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抜け毛を誘発する生活習慣

遺伝や生活習慣が複雑にからみ合うと、抜け毛を誘発することが判明しています。以下のような生活習慣は髪に悪影響を与え、抜け毛を誘発する原因になると言われています。
あまり神経質になる必要はありませんが、これらの項目に全部当てはまる人は将来的に薄毛になる可能性が高いと言えます。

 タバコを一日に20本以上吸う。
タバコに含まれるニコチンは交感神経を高ぶらせ、毛細血管を収縮させます。また、ビタミンCを破壊してしまうので髪にも悪影響を及ぼします。

 塩辛いもの、甘いもの、刺激の強いものをよく食べる。
塩辛いもの、甘いものに加えて激辛の食べ物は頭皮の皮脂の分泌を活発にし、フケやベタつきの原因になります。また、スナック菓子などは酸化した油脂が含まれていることが多いため、血液がドロドロになりやすく、血行が悪くなります。

 髪が細く、ハリやコシがない。
元々髪が細い人は大丈夫ですが、年とともに髪が細くなってきた人は要注意です。髪への栄養供給が悪くなっているということです。
丈夫な髪を育てるには、頭皮の血行をよくすると共に皮膚の健康を保つことが大切です。

 朝、シャンプーするのが習慣になっている。
ゆっくりシャワーを浴びられればいいのですが、出勤前に急いでシャンプーをするとシャンプー液が頭皮に残り、フケやかゆみの原因となり、抜け毛を誘発することになります。

 食べ物の好き嫌いが多い。
栄養が偏ると、髪の成長にも影響が出ます。髪を作っていくのは、タンパク質、ビタミン、ミネラルで、これらが不足すると髪の成長を妨げます。野菜や海草を食べる機会の少ない人はサプリメントなどで工夫するのが理想です。

 神経質でイライラしやすい。
イライラは髪の大敵と言われます。イライラすると交感神経が優位になり、血管が収縮して頭皮の血行が悪くなります。
すると髪への栄養供給がうまくいかなくなります。

 毛先のとがった細い毛が伸びない。
毛先がとがっている毛というのは、まだハサミで切っていない、新しく生えた毛です。こういった毛が抜けるということは、髪の根本の毛母細胞が弱っているということになります。

 慢性的に寝不足。
人間の体は寝ている間に成長ホルモンが分泌されて修復を繰り返しています。髪も同様で、睡眠時間が少ないことは髪の成長を妨げることになります。多少、睡眠時間が短くても熟睡すれば大丈夫と言われていますので、熟睡する環境を作っていくことが大切です。

 頭皮が薄くて硬く、触ると骨を感じる。
つむじの周辺、ひたいの生え際、頭頂部などの、頭皮が硬くなっている所は髪に栄養を運ぶための血液循環が阻害されやすくなっています。適度にマッサージして血行を促すことが理想です。

 ヒゲ・胸毛・手足の毛が濃い。
これらの毛は、男性ホルモンが多い人ほど多くなり、男性ホルモンの多い人は頭髪が抜けやすい傾向にあります。
早い時期から頭皮の男性ホルモンを抑制する育毛剤を使うことで抜け毛の予防をすることが出来ます。

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