T-6 萩窯変刳貫水指   
         16x19x16h
 

T-4 白萩筆洗茶碗   
         14x16x10h 

T-5 萩窯変筒水指   
         15.5x15.5x18h 

¥110.000

¥55.000

 萩でも最も荒い土を豪快に引き上げ
   
登り窯らしい
      渋い焼き上がりになっています
.

¥132.000

¥132.000

T-5
 
萩窯変筒水指

T-2 白萩小井戸茶碗   
        14.7x14.3x7.5h 

T-2  
  白萩小井戸茶碗

T-1 萩灰被茶碗   
         13.5x14x10h 

 プレーンな作りに萩で窯変といわれる
 薪の炎が直接当たった所だけに現れる
 淡紫色が全体を美しく仕上げてくれました。

 厚く掛かった白萩釉に豪快な十字高台
   今や伝統的な萩茶碗だと思います.

T-1

萩灰被茶碗

¥220.000

 登り窯の焼座(灰被りが焼ける場所)で2度焼きました。そのせいで底はボロボロですが灰も多く掛かり自然な緑のビードロも美しく、焼くという力強さが何より出た水指です。

H-7
  
灰被水指
T-4
  
白萩筆洗茶碗
T-3  
  
鬼萩沓茶碗

¥220.000

¥275.000

T-3 萩灰被茶碗   
         14x14.5x9h 

T-7 灰被水指   
         16x15x18h
 

 何の細工も工夫もしていません。
    偶然が偶然に重なって
          偶然出来た茶碗です。

 粘土の塊を叩いて造形し中を刳り貫いて作りました。本来灰被りが焼ける場所で焼きましたが、窯の調子がよく熾火が溜まらず灰が掛かりませんでしたが逆に面白く焼き上がりました。

 片身の焦げとカイラギ(釉薬の縮れ)
            窯の力の偉大さにつきます。

茶碗 茶入 水指 などなど

H-6
  
萩窯変刳貫水指