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 第12回アンケート集計結果

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 数字は、左側が今回で、右側に向かって、前回・前々回になります。

 配信数:(4,355) (4,332) (4,282) (4,273) (4,275) (4,095) (4,011) (3,760) (3,395) (2,950) (2,528) (2,080)
 回答数:(77)  (45)  (39)  (47)  (48)  (40)  (31)  (17)  (21)  (24)  (29)  (30)
 回収率:(1.8%)  (1.0%)  (0.9%)  (1.1%)  (1.1%)  (1.0%)  (0.8%)  (0.6%)  (0.6%)  (0.8%)  (1.1%)  (1.5%)

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 今回、WEB を採用したことが奏効したのでしょうね。過去最高の回答を頂きました。ありがとうございます。


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1.現在お持ちの区分を、教えて下さい。       ※複数選択
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a.初級システムアドミニストレータ        (21)(12)(12)(16)( 8)( 9)(14)( 4)( 5)(10)
b.基本情報技術者                        ( 7)( 3)( 2)( 2)( 0)( 2)( 1)( 0)( 0)( 0)
c.ソフトウェア開発技術者                (17)( 4)( 5)( 6)( 5)( 3)( 5)( 2)( 3)( 0)
d.テクニカルエンジニア/エンベデッド     ( 1)( 0)( 0)( 1)( 0)( 0)( 1)( 0)( 0)( 0)
e.テクニカルエンジニア/ネットワーク     (10)( 5)( 5)( 2)( 2)( 0)( 3)( 1)( 0)( 0)
f.テクニカルエンジニア/データベース     (14)( 4)( 9)( 8)( 8)( 0)( 1)( 0)( 1)( 0)
g.テクニカルエンジニア/システム管理     ( 7)( 2)( 3)( 2)( 4)( 3)( 2)( 1)( 0)( 0)
h.テクニカルエンジニア/セキュリティ
i.アプリケーションエンジニア            (18)(11)( 8)( 7)( 5)( 6)( 2)( 1)( 2)( 4)
j.上級システムアドミニストレータ        ( 7)( 3)( 4)( 3)( 7)( 6)( 4)( 2)( 5)( 4)
k.情報セキュリティアドミニストレータ    (15)( 8)( 8)( 5)( 2)( 6)( 1)( 2)( 0)( 0)
l.プロジェクトマネージャ                (20)( 9)( 7)( 7)( 5)( 6)( 2)( 1)( 2)( 0)
m.システム監査技術者                    (13)( 3)( 6)( 4)( 7)( 3)( 3)( 2)( 2)( 2)
n.システムアナリスト                    ( 5)( 2)( 1)( 1)( 4)( 3)( 2)( 1)( 0)( 0)

----(以下、昔の区分です)----
o.2種                                   (54)(30)(27)(32)(31)(24)(20)(11)(16)(15)
p.1種                                   (34)(20)(20)(21)(25)(16)(18)( 8)( 9)( 9)
q.特種                                  ( 3)( 2)( 1)( 2)( 1)( 1)( 1)( 0)( 0)( 1)
r.オンライン                            ( 3)( 3)( 2)( 2)( 2)( 2)( 0)( 0)( 0)( 1)
s.ネットワークスペシャリスト            ( 6)( 6)( 5)( 7)( 4)( 4)( 4)( 1)( 4)( 3)
t.データベーススペシャリスト            ( 5)( 3)( 3)( 3)( 4)( 2)( 2)( 1)( 1)( 2)
u.システム運用管理                      ( 0)( 0)( 0)( 0)( 0)( 0)( 0)( 0)( 0)( 0)
v.プロダクションエンジニア              ( 4)( 3)( 4)( 5)( 4)( 3)( 5)( 1)( 2)( 0)
w.マイコン応用                          ( 2)( 0)( 0)( 0)( 0)( 2)( 0)( 0)( 0)( 1)

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 プロジェクトマネージャをはじめとして、論文試験のある区分の合格者が軒並み増えており、きっと読者の目も厳しくなっているので
しょうね。合格者の方には、是非寄稿論文へのコメントを頂きたく思います。


