■ 2001年12月 ■
12月31日(月)大晦日
月山「大晦日だよ!」
栞「今年はやりませんよ」
月山「ちぃ。ノリが悪いなぁ」
栞「それで今年も何もしないんですか?」
月山「CG描いたのでもう十分です。疲れました」
栞「あの着せ替えCGですか?」
月山「それだ、それ。首から上が同じやつ」
栞「首から下が鉢植えなんてことはないですよね」
月山「おろろ〜ん。おろろ〜ん。生首はいやー(泣)」
栞「斬ってないから生首じゃないと思いますよ」
月山「…首だけはいやー」
栞「一応、葉っぱと根っこもあるんじゃないですか?」
月山「もっといやー(泣)」
栞「わがままですね」
月山「あー、なんか話が変な方向に進んでいったけど、そろそろ締めたいと思います」
栞「それでは」
月山&栞「来年も良いお年を」
12月30日(日)続き
月山「えっと、昨日の続きです」
栞「今日ネタがなかったからって、やり方が姑息ですね」
月山「終らしたのはお前だ」
栞「それで結局何人あつまったんですか?」
月山「5人…」
栞「少ないですね…」
月山「という訳で少なすぎて商品が出せないという事で大会は開かれませんでした」
栞「徳山までいったのに災難でしたね」
月山「フリープレイを色々やったからよしとしよう。バグでゴールデンゴーレムも倒したし」
栞「徳山までいったのに…」
月山「…だからもういいって」
栞「それでは、おやすみなさい」
月山「またあしたー」
12月29日(土)徳山まで行ったのに…
月山「行ってきましたー。徳山までー」
栞「でも大会はありませんでした。皆さん、おやすみなさい」
12月28日(金)5時帰宅
月山「今日は久しぶりに5時に研究室を出ました」
栞「本当に久しぶりですね」
月山「そうだな。おかげで久しぶりに渋滞に巻き込まれた」
栞「それは災難でしたね」
月山「それよりも、明日は徳山で大会です」
栞「そうでしたね」
月山「久々にAレギュ〜。フリー用に3式アニエスを作ったりとか、
2式ウォルフを薬風味にしてみたりしたですよ」

栞「明日は何人集まるんでしょうね」
月山「さあねぇ」
栞「それでは、また明日です」
月山「おやすー」
12月27日(木)記憶を忘れさせる
月山「昨日のことはさっぱり忘れました。次は絶対に食べて見せます」
栞「忘れてないじゃないですか…」
月山「それも置いといて、今日は製本作業してました」
栞「同人誌でも出すんですか?」
月山「知り合いが水夏本を」
栞「どなたですか?」
月山「ここの人です」
栞「それで、どんな作業したんですか?」
月山「当人(やぎさん)とフレアさんと私で、コピーして、紙裁断して、折って、 ホッチキスで
留めました。主な作業を大学の談話室で行い、大学の裁断機つかったりしてました」

栞「大学の備品をそんなことに使わないで下さい」
月山「よいではないか。因みに何故か私のゲスト原稿(イラスト?)があったりします。
30日(日) 東ノ10a "PurePlus" だそうなので、皆さんよろしくお願いします」

栞「お願いします」
月山「では、また明日ー」
12月26日(水)売り切れ?
月山「今日は忘年会でしたー。で、私は何を忘れればいいんでしょう?」
栞「『ボクのこと忘れて下さい』」
月山「冗談は置いといて、酔虎伝なることで鍋を食べました」
栞「(どきどき)すいこでん?
月山「……バニラアイスとかも注文しました」
栞「月山さんが、私のアイスを……えっぐ…」
月山「…でもありませんでした……おろろ〜ん…おろろ〜ん」
栞「酷い…です…一人で……アイス……私だけ…えっぐ…えっぐ…」
月山「せっかく注文したのにぃ……おろろ〜ん…おろろ〜ん」
栞「えっぐ…えっぐ…えっぐ…えっぐ…えっぐ…えっぐ…」
月山「おろろ〜ん…おろろ〜ん…おろろ〜ん…おろろ〜ん」
栞「えっぐ…えっぐ…えっぐ…えっぐ…えっぐ…えっぐ…えっぐ…えっぐ…」
12月25日(火)クリスマス、だよねぇ
月山「クリスマス 研究室で 中間発表(字余り)」
栞「寂しいですね」
月山「むしろ、忙しい」
栞「むしろ、悲しいですね」
月山「むしろ……ってきりがないのでやめ」
栞「私の勝ですね」
月山「どうしてそうなる」
栞「どうしなくてもそうなるんです」
月山「あー言えばこういう」
栞「そー言えばああいいます」
月山「不毛だな…」
栞「そうですね…」
月山「それじゃあ、お休みなさい」
栞「なさい」
12月24日(月)1年ぶり
栞「美坂栞のclub p-kan street!
イヴの夜、一人さみしくこのラジオを聞いているリスナーの皆さん今晩は、美坂栞です。
今夜も30分間じっくり楽しんで下さいね」

