野口のカタライザー21の原料は、通常では地表に出ることのない、地下約40mの海綿状の地層から採取されています。
  この地層には、魚介類・海藻・苔・海水中のミネラル・微生物などが共棲しながら自然に発酵分解を繰り返している極めて特殊な
  場所で、古生代の清浄な海のミネラル類や、人体に欠くことのできない必須アミノ酸が豊富に含まれています。
  このような非常に珍しい地層から原料を丁寧に取り出し、あくまで自然の力を利用しながら熟成させたものを銀河水に溶解し、
  野口総研独自の特殊技術により約半年かけて熟成・活性化させた抽出液が野口カタライザー21」です。

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竃口総合研究所のホームページ