■ 2002年8月 ■
8月31日(土)モンコレ
月山「山口行ってモンコレ~」
栞「久しぶりですね」
月山「2ヶ月ぶりか」
栞「そうですね」
月山「3人でまったり対戦。でいつも通りまったりボードゲーム」
栞「いつもアナログゲームですね」
月山「明日はパソゲー。それではおやすみなさい」
8月30日(金)二連戦
月山「明日は山口~、明後日は美祢~」
栞「何をしに行くかは聞くまでも無いですね」
月山「いや、聞いてくれないと話が進まないんだけど…」
栞「それでは今日はこれでおしまいです」
月山「まてこら」
栞「おやすみなさい」
月山「…くすん」
8月29日(木)G.A.が落ちます
月山「G.A.やってる最中に例外0Dでよく落ちます」
栞「だいぶ前のと同じエラーですね」
月山「助けてー、白き月の偉い人~」
栞「単純にスペックが足りないせいだと思いますよ」
月山「いや、普通ADV部分はそんなにスペック必要ないだろ」
栞「普通じゃないからじゃないですか?」
月山「"Environment.txt"に物理メモリ空き容量0とか出てるしなぁ」
栞「再インストールしたらどうですか?」
月山「無駄だと思うけどなぁ。一応やってみるか」
栞「それでは皆さん、また明日です」
月山「おやすみー」
8月28日(水)今日は朝から
月山「10時からゼミ~、ゼミ~」
栞「今日もですか」
月山「今日は二話クリア~」
栞「今日もですか」
月山「おやすみなさーい」
栞「…またですか」
8月27日(火)4時間ゼミ~
月山「4時から8時までゼミでした」
栞「大変ですね」
月山「帰ってG.A.一話クリアしました」
栞「そうですか」
月山「おやすみない」
栞「…おやすみなさい」
8月26日(月)G.A.キター
月山「というわけでG.A.が届きました。ばんざーい」
栞「かなり大きいですね」
月山「まあ、色々ついてるしねぇ。Tシャツとかフィギュアとか。CDも5枚組だし」
栞「これを買う人は2万人もいるんでしょうか」
月山「さあ。超限定版が限定版より多いってのもどうかと思うが」
栞「通常版はでないんですかね」
月山「さあねぇ。DVD版とかは出るかもね。1枚で収まるし。
ただCD5枚に全キャラの絵を入れる、なんてことが出来なくなるけど。
というか、通常版にしたらCD4枚組み? 誰かあぶれる?」

栞「それはないと思いますけど」
月山「うみゅ。それでは、また明日~、なのですよ~」
8月25日(日)らぶねご
月山「らぶねごやってましたー」
栞「らぶねご?」
月山「ラブ・ネゴシエイター。ライアーのバカゲーです」
栞「どんなゲームなんですか?」
月山「バカゲーです」
栞「他には」
月山「とにかくバカです」
栞「そうですか…」
月山「そうです」
栞「それでは皆さん、ごきげんよう」
8月24日(土)山口へ
月山「弟が山口メディカルなんちゃらってとこのオープンキャンパスに行く
というので連れて行きました」

栞「月山さんはなにをしに行ったんですか?」
月山「本屋とか本屋とか本屋」
栞「それだけですか」
月山「天高く12、EME BLUE、ARIAL13・15・16・17買いました。そして本読んで時間つぶしました」
栞「そうですか」
月山「という事で、また明日なのです」
8月23日(金)PC版G.A.発売
月山「ゲーム発売~」
栞「超限定版を購入したんですよね」
月山「ああ。まだ実物見てないけど」
栞「どうしてですか?」
月山「やぎさんについでに申し込んでもらったから家には届かないのよ」
栞「それなら取りにいったらどうですか?」
月山「彼は今日明日九州に行ってて家にいません」
栞「なら誰がそれを受け取るんですか」
月山「さあ」
栞「さあって、まるで他人事ですね」
月山「どうなるんだろうねー。まあ、月曜あたりには入手できるんじゃない?」
栞「そうですか…」
月山「それでは、ばいばいきーん」
8月22日(木)ドライブ酷使?
