栞「なにを話してたんですか?」 月山「こんなコンセプトで召喚術師作ったらいいんじゃないかとか、どうやって《パラスアテネ》 呼ぶかとか、《アバドン》強いとか、《ゴールデン・トリプル・ホーン》使えるとか」 栞「後半の2つは…」 月山「真偽のほどはともかく色々だべってましたよ。んで、その後速攻でWORLDへ」 栞「急いで行く必要があるんですか?」 月山「100円レンタルだったんだよね。しかも11時には閉まる。因みに、大学を出たのが 10:20、着いたのが10:40で、劇場版女神さまとエンジェリックレイヤー1〜3借りました。 それでは、明日早いのでおやすみなさーい」 |
10月18日(木)英訳再び |
月山「まだ訳してます」 栞「まだ終わってないんですね」 月山「終わりませんね」 栞「何時終わるんですか?」 月山「きっと明日です」 栞「もっと能率は上がらないんですか?」 月山「無理です」 栞「そうですか」 月山「そうです」 栞「では、おやすみなさい」 月山「おやすみ」 |
10月17日(水)英訳 |
月山「今日はひたすら論文を訳してました」 栞「何で訳すんですか?」 月山「英語だからねー。誰か翻訳機作ってー」 栞「ホンヤクコンニャクならありますけど」 月山「ウソ!」 栞「うそです」 月山「騙されたっ!」 栞「ではみなさん、さようなら」 月山「うぐぅ」 |
10月16日(火)第二回卒論中間報告本番 |
月山「という訳で本番でした」 栞「どうでしたか」 月山「質問がきつかったです。あと反省会もあったので疲れました。おやすみなさい」 栞「えっと、あの…、おやすみなさい」 |
10月15日(月)第二回卒論中間報告練習その2(泣) |
月山「また練習〜」 栞「またですか」 月山「もうつかれたにゃー」 栞「本番まであと少しですからもう少し頑張って下さい」 月山「明日はいつおわるんだー」 栞「あと24時間もすれば終わりますよ」 月山「ごもっともです、はい。それではまた明日ー」 |
10月14日(日)休日出勤再び |
月山「と言うわけで、休日出勤再びです」 栞「昨日やっていれば…」 月山「そんなの無理っス。できるわけ無いっス」 栞「男の子なら頑張ってやってください」 月山「男性蔑視ー。人種差別ー。ぶーぶー」 栞「それよりも、早く書き上げてください」 月山「最近扱い酷くないかにゃ?」 栞「気のせいです。きっと」 月山「そうかにゃー。おかしいにゃー」 栞「それでは皆さん、また明日」 月山「ロケットで飛んでいった方がいいかにゃ?」 |
10月13日(土)まったり |
月山「ゆったり、まったりとして過ごしましたとさ。めでたし、めでたし」 栞「現実逃避ですか?」 月山「なにが?」 栞「中間報告です」 月山「明日は明日の風が吹くっていうか、明日の夕刻までに出来てればOKなのさ」 栞「余裕を持って……出来そうにないですね」 月山「今までの事例を考慮するに無理やね。エンジンかかるの遅いから」 栞「それでは、切羽詰って〆切に間に合わなくなる姿を想像しながら、また明日です」 月山「すな」 |
10月12日(金)予想通り |
月山「予想通りだったな」 栞「そうでしたね」 月山「と言うわけで、日曜夕方までに書き直しだそうです」 栞「また、休日出勤ですね」 月山「前回の中間報告の時もそうだったな」 栞「でも、今回はまだ月曜もありますよ」 月山「そうだな。まぁ、なんとかなるだろ。では、また明日〜」 栞「また明日です」 |
10月11日(木)再び〆切に追われる |
月山「今度は中間発表(10/16)だ〜」 栞「色々大変ですね」 月山「でも、今日は山口先生いないからまったりとしてました」 栞「また、修羅場モード突入ですか?」 月山「そうなるかもねー。明日のダメだし次第だけど」 栞「では、結果は分かってますけど奮えて待って下さい」 月山「…プルプルプル」 栞「…おやすみなさい」 |
10月10日(水)あんはっぴーうえんずでい |
栞「何か悪いことでも起きたんですか?」 月山「いや、本来は今日が休日(体育の日)だったんだなぁと思っただけ」 栞「そう言えばそうですね」 月山「因みに今日は朝からゼミ〜。中間発表のレジメ書きましたよ、朝」 栞「また、ぎりぎりですか」 月山「危なかったですよ〜。レジメ書いてくるだけかと思ったら、 月山ちん、大ピンチって感じでしたよ。なんとかなったけど」 栞「残念です」 月山「何がだ?」 栞「いえ何でもないです。それでは皆さんまた明日です」 月山「何が残念なんだ〜」 |
10月9日(火)恒例の |
