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一過性の腰痛と慢性の腰痛について

腰の痛みは日常生活に様々な悪影響を与えるもので、日本人の場合はおよそ2~3割ほどの人が痛みを抱えているとも言われています。

そして、その種類を大きく分けると一過性の腰痛慢性の腰痛があります。

まず一過性の腰痛とは、それまで痛みなどを感じたことがない人が急に症状を発するもので、まだ若い人でも急な痛みが生じる場合があります。

この一過性の腰痛は急性腰痛症とも呼ばれ、ぎっくり腰・椎間板ヘルニア・脊椎圧迫骨折・腰部脊柱管狭窄症・脊椎すべり症・悪性腫瘍・化膿性脊椎炎などの様々な原因が考えられます。

またそれ以外にも原因は複数考えられ、意外なところでは内臓の病気も深く関係している場合があり、消化器にできた悪性腫瘍や女性の婦人科疾患である子宮内膜症や卵巣腫瘍、さらに腹部大動脈瘤や腎梗塞などと実に様々な原因により痛みが生じる場合もありますので、いずれも注意が必要になります。

続いて慢性の腰痛とは、その名の通り常に腰が痛い状態のことを指しており、目安としては2,3ヶ月以上痛みが継続している場合が該当します。

この慢性の腰痛のもまた似たような原因が挙げられ、原因不明の腰痛症・変形性脊椎症・椎間板ヘルニア・腰椎分離症・椎間関節性腰椎症・内臓の疾患などが原因となります。

慢性疾患が厄介なのは原因が特定できる場合とできない場合があり、またひとつの原因があってもそれ以外の所でも痛みが生じる原因が存在する場合もありますので、判断が難しいといえます。

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