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肩こりになりやすい生活習慣

肩が痛い・肩が凝るといえば、そのほとんどは首の根元の筋肉である僧帽筋の部分を指します。僧帽筋とは首の根元の筋肉で、肩だけではなくそのまま背中まで広がっている筋肉です。

多くの人が肩に痛みやコリを感じたら、真っ先に揉んだり叩いたりする部分です。

肩こりで悩んでいる人は非常に多く、「自分の体に痛みや病気の自覚症状があるか」と言う調査では常に上位に入っており、女性ではダントツの1位となっています。

男女合わせて日本国民の中で10人に1人が肩こりを自覚しているということです。

肩こりと一口に言っても、人によって症状様々で、最も代表的なものはやはり肩が痛いということ。そして肩が重い硬い、動かしにくい、違和感があるなど、症状の重いものから軽いものまで様々に分かれます。

肩こりを招きやすい生活習慣としては以下のようなものが挙げられます。

▼高さが合っていないパソコンで作業する。
長時間パソコンを操作する仕事をしている人は、もちろん自分の見やすい角度や位置にディスプレイを置きますが、自分が見やすい位置と首や肩の負担にならない位置は若干違います。

長時間ほとんど同じ姿勢をとるわけですから位置は大切です。理想的なディスプレイの高さは、普通に座った状態で、ディスプレイの上の端が目の高さよりも少し下に来る位置。
少し見下ろすような姿勢で作業することが理想です。

▼痛くなったり硬くなった肩を強く揉んだり激しく叩いたりする。
少しでも筋肉をほぐそうと、どんどんと強く叩く気持ちも分かります。
確かに叩けばある程度気持ちは良いのですが、度が過ぎると筋肉の組織が損傷されて逆に痛みが増す場合もあります。

▼ジョギング、ランニングでのフォーム。
習慣として走っている人に限ったことですが、自分で気づかないうちに肩に相当な力が入っていたり、無意識に肩を上げた状態で走っている人は、それが毎日のこととなると肩の負担になり、肩こりの原因になる場合もあります。

▼高過ぎる枕を使っている。
枕の高さは重要で、睡眠中意識がない状態では、その高さで首が固定されています。自分もそうですが結構高い枕を使っていると、何となく気持ちがいいです。

ですが枕が高いということは、立った状態で例えれば首を前に傾けている状態です。不自然に首の後ろが伸びた状態がずっと続きますので、これも肩こりを招く要因の一つです。

▼温めることと冷やす事を頻繁に繰り返す。
肩に限らずネンザなどでもそうですが、人間はどこかが痛い場合、人によって考え方は正反対に分かれ、温めることによって血流をスムーズにして回復を期待する人と、冷やすことによって炎症を抑え痛みを和らげようとする人に分かれます。

肩こりに限っては、多くの場合温める方が正解と言われています。

ですがそれも症状によりけりで、自分で触って肩に熱を感じるほどのひどい状態では温める事は逆効果になり、この場合は冷やす方が正解です。

<肩こり対策のアイテム>

症状がひどい場合は病院や整骨院に通うべきですが、仕事をしていれば毎日通う時間はありません。自分の家で出来る肩こりの症状緩和させる手段としては、多くの人が湿布を使っているのではないでしょうか。

自分も、肩こりがひどかったり肩が痛かったときには毎日毎日湿布を貼ったり剥(は)がしたりしていました。ですが湿布で効果があったかといえば、あったようななかったような・・。

もっと湿布よりも強力で、肩こりに効くものはないのだろうかとお考えでしたら、ネット上でかなり評判になっているのがこちらの

プチシルマ。

かすかに尖(とが)ったゲルマニウムの粒を痛い部分に貼っていきます。

ゲルマニウムは、99.999%という高純度の「純無垢ゲルマニウム」が使われています。金属ですからその効果は半永久的。

プラスター(張り替え用のシール)を交換すれば何度でも使えます。

ゲルマニウムが肩こりに直接作用するということは科学的医学的にはまだ証明されておらず研究段階ですが、実際にこれを買って使ってみた人たちが「肩の痛みが和らいだ」「肩こりが緩和された」というレビューをネット上でたくさん書き込んでいます。

中には「貼った部分が暖かくなる」といった書き込みも見られます。

肩だけではなく腰や首、ヒジ、ヒザなど、貼るタイプのものですから体中のどこにでも使えます。

湿布ではどうもイマイチ効果を体感できなかったという人、コリにはプチシルマを試してみてはいかがでしょう。

プチシルマ DX5.5 スーパー6

プチシルマの特徴

プチシルマは、東洋医学の鍼灸(はりきゅう)治療を原点としています。

鍼灸(はりきゅう)治療は、体のツボを刺激することによって症状を緩和させる技術です。

1粒1粒が、円錐(えんすい)状にかすかに尖(とが)っており、この尖った部分を体の痛いところに当てて貼っていきます。

それが体のツボを刺激していくことになるのです。

この先端の角度は、さまざまな試行錯誤から生み出されたものであり、鋭角すぎれば貼っていても痛いですし、角度は緩やか過ぎれば効果を伴いません。

ここに至るまで実に多くの試作品と実験を経て生まれた角度なのです。

そして使われている原料は、高純度99.999%という「純無垢ゲルマニウム」。劣化しにくく、効果も品質も変わりにくい素材ですのでずっと使うことができます。

プチシルマお試しタイプ

プチシルマDX5.5スーパー6

は、お試し商品としてゲルマニウム商品としてはずいぶんと安い価格の3,980円です。

これにゲルマニウム6粒が入っており、張り替え用のシールであるプラスターが60枚入っています。

粒をなくさないように注意しておけば、今後ずっと使うことができます。

ゲルマニウムを使った商品は世の中に多く出回っており、大体高額なものが多いのですが、こちら3,980円で試しに使ってみるには手ごろな値段です。

コリや痛みに悩まされている方、一度は試してみる価値ありです。

プチシルマ DX5.5 スーパー6


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