月山「CDドライブを4時間酷使してました」
栞「何のために酷使してたんですか」
月山「あんなことやこんなこと」
栞「どんなことですか…」
月山「それはともかく。大変でした」
栞「だから何がどう大変だったのか分かりません」
月山「それは至極最もな意見だ。だが正論ゆえにその問いには答えることが出来ない」
栞「もう、何を言ってるのかわかりません」
月山「そう、世の中には知……」
栞「それでは、おやすみなさい」
8月21日(水)寝ました、たくさん
月山「合計で半日くらい寝た気がします」
栞「気がするんじゃなくて寝てたんです」
月山「そうとも言う」
栞「そうとしか言いません」
月山「というわけで寝ます。おやすみなさい」
栞「まだ寝るんですか…」
8月20日(火)どっさりと
月山「フレアさんから色々もらいました」
栞「色々?」
月山「口に出しては言えないような物や言えるような物」
栞「じゃあ、口の変わりにキーボードで打ち込んでください」
月山「とりあえず、同人誌ありがとうございました。仕返しはいつか必ずします」
栞「日本語間違ってますよ」
月山「言葉のあやだ」
栞「そうですか…」
月山「では、またー」
8月19日(月)HISS会合
月山「山口に行ってきました~」
栞「また話し合いですか」
月山「またです。帰りにアクエリの構築済みデッキ買ってきました~」
栞「とうとう別のカードゲームに手を出してしまったんですね」
月山「手を出したのは盆前だけどな。そのときはカード借りてデッキ作っただけだけど」
栞「そしてどんどんはまっていくんですね」
月山「あーでも、巫女デッキしか作る気ないし、金銭的に厳しいし、六王国でるんで、
構築済みデッキを買うくらいだと思うけどな」

栞「はじめはみんなそう言うんですよ」
月山「でも無い袖は振れないし」
栞「それもそうですね」
月山「ではまたあしたー」
8月18日(日)プログラム
月山「検索プログラム鋭意作成中~」
栞「どこまで出来てるんですか?」
月山「検索は出来てまふ。今日はデック作成とソート」
栞「それは出来たんですか?」
月山「うぃ。ソートは意外と簡単だったね」
栞「次は何をする予定ですか?」
月山「デックの情報(カードの枚数とか、総スペル枠とか)の表示。HTMLで保存とかかな。
ここまで出来れば完成かな?」

栞「それじゃあ、頑張ってください」
月山「明日からガッコだけどなー」
栞「兎に角、頑張ってください」
月山「うぃ~。それじゃあ、また明日~」
8月17日(土)帰ってきた美坂栞
月山「復帰第一号~」
栞「ただいまです」
月山「いやー、この5日間書いたこと無いキャラを動かすのが辛かったよ」
栞「犬とか猫も含まれてますけど」
月山「あー、あれは地球外生物コンビということで」
栞「ところで、全部声優が…」
月山「そういうコンセプトなので。ただ、サブも書かないといけないのでかなり困ったけど」
栞「他には候補はあったんですか?」
月山「Canvas、Infantaria、Choir。どれもサブキャラがねー。Choirはメインもか…」
栞「そんなに無かったんですね」
月山「だから、地球外生物が出てきたんだが。美春*2も考えたけどネタばれだし一度出てるし」
栞「その発言もネタばれです」
月山「うにゅ。それじゃあ今日はこのくらいで」
栞「また明日です」
8月16日(金)Pia3
ともみ「お盆日替わり企画のトリはともみだよー」
ユキ「ちょっと、私たちのことも紹介しなさいよ」
ともみ「えっとお友達1号のユキちゃんと、2号の紀子ちゃんだよー。 お兄さんがキャラクターを
把握していないから、 多少変な発言があるかもしれないけど気にしないでね」
ユキ「アンタの発言も変よ」
紀子「2号……」
ともみ「それじゃあ、紹介も終わったし。来週の占いっ♪」
ユキ「A型のお兄さん、ともみにハァハァしすぎて悶絶死」
紀子「B型のお兄さん…、名無しにハァハァしすぎて悶絶死…」
ユキ「AB型のお兄さん、双葉にハァハァしすぎて悶絶死」
紀子「O型のお兄さん…、美春にハァハァしすぎて悶絶死…」
ともみ「みんな死亡確定ってカンジだねー」
ユキ「なによこの占いは」
紀子「ハァハァって(汗)」
