60歳のナイスバディ
アメリカの大衆紙「SUN」に掲載された、この女性は、この時点で60歳のプエルトリコ出身で歌手兼ダンサーのジアンナさん。メディアに登場することも多く、どうみても年齢相応の身体ではありません。
3サイズはB86-W58-H91、体重50kgで、脚といい胸といい、どう見ても熟れ時の抜群のプロポーションです。
地元ではメディアから「プエルトリコの爆弾娘」と異名がつけられたといいますが、なぜか60過ぎても「娘」というあだ名。
芸暦も年齢相応に長く、アメリカとヨーロッパを行ったり来たりしていました。
本人の談によると
「どこへ行っても歳と体重を聞かれるの。60歳で50kgよ、と言うと、ほとんどの男の人は驚いたような顔をするわ。」
「整形手術を受けたんじゃないか?って悪口を言う人がいるけど、親からもらった身体にメスを入れるなんてこと、するわけないでしょ。気がついたらこの歳になってたっていうだけよ。」
「若さを保つ秘訣(ひけつ)?それは思いっきり年下の男の子と付き合って若さのエキスをもらうことよ。」
ということです。
時々歳よりも異様に若く見える人がいますが、彼女の場合はその最たる例でしょう。