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今日は日曜日で仕事は11:30からだった。朝起きてよっちとダーリンの相手をして、10時頃、眠くなったので、あと1時間寝よう・・・と、携帯の目覚しを11時にセットして布団に入ったのである。
すぐ眠りにおちて、本棚の方を向いている体を起こす。が、目を開けると、まったく同じように本棚がみえる。えっ?身体は動いたのに。もう一度チャレンジ・・・身体をまわす。確かにまわった感覚はあるのに、状態は変わらない。私は本棚のほうを向いて寝ている。何度もチャレンジする。身体をまわした時、布団がこすれる感覚もある。しかし結果は同じである。自分に超能力があるかないか試している時のような感覚で、気の力を振り絞って起き上がり、隣の部屋へ行く。ふすまを掴む。手には確実にふすまをつかんだ感触がある。隣の部屋にかかっている時計を見る。11時15分。大変、もう出かけなければ・・・。しかし目を開けると、私は本棚の方を向いて寝ている。ずっと同じ、本棚に並んだ本だ。視界は少しもずれていない。段々と恐ろしくなる。もしこの状態から抜け出せたとして、振り向いた所になにかがいたらどうしよう。振り向くのが怖くなる。しかし、私は起き上がろうとする。セットした携帯の目覚し音が鳴り始めた。私には止めることが出来ない。しかし一応起き上がろうとする・・・と、なんの苦もなく起き上がった!鳴り続ける携帯をとめて、隣の部屋の時計を見る。11時。 結局、夢だったのだろうと思う。時計のことがなければ、金縛りかと思ったが、時間がずれてるもんね。しかし、部屋の中の様子が現実と全く同じ夢というのははじめてみた。私の夢はいつも「夢の中では自宅だと思ってるけど、現実の自宅とは似ても似つかない」ものばかりなのです。ああ、しかし怖かった・・・。 |
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実家にいるとき、妹あてに若い男から電話がかかってきた。妹はまだ帰ってない旨伝えると、「お姉さんでいらっしゃいますか?」という。はい、そうです、と答えると、なんとかいうジュエリーメーカーのものだが、アンケートに答えてくれ、とのこと。
私も昔、この手の電話をかける立場だったこともあったので、軽い気持ちで返事すると、話が長くなる一方だということを知っている。普段は速攻で電話を切るのだが、ぷるよっちくんも寝てるし、家族が帰ってくるまでなーんもすることがなく呆けてテレビ観てたところだったので、暇つぶしに、はい、と言ってみる。 相手は関西人の人気者みたいなノリの軽い男で、軽くつまらないジョークを交えながらトークを進めていく。 「好きなブランドってなんですか」「特にないです」「強いて言えば?プラダとかフェンディとか・・・」よりによってプラダ、フェンディか。「すみません、ブランド知らないんで・・・プラダは聞いたことあるけど・・・」とすまなそうにしてみる。「好きなタイプの芸能人は?」「えっ、芸能人知らないんで・・・」「窪塚洋介とかー、福山雅治とか?」「うーん、福山雅治はあんまりタイプじゃないかな・・・うーん・・・藤竜也?」「えっ、藤原?」「いや、藤」「またまたー!お姉さん面白いねー!」別に面白いことは言っていない。「俺、こんな友達しゃべりでからこいつ、生意気ーとか思いよろ?」「いえ、別に」「もー冷たいねー!いいよ、友達になろうや!」・・・はぁ??である。どうやら友達になってしまうのが目的らしい、とこの頃思ったが、いやいや実はそんなものではなかったのである。 話はどんどん続いていく。無言状態も結構あったりするのだが、「いやぁ、ほんと、こんなに話よって楽しい人はじめて!」などと白々しい。 そしていよいよ本題と思われるお店へのご招待の話を切り出してきた。「今、お店に来てもらうと、3つ特典があります!さてなんでしょう!」「わかりません」「またまたー!敬語使わんでいいって!もう、敬語禁止!」突然営業電話をかけてきた21歳のお前に禁止される筋合いはない。「じゃあひとつめ!なんとジュース飲み放題!」あまりのシケた特典に吹き出してしまう。「いいやろー?すごいお得と思わん?」本気で言ってるのだろうか。「いや、全然思いません。っていうかシケてない?」「うそー、でもジュエリー屋さんでジュース飲み放題とかないと思わん?」当たり前である。「そうですね」「じゃあ、ふたつめ!シルバーアクセサリーを抽選でプレゼント!」「へえ」「あんまりインパクト受けてないねぇ」どこにインパクトがあるのか。しかも抽選。「はい」「じゃあ、とっておきの三つめ!!!