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2.狙っている区分を2つまで、教えて下さい。     ※二つ選択
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a.初級システムアドミニストレータ        ( 0)( 0)( 0)( 0)( 0)( 0)( 0)( 0)( 0)( 0)( 0)( 0)
b.基本情報技術者                        ( 0)( 0)( 0)( 1)( 0)( 0)( 0)( 0)( 0)( 0)( 1)( 0)
c.ソフトウェア開発技術者                ( 2)( 3)( 2)( 3)( 2)( 2)( 2)( 1)( 1)( 2)( 3)( 5)
d.テクニカルエンジニア/エンベデッド    ( 0)( 1)( 1)( 2)( 1)( 1)( 1)( 0)( 0)( 0)( 2)( 2)
e.テクニカルエンジニア/ネットワーク     ( 4)( 2)( 3)( 7)( 6)( 6)( 4)( 3)( 0)( 3)( 3)( 8)
f.テクニカルエンジニア/データベース     ( 6)( 6)( 3)( 4)( 2)( 8)( 9)( 4)( 3)( 2)( 5)( 6)
g.テクニカルエンジニア/システム管理     ( 6)( 7)( 5)( 8)( 8)( 5)( 3)( 1)( 1)( 3)( 0)( 2)
h.テクニカルエンジニア/セキュリティ     (16)
i.アプリケーションエンジニア            (13)( 7)( 5)( 6)(10)( 4)(11)( 2)( 3)( 3)( 4)( 8)
j.上級システムアドミニストレータ        ( 7)( 3)( 5)( 2)( 2)( 1)( 4)( 1)( 4)( 4)( 6)( 0)
k.情報セキュリティアドミニストレータ    ( 8)( 9)( 8)( 7)( 9)( 6)( 6)( 5)( 5)( 5)( 5)( -)
l.プロジェクトマネージャ                (23)(12)(14)(14)(13)( 8)( 7)( 2)( 3)( 8)( 7)(11)
m.システム監査技術者                    (26)(20)(10)(18)(16)(18)( 8)( 9)( 7)( 8)(13)( 7)
n.システムアナリスト                    (31)(16)(20)(19)(17)(16)( 6)( 7)(10)( 6)(11)( 6)

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 新設されたテクニカルエンジニア/セキュリティは人気ですね。 1年後のアンケートでどれだけの合格者が出ているか楽しみです。


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3.メルマガは、役に立ちましたか。          ※一つ選択
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a.非常に役に立った。                    (36)(18)(16)(22)(24)(24)(18)(10)( 9)(13)( 9)(10)
b.少し役に立った。                      (32)(18)(22)(22)(20)(13)(13)( 5)(10)(10)(15)(15)
c.そうでも無い。                        ( 3)( 1)( 0)( 0)( 1)( 3)( 1)( 2)( 0)( 0)( 1)( 3)
d.あまり役に立たなかった。              ( 2)( 2)( 0)( 0)( 0)( 0)( 0)( 0)( 0)( 1)( 2)( 0)
e.全然役に立たなかった。                ( 0)( 1)( 0)( 0)( 0)( 0)( 0)( 0)( 1)( 0)( 0)( 1)
f.わからない。                          ( 4)( 5)( 1)( 2)( 1)


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4.今後、論文・コメントを寄稿してみたいと思いますか。※一つ選択
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a.是非、寄稿したい。                    (11)(15)( 4)(10)(10)( 5)( 5)( 3)( 3)( 4)( 5)( 1)
b.できれば、寄稿したい。                (45)(25)(22)(25)(23)(20)(17)( 7)(12)(14)(14)(13)
c.いや、読むだけで充分。                (13)( 4)( 8)( 7)(11)(11)( 7)( 7)( 3)( 2)( 6)(12)
d.わからない。                          ( 8)( 1)( 4)( 5)( 3)( 3)( 2)( 0)( 1)( 5)( 4)( 3)

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 痛っ、アンケートの回答数は増えているのに、「是非、寄稿したい」が減っていますね。先のコメントの通り、既に論文試験のある
区分に合格されている方が増えているので、独学で何とかできるということかな・・・


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5.過去の、アンケートの上記質問で、
 「a.是非、寄稿したい。」「b.できれば、寄稿したい。」と回答された方
 実際に、論文・コメントを寄稿して頂けましたか?  ※一つ選択
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a.寄稿した。                            (13)( 9)( 8)
b.寄稿していない。                      (36)(19)(10)

※「a.是非、寄稿したい。」「b.できれば、寄稿したい。」と回答した事が
無い方や、記憶に無い方は無回答で結構です。

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 少しずつですが、意志を行動につなげることができる方が増えているようです。次回もこの調子で増えることを期待します♪


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X.読者属性の調査にご協力頂ける方はお願い致します。
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- 性別
男 (67)
女 ( 5)

 これは思った通りですね・・・

- IT業界での経験年数
a.5年未満              ( 6)
b.5年以上-10年未満     (17)
c.10年以上-20年未満    (38)
d.20年以上-30年未満    ( 8)
e.30年以上-40年未満    ( 1)
f.40年以上             ( 0)
g.IT業界で働いていない ( 5)
h.学生                 ( 0)

