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No.128 月面で発見されたオーパーツ、アポロとUFOとの遭遇



▼月面に存在する人工構造物

1969年7月19日、アメリカのアポロ11号が人類として初めて月面着陸に成功し、これ以降、1972年のアポロ17号に至るまで、月面に人間が降り立っての調査が行われ、実験結果や写真撮影など、月に関して膨大なデータを得ることが出来た。アポロの宇宙飛行士たちが月面に降り立って撮った写真は、約3万2000枚に及ぶ。

しかし調査が進むにつれ、月面には説明のしようもない不思議な物体も数多く存在することも明らかになっていった。以下の写真は一連のアポロ計画で撮影されたものである。
(※写真が全般的にぼやけて見えるのは、遠景で撮影された写真の、問題の部分だけを拡大してあるからなので、その点をご了承下さい。)

1972年12月11日、アポロ17号が「ショーティー・クレーター」周辺で撮影した写真に写っていたもので、人間の頭蓋骨に極めてよく似たもの(大きさも人間のものと同じくらい)。 地面に立てられた杭(くい)かアンテナのような物体。 1966年11月、無人探査機ルナオビーター2号が、コペルニクス・クレーターを上空から撮影した際に写っていた建物らしき物体。高さは推定で数百メートルある。

同じく1966年11月、ルナオビーター2号が「静かの海」と名付けられた地域を撮影した時に撮られたもので、塔が7〜8本立っている。
旧ソ連のルナ9号も同じ時期にこの塔の存在を確認している。一番長い塔は高さが100〜200メートル。
ドーム状の建物らしき物体。月面には人口的に作られたと思われる構造物は現在までに44個所発見されている。 1968年にアポロ8号が月の上空から撮影した、船に似たような巨大な構造物。全長は25km、高さは5kmの超巨大な物体。



▼古代の宇宙船と都市の廃墟

(左)アポロ15号が、月の裏側のデルポート・クレーター付近で撮影した宇宙船らしき物体。流線型の形をしており、自然の産物とは思えない。
若干傾いて不時着したような形になっており、宇宙船だとしても生きている様子はなく、廃墟となっているようだ。後にアポロ20号もこの物体を撮影している。

(右)20号がアップで撮影した、問題の宇宙船は、かなりホコリが積もっており、隕石が激突した跡が多数あった。近年のものではなく、推定で一億5000年くらい前のものだという。

また、20号は同じく月の裏側で街の廃墟も発見し、撮影に成功している。

明らかに地球上の建築物とは異質の建物で、月面の一区画だけに建設されている。
宇宙船の基地のような建物かも知れない。こちらも相当年数が経っているようである。 





アポロ計画は公式には17号で終わっている。当初の予定では20号までであったが、実際には17号以降にはまだ10回もの打ち上げが予定されていたという。しかしなぜか17号で突然打ち切りが決定された。

18号、19号においてはロケットの料金も支払い済みで飛行士たちの訓練も終了し、準備も整っていた状態だったにも関わらず、中止が決定されたのだ。その理由としては財政事情の悪化と発表されたが、17号で何か事件でもあったのだろうか。

その後18号はアポロ計画の後のスカイラブ計画で使用され、旧ソ連との宇宙開発共同実験としてソユーズ宇宙船とのドッキングを成功させている。

また、アポロ計画終了後、アメリカはロシアと共同で月探査の合同作戦を進めることとなり、その計画で19号と20号は使われる予定だったのだが、19号は事故により破損してしまった。

しかし20号は1976年8月16日、3名の宇宙飛行士を乗せて無事打ち上げに成功した。噂によると以前、15号が撮影した、月の裏側に横たわる宇宙船らしき物体の調査が主な目的だったらしい。
 



▼通信記録に残る月面オーパーツの発見

アポロの宇宙飛行士と地球の管制塔とのやりとりの中にも異常な物体を発見したことが会話として残されている。

●(16号)
飛行士デューク「今、ストーン山の頂上にいる。美しい光景だ。あそこにあるドーム群は信じられない。
管制塔「了解。よく観察してくれ。」

飛行士デュークドーム群の向こう側にも何か作られたものがある。谷の中へ向かっているものと頂上の方へ向かっているものがある。
いくつかのトンネルもある。今、ストーン山のところで外を見ているが、山腹はついさっきまで、誰かが耕していたかと思えるほどだ。海岸から山にかけてはテラスが連なっているようだ。


●(17号)
飛行士シュミット「『道』が見える。クレーター内部の壁に向かっている『道』が見える。」
管制塔「進む方向はピアースとピーズの間だ。ピアース、ブラバだ。ブラボー、ウイスキー、ウイスキー、ロメオへ進め。」

管制塔の言うブラボー、ウイスキーなどの言葉は暗号であり、意味が分かるのは関係者のみである。

また、アポロ8号が1968年に人類初の月の周回(月の裏側をまわって月を一周した)に成功した時、フランク・ボーマン船長が「サンタクロースは本当にいた!」と叫んでいる。「サンタクロース」の意味するところはオーパーツというよりも、UFOかその基地を指すのではないかと研究者たちは指摘している。


▼アポロ飛行士とUFOとの遭遇

一連のアポロの有人探査の中で、宇宙飛行士たちは100%の確率でUFOを見たり接近したりしている。廃墟の都市や宇宙船を発見したという事実とは違い、進行形で地球外知的生命体と遭遇しているということである。

アポロ12号の飛行士が月面を探査中に、上空に光る物体が出現している。二枚目の写真は飛行士の前の部分が明るくなっており、上空の光る物体が移動していることが分かる。光る物体はもちろんアポロが持ちこんだ機材などではなく、正体不明の飛行物体である。