月山「それ去年もやったぞ」
栞「では毎年恒例にしましょう」
月山「来年もやるのか?」
栞「当然です」
月山「で、今日は何かネタあるのか? ゲストでも呼ぶのか?」
栞「えっと、何も考えてなかったです」
月山「ネタないなら終了〜」
栞「あっ、いまから考えます。えーと…あの…その…」
月山「チーン。時間切れ〜。それではまた来年〜」
12月23日(日)襲撃
月山「央紫さん宅襲撃〜」
栞「一ヶ月ぶりですね」
月山「鰤〜鰤〜」
栞「…………」
月山「まあそれはともかくとして、央紫さんも大会に出ることになりましたー」
栞「旅は道連れ?」
月山「ただし対戦には情けなっしんぐ!」
栞「鬼…ですか」
月山「何とでも言いたまえ!」
栞「変態、ロリコン、幼女趣味、etc」
月山「くすん。にいやー」
栞「それでは皆さん、また明日ですね」
12月22日(土)デック構築
月山「来週の大会のデック作ったにょわ」
栞「どんなデック作ったんですか?」
月山「秘密」
栞「いいじゃないですか。どうせ誰も見ませんよ。こんなところ」
月山「万が一ということもありうる。それに少なくとも身内に見られる」
栞「一番の強敵ですね」
月山「そうだな。まあ、大半は実家に帰ってたり聖地に帰ってたりするだろうけど」
栞「そしてまた商品を奪っていくんですね」
月山「過去の悪行は綺麗さっぱり忘れて、来週どう相手を屠るか考えよう。それではまた明日!」
12月21日(金)レンタル100円
月山「今日は100円レンタルー」
栞「何を借りたんですか?」
月山「G.A.1・2巻、魂狩1・2巻」
栞「後者の2巻以外はもう見てるんじゃないですか?」
月山「ちょいと央紫さんに頼まれてのう。明日帰ってくるらしいので」
栞「もう帰ってこられるんですか?」
月山「ああ、それがなにか?」
栞「まだ、冬コミは終ってないですよ?」
月山「今年は家でゆっくりするそうです」
栞「そうなんですか」
月山「それでは、またあしたー」
12月20日(木)ハードスケジュール
月山「疲れたにょろー。本日のスケジュール!
〜12時:第三回中間報告の下書き
〜15時:バイト
〜16時:ゼミ
〜17時:共同研究している会社の社長現る
〜19時:3年体験配属」

栞「お疲れ様です」
月山「いや、ホント疲れた。それ、疲れた。やれ、疲れた」
栞「という訳で、おしまいです」
月山「寝ます。く―」
12月19日(水)マテ食べ歩き
月山「今日も遺跡だー」
栞「昨日と同じですか」
月山「マテの食べ歩きー」
栞「むしろ拾い食いですね」
月山「うぐぅ」
栞「盗み食い?」
月山「それは、うぐぅ星人の専売特許だ」
栞「あゆさんって宇宙人だったんですか?」
月山「そう返されるとは思ってなかったので、おやすみなさい」
栞「よく分かりませんが、おやすみなさい」
12月18日(火)遺跡へ
月山「今日はフォニュでVH遺跡へー」
栞「ULTじゃないんですか?」
月山「DFまではいけるだろうけど、絶対倒せないだろうから。 まあ、人形を大量に持っていけば可能かもしれないけど…」
栞「それなら別にVHじゃなくてもいいんじゃないですか?」
月山「遺跡はマテ多いしねー。あとゴッド/HP欲しいし」
栞「HP強化ですか」
月山「一撃死さえなければどうとでもなるので、それではまた明日ー」
栞「おやすみなさい」
12月17日(月)森へ
月山「久々にレイキャシール使いましたー」
栞「最近ずっとフォニュエールでしたね」
月山「最初の区画の敵をトラップで倒して終了を繰り返しー」
栞「どうしてそんなことするんですか?」
月山「いい武器を手に入れるため。今の武器じゃあ30くらいしかあたらないので…。
あと、トラップでダメージの当たらない敵いるし。テクニック使わせろー」

