織田信長


[必殺技]

(奥義)
・神衣(かむい):←+□ or △ボタン
・颶烈(ぐれつ):□ or △ボタン
・颶烈・改(ぐれつ・かい):→+□ or △ボタン

(秘奥義)
・天魔 骸手(てんまむくろで):強力な衝撃波で前方を大爆発させる。
天魔 骸手 100ダメージ 上下段 射撃技(距離無限) 一斬


[連続技]

・(VS 梵天丸/画面端限定)
(空中の相手に)立弱×3→屈中→(歩き→立弱×3→屈中)×∞→天魔骸手

・(画面中央〜画面端)
中(キャンセル)→天魔骸手→アシスト村正→(歩き→弱、弱、弱、屈中)×3
→弱、弱、弱(キャンセル)→天魔骸手
*画面がスクロールするかしないかの微妙な位置から、画面端までの範囲で可
 難度は上がるが、コンボのループ部分を4回程度すればもう一度村正が呼べる。
 「高い位置」で天魔骸手が空中コンボで入れば、その後に空中で追い打ち可能。

・(秘奥義ゲージ無し時/画面端以外)
ジャンプ攻撃→連舞[弱弱↓弱↓中]→弱弱弱(キャンセル)→天魔骸手
(画面端以外でコンボ中にゲージをMAXにする必要がある)

・(秘奥義ゲージ無し時)
ジャンプ攻撃→連舞[弱弱↓弱↓中]→浮かせてからお好きに。

・(秘奥義MA時)
ジャンプ攻撃→連舞[弱弱↓弱]
(これ以上は繋がらないが、間合い的にしゃがみ弱が届く)

・空中の相手に神衣ヒット→天魔骸手

・立ち中斬り→天魔骸手

・しゃがみ弱(密着以外)→天魔骸手

・アシスト(紅虎/霧隠才蔵/真尋が入りやすい)→天魔骸手


[基本戦法]

・[技解説/連舞奥義解説]
技解説&連舞解説.txt

・信長の颶烈
飛び道具、颶烈の当たり判定の横幅は「地面に接地している部分」のようです。
つまり
ヽ\進行方向→
↑の部分以降には当たることはないようです。

サスケの雷刃・網雷円での飛び越しや、家康の前ダッシュなどで無効化
されるので、この2キャラには颶烈に頼り過ぎない戦法で闘うようにしましょう。

・連舞奥義の弱、弱、屈中を密着状態でガードさせると、屈中(颶烈)が
中段になる場合がある。(普通にしゃがみガード出来る場合もあり)
屈中(颶烈)の前半か後半のどれかに怪しい判定がある模様。
ヒット時もダウンと非ダウンになる場合が。

画面端で颶烈中段が当たった場合は屈弱が入り、キャンセル天魔骸手が繋がる。
ゲージ無し時はレバー前入れからの連舞奥義が連続で入るので。
弱、弱、屈中や弱、屈弱、中(中段)などで揺さぶれる。

・ジャンプ□ボタンは空中で2回技を出しているので、空振りしても
ゲージの溜まる量が多い。逃げジャンプしながらで連打してゲージを溜めよう。

[信長考察](2ch:97,130,196 イ言長考察、138 正宗)

97:必殺技の掌は中段で吹っ飛ばしがあり早めの対空に強烈(空中ガード不可)。
二回切るヤツも二発目対空性能あり。さらに立ち小も対空。
これらで固めて必殺飛び道具を死ぬまで(我慢できずに飛び込んでくるまで)連発。
ダッシュないし自分から攻めは無理と見た。
飛び込んできたら上の対空で飛ばし→超技で激減り。
もしくは才蔵タイプのアシストを有効利用して飛ばせる。

130:信長の戦法は完全に待ちが基本だと思う。
ダッシュできないし、オフィシャルでも遠回しにそう書いてある(w

戦法1)やはり飛び道具の愚劣連発で相手をビビらせ(間違って当たると痛すぎなので)、
時々愚劣・改を混ぜて飛び込もうとする相手の気を削ぐ。
実際の飛び込み対策としては立ち小の即効対空か読めた場合はもちろん神衣を置く。