また、8号の時には、強烈な光を放つ円盤型の物体が8号に何度も大接近をしている。10号も月の裏側で巨大な飛行物体と遭遇し、写真撮影に成功した。11号も月面で遭遇、12号は3機の飛行物体と遭遇、16号も発光しながら飛行している物体と遭遇している。

一説によると、アポロを始めとする人類の月面調査はいつも異星人に監視されており、地球人の動きは把握されているとも言われている。


これらを始めとして、アポロとUFOの遭遇はかなりの数になるというが、NASAもアメリカ当局も、その類(たぐい)の件については否定したり沈黙したりで、UFOや地球外生命体に関して公式に発表されることはない。

だが、1971年にアポロ14号で月面着陸を成功させたメンバーの一人、元宇宙飛行士のエドガー・ミッチェルは、2008年7月23日、イギリスのラジオ局から受けたインタビューの中で、
「アメリカ政府は過去60年に渡って異星人の存在を隠してきた。彼ら異星人は『小さな人々』と名付けられており、我々宇宙飛行士の何人かは異星人の情報について説明を受けた。」
と語ったことがあった。

また、1962年、アメリカ・ロケット学会において、当時NASAの顧問を務めていた宇宙物理学者のカール・セーガン博士も「地球は、高度な文明を持つ知的生命体の訪問を受けている。彼ら知的生物たちは月の裏側に中継基地を作り、ここから地球に飛来してきていると思われる。」と発言している。

ご存知のように、月はいつも同じ面を地球に向けて地球の周囲を回っているので、月の裏側は地球上からは見ることが出来ない。


▼生命体の活動とも思える発光現象

17世紀に望遠鏡が発明されてから、月は様々な人たちが観測を続けてきた。
1781年には、月で最初の発光現象が記録されている。そして1966年までに28件の発光現象が確認され、また、この観測中、フランク・B・ハリス博士は月面上に直径約400km、幅約80kmにも及ぶ超巨大な黒い物体を発見している。しかも博士は、この物体が数時間後に月から飛び立ち、離れていく様子も目撃している。

月面上の「プラトー・クレーター」と呼ばれるところでは、1781年4月に、この一ヶ月間だけで160件の発光現象が記録されている。
その他にもモヤが観測されたり、煙が観測されたりしており、月では何者かが活動しているとしか思えないような現象が多数ある。


▼大気と水の存在

月に異星人が住んでいるのならば、生物が生存するための絶対条件である大気と水がなければならない。

それまでは月にはそれらが何もない死の世界と考えられてきたが、アポロ11号が月面に着陸する寸前、地球の管制塔との通信記録の中に「風速よし」「ホコリが舞いあがる」などの表現がある。

そして1972年、アポロ16号の月面着陸の衛星中継において、ツィオルコフスキー・クレーターで活動中だった飛行士が、地面のくぼみに足が引っかかって転びそうになった時、彼はとっさにくぼみの縁(ふち)に手を当てたのだが、その瞬間「water ! water !」(水だ!)と叫んでいる。

このクレーターは写真で見る限り、底一面が暗い緑色をしているので、一部の研究者の間では「水があるのではないか」と推測されていた場所である。


また、アポロが月面に設置したイオン検出装置(SIDE)が1971年3月7日、多量の水蒸気を検出したことがある。この水蒸気は12時間に渡って噴出を続け、16平方kmの広範囲に拡大した。

NASAは、アポロが月面に残してきた水の入ったタンクの中身が蒸発したのだろうと発表したが、その水は推定で27〜45kgくらいであり、この水が突然蒸発を始めたとは考えにくく、またタンクの水と考えるには少なすぎる。
アポロ12号と14号が180kmの距離を置いて設置していたSIDEが同じ時間に同じ量を検出しており、機械の故障ではない。

月における大気と水の存在の可能性は十分にあり、生物が生存出来る最低の条件はあるのだ。


▼月の異星人について、NASAはコメントを出さないが・・

発見された宇宙船や廃墟、その他のオーパーツについてはNASAは一切のコメントを出していない。レインジャー計画からアポロ計画の終了の時点までで撮影された月の写真や映像は約14万枚にのぼるというが、世間に公表されたものは約5000枚。わずか3.5%に過ぎない。しかも発表された写真の中には修正して公開されたものもあり、異星人に関することには全て無視か、隠蔽(いんぺい)する傾向にある。

しかし1996年3月21日、ワシントンで行われた記者会見の場で、ジョンソン宇宙センターに勤務するケネディ・ジョンストンが「宇宙飛行士たちは月面に存在する遺跡、つまり透明なピラミッドやクリスタル質のドームなどをその目で見ている。」と発言をした。

また、旧ソ連も月面調査によって月の人工的な構造物を確認しており、2002年10月5日のロシア共産党機関紙・プラウダに

「月面で都市が発見される!地球外文明が活動している様子が、この地球に最も近い隣の衛星・月で確認されたが、この情報はすぐに超機密情報とされた。人類の社会全体を混乱させるような信じられない事実であり、我々人類にそのことを受け入れる心の準備がまだ出来ていないからである。」といった記事が掲載された。

この地球上の人類同士を例にとってみると、太古から、より進んだ文明を持つ人種に出会ってしまったが故(ゆえ)に滅んでしまった民族は多数あるという。NASAが異星人に関する情報を隠すのも、今の地球人が月の異星人と接触することは人類の存続に危険を感じるためという、世界的な視野に立った人類愛のためなのか、それともアメリカがすでに月の異星人と交流を始め、その技術を独占して自国の軍事強化を図(はか)るためなのか。



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