月山「と言うわけで、週初め恒例のスケジュール調整です」 栞「毎週大変ですね」 月山「9時半はつらいにゃー、せめて10時に」 栞「1コマ目の授業に出るよりはマシと思ってあきらめて下さい」 月山「下を見て暮らすですか」 栞「そうですね」 月山「今日はあきらめるにゃ」 栞「来週もあきらめてください」 月山「………」 栞「それでは皆さん、お休みなさい」 |
10月8日(月)FBカップ・召喚術師チーム戦 |
月山「という訳で、行ってきました〜」 栞「どうでした?」 月山「全勝優勝〜〜」 栞「もう少し詳細を話して下さい」 月山「えっと、10チーム集まって5チームずつ2ブロックに分かれて、各ブロックで総当たり戦を 行いました。つまり、4戦するわけね。それで、10チーム中最も得点の高かったチームが優勝と 言うわけ。そして、優勝チームには2専用マット、大将・中堅・先鋒の最多得点者には 白・黒パックが商品として送られる」 栞「ということは、月山さんのチームが全部商品をさらっていったんですか?」 月山「いや、先鋒は違ったけどな。全勝といってもスイスドロー方式だから勝ち方によって 得点が変わってくるんで。けど、商品をもらった先鋒もチームが違ったけどうちのメンバーで、 結局全部さらっていったことに変わらないけど…」 栞「…………」 月山「それでは皆さん、また次回!」 |
10月7日(日)デック調整 |
月山「明日の召喚術師チーム戦に備えてデック調整〜」 栞「チーム戦なんですか?」 月山「そう、同じ勢力から3人選んで、大将・中堅・先鋒を決めて勝負をするのです」 栞「どの勢力で出るんですか?」 月山「シルクで」 栞「それで、誰を使うんですか?」 月山「アレックス、レヴィンを他の人が使うのが決まってるので、シルクかウォルフ」 栞「どっちなんですか?」 月山「少し、迷ってるところ。ウォルフの方が万能ではあるけど、昨日作ったばかりだし。 まあ、明日車の中ででも考えるわ」 栞「そうしてください」 月山「うぃ、ではまた明日〜」 |
10月6日(土)デック構築 |
月山「今日はデック構築しながら、G.A.見ました」 栞「むしろ、逆のような気がしますね」 月山「そうかも。でも、まあ、月曜の大会に出るしね」 栞「出るんですか?」 月山「出ます。しかも初めて徳山まで車で行きます」 栞「道に迷ったり…」 月山「しないことを祈ります」 栞「それでは皆さん、おやすみなさい」 月山「zzzzzz」 |
10月5日(金)PB漬け |
月山「えっと、今日はPBをやりました」 栞「平日ですよ?」 月山「平日半額! じゃなくて、夜9時からです。いつもの場所で」 栞「それで朝帰りだったんですね」 月山「朝帰りって、午前3時だぞ」 栞「人によっては朝ですよ」 月山「人によっては、これからが本番だけどな。ウキVも3時からだし」 栞「普通の人は録音して聞いてますよ」 月山「普通じゃないし…」 栞「そうですね」 月山「…なっとくするし」 栞「それでは、おはようございます」 月山「俺、これから寝るんやけど…」 |
10月4日(木)開放感 |
月山「先生は山口行ってるし、またーりとプログラムやってました」 栞「鬼のいぬ間に…ですか」 月山「そう」 栞「他にもっとやるようなことはないんですか?」 月山「色々ある気がするけど今日はいいです。まったり過ごすんです」 栞「とことでホントにそうやって過ごしたんですか?」 月山「実の所、もう忘れたにゃー。想像で書いてるにゃー。というわけで、 これ以上書いても仕方がないのでまた明日ー」 |
10月3日(水)ゼミ消滅確認 |
月山「3コマ目のゼミがなくなりましたー。わーい」 栞「ということは別の日になっただけじゃないんですか?」 月山「その通りー。意味ねー」 栞「それで、いつになったんですか?」 月山「月曜日ー。では短いけど、今日はここまでー」 栞「おやすみなさい」 |
10月2日(火)むにょー(意味なし) |
月山「ペトリネットのゼミ終了〜」 栞「パチパチパチ」 月山「これで、来週からはもうないですよー」 栞「違うゼミが始ったりはしないんですか?」 月山「不吉なことは言うなって」 栞「では、なにか始ることを祈ってまた明日ですね」 月山「祈るなー」 |
10月1日(月)後期開始 |
月山「なんか、今日は人多いなぁ」 栞「今日から後期開始ですから」 月山「それでか、どうでもいいけど」 栞「どうでもいいんですか?」 月山「それよりも、朝からゼミってのが問題だよ」 栞「授業は受けないんですか?」 月山「単位もう足りてるよー、卒論だけだよー、たぶん」 栞「たぶんって、もう一度よく確認してください」 月山「らじゃった。それでは皆さんお休みなさい」 栞「お休みなさい」 |