■ ２００２年７月 ■
７月31日(水)おわりました
月山「レポート完了〜。明日出したら終了だ〜」
栞「そうですね」
月山「これで多少暇ができるぞー」
栞「その暇が有効に使えたらいいんですけどね」
月山「…無理っぽい？」
栞「今までの傾向からすると無理だと思います」
月山「そか、それじゃあおやすみなさい」
７月30日(火)あとはレポート２つ
月山「テスト終了〜」
栞「残るはレポートだけですね」
月山「２つ〜。１つは今日終わったのであと１つ〜」
栞「締め切りはいつですか？」
月山「１日。まだ２日もあるね。それでは、また明日〜」
７月29日(月)ゼミが
月山「４時間ありました…」
栞「大変ですね」
月山「おやすみなさい…」
栞「試験勉強はいつするんですか」
月山「明日朝。えんいー」
７月28日(日)行ってきました
月山「第７回山口ＯＦＦ行ってきましたー」
栞「そして月山さんは単位を落としました」
月山「勝手に俺の単位を奪うな…」
栞「落とすことになったのでした…」
月山「もう確定かよ」
栞「ＯＦＦ会に行ってさえいなければ…」
月山「まだ引っ張りますか」
栞「惜しい人を無くしました」
月山「殺すなよ！」
栞「それでは皆さん、おやすみなさい」
月山「終わりかよ！」
７月27日(土)遊びに行きました
月山「央紫さんが院試休みで帰ってきてたので遊びに行きました」
栞「院試休みなのに遊びに行っていいんですか」
月山「問題な〜し。たぶんね…。そして、明日はOFF会なのですよ」
栞「レポートとか試験は大丈夫なんですか？」
月山「ホントは今日レポート仕上げて、行くつもりだったんだけどなぁ。やってないよ」
栞「それなら明日は家でレポートですね」
月山「いや、仕上がってないけど行こうかと」
栞「………」
月山「それではまた明日〜」
７月26日(金)そふとく〜最終章〜
月山「結局Ｍ島さんしか来なかったよ」
栞「あの先生も暇ですよね」
月山「全然忙しそうに見えないな。ということで、適当にデモしました」
栞「他の方が来られたら真面目にするつもりだったんですか？」
月山「そのときもきっと適当にデモしてるでしょう。とりあえず無事に終わってよかったです」
栞「これで多少時間が出来ますね」
月山「多少な」
栞「それでは皆さん、おやすみなさい」
月山「アデューです」
７月25日(木)そふとく〜終章４〜
月山「すべての作業が一応終了しましたー」
栞「やっと終わりますね」
月山「明日のデモですべてが終わるよ」
栞「これで、最後ですね」
月山「ああ、最後だ」
栞「月山さん、生きて帰って来てくださいね…」
月山「………なぜ死なにゃならん」
栞「他の教授の方とかも来られるんですよね」
月山「そんな暇ないと思うけどなー。まあ、来ても私は問題ないけど」
栞「そんなに自身があるんですか」
月山「質問きたとしても、適当に答えときゃいいのよ。所詮授業だし」
栞「それでは明日に続きます」
７月24日(水)そふとく〜終章２〜
月山「商品検索機能追加ー。これで加点ゲットー」
栞「加点？」
月山「別途機能を追加した場合加点がもらえるのですよ」
栞「そうなんですか」
月山「作るのは１時間しかかからなかったけどねー」
栞「１時間はしかですか？」
月山「しかだ。今までの苦労に比べたら。よよよ、よよよよ」
栞「それでは皆さん、また明日です」
７月23日(火)そふとく〜終章１〜
月山「管理システムほぼ完成〜」
栞「ぱちぱちぱちぱち」
月山「では疲れたのでまた明日〜」
栞「もう少し書いて下さいよ」
月山「もう少し」
栞「……」
月山「おやすみー」
７月22日(月)眞子眞子クリア
月山「ホントは昨日終わるはずだった眞子眞子をクリア〜」
栞「それはあからさまな嫌がらせですか？」
月山「なんのことやらただ隠しキャラの後にやろうと思ってたけど、
色々と時間がなくて出来なかっただけですよ？」
栞「それがあからさまなんです」
月山「まいいや、というわけで、あとはシナリオとＣＧ埋めるだけ」
栞「それならＣＧ描いたりＳＳ書いたりしてください」
月山「暇ならねー。それではまた明日ー」
７月21日(日)邪魔が入りました
月山「隠しキャラ(？)のエンディング中に邪魔者登場！」
栞「誰です？　邪魔者って」
月山「ガーゴイルさんとしろやぎさん」
栞「友人を邪魔者扱いしますか」
月山「まあ友と書いて利害関係と読む仲だし」
栞「……」
月山「冗談は置いといて、その後花火見たり何やらしたのですよ。綺麗だったのですよ」
栞「…月山さんでも花火を綺麗と思うようなことがあるんですね」
月山「ヒドイ」
栞「それでは皆さんまた明日」