 「d.20年以上-30年未満」 が極端に少ないのは何故でしょう。実務に追われて試験どころではないのか、それともそろそろ次の人生
を考え始めているのか、謎です。

- IT業界で働いている方について、あなたの職種をITSSの分類に照らすとしたら(複数選択可)
a.マーケティング                 ( 1)
b.セールス                       ( 2)
c.コンサルタント                 (10)
d.ITアーキテクチャ               ( 7)
e.プロジェクトマネジメント       (27)
f.ITスペシャリスト               (12)
g.アプリケーションスペシャリスト (21)
h.ソフトウェアデベロップメント   (13)
i.カスタマサービス               ( 3)
j.オペレーション                 ( 2)
k.エデュケーション               ( 3)
l.ITSSを知らない                 ( 7)

 これもおおよそ思った通りの分布でした。ちょっと驚いたのは、ITアーキテクチャを選択された方が結構居ることかな。よほどの大
企業でないと、まだまだ認知されていない職種だと思います。

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 ご協力ありがとうございました。頂いた情報は、個人が特定できないように統計処理を施した上で、独自広告の募集に活用させて頂
きます。ただ、準備できるのは何時になることやら・・・




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 ここから先は、皆さんから頂いたコメントへの返信になります。

※番号だけのところは、選択式の回答のみで特にコメントが記述されていない回答になります。

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#---- 1




#---- 2
とても参考になります。
非常にありがたい。

山口>  ありがとうございます。同じように私も知見を広げたいと思っています。今度は是非、論文・コメント
山口> の寄稿など、情報提供も考えてみて頂けないでしょうか。




#---- 3




#---- 4




#---- 5

今回は数度にわたり,投稿→コメントのサイクルを
繰り返させていただきました.
(なんども同じようなコメントをいただいていますが...)

アナリストともなると,
なかなか周囲に自分の書いた論文を見てもらえる人も
いないため,このメルマガへの投稿を目標に論文の準備を進めておりました.

山口>  本当に良いのは顔をつき合わせて論文をレビューすることだと思います。でも、アナリストに合格して
山口> いないとアナリストの論文が読めない訳ではありません、大部分は国語の問題だったりします。といいう
山口> ことで、これからは身近な人を巻き込むことも考えてみて下さい。




#---- 6

時々読ませていただいております。
今回ANを受けました。
午前はTAC回答によれば72%くらいなので、午後1,2特に
論文次第です。
去年も受験したのですが、やはり論文で落ちました。
PM経験が長いので、現場思考からなかなか抜けれません。
今回も準備から苦労しました。ときどき参考にさせていただきました
が、「少し役に立った」の少しだけだったというのは読み手側の責任です。
今回の論文は教育の問題が1問目に出題され直感的にこっちで書きました。
題意ははずしてないと思いますが、この内容でも求められている
ものとあっているのか、不安はありますが、とにかく終わったので
あとは発表を待ちます。

山口>  題意を外していないという自信があればきっと大丈夫ですよ。




#---- 7




#---- 8

大変参考になっています。

今回、PMを受験したのですが、ここで送られてくる論文の言い回しを引用%参考にさせていただきました。
通ればいいのですが

山口>  過去の論文はどんどん活用して下さい。但し、初期の私の論文は駄目なものが多いです。また、寄稿し
山口> て頂いた論文の中にも合格レベルやそうでないものが入り混じっています。気をつけて使って下さいね。




#---- 9
 論文対策は手書きしているので、デジタルデータに置き換えるのが・・・。でも以前、「そのままFAXでも送ってくれ」とおっしゃってました
ね・・・。正直、コメントよりも再現論文寄稿のほうが余程お気楽そうなので、時間があれば、出してみたいです(会社さん、もう少し睡眠取れるくらいの休みを下さ
〜い)。

山口>  時間を作るのも能力の一つと思っていますが、あまり周囲との関係を壊すようなこともできませんよね。
山口> 早く環境が改善されることを祈るしか無いです。




#---- 10

私は今回AEを受けたのですが、
AEの論文が少なかった気がします。
(私が見逃していただけかもしれません。すいません)

山口>  いえ、間違い無くAEの論文は少なかったです。そして、その理由はこんなところです。
山口>
山口>  a.寄稿論文だけで、通常の配信ペースではさばけない状況だった。
山口>  b.私がまれにみる多忙さで、自分の論文を書けなかった。
山口>   多分それでもメルマガに大幅に穴を空けるようだったら書いていたと思うので、上記との関連は大です。
山口>  c.寄稿論文は、人気の高いAN, PMに集中してしまう。