ともみ「それじゃあ、そろそろお別れだね。皆さんさようなら~!!」
8月15日(木)水夏
名無し「お嬢」
アルキメデス「メデス」
ちとせ「ちとせの」
名無し「ナイチチ放送局!」
ちとせ「わ、お嬢ちゃん。セリフ違うよ」
名無し「え? 台本にはそう書いてあったよ?」
メデス「稲葉の仕業ですな」
ちとせ「お兄ちゃん…」
名無し「ボク何か悪いこと言った?」
ちとせ「ううん。ちょっとセリフが違っただけ」
メデス「本人に自覚が無いというのも考え物ですな」
名無し「?」
ちとせ「それじゃあ、まずはお便りのコーナーだよ」
メデス「ですが、葉書は一枚も来てませぬぞ」
名無し「やる気ないね」
ちとせ「困ったね」
メデス「ふむ。ではこれでお終いにしますか」
名無し「そうだね」
ちとせ「ばいばーい」
名無し「¥e ~」
メデス「……」
8月14日(水)D.C.+AIR
うたまる「にゃ」
ポテト「ぴこっ」
う「にゃにゃ?」
ポ「ぴこぴこ?」
う「にゃにゃー」
ポ「ぴこー」
う「にゃっ」
ポ「ぴこぴこっ」
う「にゃぁ」
ポ「ぴこぉ」
8月13日(火)月陽炎
双葉「柚鈴ちゃ~ん。早く、早くぅ」
柚鈴「あっ、まって双葉ちゃん」
双葉「それじゃあ、柚鈴ちゃんも到着したことですし、そろそろはじめましょうか」
柚鈴「えっと、私たち何をすればいいのかな」
双葉「そうですね。まずはタイトルコールからいきましょうか」
柚鈴「タイトル……コール?」
双葉「えっとですね。ごにょ…ごにょ」
柚鈴「うん……うん、……わかった」
双葉「それではいきますよ。双葉っ」
柚鈴「柚鈴のっ」
双葉「食いしん坊万歳!!」
柚鈴「うぅ……、私食いしん坊さんじゃないよぅ」
双葉「あははっ、冗談ですよっ」
柚鈴「もぅ、双葉ちゃんのいじわる」
双葉「さてと、お名残惜しいですがそろそろ時間です」
柚鈴「えっ、もう?」
双葉「はい、残念ですけど。それでは皆さん、またいつかお会いしましょう」
柚鈴「さようなら」
8月12日(月)D.C.
音夢「はぁ、なんで私がこんなことしなきゃ…」
美春「音夢せんぱ~い。もう、はじまってますよ?」
音夢「あ、…。皆さん、今晩は。今日一日パーソナリティを勤めさせて頂きます、朝倉音夢です」
美春「さすが音夢先輩、モード切替が素早いです…」
音夢「(美春、余計なことは言わないのっ)」
美春「(はわわ、ごめんなさいです音夢先輩)」
音夢「ところで、今日は私達は何をすればいいの?」
美春「え!? 音夢先輩が知ってるんじゃないんですか?」
音夢「『何か適当に話しといてくれ』としか聞いてないけど…」
美春「いいかげんですにゃあ。でもまあこれだけ話したら、もういいじゃないですか?」
音夢「そうね。それじゃあ終わりにしましょうか」
美春「はいはいです。それでは、皆さんアデューです」
8月11日(日)疲れた
月山「第7回山口オフ行ってきました~。リーグ戦とかしました~」
栞「勝てましたか?」
月山「EFZリーグ戦優勝~。運良く三つ巴の1位決定戦を制しました~。詳しくはこれ参照」
栞「ところでデータの入力は終わったんですか?」
月山「終わりましたよー。ってことでアイスよこせー」
栞「何時ごろ終わったんですか?」
月山「0時20分くらいかなー……。日にち変わってる…」
栞「アイスはなしですね」
月山「うがー」
栞「それでは、明日からはこの日記はお盆休みにはいります」
月山「いつ決まったんだ」
栞「今です」
月山「………」
栞「それでは皆さんまた土曜日に会いましょう」
8月10日(土)あと一息
月山「放浪王+魔法帝国 計351枚入力完了」
栞「ずいぶん早いですね」
月山「昔はいちいちカードリスト見ながら入力してたからねぇ」
栞「今は違うんですか?」
月山「SNEのカードリストからコピペ。だいぶ楽になった。のでアイス用意しとくように」
栞「まだ分かりませんよ」
月山「そうかも。明日OFFあるしなぁ」
栞「また美祢ですか」
月山「うぃ。それではおやすみなさい」
8月9日(金)灼熱終了
月山「あと501枚~」
栞「まだ結構ありますね」
月山「有限実行~。できたらいいな~」
栞「私は出来ないほうがいいです」
月山「なら頑張るか~」