これはスゴイ!」「はぁ」「なんと、このりょうたくん(こいつの名前らしい)があなたの担当になってお相手します!!」えっ?まさにビックリの特典だ。「いや、結構です」「顔わからんけーって言うんやろ?」「いや、別に顔は・・・」と言いかける私を遮り「じゃじゃーん!名前はやまだりょうたです!身長!何cmと思う?あ、純子ちゃん(もうちゃん付けである)は何cm?」「162」「ほほー、じゃあ18cmちがいます!178cm!62キロ!顔はねぇ・・・うーん誰に似とるかいな・・・パンチョ佐藤をね三・四回ボコボコってした感じ!」彼とっておきのジョークだったのかもしれないが、私はパンチョ佐藤って誰か知らない。「はぁ、知りません」「あっ、そうなん。まあ、というのは嘘でね、うーん、誰かなぁ、・・・髪長かった頃は加藤晴彦に似とるって言われよった。あとホリケンとかも言われたことある」・・・と言われてもなんともコメントのしようがない私。 この間30分強。そろそろウザくなってきた私は、話を切り上げようと「そのうち行ってみます。じゃあ、そういうことで」と切ろうとすると、「待って!せっかく友達になれたんやし、また今日の夜電話していい?」ときた。「だめです」「なんで?」「せっかく実家に帰ってるので家族団欒があります」「うーんじゃあ、携帯教えあいこしようか?で、いつでもなんか悩み事あったりしたらかけて。俺相談に乗るけ」えっ?またまたビックリである。コイツに悩みを相談したくなることなど有り得ない。「いや、相談することとかないんで」「暇な時かけてくれてもいいよ」「携帯番号とか人に教えたくないです」「あっ、俺のことうたがっとる?絶対悪用したりせんよ!信じて!」「そういう問題じゃなくて、とにかく教えるつもりはありませんから」・・・押し問答が続き、ヤツはようやく電話を切った。 私が電話アンケートによるおびき寄せ&高額商品売りつけに携わったのは、社会人になりたての頃だが、やはり少しずつ形をかえてくるんだなぁ、と感じる。しかしそれよりも【高額ジュエリーを月賦で買っちゃう若い女性】→「プレゼントしてくれる彼氏なんていないし・・・仕方ないから自分にプレゼントで大奮発!」→【ホスト戦法】という図式を思い描いてんだろうなぁ、思うとなんだか腹がたってくるわ。 |
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ぷるよっちくんを連れて、実家に帰ってみた。
実家には一年半前、父が拾ってきたゴロー(直球ネーミング)という犬がいるのだが、聞くと、私がよっちを拾ったのと時を同じくして(血ですな)、また新たに小犬を拾ってきてしまったらしい。小さい時を知っていると大きくなったとき、愛情が増す。ということで、早速会いに行ったというわけです。 拾ったとき2ヵ月程の小犬だったそうで、今生後3ヵ月。ぶちもようで、ゴローに比べると短毛の犬だった。聞くと、交通事故にあっていたようで、尻尾がぐちゃぐちゃだったんだそうだ。手術代に7万もかかったのだとか。ゴローはほとんど吠えない犬だが、こいつ(暫定ネームは「チビ」・・・またしても直球)はよく吠える!おかげでみんなにあまり可愛がってもらえないらしい。しかもゴローにも相手にされていない。チビはゴローを慕ってか、飛びついたりするのだが、ゴローに尻尾一振りであしらわれ転がっていたり。 夜、父と妹と、近所の公園にチビとゴローの散歩に行った。近所の公園といっても、丘一帯が公園になっているようなところで、毎日欠かさずそこで放して走らせてやるらしい。ワゴン車に犬を乗せて公園へ。駐車場へつくと、気が焦っているのか、チビは窓から乗り出した。父が「おいチビ、顔だすな、危ないぞ」と声をかけた瞬間、チビが走っている車から転落!驚く姉妹。当然、車は止まると思いきや、なんと父は「やけ言ったろうがー、ガハハハ」と笑いながら車を運転し続けている。えっ、「ガハハハ」って!!笑い事ではない。振り向くと、チビは既に体勢を立て直し、車を必死で追っている。私もこんな育てられかたをしたのか・・・道理で。 車を降りると、全速力で駆け出すゴローとチビ。犬って速いんだな・・・などとつまらない感想を抱いてしまう程に速い。チビは見える範囲内で走り回っているが、ゴローはどこにいるやら、わからないくらい離れてしまっている。時折戻ってきて、チビに突進して転がしたり噛み付いたりしてじゃれる。楽しい散歩だった。 さて、そんな家族のぷるよっちくんに対する反応はというと・・・ゴローのほうがカワイイ!などと口を揃えて抜かしやがる。猫にみえない、だの、小さすぎてかわいくない、だの、エイリアンみたい、だの散々である。こんなにカワイイのに・・・犬馬鹿家族め!! |