山口>  他でもコメントしていますが、特に春試験の時期に色々な区分の論文を書くように工夫してみます。




#---- 11




#---- 12
あまり役に立たなかった理由ですが、今回は上級シスアドを受験したのですが、SD区分の論文がほとんどなかったためです。

山口>  どうしても秋試験前には一番人気のシステムアナリストが中心になってしまい、その他区分を受験され
山口> る読者には、申し訳無く思います。私は昨年から春にはDBを受験しており論文が無いので、寄稿論文の無
山口> い時期にはシステム監査・システム管理の論文を書いていましたが、今年は春試験に拘らずに色々な区分
山口> で書いてみます。秋までにはかなり時間が空きますが、是非役に立てて下さい。でも、上級シスアドの論
山口> 文書けるかな・・・




#---- 13
今回はANを受験しました。
(昨年、PMに合格したので、午前免除の特権を使用して、AE/ANどちらを受験ようか考えた結果、自慢できそうなANにしました。)
受かっていても、落ちていても、もう論文のある試験区分は受験しない予定です。
(来春:情報セキュリティ、来秋:ネットワークの予定)

今回は、一度寄稿し大変勉強になりました。
発表まで待ってメールマガジンも解除する予定です。

長い間、ありがとうございました。

山口>  こちらこそ、長い間ありがとうございました。ただ反省しなければならないのは、このメールマガジン
山口> は試験の合格だけを目的にはしていないつもりなのですが、どうしても読者の皆さんの日頃の仕事に繋が
山口> る、スキルアップに繋がるような内容には達してなさそうだということですね。
山口>
山口>  また、論文のある試験にチャレンジされる時には、戻ってきて下さい。




#---- 14
いつもコメントされている内容に感心しております。
「客観的に見ると、質が落ちたり、気迫が無くなっていたりするのかもしれません。」何てことは全くないと思います。

山口>  ありがとうございます、そういう回答を頂くことでまた頑張れます!!


今回久しぶりに試験を受けましたが、論文の下準備が充分でなく、その為寄稿もできませんでした。次の機会にはと思いつつ、無理かな〜。




#---- 15




#---- 16
・非常に参考になりました。ありがとうございます。

山口>  今度は私の知見が広がるように・・・(以下同文)




#---- 17
このメルマガのお陰で、「論文があるからPMは・・・」という食わず嫌い的な感覚がなくなり、勇気を持って?PM試験に臨めるようになりました。投稿
されている皆様の論文から見ればまだまだ全然ですが、近いうちに合格できそうな感触をつかめています。貴重な情報をいつもありがとうございます。

山口>  「近いうちに合格」とのこと、どうやら勇気が自信に繋がっていっているようですね。論文を寄稿して
山口> コメントや修正を繰返して頂けると、その自信が確固たるものになると思います。




#---- 18
昨年は春、秋ともに論文対策として活用させて頂き、合格することが出来ました。
(春;システム監査、秋;システムアナリスト)

システム開発の現場を離れて、もうすぐ9年になりますが、
このたび、プロジェクトマネージャ試験を受けるにあたり、論文記述内容を若干生々しく
しようと考え、本メルマガを再度活用したいと考えました。
システム監査、アナリストは、客観性を持って記述することは出来ても、プロマネの場合、
私と同じように受験生が多かったのか、寄稿数も非常に少ないな、と感じました。

今年春の"廃刊のお知らせ#には驚きましたが、みなさんのために早く私も寄稿出来る、ように
努力したいと思います。(なかなか実現できずに申し訳ないのですが。。。)

今後ともよろしくお願いします。

山口>  結果はいかがだったでしょうか。もし合格されていたら、 3冠達成ですね!!




#---- 19
技術士論文指導の参考にさせていただいています。5年前に技術士に合格し、2年前にPMに合格しました。PM合格後合格答案を再現してまとめる気力がなくなってし
まい、いまだに投稿できていません。
情報処理の資格はもう狙っていませんが(たとえアナリストでも40歳を過ぎると飯の種にならない)、技術士を受験される方の指導をしています。技術士も高度種と同
じく論文試験なのでまとめ方、間違いやすさを知るのに参考になります。

山口>  私ももう時期40歳です。ちなみに最近は、定年後に食っていくために今何をすべきかということを考え
山口> る時間が増えました。60歳を過ぎて、いや私が定年する頃は65歳かな、現役のプロジェクトマネージャと
山口> いうのはどうしてもイメージが出来なくて、アナリスト・中小企業診断・ ISO監査そういった方向に進ん
山口> でおいた方が良いのかなと思っています。




#---- 20




#---- 21
今回はANに申込みをしたのですが、受験しませんでした。
前回は最後の論文で落ちてしまい、次回は早めに論文対策に着手することを思っていたのですが、
仕事の忙しさを理由に後手後手になってしまいました。