戦法2)戦法1だけでは政宗氏の指摘通りタイムオーバーになるので
(俺的にはタイムオーバーの優劣はまだわからないが・・・天魔骸手の効果範囲がバカにならないので)、
自分からも攻めなくてはならないだろう。立ったまま攻めるには正面ダッシュがない
という最大の弱点があるので、
立ち小→小x4までの前進斬りをガードさせて相手を追い詰めるか
(そもそもそれが当たる間合いに入るのが難しいのだが(w、
もしくは愚劣→ちょっと前進→愚劣→ちょっと前進という方法が考えられる。
接近してからは中段ガード不可で吹っ飛ばし効果のある神衣の出番となる。
神衣の乱用を前提に中斬りやリーチのある(が隙のデカイ)強斬りで牽制しつつ、
愚劣・改で攻めると強力。もちろん逃げられたらすぐさま愚劣連発モードに。

戦法3)やはり立ち攻めはきびしいと思うので、ここは大胆に飛び込んでみよう。
信長のジャンプ攻撃は小攻撃が非常にリーチがあるので、
これで相手の技や対空を相殺しながら突っ込む手がかなり強い(これ特に研究中)。
大斬りは刀の先から短いウェーブを放つがこれがかなり優れもので
当てるのは難しいが使いどころ満載ぽい。
そこから小攻撃を当てたらようやく色々なコンボで攻めることが出来る。

総論)信長の攻撃力はかなり強いので、
待ち主体で闘ってもかなり行ける(勝てる)と思う。
防御力も高いことが(>121サンクス)わかったので
待ち主体でガード攻めをすればかなり行けるのではないだろうか。
とはいえやっぱり相手からすると嫌味な闘い方になる気がするけどな。

……で、これにアシストが加わるわけだな(w
俺も色々と考えていたが、
>114(乙)の溜め時間の発覚で一から考え直さなければならなくなったぽい。

まったく>121氏じゃないが、攻略し甲斐があるよこのゲーム(w
以上長文&連レスでスマソ

138:リロードりたら書き込みが、上でも書いたが信長伸びそうだね。2・3の戦略なるほど。
で、自分も昨晩しらべた、とりあえず対空はOK(立小・登り必等・・・)本題は対地戦。
このゲームの全体的なネックで「大足払いが無い・屈足からの刺しが効率悪い」と言う事がある、コレが信長にはイタスギ。
そこで130さんと同じく空中からの攻めを研究・・・J必強いじゃん(笑)まるでKOF(あまりやって無いけど)の疾風拳みたい。
これと同じグラフィックの逃げコンビも結構いやらしい。
破壊力が有るので〜と言うところは正しく同意。安定コンボが見つかれば一気に上に行くかも、と言うかやってるうちに当て身のショボイギ○スかとオモウタ。

タイムオーバー=負け>天魔骸手は判定はデカイが発生が遅すぎ、飛ばせて落とす(相打ちOKな即死ラウンドではCPUぐらいしか飛んでくれないだろうし)もしくは飛び込んで無理やりコンボのキャラには致命的な技カト。

あ、後以前も書いたけれど「投げ」で揺さぶるのは必修で・・・。

196:信長は弱い。今日はそこから始めよう。
だが古来より敵を知り、己を知れば百戦危うからずという。
というわけでまず、信長自身の弱さを見極めよう。
信長の弱さは次の通りだ。

☆連殺斬がない!
恐るべきことに信長のコンボは
立ち小→しゃがみ小の二斬、
立ち小→立ち小→しゃがみ小の三斬しかない。
あとは飛び込み大斬りの二斬と、画面端愚劣・改の返しによる五斬のみだ!
まあ二つあるから、「ない!」というのはオーバーかもしれないが。
だが、必殺技につながるものは一つもない!

☆中段技がない!
俺は昔、神衣が中段だとかアフォなことを書いたが忘れてくれ。
信長には中段がないのだ。みんなも探してみてくれ。気のせいかもしれないが中段がないのだ。
もちろんジャンプ攻撃はある。だがジャンプ攻撃がしゃがみガードできないのは当たり前だっ!

