写真のような絵のような画像であるが、1952年12月にアメリカ・ウエストバージニア州フラットウッズで撮影されたもの。
身長は3mから5mくらいだったという証言があり、巨大な生物だったようである。
移動は「歩く」という動作ではなく、シューッという音を立てて、地上を滑(すべ)るように動いたという報告が残っている。



有名な写真であるが、1950年代に、当時の西ドイツ・ケルンの地元の新聞に掲載された。
メキシコに不時着したUFOに乗っていた異星人とされている。両側から連行しているのはCIAのメンバー。




アメリカ国防情報局から流出した写真で、月面でアポロの宇宙飛行士を撮影したもの。
飛行士の顔を覆(おお)う部分に異星人らしき生物が写っている。ということは、この瞬間、飛行士は異星人と向かい合っていたのだろうか。



1970年代に、ブラジルのアマゾンの密林で発見された奇怪な胎児。異星人のものである可能性が高いという。



1947年7月、アメリカのニューメキシコ州ロズウェルにUFOが墜落し、その残骸から発見されたとされる異星人の死体。死体の保管場所は、ネリス空軍基地のエリア51 S-4と呼ばれる地下施設だという。本来は極秘事項であるが、なぜか写真が流出した。



写真の出所は不明であるが、医師団が異星人を調査している場面。



1999年にイギリスのロンドンで撮影された。撮影場所は一般家庭の庭先で、ストロボの光をまぶしがっているようである。



2001年に、メキシコのトゥルーカで撮影された。畑で作業をしていた農民の前に突然小人の一群が現れた。びっくりした農民がナタで攻撃を加え、この生物を殺害した。
死体は埋葬されたが、この後、報告を受けて駆けつけてきた軍が死体を回収した。写真は埋葬前に農家の娘が撮っていたものであり、2005年に公開された。




2002年12月、アメリカ・ミズーリ州ケープグラデューの墓地にて撮影。隣に見えるのは墓石である。この生物は次第に身体が透(す)けて透明になり、そのまま消えた。



2001年9月、アメリカ・アリゾナ州のアパッチグローブ国有林の中で撮影。撮影者は車で走行していたが、真っ白な顔のようなものが空中を漂っているのを目撃し、車から降りて走って追いかけ、写真を撮った。
存在していたのは顔だけで胴体はなかった。撮影後はすぐに車に乗り込み、急発進して逃げた。



アメリカ・ワシントン州のタコマで撮影。詳細は不明だが、これも顔のみが写っている。


最後の二枚の写真は顔だけしかなかったということで、異星人というより心霊写真とも思えるが、心霊写真なら、人間と同じ姿で写るはずであるから、これだけ人間離れした顔ということは、やはり異星人であろうか。

撮影された異星人たちはだいたい頭が異様に大きいものが多い。頭が大きいということは脳の容積が大きく、人類よりも知能が高いことを示しているが、その顔に至っては、醜いものが大半である。地球人類が最も美しい知的生命体であるかも知れない。


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