フレームが錆びました。
下の画像にある3(5)ヶ所です。
納車から11ヶ月目に気付きました。
ちなみにガレージ保管です。
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レギュレータの裏左側 エンジンガード取り付け部 レギュレータの裏右部 ショックの下 シートの下 の以上5箇所についての画像、説明です。 これ以外にも、小さいポツポツがいくらかありそうです。 |
レギュレータの裏左側
フレームの前の部分の左側の後ろから見た画です。
ここが一番ひどい状態です。
塗装が浮き、剥げ、鉄の地が出てます。
(錆びてます)
見る限りでは、下地塗装というものはしてないようです。
静電塗装という塗装方法だからかもしれませんが。
エンジンガード取り付け部 エンジンガードを取り付けている部分の近くです。 ここも、角がめくれ塗装が剥げています。 |
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レギュレータの裏右側 画像では分かりにくいのですが、塗装が浮いて ざらざら(ぶつぶつ)の状態になっています。 剥げるのも時間の問題でしょう。 |
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ショックの下 リアショックの下ですね。 角(緑の点の部分)に沿って塗装がペラペラと 剥げかかっています。 |
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シートの下 これは去年の夏(納車2ヶ月くらい)の話です。 無線のケーブルを固定する為のフックを左の部分に貼りました。 その後、フックの場所が悪かったので貼り替えようと剥いだら、 塗装も一緒に剥げてしまいました。 #下地には錆びが浮いてた。 その時は、まあ、こんなものなのかな?と、タッチペンで上塗りして ごまかしました。(雨で濡れる事も無いと思ったので) と言う事は、他の一見問題無い部分であっても、 塗装が浮いているのかもしれません。 |
フックはこういうものです。 こんな感じで貼りました。 剥いだら両面テープとその周囲の塗装が一緒に剥げました。 ただ、普段雨等で濡れない部分の為、剥離の症状が出なかったと思われます。 剥離したフレーム部分は雨などで濡れる為、症状が悪化したのではないかと思われます。 |