栞「そういえば明日からお盆休みですね」
月山「9日しかないにょろ~。っていうか普通土日は休みだから5日~」
栞「ないよりましです」
月山「そうだなー。それではまた明日~」
8月8日(木)再開
月山「例のやつを再開することにしました」
栞「例のやつ?」
月山「MCML
栞「半年前くらいにやってたやつですね」
月山「明日と土日頑張って六皇子まで入れてしまおうかと」
栞「全部で何枚ぶんですか?」
月山「灼熱からだから4セット分で約600枚ってとこだ」
栞「出来ないほうにアイス1週間分です」
月山「…こうなったら意地でもいれてやる~」
栞「それでは皆さんおやすみなさい」
8月7日(水)ぶつけられたー
月山「沼の交差点で停車中に後続車にぶつけられました~」
栞「日記がまた更新されてます!」
月山「いや、驚く所ちゃう」
栞「え! ……違うんですか?」
月山「………」
栞「冗談です。それでどうなったんですか?」
月山「面倒だからなかったことにした」
栞「ぶつけられたのに?」
月山「警察呼んだり面倒やん。時間取られるし。傷が少しついただけだし。大した車じゃないし」
栞「この機会に買い換えてください」
月山「どんな機会だよ…。まあ、来年の車検までには変わるけどさ。それではまた明日~」
8月6日(火)お疲れモードです
月山「11:00~12:30、14:30~16:50、17:00~20:30。さてこれは何の時間でしょう」
栞「えっと、睡眠時間ですか?」
月山「んなわけあるか」
栞「分かってますよ。それでまた愚痴ですか?」
月山「気力がありません。75くらいです。それでは、おやすみなさい」
8月5日(月)ゼミがぁ、ゼミがぁ
月山「朝起きたら9時でした」
栞「もう少しでしたね」
月山「何がだよ」
栞「なんでもないですよ」
月山「ま、いいや。それより聞いてくださいよ。今日10時(より少し遅れて)に大学行ったのに先生
会議でゼミが昼からになったんですよ。しかも、1時から3時半までやって4時半から再開して
8時半までかかった上に、明日の10時からまたあるんですよ(泣)」

栞「よしよし」
月山「よよよ、よよよよ」
栞「それでは皆さんまた明日です」
月山「寝るよー」
8月4日(日)真面目に書いてます
月山「今日はハピレス見てました~」
栞「奇跡です」
月山「何がだ?」
栞「月山さんが今日の日記を書いてます」
月山「起きるから奇跡っていうんだ。それじゃあ、朝10時からゼミあるんでおやすみー」
栞「(朝)起きないから奇跡って言うんですよ」
8月3日(土)テレビを見ました
月山「なんかWOWWOWでガンダムの映画やってたんで昼間ずっと見てました」
栞「ガルバン?」
月山「なぜにシスプリねた」
栞「ガソバル?」
月山「パチ物かよ」
栞「ガンガル?」
月山「本物のパチ物ですか」
栞「それで、これまでの会話に意味はあったのでしょうか」
月山「ないんじゃない? それではまた明日~」
8月2日(金)まったり過すのです
月山「またーり過すのですよー」
栞「勉強してください」
月山「今日はお嬢の誕生日だったので、昨日の朝4時まで絵を描いてたのですよ」
栞「それは今朝です」
月山「んで、昼にスキャナのドライバDLして取り込んで色換えてアップして大学に行ったのです」
栞「そういうことはすばやくやるんですね」
月山「まね」
栞「日記もそのくらいすばやく書いて下さい」
月山「最近は比較的すばやいぞ」
栞「何と比較してるんですか」
月山「1・2ヶ月前の自分」
栞「1年前と比較してください」
月山「まーあれだ、これから努力すると言うことで」
栞「そうですね」
月山「それではまた明日~」
8月1日(木)バーベキュー
月山「レポート提出しました~。これではれて自由の身です」
栞「まだ色々ありそうですけど」
月山「なかったことに」
栞「出来ません」
月山「ちなみに今日は図書館TAのバーベキューパーティがありました」
栞「仕事してないのに…ですか」
月山「……ごめんなさい」
栞「それでは、また明日です」


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