山口>  時間を割くためには、合格に向けてのそれなりの理由が必要ですね。




#---- 22
メルマガ配信いつもありがとうございます。
いつもメルマガの内容には感心して拝見しております。
先日も、「ベストプラクテス」や「あるべき姿」が天から降ってくるものであり、それ自体の構築方法についてANの役割ではないといったコメントは、目からうろこが
落ちました。。。

山口>  誤解の無いようにコメントしておきますが、「ベストプラクテス」や「あるべき姿」が天から降ってく
山口> るというのは、あの設問でとるべき論文の構成であり、そうそういつも降ってくるものではありません。


今回はANを受験したのですが、あまり勉強していないので今回合格は?です。
次回受験の前にはぜひメルマガに投稿して、いろいろアドバイスを受けたいと考えております。
今後ともメルマガ配信をがんぱってください。
いつもありがとうございます。




#---- 23
今回の試験の1〜2週間前に初めて知り、メルマガに申し込みさせていただきました。
今回はPMを受験したので、メルマガよりHPの論文の方を参考にさせていただきましたが、やはりひとそれぞれ目の付け所がちがうので勉強になりました。
今後ともがんばってください。

山口>  ホームページに掲載している論文に加え、メールマガジンでどのようなコメントがやりとりされたかを
山口> 確認されることをお奨めします。手っ取り早いのは有料でのお申込みですが、論文・コメントを寄稿して
山口> 頂くことで、無料でユーザ・パスワードをお知らせしていますので、そちらも是非検討してみてください。




#---- 24
16日は、アナリストを受験してきました○○と申します。
今年でアナリストも4回目です。
今年も、、、、なかなかうまくいきませんでした。
これまで、AE、PMと運良く結果が出ていたのですが、
アナリストとシステム監査がどうにもうまくありません。
何とか壁を打ち破りたいと思っております。
(これもブレークスルーというのでしょうか。。。汗)
いやいや難関です。
山口さんのメールを読んで、いつも、考え方が整理されて
助かっております。
今後とも、よろしくお願い致します。

山口>  「その論文」「そのコメント」「その時」はそれなりに整理できていると思うのですが、どうしても、
山口> 瞬間芸になっています。ホームページの論文も 200作に近くなり、そろそろ違った整理の仕方を考えなけ
山口> ればと思っています。




#---- 25
いつも参考にさせてもらっています。
今回こそ、寄稿しようと思っていたのですが、稀に見る忙しさで試験勉強さえできない状態でした。
もうすぐ仕事も一段落するので、春の試験までにはぜひ寄稿したいと思います。
これからもメルマガの発行を楽しみにしています。
それでは。

山口>  私も寄稿して頂けることを楽しみにしています。




#---- 26
山口さんの寄稿論文に対するコメントが非常に役に立ちました。
しかし実際の試験になると、肝心なところをはずしている
自分が情けないです。

山口>  最近、「論文を書く事」以前に「設問を読む事」の重要性を感じています・・・




#---- 27
これからも続けてください!

山口>  了解!!




#---- 28
情報処理試験は孤独な戦いに陥りがちですが、このメルマガはオープンな意見交換ができる(読める?)貴重な場であると思います。しかし、投稿するま
でにはなかなかなれませんでしたが、こんどこそ投稿してみたいと思います。

山口>  投稿の敷居は決して高くありません、遠慮無くどうぞ。




#---- 29




#---- 30
まだ論文試験受験したことありません、
将来スステム監査・上級シスアド受けてみたいので、
その日のために購読しています。
セキュリティ今回4回目の受験で、
こっちを先に何とかしないと、先に進めない状況です。

山口>  新聞・ニュースレター的に読まれても、何時の間にか力になっていると思いますよ。




#---- 31
がんばっていらっしゃると思います。同じような論文対策のサイトの中には、一時期ものすごく充実していたのに、今はまるで更新がないものもたくさん
あります。ぜひ私がAEに合格するまで(長くかかるかもしれません・・)ぜったい、がんばって続けてください!!!

山口>  そうですね、残念ながらそういうサイトは確かにありますね。私も、生活の中でこのメルマガの優先順
山口> 位が変わらない限り続けたいと思っていますので宜しくお願い致します。ただ、色んなことに手を出して
山口> いるので、何時まで続くか・・・、もしくは、ライフワークになるのかもしれません。




#---- 32
論文なんて簡単に書けるものではないと思います。大半の読者は午後2問題の文面を読んでも何を問われているかまったくわからない人が大半で、それで
も何とか試験の合格するための手がかりをつかめないかと、わら尾もつかむ気持ちでメルマガを読んでいるのではないでしょうか。それに私にはITスキル標準に出て
くるようなお仕事をした経験がありませんので、いろんな方の投稿に対してのコメントすら頭に浮かびません。そんな読者もいるってことを知っておいて欲しいです。