☆超必殺技が凄すぎ!
信長細大のツボが秘奥義の「天魔骸手」である。
政宗氏の言葉の通りこの技は異様に出が遅い。
何しろ「天魔骸手!」と叫んだ後に相手が攻撃したりテレポートできたりジャンプできたりするぐらいである。
もちろん秘奥義中最大(だろう)の効果範囲にダメージがそこそこあっても、この欠点のためにすべてが台無しである。
そしてタイムオーバー=秘奥義のみで決着のつくサドンデスというこのゲームのシステムが、そのことに追い討ちをかけている。

以上が俺が気が付いた信長の弱さである。
もちろん強い部分はある。
飛び道具の「愚劣」のダメージは冗談では済まされない(実際CPU戦などこれを出しているだけで楽勝である)。
だが、相手が人間である以上砲台モードでは先がない。
そのために俺は三日三晩(ウソ)考えてみた。その結論がこれだ!

『当たると痛い天魔骸手を、どうにかして当てるのだ!』

これである。ではそれについて俺が考えた駄文を読んでくれ。

☆当てろ!天魔骸手!
先に砲台モードは無理があると書いたが、結局のところ信長の基本戦法はそれしかない。
飛び込みからつながるものも皆無、ダッシュがない、さらに飛び道具の隙が少なく連発可能とくれば、
もう砲台モードしかないではないか。
だが、どうしてそれが駄目なのかといえば、政宗氏のコメントにある通り
『削りがないからサドンデスになる』ためであり、
『サドンデスになれば信長の負けである』からである。
どうして負けかといえば、もちろん『天魔骸手のモーションがでかすぎ相手に当たらない』からである。

だが、当たらなければ当ててしまえホトトギスである。
というわけで、俺は天魔骸手が確実に命中する状況を調べた。
相手の技の隙、画面端特殊状況、さらにキャラ別を除くと、
次に挙げる三つである。

1)空中の相手に神衣ヒット→天魔骸手
2)立ち中斬り→天魔骸手
3)アシスト→天魔骸手

そう!こんなにあったのだ!
ラピュタは本当にあったのだ!の如く俺は歓喜に咽び泣いた。

1)の『空中の相手に神衣ヒット→天魔骸手』は、
信長の飛び道具に嫌気がさした相手が飛び込んできた際に先読みの神衣が命中すれば確定で入る。
地上の相手に命中しても無理である。これは相手が壁まですっ飛んでいってから入るので、
まさに誰でも可能なお手軽秘奥義状態である。

2)を見つけた時は正直涙が出た。そう、どんな技からもつながらないのと、
一つでも地上技からつながるとでは天地の差がある(と俺は激しく思う)。
とにかく立ち中である。サムスピをほうふつさせる横の斬撃でモーションもでかいが、
それでもこれが命中すれば確実に天魔骸手が入るのだ。
ちなみに命中した音を聞こえてからでも間に合う。安定。
問題は中斬りを入れる方法だが……

3)これである。試行錯誤の末に俺が探し出したパートナーは十二神将の誰でもない、
我が友<レッド>紅虎<タイガー>である。紅虎は突進型としては最速クラスで当たり判定もでかく重宝するが、
この際もっとも重要なことは彼の攻撃が命中すると天魔骸手につながるということである。
というわけで相手のコンボに押されてガードしまくっている時に紅虎を呼ぼう。
命中すると判断したと同時に天魔骸手だ!
ちなみに出は遅いが上に吹き飛ぶ才蔵も同じく使える。
だがあえて紅虎を選ぶのは出が速く範囲が大きいために防御時に有利だからである。
信長はどうしても相手に攻め込まれてしまうキャラなのだ!

