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男性型脱毛症(AGA)とは

男性型脱毛症(AGA)は、その名の通り男性特有の脱毛の状態で、これは自然現象であり、病気とはみなされません。

多くの場合、まず両方のこめかみの上の方から脱毛が始まり、生え際が後退していき、おでこの上の髪のラインが特徴的なM字型となります。

そして頭頂部(頭のてっぺん)の脱毛が始まり、この部分が薄毛になったり、完全に髪がなくなったりしてきます。

頭の横の部分と後頭部は比較的髪の抜けにくい部分です。

女性の場合は男性のように髪が完全になくなる部分というのはほとんどなく、頭頂部や前頭部を中心に髪が細くなり、全体的に薄い印象となります。完全に禿(はげ)上がることは、ごく稀(まれ)にしか起こりません。

年齢を重ねていくと、髪が抜けない人と抜ける人に分れてきます。男性型脱毛症がなぜ起こるのかということに関しては、いくつかの要素は特定されているものの、原因の多くは不明だと言われます。

男性型脱毛症の代表的な原因として判明しているのが、ジヒドロテストステロンという男性ホルモンです。

また、父方の脱毛が息子に遺伝することも判明しています。

遺伝的な要素は男性型脱毛症に大きな影響を与えますが、生活習慣もまた、大きな要素となります。

日本では第二次世界大戦後に男性型脱毛症が激増しました。戦前の人々の食生活、アルコール、睡眠時間、ストレスなどを現代人の生活と比べてみれば相当に違います。

これら生活が脱毛に与える影響はかなりのものと言われています。

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