梵天丸


[必殺技]

(奥義)
・虎虐餓猛(こぎゃくがもう):←+□ or △ボタン(投げ技)
・羆掌吼(ひしょうこう):□ or △ボタン
・(空鳥)爪牙(こうそうが):→+□ or △ボタン

(秘奥義)
・天衣無縫:連続して打撃を与えた後、相手を投げ飛ばす。
*通常の投げよりもリーチが長くダメージが大きい。
殺人体術奥義 天衣無縫 威力:106 上下段 投げ技(近距離) 七斬


[連続技]

・立弱×3→屈弱→(立弱×2・中)×∞

・(VS 梵天丸/画面端限定)
J強→立弱×2→屈中→屈弱→(立弱・中×2→立中→J強→立弱×2・中)×∞
→立弱→屈中→羆掌吼

・立弱×2・屈中・立弱>立弱×2・立中>立弱×2・屈中・屈弱>前必

・立弱×2・屈中・立弱>立弱・立中×2>立弱×2・屈中・屈弱>前必

・(ゲージMAX時)
立弱×2・屈中・屈弱>立弱・立中×2>立弱×2・屈中・屈弱>前必

・(ゲージ無し時限定/目押しコンボ)
[立弱→屈弱×2]→ダッシュ→立弱〜
*ゲージが溜まるまで入る半永久コンボ


[基本戦法]

・屈中は特殊グラフィックの岩が出る技で判定が強め。
強は中段の踵落とし。

・相手の連舞奥義の隙間にACで虎虐餓猛を仕込んだり、空中からスカしボディプレス
から投げたりして攻めよう。しゃがみ弱の硬直が解けた瞬間の投げも有効。
必殺投げは近距離の投げれる間合いなら、相手の必殺技や大斬りの硬直に
確定で入る場合があるので、隙の大きい技をガードした場合は投げを狙って行こう。

・天衣無縫は発動時に掴める状態なら、画面暗転してからの回避は不可能。
投げ間合いも広く、相手の硬直に確定する場面もあるので強力。

・(空鳥)爪牙には上段スカし性能があるので、中間距離で突然出したり
相手の連舞がスカる間合いで使えば強い。

・相手が投げを嫌ってジャンプで逃げようとしたら、ジャンプを先読みの立ち弱で落として
弱、弱、中で拾って無限コンボを狙ったりしてプレッシャーをかけよう。

・連舞奥義は中段のダウン技への分岐が多い。
相手が浮いたら弱、弱、中の繰り返しで拾おう。
相手を画面端に追い詰めたら弱、弱、屈弱、屈弱の連続技で浮かせて
無限コンボで拾おう。

*秘奥義「天衣無縫」のバグ
ごくまれに天衣無縫が投げ失敗した時に、普通の投げ失敗ポーズが出ずに
相手がブルブル震える妙な状態になる場合があります。

この後は梵天丸の屈中の岩のグラフィックが画面に残ったり(秘奥義判定)
相手の飛び道具などが飛ばずに画面に残ったり奇妙な状態になります。

(2ch:414 太夜叉)さんの検証。
*梵天丸が攻撃を出した最初のラウンドのみ起こる。コンボを当てて
ゲージを溜めた後、 ズラシ押しで超投げを出すと比較的バグが起きやすい。

*画面に残った飛び道具を当てずにラウンドを終えると、次のラウンドの
開始時に画面に残った飛び道具が一斉に進み梵天丸がダメージを受ける。

*梵天丸限定コンボ
梵天丸は喰らい判定が全キャラ中一番大きいので、通常では入らないコンボを喰らう。
VS アキラ(弱、屈中)の浮かせ、VS 家康(陽炎からのコンボ)などで大ダメージを
受けるので注意が必要。

・[必殺技解説]

・虎虐餓猛:間合いの広いコマンド投げ。相手が技を出していても投げたり
       相手の技のちょっとした硬直にも入る優秀な技。

・羆掌吼:腕から気を放つ飛び道具。キャンセルで繋がる唯一の技。
      1段目のみ打撃判定(当て身可能)

・(空鳥)爪牙:突進技。出始めに相手の上段技をスカす性能がある。
・天衣無縫:間合いの広いコマンド投げ。画面暗転後の回避は不可能。

・[通常技解説](キャンセル可能技はの字で表示)

:キャンセル羆掌吼が繋がる
屈弱:下段
中:立ちキック
屈中:地面から岩が出る2回攻撃、下段ダウン技
強:2回攻撃の踵落とし「飛鷙昇脚」ダウン技
空中弱:中も同技。空中でアッパー。地上の相手に繋がらない対空用技
空中□:ボディプレス

・[連舞奥義]
弱1 パンチ
弱2 立ちキック
弱3 飛鷙昇脚

弱1 小足払い
屈弱2 下段岩(非ダウン技)
屈弱3 下段岩 (ダウン技。低い浮きに)

中1 覇王オーラ(ダウン技。隙だらけ)
中2 ジャンプ攻撃「喰らいな!」(中段浮かせ技。高く浮く)
中3 踵落とし(中段ダウン技)*秘奥義キャンセル可
中4 ジャンプボディプレス(中段)
中5 技を出さない小ジャンプ

屈中1 (空鳥)爪牙(ダウン技)
屈中2 羆掌吼(技後の隙が少ない)
屈中3 ジャンプ肘タックル「何ぃ?」(中段浮かせ技。低く浮く・隙は少ない)
屈中4 しゃがんで溜めて頭突き「喰らいな!」(中段。出始めが隙だらけ)

弱、中3弱2、弱3
      └中2└屈弱3
         └中1
         └屈中3
*3段目屈中1も同ルート。

弱、屈中2弱2、弱3
       └中4└屈弱3
          └中5
          └屈中4
*3段目屈中1も同ルート。

弱、弱1屈中1、弱3
      └中2 └屈弱3(全段連続)
          └中5
          └屈中4
*2段目屈弱1も同ルート。

弱、弱1弱2、弱3
      └屈弱2└屈弱3
      └中4  └中5
            └屈中4
*3段目屈中1も同ルート。

弱、弱1弱2、弱3
        └屈弱2(全段連続)
        └中1(全段連続)
        └屈中3
*3段目屈弱2も同ルート。

・[梵天丸 相殺調査]
梵天丸 通常技・必殺技 相殺判定調査

*技の相殺判定の位置は「空中」「高」「中」「低」「超低」の
5段階で表記。「超低」は地面を這う飛び道具。(颶烈など)
空中技は全て空中判定です。

[通常技]
・弱:(中) 手に判定。空中の飛び道具を相殺可能。
・中:(中〜高) 出してすぐの足を振り上げたモーションに判定。
・屈中:(低〜高) 岩のモーション全てに判定。
(状況によっては不利に!相殺後に相手に反撃されることも…)
・強:(中、?) 1段目は足が伸びきった瞬間に判定。
2段目の判定は不明。2段目は非常に相殺が起こりにくい。

[必殺技]
・羆掌吼(ひしょうこう): (中、中) 2段技。飛び道具。
・(空鳥)爪牙(こうそうが):(中〜低)技の先端に判定。

*相殺による有利・不利が出ることは、ほとんど無いと
思ってましたが、梵天丸の屈中をアキラが立ち中で相殺した場合。
相殺後にアキラの夢氷月天が確定しました。

一部のモーションの大きい技には、積極的に相殺を狙う価値が あるようです。