(1)時期
 ・原木の準備ができる秋11月頃から翌春5月頃までに行います。
 ・葉枯しをした原木は、玉切り後なるべく早く接種してやります。
 ・購入原木は伐採や玉切りの時期を購入の際に確認することが必要です。
※葉枯しをしないで玉切りをした原木の場合
 ・木口のヒビ割れの程度によって乾き具合を判断することは困難です。
 ・できれば、「森式原木水分計」を利用して乾き具合を計測することをお勧めします。
 ・森式原木水分言十で35〜43%くらいの計測範囲が接種の適期です。
(2)方法
 ・最近はドリルで穴をあけて接種する方法が多くとり入れられております。
 ・その場合は、もりのたねごま専用キリ(9.2o〕をかならず使ってください。
 ・接種穴は深いことが望ましいので、穴は種駒の長さよりいく分深目にあけるようにします。
 ・接種する位置は、およそ下図のとおりです。
 ※列間を狭くすると、栽培の成績をなお一層良いものにします。
標準的な種駒使用数 (長さ1m/個)

原木の末口直径

6cm

8cm

10cm

12cm

14cm

16cm

18cm

接種列数

3

4

5

6

7

8

9

個数

12

16

20

24

28

32

36