◆ ある日突然始まる冒険のプロローグ
―― 一挙大公開! ◆ |
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「もぉ、起きなさいって言ってるでしょ!」
相変わらず妹のラヴィニアに起こされてばかりの主人公アルバート。物語は、そんな何気ない穏やかな朝から始まるのだ。
ぐずぐずしてると学校に遅刻しちゃうぞ!
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主人公アルバートが暮らす田舎町「トズル」。その大通りには、道具屋・武器屋など、冒険を支えてくれる商店が軒を並べている。
武器屋には「ミネ中ソード」なるものが。アルバートが通う「ミネルヴァ中学校」で授業に使われている剣とのこと。ただの文房具かよ。
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「村にモンスターが!!」
助けを求めて駆けつけてきた神父の大声に、授業は中断してしまう。砂漠には生息していないはずのスライムが現れたというのだ。
これってもしかして、アルバートの出番?
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スライムをやっつけるため、駆け回っている途中で訪れたこの場所。墓地の奥でひっそりと閉ざされた扉の向こうには一体何が!?
次回は、メニュー画面と戦闘画面を一挙大公開!
てゆーか、こういうページを作る暇があったら製作を進めろっての。
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