 山口さんこんにちは。
メルマガのNo.477で拙文をご紹介頂いた○○です。

私は先ほど答えたアンケートには前回のメールと同じようなコメン
トを書いてしまいました。しかし、実は私は文章がメルマガに掲載
されたあと状況ががらっと変わりました。それで、上記のコメント
の補足をしておきたいと思いまして、このメールを書いています。

で、それは何かというと、私は午後2論文が書けるようになったの
で、ぜひ山口さんのメルマガに論文を投稿したいと考えている、と
いうことです。

私は今年の6月から月1回で3回シリーズのセミナーを受講しまし
た。そこで午後2論文の書き方を学ぶことが出来ました。問題文の
読み方、題意に沿った回答を作成するためのテクニック、どれもこ
れも、セミナーを受講するまでは、どんな本を読んでも、おおよそ
気がつくことがなかった“わざ”を、私は知ることが出来ました。
受講費は高かったし日程も厳しかったですが、それだけの価値は
あったと私は思っています。

そして今年、私は久しぶりに上級シスアドの試験を受けました。結
果としては、時間に追われて合格出来るだけの回答を書くことは出
来ませんでした(午後2は2,200字書いたところで時間切れ)が、
今まで受験したときと比べ格段に問題を解く事が出来るようになり
ました。もう少し練習すれば何とかなるかもしれません。

私が今回の試験で午前の問題を解いているときに気がついたことが
あります。私が得意なのは情報セキュリティ(この前セキュアド
とったばかり)と経営工学(最近業務で接する機会が多い)で、苦
手なのはITエンジニアリング。IT企業に勤めているがシステム構築
に携わる機会がない私にとっては、AEとかPMとかを目指す方はやは
り別世界の人で話している事もいまいちピンと来ていない。ただ、
そんな私でもさすがにここまで来ると、ITエンジニアリングについ
て知っておくことが必要であるとわかっています。

というわけで、現在の私は、論文を書いてみたいと思っています。
もう少し練習して、苦手を克服して、何とかして合格したいです。
だから、がんばってみます。

まだまだ論文初心者でひとつのものを作るのにかなり時間がかかる
上に、仕事もプライベートも忙しくて時間が取れない状態なので、
いつまでに書く、とは言い切れませんが、いつか必ず、山口様に
メールでお送りします。その折はよろしくお願いします。

## 来年の春試験の目玉は、やはりテクニカルエンジニア(情報セ
## キュリティ)ですかね。私は楽しみにしています。

山口>  高い受講料を払っての取り組み、素晴らしい行動ですね。また、対価に見合うだけの結果を得られたよ
山口> うでなによりです。私が無料でメールマガジンをやっているのは、ひょっとして自分のコメントに自身が
山口> 無く、そういう意味で最後の「逃げ道」を用意しているだけなのかもしれません。たちまち有料化するこ
山口> とは考えていませんが、品質を保つ・上げていくてみには、そういう追い込みも必要かもしれないと思う
山口> こともあります。




#---- 33
 本業も大変お忙しいことと思いますが、これだけ速いペースでレベルも落とさずメルマガを発行し続けておられることに只々脱帽です。高度情報処理の資格はもう全
て取得されていたのですね。私も全て取得するまで、いや、取得した後も、このメルマガを楽しく購読させて頂きたいと思います。なお、「あとがき」に山口ヒカル様
のお人柄が出ていて、いつも楽しく読ませて頂いておりますが、最近はとても簡潔になってしまい、少し寂しい思いをしております。

山口>  「あとがき」最近、ちょっと手を抜きすぎてましたね。読者の皆さんに寂しい思いをさせないように、
山口> 無理しない程度に頑張ります。

 大変なご努力でこのメルマガを発行していらっしゃる事とお察し致しますので、「いつまでも続けてください」と簡単には言えませんが、発行なさっている限りは購
読致したいと思います。また、PMおよびAUに合格しましたら、感謝の意を込めて、論文を投稿させて頂きたいと思っております。

山口>  合格するために投稿してほしいな・・・




#---- 34
秋試験直前のメルマガは、
自信の(非論文)試験の勉強のため、まったく読めていない状況です。
20通近く貯めてしまいました。
これから、一つずつ、読んでいこうと思っています。

山口>  すみません、あの時期は大変御迷惑をおかけしました。


メルマガの意見・感想は、
「現状のままで良い」と思います。
どんな対策本を読んでも、あくまで、インプット学習であり、
アウトプット学習ができる、こちらのメルマガは、
非常に価値のある学びの場です。