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遂に箱崎放生会に行ってきた。ぷるよっちくんは離乳も進み随分手がかからなくなったので、福岡に住むダーリンの弟に預けての祭り三昧。
前回行った時、おそらく5年前くらいになると思うが、ものすごく人が多かった。箱崎宮へ向う車も大渋滞で、着いてからも、あの関西の花火大会のような混雑ぶり。私も人ごみは嫌いだが、ダーリンはもっと嫌いである。しかも一度「いやだ」と思うと、他のことまでなにひとつ楽しめなくなってしまう可哀相だかなんだかわからない性質の持ち主である。これが原因で、こっちまで楽しいひとときに水を差されたのも一度や二度ではない。前もって「3年間待ちわびた楽しいお祭りを台無しにしたりせんよね?」と釘をさしておく。 実際着いてみると、一週間続く祭りの最終日で、平日の夜だからだろうか、人は思ったほど多くない。とりあえず見世物小屋のほうへ近づいてみる。表には「かに男」だの「へび女」だのステキな絵入りの看板が掲げてある。スゴイ音量でベルが鳴り響いていて、このベルが鳴っている間に入場する様子。楽しみはあとにとっておき、とりあえず会場をひとまわりすることに。隣接のお化け屋敷の前ではあやしげなサングラスのおっちゃんが、独特の口調で「こわくない、こわくない、お連れさまのあるうちに、さあ入った入った入った、今だ今だ今だ、こわくないこわくない、恐ろしいだけ・・・」とがなりたてている。 会場をまわりながら、色とりどりのテントの中、一件だけ黒いテントのくじ屋を発見。そこからたくさんの紐がぶらさがっていて、その先には賞品がくくりつけてある。その賞品のガラクタ度、マンガ並み。サントリーレッドのミニボトル、ランプ、バイオリン型オルゴール。誰が引くのか。もちろん、私が引く。テントの中、紐ごしにおばちゃんがふたり、そしてハット着用のじいさんがひとり。私の前にくじをひいたふたり連れの女性うち片方の戦利品は、せんたくばさみの集合体のようなおもちゃだった。放り投げると、途端にひろがって球体になるらしい。どうしょうもない。もうひとりは、小さな袋に入った石だった。氷砂糖に似てなくもない。彼女は「ねえ、これ、なに・・・」と不安そうなつぶやきをもらし、去っていった。 さて、私の番である。どんなガラクタがとれるのか・・・コレかな?それともアレ?思い巡らしながら、ゆっくりと紐を引く。すると、並んだ商品の一番奥の物陰から、申し分けなさそうに風船ヨーヨーが・・・!笑いが止まらない。ついでにモーニング娘の生写真二枚おまけ。くじ屋をあとにする私の背中に、ハットのじいさんの声が届いた。「ヨーヨーをつった人は運がいい・・・」。えっ、なんで? よりによって風船ヨーヨー(とモー娘。)と思いつつも、それを手にしたことで祭り熱が一気にヒートアップ。続けて射的(戦利品、ゼリコとかいう20円のおかし)、輪投げ(ハズレ)、ダーツ(しょぼいイルカのキーホルダー)とチャレンジ。腹もいっぱいになったあたりで、蛇の薬売りに遭遇する。 大きな蛇の入った壜を前に、バスガイド?とでもいいたくなるような扮装に身をつつんだお姉ちゃんが、ズボンをずらされ、シマシマパンツ丸見えのじいさんの腰に薬を塗りつけ、気を入れている。促され、じいさん前屈。どうやら、劇的な変化があったらしい。じいさんは、「(この薬を塗る)筆はなんでもええの?」などと熱心に、タイムリーで都合のいい質問を飛ばす。物凄くいんちきくさい。 いよいよ見世物小屋に向う。小屋の前で口上のおばちゃんが言うには、森で暮らすうちに野生の生活を身につけた、元は名家の子供が蛇を食ったり火を吐いたりするらしい。ベルが鳴る。早速入場。場内中ほどにこれでもかというほどに汚れたテーブルがあり、そこに虚ろな表情のおばちゃんが坐っている。水玉のカチューシャ、水色のアイシャドウが目に痛い。おばちゃんはロウソクに火をつけ、その火を舐めはじめた。その様子は田舎の煙草屋の偏屈ばあさんが、お金を数えるしぐさにそっくりである。その淡々とした様子はそのままに、こんどは17本のロウソクを一気に口に入れる。なにかする度に口上役のオヤジが「じゃあ、一度ほめてやって!」という。 「次は火を吹くからね、前の人はよけて、よけて!」とオヤジが言い、おばちゃんの前のギャラリーがよけると、気がつけば、ダーリンと私は、おばちゃんの真正面、最前列に。おばちゃんは火を吹く。なかなかヘヴィメタルである。気がつくと、おばちゃんの坐っているテーブルの右側のボックスに、日本髪のかつらをつけ、赤い着物を着た、おじさんともおばさんとも言い難い人物が肩から上だけ出ている。