野菜を食べるということは食生活においては極めて重要なことです。あなたが一家の食生活を担う主婦でしたら、自分自身の食事も重要ですが、旦那さんやお子さんの食物繊維不足も気になりますよね。
家族の食事はあなたが管理しているわけですから、やはり栄養のバランスよく、もちろん食物繊維も十分に食べさせてあげたいところです。
ですがせっかく野菜を料理したのにいつも男連中は残す、では困ってしまいます。もしも彼らたちがなかなか食べてくれないのであればやはり飲んでもらうのがベストです。
そんな考えで野菜や果物をミキサーでジュースにして家族で飲んでいる家庭も非常に多く存在します。
ですが、ミキサーでジュースにすると言っても、一般的なミキサーでは、あの音がどうも苦手という人も多いでしょう。
ミキサーの底についた刃が高速回転して素材を砕くわけですからかなりの音がします。早朝だったらうるさいです。どうもあの音が機械を動かす一大イベントのような気がして敬遠したくもなります。
しかしそんな音のしない、極めて静かなジューサーもあります。世界80カ国で愛用されているというクビンスのブランドがそれです。
一般的なジューサーのように底についている刃が回転して素材を砕くのではなく、本体の上から果物や野菜を入れて、石臼のようにゆっくりと潰して砕きます。
刃が無いので摩擦熱が発生せず、栄養素の損失を抑えることができます。さらに、野菜や果物をそのまま食べるよりも栄養素の体内吸収が3.8倍速くなりますので、効果的に栄養素を摂取すると言われています。
野菜を食べるのが苦手という旦那さんや子供さんにも最適の野菜ジュースが出来上がります。
クビンスのサイレントジューサーはいくつかの種類がありますが、どれにも共通して言えるのが野菜や果物を切ることなく、まるごとジュースにできるということです。
食べるのであればどうしても皮を剥（む）いたり、芯の近くは捨てたりするものですが、果物全部を飲めるというのは非常に魅力です。
食べるのではなく飲むのですから、簡単に体の中に入れることができます。
クビンスは、キッチン家電ブランド。いくつもの商品が販売されています。
素材をまるごと投入できる世界初の技術・ホールスロージューサー。
低速回転で栄養素の損失を抑え、静音設計のサイレントジューサー。
最適な調理状態で自動停止するオートブレンド機能のブレンダー。
ご自宅でヨーグルト・チーズ・酵素ドリンクのヨーグルト＆チーズメーカー。
製品として、
米国ピッツバーグ国際発明展「金賞、特別賞」、スイスジュネーブ国際発明展「金賞、特別賞」、韓国ソウル 国際発明展示展「金賞、発明振興会長賞」などを受賞し、1,400件以上の特許を出願しています。
世界80か国販売されているクビンス商品、一度覗いてみてはいかがでしょう。あなたにピッタリの商品が見つかることでしょう。
クビンス低速ジューサー