春は、システム管理を受ける予定です。
1〜2程度、論文の寄稿をしたいと考えておりますので、
その時は、ご指導を宜しくお願い致します。

山口>  はい、それでは寄稿をお待ちしております。




#---- 35
仕事、PTA、ブラスバンドに加え、メルマガの配信、その精力にただただ脱帽です。

山口>  貧乏暇無しなもので・・・




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#---- 37
今暫くROMになりそうで申し訳ございません。
そのうち余裕があったらコメントか読み物論文(笑)でも・・・




書けたらいいな。(=^^=;;

山口>  ザ・ゴールのような読み物のIT版を是非お願いします・・・




#---- 38
・メルマガは本日登録したので、まだ意見などはございません。
・このホームページについては、論文集はもちろん、掲示板の内容も充実しており、また作者の受験歴を公開したりと、好感を持って拝見しています。
・私は今のところ上級シスアドとシステム監査に関心があるのですが、この区分の情報は比較的少ないような気がします。(他のサイトでも同様ですが。)
・ぜひ上記区分の情報も充実していってくださいますようお願い(お祈り)します。

山口>  はい、春試験までは少し区分を散らしながら論文を書いてみようと思います。




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いつも感心するばかりで、コメントを送ろうと思いながらもまとめられない自分を情けなく思っています。
以前システム管理試験を受けましたが、文章の書けなさに驚いています。
バックナンバーを見たい気持ちで、いつかコメントを送れればいいなと思っています。もちろん論文案を送れれば一番いいのですが。。。。。。。。

山口>  「コメントを送りたい」「バックナンバーが見たい」でも、「コメントを送っていない」「バックナン
山口> バーも見れていない」全て、自分で決めたことですから情けなく思う必要は無いですよ。




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 今回はシステムアナリストを受験しました。午後Iまではどうにか個人の学習で対応できるのですが,論文となるといわゆる「アナリストの視点」という重要な部分に
ズレが生じてしまいます。それを解消するために,山口さんのマガジンはとても役にたちました。
 試験結果は厳しい状況ですが,このマガジンを読んだおかげで,少しは合格発表の日をドキドキしながら待つことができそうです。(まぁ無理でしょうが・・・。)

山口>  ズレがあることが判れば、もう合格はすぐそこです。頑張って下さい、応援しています!!




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毎度メルマガを発行していただき、大変ご苦労様です。
今年は、最初から試験を受けるつもりがなかったため、ROMしてました。
来年は、受けようと思っており、機会あれば、是非寄稿もしてみたいと
思いますので、今後もよろしくお願いいたします。

山口>  はい、論文の寄稿をお待ちしております。




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読む時間がなかなか取れません。
投稿される方、コメントを寄せていらっしゃる方には頭が下がります。

山口>  重いですもんね、皆さんも良く頑張られていると思います。




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論文を寄稿したいと思いつつ、業務が忙しいことを理由に提出できていません。
メルマガは読むだけとなっていますが、メルマガの内容は、私が書いたものであれば、撃沈しそうなぐらい指摘が厳しいものです。あれだけの指摘をするのであれば、
きっちりと論文を読まれていると思います。私自身は頭の下がる思いです。一時、「メルマガを辞めるかも」とおっしゃられていましたが、できれば、今、しばらく続
けて頂ければと思います。

山口>  はい、コメントをさせて頂くためにはそれなりの時間を費やしております。けれど、読者の皆さんが、
山口> いきなり同じレベルでコメントを書かれる必要はありません。最初は、判らない点の質問からでも構いま
山口> せんし、簡単なコメントでも結構です。どうか、最初の一歩を踏み出して下さい。




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私の近くにも、本メルマガを参考にAEに合格した人がいます。
私も少し参考にしました。
今後もできるかぎり続けていただくようお願いします。

山口>  メルマガを印刷して読んでいる方って、時々試験会場にいらっしゃいますよね。




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昨年までは、興味本位で購読していましたが、
今年より、開発者からPMへと立場が変わり、
積極的にマネジメントをする必要が出てきました。

山口>  興味本位だとしても、読まれていることが素晴らしい。

半年が経ち、
ようやく皆さんの論文を読んで実感できる
ようになりました。
読んでいるだけでは、身についていないことも
実感しています。

試験勉強は、体系的に学ぶよいチャンスであり、
モチベーションの維持にも役立つと考えています。

今回のアンケート参加を機会に、
積極的に参加します。

ちなみに、今回は受験していません。
来年度、PMとPMBOKを受験します。

山口>  受験するのは、PMBOKじゃなくてPMPですね、私も春までには受験する予定です。一緒に頑張りましょう♪




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いつも試験の前にはお世話になっております。おかげで昨年はアプリケーションエンジニアに合格できました。今回はプロマネに挑戦しましたが、合格できたら是非寄
稿させて頂きたいと思います。
というのは、良い論文(合格論文)をたくさん読むことが合格への近道だと思うからです。過去ログでも『これで合格なの?』という意味のコメントされている論文もあ
りましたよね。でもそれが事実なのでしょう。試験で合格するよりも、このメルマガで誉めてもらう方が難しかったりして(笑)。
でも、あながち笑い話でもんなく、このメルマガの方が試験よりもレベルが高いのかもしれませんね。

