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円形脱毛症

円形脱毛症は、年齢と共に起こる脱毛とは違い、10代でも症状が出る場合があります。全体的に髪が抜けるのではなく、特定の部分がバッサリと抜け落ちます。

原因は、ストレスだけに限らず、その人の体質による場合があります。アトピーやアレルギー、花粉症、ぜんそくなど持病を持っている人に多く発症しており、ストレス性の脱毛に比べると治りにくいのが特徴です。

抗アレルギー剤を飲むことによって円形脱毛を回避出来る場合もありますが、髪が抜けてしまった場合は病院の治療を受けるのが望ましいことです。

病院は脱毛専門外来が一番良いのですが、ない場合は皮膚科に行ってみましょう。出来るなら事前に評判を調べて病院を選ぶことも大切です。

病院での主な治療方法は、脱毛の度合いにもよりますが、ステロイド、塩化カルプロニウム、セファランチンなどの薬を使った投薬治療や、液体窒素で頭皮を冷やしたり、人工的にかぶれを起こさせて刺激を与えるなどの物理化学療法が行われています。

円形脱毛症に関しては、現在のところ決定的な治療法はなく、医師の治療方法の選択も発展途上段階です。

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