７月20日(土)やっと
月山「美春エンドクリアー」
栞「やっと終わりましたか」
月山「長かった、長かったよ。ただシナリオがなー」
栞「どうしたんですか？」
月山「うーんなんていうか、微妙」
栞「なにがどう微妙なんですか？」
月山「いやネタばれになるしなぁ」
栞「大丈夫です。ばれて問題のある人は少ないですから」
月山「ロボットじゃなくて生身(？)の美春シナリオを下さい(泣)。いやあれはあれでいいけど…」
栞「見たい人は、↑を見てください」
月山「それではまた明日ー」
７月19日(金)朝漬け
月山「朝漬け〜、朝漬け〜、朝早くおきて回答覚えるよー」
栞「せめて一夜漬けにして下さい」
月山「いまさら遅い。という事で朝５時半に起きて勉強したのですよー」
栞「テスト開始は８時40分です…」
月山「移動に40分としても２時間半も勉強時間があったですよ」
栞「…もですか？」
月山「もです」
栞「…そうですか」
月山「それでは、D.C.再開するよー」
７月18日(木)なんとかなりましたよ
月山「なんとかなったのでD.C.を…」
栞「明日もテストです。しかも１コマ目です」
月山「だーいじょうぶ。ここにガーゴイルさんとコロタンさんの模範(？)回答が！」
栞「他力本願ですね」
月山「ただ今日はもうかったるいので明日覚えることにするわ。それじゃおやすみ」
栞「…１コマ目ですよ」
７月17日(水)D.C.
月山「昨日は５時までD.C.やってましたよ」
栞「今朝は、ですね」
月山「今日もD.C.やるのですよ」
栞「明日は２コマ目テストですよ」
月山「なんとなるよー。それではおやすみですよー」
栞「…なんとかしてください」
７月16日(火)追いついてない…
栞「月山さん…」
月山「なんだ…」
栞「追いついてないですよ…」
月山「これ以上いうな…」
栞「追いついて…」
月山「だー！　書いたのにアップし忘れたんだよ！」
栞「それだけじゃない気もしますけど」
月山「それよりも今はD.C.だ」
栞「テストとレポートな気がします」
月山「…そーれでーはみーなさーん。まーたあーしたー」
７月15日(月)Back To The Present
月山「というわけでやってきました戻ってきました現在に！」
栞「そしてまた１週間くらい休眠ですか？」
月山「うぐぅ。今日からは出来るだけ毎日更新しますよー」
栞「出来ないから奇跡っていうんですよ」
月山「というわけで、奇跡が起きそうにないのでまた来週〜」
栞「…………」
７月14日(日)レンタル
月山「昨日の100円レンタルで借りてきたビデオ見たのです」
栞「何を借りてきたんですか？」
月山「フィギュア17G〜I、ぴたテン@」
栞「後者は…」
月山「沢城さん萌えー」
栞「男キャラですよ…」
月山「とにかく萌えー」
栞「そうですか…」
月山「それではまた明日ー」
７月13日(土)出勤
月山「大学へーしゅっきーん」
栞「何をしに行ったんですか？」
月山「ソフ特」
栞「ご苦労様です」
月山「大変ですよまったく」
栞「それなら平日にすませてください」
月山「はいにゃー。わかりましたにゃー。にゃにゃにゃーん」
栞「…それでは、おやすみなさい」
７月12日(金)今日も
月山「遅かったのですよ」
栞「またゼミですか？」
月山「それもあるけどその後遊んでたからです」
栞「それは自業自得です」
月山「ま、そうだけど。それでは今日も疲れたのでおやすみー」
７月11日(木)ゼミが終わると
月山「10:30でした」
栞「一応聞いてみますが、午前ですか？午後ですか？」
月山「午後です」
栞「…そうですか」
月山「そうですよ。疲れたのでお休みですよ」
７月10日(水)解決しました
月山「やっと解決ですよ」
栞「もっと早く解決してください」
月山「そんなこと言われても。ちなみにこれで解決しました」
栞「解決したなら、作業を再開して、早く完成させてください」
月山「完成ねー。ってそういえばあと16日しかないねー」
栞「ないねーって間に合うんですか」
月山「デモくらいはなんとかなる。なんとでもなる！　ってかする！」
栞「そうですか。それではまた明日です」
７月９日(火)文字が化けます
月山「JSPで文字が化ける〜（泣」
栞「なんとかしてください」
月山「色々やってるのに直らねー」
栞「数多あるＨＰから解決策を見つけ出して下さい」
月山「なかなかないですにゃー。ってか、いくつか探して試したけどダメだったですにゃー」
栞「手当たり次第探してください」
月山「うみゅー。それではまた明日―」
７月８日(月)ＥＦＺ
月山「ちびみずか＠レンカラー練習中〜」