山口>  合格できたら寄稿して頂けるとのこと、ありがとうございます。ところで、「良い論文を沢山読むこと
山口> が合格への近道」とは、合格レベルに無い論文を寄稿すると、他の読者の迷惑になるとお気遣いをされて
山口> いますか? もしそうなら、そういう気遣いは無用です。私は、口が悪いですから、書けていない論文を
山口> 無理に褒めることはしません(特に最近は)ので、他の読者が混乱することは無いと思います。そして、
山口> まだまだのレベルの論文をどんどん寄稿して、コメントをやりとりして、論文を書き直して、そういう行
山口> 動が取れる方が、一番合格に近いのだと思います。合格に遠慮は禁物です。ところで、私のコメント、そ
山口> んなに厳しいですかね・・・(ちょっと反省)




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結局AN試験も論文まではよかったのですが・・・
やはり論文を何度か書いてみないとだめですね。
今度はぜひ寄稿し、叩かれてから本番に挑みたいです。

山口>  はい、寄稿をお待ちしております。




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何より文章を書くことが苦手なので、AEを受験することにも消極的だった私ですが、山口さんのメルマガを知って、
毎回論文例やアドバイスを読むことで少しずつ構成パターンをつかめてきたように思います。今回のAE試験では、
午後1でとんでもないミスをしてしまい、午後2まで採点してもらえるか微妙です。。
けれど、このメルマガのお陰で、いつのまにか論文試験に対する恐怖感は消えていました。
まだまだ経験も少なく、勉強することは沢山ありますが、いつか合格証書を手にする日まで、山口さんのメルマガ
とともに頑張りたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。

山口>  文章力は訓練で何とでもなります。そして、論文もそんなに恐れるものじゃありません。良かったら、
山口> 「甘口コメント希望」と書いて、寄稿してみてください。ゆっくりやりましょう。




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色々頑張っておられる様に感じますが、肩肘をはらず自然体で続けて下さい。自分自身が納得できればいいと思います。

山口>  山口です、よく「生真面目すぎる」「固い」「近づき難い」「話し難い」「冷たい」と言われます。で
山口> も、それが私の自然体なんですよね。試験に合格した後もメルマガに穴を空けないように自分で論文を書
山口> いてまで続けているのは、そうやって頑張って発行することが自然体なんです。寄稿があった時だけ発行
山口> して、そうでない時はお休みするという方法もあるのですが、それは私にとって自然体じゃ無いんです。
山口> たまに、こういう性格は何とかならんもんかなぁ・・・、と自分自身でも悩みます。




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 今回はPMを受験しましたが、業務繁忙のため寄稿できず残念でした。
 そのせいか試験の結果も、ダメダメでした。

山口>  諦める時はキッパリ諦める勇気も必要です。気にしない、気にしない。




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いつも参考にさせてもらっています。
今回、システムアナリストを受験しました。
しかし、出来が良くなかったの来年再受験に向けてもう一度勉強しようと考えています。
バックナンバーも拝見させていただこうと思います。
その節はよろしくお願いいたします。

論文の寄稿はしたいのですが、バックナンバーには無条件で残るということで、躊躇しています。

山口>  有料でも良ければバックナンバーに乗せない形でのコメントも検討してみたいと思います。是非メール
山口> を下さい。




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今回はアプリケーションエンジニアを受験しました(2回目)。
8月下旬のたくさん配信していただいた頃から忙しくなってしまい、
結局論文対策ができぬまま本番を迎えてしまいました。
全く準備していないのと、今回のテーマも難しく、午後2は途中でやめてしまいました。
春は4度目のデータベースを受験しますので、論文から遠ざかりますが、
来年はデータベースに合格し、秋には寄稿できるよう頑張りたいと思います。

山口>  私も春はデータベースを受験の予定です。一緒に頑張りましょう。




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今回はANを受験しましたが、午後Iに注力したため、あまり論文対策はしておらず、深く読んでいませんでしたが、細かい突っ込みや指摘が具体的だっ
たのでとてもためになりました。

山口>  午後I は確かに難しいですよね。日頃から雑誌の記事を時間を決めて読む訓練をするといいですよ。




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---- ♪皆さん、沢山の回答ありがとうございました♪ ----