小屋の外のギャラリーに背を向ける格好。小屋内のギャラリーになんの説明もないところを見ると、外野になにかアピールしているのだろう。テーブルのおばちゃんはひきちぎった蛇の生き血を直で飲んでいるところだ。まだ尻尾のくねる蛇をくわえて、しきりに胴体をしごいている。それも気になるが、ボックスの人物も気になる。そちらに目を移すと、気がつけば、人物は和服を脱いでいた。そして、天井からぶら下がった二本の紅白の紐を、すがるようにつかんでいる。ああ、なんなんだろう、気になる!!おばちゃんは、口直しに榊の葉をぼりぼり食っている。 おばちゃんの出番が終わり、口上のオヤジも引っ込むと、今度は左側のステージに若者が登場した。どうやらマジックをするようである。よれよれのダブルのジャケット、坊主が伸び放題になったような頭にメガネをかけた浪人生(しかもかなり長い)のような風貌である。つまらない。そんなことより右側の人物が気になる。マジックも終わった。ダーリンはこのマジックの若者が興味深く、ずっとみていたらしいが、彼曰く「タネ丸見え」。料金はひとり600円。祭りはなんでも高いが、これは安すぎる。 見世物小屋を出て、裏側にまわってみると、真っ暗。そこにデパートの屋上にあるような、小さな子供用電車が打ち捨てられたように設置してあった。朽ち果てたかのような駅の案内板には「こどものくに」と書いてある。どこへ連れて行くのか。こどもの国を通り過ぎると、ぐるぐるまわるスペースシャトルのアトラクションの裏。そこで私は見た。なんとスペースシャトルは熊本ナンバーだった! 10時頃まで楽しんで、駐車場に戻る。ダーリンは子供の頃から、祭りに行く時こづかいをもらっても、なんも使い道がなくて困ったそうだが、今回は思う存分満喫した様子。やはり祭りは箱崎放生会だ。ひとつ気がかりなのは、見世物小屋の口上で「来年見ようと思ってももうないよ!今年で終わり!」と言っていたこと。はったりなのか、ほんとなのか判断つかないが、もしほんとだったら、ちょっと寂しいかもしんない。 |
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15日はダーリンの誕生日だった。プレゼントはレゴのスタジオセットとゲームボーイアドバンス。どこからどうみても小学生男児への贈り物である。
ダーリンはとっても飽きやすい。今日欲しがっていたものを、明日も欲しがっているかどうかは、本人しかわからないのである。だからプレゼント選びにはとても苦労する。ちなみに一昨年、去年は失敗であった。一昨年はおそろいでスウォッチを買ったのだが、半年もしないうちに彼の腕から時計は消えた。今は棚の隅に鎮座してもう働くこともない。昨年はスニーカーを買った。一ヶ月もしないうちに靴箱の奥底に姿を隠し、存在を忘れ去られている。 そして今年。早くも私は今年も失敗してしまったことにうすうす感づいている。あれから2日。プレゼントを開けた直後以降、まだ一度も電源を入れないままに置き去られているゲームボーイアドバンス。いや、正直に言うと、私がやってしまった。一緒にプレゼントしたドラクエ2の記録は、私がレベル7、ダーリンはレベル1である。 |
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今年もまた9月がやってきた。9月といえば、箱崎放生会である。去年の日記を覚えていてくださる方がいるかもしれないが、見世物小屋やらお化け屋敷が立ち並び、独特の口上で、あやしげなオヤジが呼込みをやっている祭りである。一昨年は度忘れで行きそびれ、去年はダーリンのバイトの都合で行きそびれ、次こそは!と張り切っていたのだ。しかしぷるよっちくんを抱えた今、私たちには4時間以上の外出は許されていない(涙)。というわけで、今年も諦めなければならないようだ。よっぽど相性悪いんだな・・・。
ぷるよっちくん(「ぶ」と思ってらっしゃる方も多いようですが、「ぷ」です)は、少しづつ体重が増えてきた。現在170g、二週間で40gの増加。普通一日10g増えると言われる仔猫にしては遅い成長だけど・・・。うちにやってきた二週間前の写真と比べると、大きさ自体の違いはよくわからないが、目と耳だけは、ひとめでわかるほどに大きくなった。おかげで少しの物音でも目を覚まして鳴き出すので参ってしまう。 というわけで、昨日のよっちくんを紹介します。前回の写真と耳が違うでしょ!!(親ばか)。フラッシュは目によくなさそうなので、後ろ姿で失礼。ティッシュとよっち・ミルクを飲む体勢のよっち |