戦前、戦中、戦後と人民に奉仕する革命の生涯をつらぬき、日本共産党指導部を占拠した宮本修正主義集団からの反修決起、日本共産党（左派）の結党を指導した福田正義議長は２００１年１２月２３日に逝去したが、その反修決起いらいの真のマルクス・レーニン主義党建設の路線の全貌をあきらかにしたのが、福田正義文献集・資料集である。人民に徹底的に奉仕する前衛党の建設と革命的大衆斗争構築の豊富な教訓をあきらかにしており、広範な普及・学習を訴える。

文献集　１　1966〜1967
文献集　２　1967〜1969
文献集　３　1969〜1971
文献集　４　1971〜1972
文献集　５　1973〜1974
文献集　６　1975〜2000
資料集　１　1966〜1967

　各文献集・資料集ともＢ６判
　価格は２２００円

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（１９９３年１２月）

　戦略観点にたって、人民に奉仕する大衆路線を堅持し、新たな反帝反修
斗争への決起、大衆運動の刷新、党と大衆組織の発展をよびかける。