120cm水槽
1998年11月7日撮影
120cm水槽
メインは水草。120cmの水槽。最近は、レッドテトラに凝っている。手前中央が自作リシアネット、只今育成中。

パールグラスや、リスのしっぽは、葉っぱを食べられてしまい成長しないので断念。これはちょっと痛い。

この水槽は、メーカーから本体のみ1万円で買ったが、結局ヒーターやフィルター等付帯品を120cmに対応出来るだけ揃えなくてはならない為、えらく高くなってしまった。

00/11現在、全て空にして掃除、シリコン補修を行っている。
今後、水草水槽にするか、アロワナ、ノーザン、ガーのいずれかにするか、検討中。
ライトスタンド
1999年1月16日撮影
自作ライトスタンド
夏場の水温上昇を防ぐために作成。でも、現実には室温が30℃を超える為、水温も同じ温度になってしまう。まあ、仕方ないか。。。それでも、最高温度は1度くらいは低くなるかな。

ガラス蓋は特注&自作スライド式。ついでに、ガラス蓋に付く水滴も防げるかな?と思ったけど、これは無理だった。

ライトは120cm用は高かったので、60cm用のライトを2セットボルトで繋げて使用中。おかげで費用は半分で済んだ。

出来れば天井から吊るしたかったが、経費節減の為断念。
60cm水槽
1999年1月16日撮影
60cm水槽:アフリカンシクリッド
もともとは、グッピー水槽だったが、全滅を機に同じ汽水魚のシクリッドを入れる。(理由は安かったから。。。)

これは、ブルーゼブラという種。青地に黒の縦線(ゼブラカラー)だったのだが、いまでは金色になってしまった。

これは、恐れを知らない。手を近づけると、口を空けてぶつかってくる。水かえ時も、ホースに絡んできて邪魔で仕方ない。

以前は、他にも同種やイエローストライプ(黄地に黒の横線)もいたが、これがいじめるものだから、ストレスで死んでしまった。
ショップの話では、この魚種は極悪非道らしい。

この水槽は、今後テラリウムにする予定だが、これがなかなか元気なので当分先になりそうだ。

これは、初めて買った水槽(もう10年くらい前)で、NISSOが曲げガラス水槽を売り始めた頃に買ったスティングレー。(当時は高かった)
30cm水槽
1998年11月7日撮影
30cm水槽
これは最初、グッピーの稚魚育成用だったもの。
その後、カラシンを入れてたけど、気に入った水草をいれるには少々小さすぎたため、60cm水槽のシクリッドと交換。

その後、120cm水槽を入手し、そちらで水草を始め、これにシクリッドを入れては狭くてかわいそうになってきたので、60cm水槽に移動。

その後、ビーシュリンプに凝り始め、専用水槽にして順調に増えていった。

その後、ビーシュリンプの赤いタイプ(レッドシュリンプ)を増やそうと入れたが、さすがに夏の暑さに負けてしまった。

で、急に意欲を無くしてしまい、残りのビーシュリンプは120cm水槽に移し、今ではソテツの種と、コーヒーの木の苗が入ってる。

レッドシュリンプは、ビーシュリンプが突然変異で赤くなるものだが、なぜか、稚魚を親が食べてしまうらしく、繁殖が難しいらしい。高温にもめっぽう弱い。まあ、それを承知でチャレンジしてみたが、甘くはなかった。

また、これは繁殖を続けてると、赤色が落ちてしまい、ビーシュリンプの色に戻るらしい。そのために、時々、ビーシュリンプの血を入れる必要があるらしい。

00/11現在、120センチ水槽の代用として復活中。

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