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髪が細くなると薄毛になる

日本人の髪の平均的な太さは、直径が60ミクロン(0.06mm)から90ミクロン(0.09mm)です。
男性の場合、太さや丈夫さのピークは20歳から22歳の間で、これを過ぎると髪の毛はだんだんと細くなっていきます。

これは、男性ホルモンの影響や血行不良、間違った髪の手入れ、ストレスなどが原因で、髪が本来の丈夫な髪に成長しきれなくなっているからです

髪の毛の本数は変わらなくても、毛の1本1本が細くなっていけば次第に髪の隙間から頭皮が透けて見えるようになります。

抜け毛はそれほどでもないのに、自分としては「ハゲた」と感じるようになるのはそのためです。

仮に髪の直径が以前の50%になったとしたら、全体として髪の量は1/4になったように見えます。本数は同じくらいでも、これでは完全に薄毛になってしまいます。

髪が細くなるということは、それだけ髪の強度も弱くもなります。試しに抜け落ちた自分の髪を1本拾って、髪の両端をつかんで引っ張ってみましょう。
あまりにも簡単に切れるようでしたら要注意です。髪が細く弱くなっているいう証拠です。

また、髪の直径が1/8になれば、耳たぶに生えている産毛よりも細くなり、目では見えなくなってしまいます。

一見、髪が全くない60代70代の人の頭をマイクロスコープで見てみると、すごく細くて短い毛ですが、ちゃんと毛が生えていることが分ります。

無いように見えても実は髪の毛はあるわけですから、この髪を太く長く成長させることが出来れば、髪も目に見えるようになり、脱毛症が治った、と感じることが出来るのです。

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