栞「ロボットも辛いんですね」
月山「フォースはある意味楽だったなぁ。テクニックは百発百中だしなぁ」
栞「そうですね」
月山「赤ハン早くでろー、という訳で、また明日ー」
12月16日(日)サモナーズチャンピオンシップ予選
月山「という訳で、徳山まで行ってきました」
栞「補欠じゃなかったんですか?」
月山「1人やる気なくてねー。ウォルフじゃ勝てねーとか」
栞「それで、結果の方は?」
月山「3人とも3戦全勝。大阪行きの切符を手に入れました。私行かんけど」
栞「行かないんですか?」
月山「きっとそのころは卒論が忙しいはず」
栞「そうですね」
月山「それでは、明日〜」
12月15日(土)2日目
月山「2日目、終了〜」
栞「どうでしたか?」
月山「可も無く、たぶん不可も無く終了〜」
栞「それだと昨日と同じです」
月山「冗談は置いといて。えっと、賞2つもらいました」
栞「お米券?」
月山「違う。優秀プレゼンテーション賞と優秀研究賞」
栞「どうちがうんですか?」
月山「前者は聴衆の投票(組織票か?)、後者は審査員による採点」
栞「よかったですね」
月山「それでは、また明日」
栞「おやすみなさい」
12月14日(金)1日目
月山「1日目、終了〜」
栞「どうでしたか?」
月山「可も無く、たぶん不可も無く終了〜」
栞「もっと詳しく説明してください」
月山「うにゅ。プレゼンは全部で4回あって1回75分、んで1日2回。
1回目は多少遅れて参戦。今日のお客さん総数10数人」

栞「お客さんはそんなもんなんですか?」
月山「そんなもんだ。うちは多い方かな、デモできるもの(ロボットアーム)があるから
あと、兎に角客を捕まえないとだめ。自分から説明を求めてくるのはごく少数、レアエネミーだ」

栞「敵なんですか? 色とか変わってるんですか?」
月山「それは冗談としてだ、明日もあるのでもう寝ます。おやすみなさい」
栞「おやすみなさい」
12月13日(木)モニュメント巡り
月山「明日・明後日は広島です〜」
栞「お土産よろしくお願いします」
月山「旅行じゃない」
栞「じゃあ、何しに行くんですか?」
月山「ちょいと、プレゼンに」
栞「プレゼンってなんですか?」
月山「プレゼンテーション、ようは研究発表。簡単に説明すると、体育館みたいなとこに
コミケ会場のようにブースが並んでて、そこでお客を捕まえて研究の説明をする」

栞「ある意味分かりやすい例えですね」
月山「という訳で、行ってきます」
栞「行ってらっしゃい」
12月12日(水)ULT坑道に再挑戦
月山「詳しくは掲示板参照」
栞「今日は他にネタがあるんですか?」
月山「無い」
栞「つまり、ネタの無いネタで最後まで引っぱっていく訳ですね」
月山「そういう事は言うな」
栞「でもネタないんですよね」
月山「無いな」
栞「と言うことは、やっぱりそういう終わり方になるんじゃないですか?」
月山「じゃあ、そいういう終わり方にしよう。おやすみなさい」
栞「おやすみなさい」
12月11日(火)ULT坑道を…
月山「ネタ尽きた」
栞「ボキャブラリーが少ないからです」
月山「という訳で、今日は坑道です」
栞「以下、省略です」
月山「なぜに」
栞「もう掲示板に書いてありますよ」
月山「うぐぅ」
栞「それでは、おやすみなさい」
12月10日(月)ULT洞窟を詮索
月山「ULT洞窟クリアです」
栞「ところで月山さん」
月山「なんだ?」
栞「既に掲示板に書き込んだ内容を日記に書く事に意味はあるのでしょうか?」
月山「他にネタがないので書くしかありません」
栞「あるじゃないですか」
月山「あったっけ」
栞「HP移転です」
月山「おお! そう言えば」
栞「忘れないでください」
月山「という訳で、HP移転しました。今後ともよろしくお願いします」
栞「お願いします」
12月9日(日)睡眠過多
月山「今日は12時間も活動してなかった気がする」
栞「起きている間は何をしてたんですか?」
月山「PSOとかPSOとか」
栞「PSOだけですね」
月山「あとはPSOとか」
栞「変わってません」
月山「じゃあPSOとか」
栞「半角になっただけです」
月山「じゃあ…」
栞「ひらがなとかもダメですよ」
月山「……おやすみなさい」
栞「また寝るんですか…」
12月8日(土)プライムオフ会
月山「今日はプライム2のオフ会を…」
栞「PBじゃなかったんですか?」
月山「冗談だ」
栞「それでどこまで行って来たんですか?」
月山「美祢です。うちからは結構近いです。直で30分くらい」
栞「隣の市ですからね」
月山「そうやね。という訳で、今日はPBとかプライムとかやりました。以上」
栞「それでは、おやすみなさい」
月山「また明日ー」
12月7日(金)ULT森を検索
月山「VHクリアー。詳しくは掲示板参照」
栞「いいんですか? それで」
月山「他に書く事あるし問題なし」
栞「という訳で、題名の通りだそうです。おやすみなさい」
月山「終るな」
栞「もう遅いですから」
月山「4時半だからな、ある意味早いんだけどな」
栞「一睡もしていないなら早いとはいいませんよ」
月山「ま、そうだけど。まぁ、明日はPBオフもあるし終わりますかにょ」
栞「それでは、おやすみなさい」
12月6日(木)DF倒せねぇ
月山「前にも同じ題名があった気がする」
栞「そうですね」
月山「VH第二形態までしかいけませんでした。途中でフルイド尽きたので。
いくら有効属性が光だからって、グランツLV1では無理なのでしょうか?」

