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食べ物を無駄に捨てていませんか?

「食べようと思って冷蔵庫から出してみたら腐ってた。」
というようなことはありませんか?

「余ったから取りあえず冷蔵庫へ入れる。」
誰でもやります。そしてある一部のものは結局そのままになります。頭では覚えているんだけど、ついつい放置状態です。

やっと処理出来る機会が来たと思って冷蔵庫から出してみると変なにおいがしてとても食べられない、ヒビ割れしている、カラカラに乾燥してた、冷凍庫に入れっぱなしにしていたら冷凍焼けで変色してたり霜だらけになっていたり。

これまで捨ててきた食べ物のなんと多いことか。

前々からそういう経験があるのなら、この機会に思い切って「真空パックの保存機」を家庭に揃えてみてはいかがでしょうか。

アイリスオーヤマ 真空パック フードシーラー VPF-385T

使い方は簡単。専用の袋に食べ物を入れて機械にかけるだけです。

あとはこのフードシーラーが、強力に空気を吸い出してくれますので、みるみる真空パックが出来上がります。長期間、新鮮さが保てます。

「よく、隣の家がくれる大量の野菜や魚。」

これまでは、多過ぎて、ありがた迷惑と思っていたあなたも、これで保存しておけばいつでも好きな時に食べることが出来ます。

これまで捨ててきたものが使えるとなると、食費もずいぶんと浮かすことが出来ます。月間・年間にしてみれば、相当違ってきますね。

ここが優れもの

真空パックに使われている素材は、ナイロン、ポリエチレンで、空気の侵入をシャットアウトします。

真空パックの専用ロールは、幅28cmのものと幅20cmのものがあり、自分の場合、ほとんど20cmの方ばかり使っています。

また、ロールなら、食材の大きさに合わせてカットできますので、ごぼうや大根などの大きな食材も保存が可能です。

食べ残したおかずや、柔らかい果物やクッキー、飲みかけのワインだって、食材の種類や量にかかわらず保存できるのです。

柔らかいものだったら途中で真空作業を止めて封をすれば潰れたりしません。また、液体であれば冷凍してからパックします。

これまでタッパでいっぱいになっていた冷蔵庫の中も、真空パックにして入れれば、冷蔵庫の中もスッキリ。スペースを有効に使えます。

▼保存期間のだいたいの目安は

 牛肉・豚肉・鶏肉
冷蔵庫なら、ラップなどの通常の状態で3日、真空パックなら5日です。
冷凍庫なら、ラップなどの通常の状態で4ヶ月、真空パックなら1年です。

 魚
冷蔵庫なら、ラップなどの通常の状態で3日、真空パックなら5日です。
冷凍庫なら、ラップなどの通常の状態で6ヶ月、真空パックなら2年です。

また、野菜であれば冷蔵庫に入れた通常の保存方法で大体1週間、真空パックなら 2~3週間が目安となっています。

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