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子どもセンターってなぁに? 子どもの自然体験、親子のボランティア活動、読書会や子育てサークルなどの情報を提供し、さらに相談紹介を行うところです。 |
どんな方法で運営されるの? 子どもふれあいセンターの運営に関することは、PTAや青少年スポーツ団体関係者、学校教育関係者などの代表で審議されます。 また、子どもふれあいセンターでは、「情報誌を年3回」発行する予定で、公民館や郵便局、図書館など身近な場所に置いています。 |
こんな情報あります。 子どもふれあいセンターでは、次のような情報の提供と相談紹介を行う予定です。お気軽に御利用ください。 ◇講座、教室、研修会の案内 ◇イベント、映写会の案内 ◇青年の家、青少年科学館、キャンプ場などの施設、事業の内容 ◇団体、サークルの案内 ◇活動をサポートする指導者の紹介 ◇子どもや親子に関する情報の案内など |
とても大切な事業です。 地域での活動や社会参加を積極的に行い、子どもの成長に大きな影響力を持つのは言うまでもなく、大人にとっても大切であり、子どもも、親も、地域がいきいきする事業といえるのが、この子どもふれあいセンターの重要な役割です。 今後も子どもふれあいセンターについて、このホームページを通じていろいろお知らせいたします。 |
まだまだ情報募集中 市民のみなさんが企画する子どもや親子を対象としたイベントなどいろいろなお知らせ情報を、子どもセンターは募集しています。その情報を子どもふれあいセンターが提供する情報のひとつとして情報誌などで市民に広くお知らせします。 情報提供の方法は、光市青少年センターに来ていただくか、電話、ファックス、お便り何でも結構です。 情報の受付は、随時行っています。皆さんのユニークな情報をお待ちしています。 |