栞「誰に問い掛けてるんですか?」
月山「ここを見ている第三者にでもしておこう」
栞「『しておこう』って…」
月山「それは兎も角いまから攻略ページでも探してきます。
HP400弱で倒せるかは謎ですが…。ではっ!」

栞「…いっちゃいましたね」
12月5日(水)遺跡を模索
月山「題名が意味不明だ」
栞「ならつけないで下さい」
月山「いや2つ続いたから続けるべきかなと」
栞「それなら森が抜けてますよ」
月山「じゃあ、ULT森に続くということで」
栞「きりが悪いですね」
月山「それ以前にいつになったらそこまで行けるかが問題だけど」
栞「頑張って無駄な努力をしてください」
月山「LV上げ〜」
栞「それではおやすみなさい」
12月4日(火)坑道を探索
月山「坑道〜、坑道〜」
栞「相変わらずですね」
月山「うぃ、相変わらずボス弱いです」
栞「そういう意味でいったんじゃないんですけど」
月山「そういう栞は相変わらず小っちゃいな」
栞「そういうこと言う人、嫌いです」
月山「そういうことを言われたのは果たしてこれで何度目やら」
栞「それは、月山さんがそういうことを言うからです」
月山「それでは、そういう訳で、相変わらずオチもなく終わります」
栞「本当に相変わらずですね…」
12月3日(月)洞窟を捜索
月山「遺跡に行くため洞窟めぐりー」
栞「また、PSO日記になりましたね」
月山「なってしまいました。時間無いので今日は洞窟だけ〜。
ただ、それだけだとつまらないのでついでにボスも倒し〜」

栞「ボスはついでに倒されるんですね…」
月山「大抵倒さず進むからなぁ。時間惜しいし。ただ今回は、坑道まで終らせる時間が無いので」
栞「そんなに忙しいんですか?」
月山「忙しい。水夏まだCGとかうまってないし」
栞「そういう忙しいですか」
月山「実際忙しいけど。まあ、それは置いといてまた明日ー」
栞「おやすみなさい」
12月2日(日)まったり、シスプリ
月山「まったりと、シスプリを見ましたにょ―」
栞「まったりですか」
月山「うぃ。むしろ、まったり聞いてました」
栞「ドラマCDじゃないんですから」
月山「でも、ほとんど聞いてました。まったり」
栞「さっきから、まったりばかりですね」
月山「もう何がなにやらまったり。何書いてるのか分からないまったり」
栞「という訳で、支離滅裂に終わります」
月山「まったり」
12月1日(土)遊びに行きました
月山「今日は央紫さんとこに遊びに行きましたー」
栞「筑波までいったんですか?」
月山「んなわけあるかい」
栞「帰って来られてるんですか?」
月山「そうです」
栞「どうしてこんな時期に?」
月山「秋休みなのだよー」
栞「秋休みですか…」
月山「だれもが夢見る秋休みだよ。あそこの大学三学期制だから、
こんな時期に休みがあるんだよ。 因みに休みが明けたら3学期だそうだ」

栞「いいですね。秋休み」
月山「うらめしいのう」
栞「それを言うなら『うらやましい』です」
月山「ではオチがついたところで、また来週〜」


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