イメージ画像

筋肉が原因で起こる腰痛

筋肉が原因で起こる腰痛はどのようなメカニズムで発生するのでしょうか。

このケースの腰の痛みの場合は腰周りにある(だいようきん)と呼ばれる背骨から腰に繋がり上半身と下半身を結ぶ唯一の筋肉が原因となっています。

この大腰筋は二の腕の力こぶなどのように体表近くにあり目で見ることができるタイプの筋肉とは異なり、内臓より下の深部にあることからインナーマッスルの一種となります。

インナーマッスルはスポーツの世界はもとより美容やアンチエイジングなど様々な視点から重要視されているので、普段から鍛えているという方も多くいるかと思われます。

大腰筋の役目としてはまっすぐ立った時に骨盤を前傾に保つ働きで体の姿勢を整えることから、加齢とともに猫背にならないようトレーニングして鍛える場合があるのですが、実はこのトレーニングが後に生じる痛みの原因となっているのです。

一般的には体を鍛えていなかったことが原因で何か不具合が生じるものと思われがちなので、痛みが生じることで痛みが生じるというのは仕組みが分かりにくい所ですが、大腰筋の場合は鍛えすぎることで縮んで強張ってしまうことがあり、トレーニングにより疲労物質がたまるとともに血行が悪い状態が続いてしまうのです。

こうした大腰筋が原因で起こる腰痛に対しては、痛みをとるというよりもまずは緊張を解いてコリをほぐすことが重要になり、またそれだけでなく周囲にある関係性が高い筋肉に対しても同様な施術を施す必要があるのです。

サブコンテンツ

このページの先頭へ