さて、天魔骸手を使う際にもう一つ重要なことは『奥義ゲージをためる』ことである。
愚劣の連発でもたまるのだが飛び込まれて危ない、と思うかもしれない。
神衣もそうだが一番確実っぽいため方は、
『バックジャンプ大斬り』によるゲージ増加である。卑怯ぽいがとりあえず隙が少ない。

☆そしてサドンデスになったら
考えてもみてくれ。恐ろしいことに、『天魔骸手を入れないかぎり勝てない』のである。
信長にとってこれほど恐ろしい状況があろうか。<政宗氏の推察には感服する
そして、上に挙げた方法のうち1と3は使えなくなる。
3は当たり前だが1は政宗氏の指摘通り「サドンデスで空を飛ぶバカはいない」からである。
こうなるともう中斬りを入れる状況を作るしかない。
だが、それはいつどこなのだ?うーん、とにかく信長様の健闘に期待したい。<無責任

とまあ今日のところはこんな感じ。正直まだまだ研究の余地はあると思う。
とにかく調べてみて、
俺も「御方」があれほど狂の躯を欲しがった理由がわかった気がするよ……
だが、まだくじけないぜ!(w

真達羅だけでなく、摩虎羅、因陀羅、アジラ(漢字難しすぎだよ!)、五曜星蛍惑を使えるのは信長様だけだ!
しかも何と、信長だけにサドンデスの特別勝利ポーズがある!<小ネタ

だから、まだがんばってみるとするよ。4連続&長駄文スマソ。

(2ch:412 紅アイガー)
■相手に攻撃を振る連舞■
・連舞[弱弱中]
最後の中はジャンプ強攻撃。下がりながらジャンプのため相手に当たらないと
思うかもしれないが、AC系 割り込みに対して最高級の強さ。
なんたって、超低空ジャンプ強攻撃ですから。
・連舞[弱↓弱中]
3段目が中段のジャンプ弱攻撃。AC系カウンターに弱いが、下段との二択に。
・連舞[弱↓弱↓弱↓中]
3段目が下段。しかも、3〜4段目が秘奥義MAXでも連続技で、さらに最速で立ち弱から
最大連舞[弱弱弱弱]まで繋がる。(画面中央だとわずかでも遅いと最初の弱のみヒット)

これで少しはまともにいけそうな気がしますけど、いかがでしょう?
ちなみに、正直足が速いので、逃げ以外でダッシュがないことには困らなさげかも。

(2ch:415〜417 イ言長考察)*AAズレずに貼れないんで要約します。
天魔骸手は相手から離れたA地点の爆心地の「核」と、自分の近くの
B地点の「爆風」の2パターンで爆発する技なので…
密着のけぞりでは相手がB位置にいるためにガードが間に合う。
距離があればA地点(爆心地)にいるために最速で直撃。
この理論で、しゃがみ弱(密着以外)→天魔骸手が連続で繋がるように。

嬉しい!ひたすら嬉しい!サドンデスでまた一つ!くうーっ!
ちなみに今の所もっとも苦手なキャラは

家康 ダッシュ&テレポートで砲台モード通用せず
サスケ 背後から無造作に斬殺小僧ウァァン
かな。俺的ダイアグラムだと8:2な感じ

(2ch:453 紅アイガー)
<信様向上? 委員会>
信長様、しゃがみガードでも、大抵の飛来系飛び道具はガード(=ヒット)になります(涙)
しかし、信長の飛び道具って、ある意味すごいです。
例えば画面端〜端で、相手が飛来系飛び道具打ってきても、ほぼ同時射出にて、
信長は相手の飛び道具をガードできるのに、相手はできません。
なので、牽制されたら打ち返しましょう!(画面端〜端以外ならまず相討ち取れます)

ジャンプ攻撃→連舞[弱弱↓弱↓中]→浮かせて連続技、の浮かせて以降は、どうやら
画面端でないことが重要のようです(画面端だと立ち弱がヒットしない)
そして、これを級に説明した理由は以下にあり!

更にひとつ秘奥義ヒット条件発見!
浮かせた後に連舞[弱弱弱]キャンセル秘奥義にて、ヒット確認しました!
ゲージがある程度溜まっている状況からの上記連続技〜浮かせて連舞[弱弱弱]キャンセル、
相手のガード下段振り時の連舞[弱↓弱↓弱↓中]から浮かせて連舞[弱弱弱]キャンセル、
と実は使い方次第では意外に入れれそう。
イ言長考査さん! 頭打ちしたと思わず、もっと色々調べてみると、まだまだ戦略の幅を 広げられるかもしれませんよ!