栞「いきなり浮気ですか…」
月山「いや浮気と言われても…」
栞「うぅ、私のことは遊びだったんですね」
月山「遊びというか、ゲームというか」
栞「ゲーム感覚だったんですね…」
月山「ああ、もうどうでもいいです。それではまた明日ー」
７月７日(日)七夕＠ゾイド他
月山「こってり忘れてましたが今日は七夕ですな」
栞「織姫と彦星が一年に一度だけ合える日なんですよね。ロマンチックです」
月山「織姫(ベガ)と 彦星(アルタイル)か…」
栞「どうしてそうなるんですか！　しかも男同士じゃないですか！」
月山「いや、なんとなく。他には爆裂ハンターとか 電童とか。電童ではアルテアだけど、
これはアルタイル(Altair)の別の呼び方ね。あと世界最初に市販されたμコンピューターの名前もAltairだったな」
栞「話がどんどん逸れていってます…」
月山「それでは、また明日〜、な〜ので〜すよ〜」
７月６日(土)昨日のネタ
月山「昨日はEFZ1.20記念集会をやってたのですよー」
栞「今日のネタは？」
月山「特にないので昨日のネタにするのですよ」
栞「それで、1.20どうでしたか？」
月山「技がでねー」
栞「気力でなんとかして下さい」
月山「そういわれても。今までの感覚だと出ないッス」
栞「それなら早く慣れてください」
月山「それはそれとして、今回は追加技あるし、バリアは１ボタンで出るし。
バリアは誤爆しないし。 誤爆してゲージ減らないし。ゲージ減った挙句ぼこられないし。サイコー」
栞「サイコ…？」
月山「最高……」
栞「それでは、おやすみなさい」
月山「また明日ー」
７月５日(金)ハッピーバースデー俺(※烈しくパクリ)
栞「月山さん、誕生日おめでとうございます」
月山「誕生日おめでとう俺〜」
栞「これ、誕生日プレゼントです」
月山「？　この紙切れは？　えっと『お兄ちゃんと呼んであげる券』『兄くんと呼んであげる券』
『おにいたまと呼んであげる券』etc…」
栞「よくあるじゃないですか『肩たたき券』とか」
月山「あの…これ、使っていいんですか？」
栞「いいですよ」
月山「じゃあ、『お兄ちゃんと呼んであげる券』で」
栞「わかりました、お兄ちゃんっ」
月山「イイ（ﾟ∀ﾟ）」
栞「あの、お兄ちゃん、お願いがあるんですけど」
月山「ん？　なんだ？　なんでも言ってみい、義妹よ」
栞「アイスクリームが食べたいです」
月山「それならサーティワンでもハーゲンダッツでも何でも買ってきてやるぞ」
栞「嬉しいです。それじゃあまず、ハーゲンダッツに行きましょう。お兄ちゃん」
月山「よーしお兄ちゃん今日は奮発しちゃうぞー」
栞「それでは皆さん、また明日です」
７月４日(木)ソフ特２
月山「昨日レポート用紙に書いたフローチャートの清書を分担したので、今日はその結合〜」
栞「璃樹無でも使いますか？」
月山「無理」
栞「それなら普通にコピーペストして下さい」
月山「それでも無理だったけどなー。書式が違うから図がずれる。
で、wordをpdfにして結合しましたー」
栞「別に結合しなくてもいいんじゃないですか？」
月山「プレゼンしないといけないからね。それで」
栞「そうですか。それではまた明日です」
７月３日(水)ソフ特
月山「プログラム設計書にのせるフローチャートの作成〜」
栞「あと、２日しかないですよ？」
月山「なんとかなるー。多分大丈夫だよー」
栞「だといいですけど」
月山「それでは、また明日ー」
７月２日(火)今日はパソコン工房へ
月山「というわけで、パソコン工房に行ってきたのですよー」
栞「売ってありましたか？」
月山「あったっす。３００円なり」
栞「それで直りましたか？」
月山「うぃ。CPUとヒートシンクのグリスを塗りなおして起動させたらまともに動いたです」
栞「結局、熱暴走だったんですね」
月山「暑くなるこれからが怖いです」
栞「アイスでCPUを冷やしましょう」
月山「無理。それではまた明日ー」
７月１日(月)ニシマルはいずこ(後編)
月山「行ってきましたー」
栞「ほんとなら昨日…」
月山「6.3Vで1500μFのがなかったので10Vで1000μFのを買ってきました」
栞「いいんですか。そんないいかげんで」
月山「だーいじょうぶ」
栞「それで、そのコンデンサをどうするんですか？」
月山「マザーボードにハンダで取り付け」
栞「直ったんですか？」
月山「ダメっぽい。やっぱり熱暴走が原因っぽいので明日はグリス買いにいくです」
栞「それでは、また明日です」


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