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ブランクが長い、技術に不安がある等の理由で
なかなか大型自動二輪免許取得に踏み切れない方にお贈りする |
大型二輪、この厳しい試験にいくらグチをこぼしたところで、大型二輪免許は手に入らない。
それならいっそ文句ばかり並べていないで、
自分の技量を高めて試験にのぞんでみるべきではないだろうか。
確かに時間がかかるかもしれない。
練習でつらい思いをするかもしれない。
しかしいつまでも自分に言い訳しながら、本当に乗りたいバイクにも乗れずに
我慢しつづけるよりは、はるかにいいのではないだろうか。。。
・・・・うん、そうだ。よし、自動車学校に行こう。。。
・・・はじめに・・・ |
2年前、免許制度が変更になり、大型二輪が身近になった。
その年、教習所にするか、一発にするか、机の上に(記入した)願書と市販の参考書を並べ、悩んでいた頃である。
かなりつらい腰痛に襲われた。立ったり座ったりもつらく、病院でリハビリを受けてたりしてた。
こんな状態で、バイクの引き起こしなぞをすれば、つぶれてしまう・・・という思いから、挑戦は遠い過去の話になって行った。
昨年、友人が中免を取り、今年大型を取ると言い出したもんだから、我輩も取りに行こうと言う気持ちになった。
ただ、バイクを降りてすでに2年、技術的な不安がかなり大きかったが、おっきいのに乗りたいという気持ちの方が大きかった。
本来なら、中型を買って練習してからが筋なのだろうが、それよか、オーバーして補修を受けた方が安上がりではなかろうか・・・と思い、さっそく願書を提出してきた。
ただ、それではあまりにも不安な為、知人から、眠ってるオフ車を借りて腕馴らし。
#中型と大型では全然違うと言われるが、実際大型に乗ってみると、まったく別物だった。
そして不安なまま教習が始まった。。。
聞けば、普段乗ってない人が大型を受けるケースは、かなり少ないらしい。また、いきなり大型を受ける人より、一旦普通をとってから大型を取る人が多いとも言ってた。いきなり大型だと、教習は31時間かかる。と言うことは、それに近い時間を覚悟しないといけないのだろうか。
やはり不安だ。が、後にはもう引けない。
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4月3日 願書提出 進む |
願書を提出しに行く。
土曜に入校予定が、4月は休みらしく、結局有給を使用して平日入校となってしまった。
後日、知り合いから聞いたが、ここの自動車学校に通ってる人の話では、二輪教習生はけっこう多くて、週2回しか乗れないらしい。
5月に入ったら、空いてくることを期待したい。
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4月16日 入校式 戻る 進む |
いよいよ入校だ。
今日乗車するわけではないのだが、朝からどきどきだ。
この緊張感、いつ以来だろう・・・そうだ、中免取ったとき以来のような気がする。
教習車はCB750だった。乗りやすいかな?
中免の時と違って、マンツーマンの指導みたいだ。でも、ずーっと並走されるのもプレッシャーを感じるなぁ。(その方がより上達するんだろうけど)担当も代わらないみたいだ。
壁に教官の写真が貼ってあって、担当教官の写真を見た時・・・だったんだが、実際会って話をしてみたらとってもいい感じの教官だった。とりあえず一安心。。。
そういえば、中免取った時は梅雨に引っ掛かったにもかかわらず、1日も雨にたたられなかった。
数日前の予報では今日は雨だった。でも、今日は快晴だった。
今回も雨にたたられないことを祈りたい。
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4月20日 教習 1 戻る 進む |
教習1日目。。。
いやはや最悪な1日だった。
中免からの場合、中型には乗れて当たり前・・・という前提の元に進められる。
#ブランクがひじょーに長い我輩にとって、かなりきびしい状況。
あと、教習(習得すべき技術に対して)はかなり厳しいと言ってた。
また、一番のポイントは、低速走行時の安定性だそうだ。
#一番苦手だ。
バイクはサイズ的にはちょっちでかいくらいの感じだったのだが、とにかく重い。
事前審査は無事終了。
#持ち上げは、バンパーの分だけ浮いてる事もあり、そんなに重くはなかった。
#なんだ、そんなに重くないじゃん・・・がその後、そのおもいが大きく裏切られる。。。
その後乗車手順等の説明があり、予習もしてたので完璧のはずが、いざバイクにまたがると、全ての記憶が飛んでってしまった。
#頭は憶えてても、身体は憶えてなかった。。。
いよいよ走行。
まず、ハンドルが重いのなんのって・・・
#何かに引っ張られるような感じだ。
そう、たとえるなら、子供が始めて自転車に乗ったときのような感じ。
そしてこのバイクのクラッチは油圧(市販車はワイヤー)なのだ。だから、重くて大変。
#教官は、1時間 半クラやってたら握力なくなって、練習にならなくなるので、無理だと思ったら言ってもらえば、別の課題に変えるって言ってた。が、こっちは必死でそれどころじゃない。結局、教官のほうで、インターバルとってくれて、課題をかえてくれたけど。。。
あと、ニーグリップもよく離れてると言われた。
#走りながら、「あ〜、ひざが離れてる〜」と思うのだが、いかんせん身体が動かないというか、直す余裕がない。
あと、照明はあるものの、やっぱり暗い。対向車の為か、ライトも消したまま。
#できれば昼間走りたいもんだ。
それと、夜は肌寒いかな?と思ってたけど、シャツも、ヘルメットの中も汗だくになってもうた。
ときどき、感を戻す為、一般道を想定して、外周や、4輪用のクランクなどをがんがん走ったが、スピードがでると、逆に中型よりは安定してて、気持ちよく走れた。
#問題は課題走行だ。
よく中型車両では練習にならないと聞くが、もっともだ。乗ってみないとわかんないけど、全然違う。
いまのままだと、はんこがもらえそうにないや。
#とにかく乗って、慣れていくしかなさそうだ。
中型からだと12時間、初心者だと31時間かかるけどが、我輩、何時間かかるだろう・・・・
次回は金曜だ。
#が、どうも雨らしい。。。
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4月23日 教習 2&3 戻る 進む |
今日は予報では、かなり強く雨がふると言ってたが、午前中は晴れ間がのぞく。
が、昼から曇ってきて、仕事が終わる頃には小雨が降ってきた。。。
しかし、教習が始まる頃には雨もあがる。
#教習終了間際に霧雨が降ってきたけど、合羽は着なくて済んだのでよしとしよう。
#中免の時から、教習のある時は、予報は雨でも上がってしまう晴れ男。。。
今日は、我輩の後に教習を受ける人が来なかった為、急遽2時間乗れる事になった。
#ラッキーではあるが、疲れた。
だが、走ってると、時間がとても早く感じる。終了時は、20〜30分くらいしか走ってないのになぜ、車庫の戻るのだろう・・・っていつも感じる。
#今までの中で一番集中してるかもしれない。
さて、教習だが・・・・
最初、バイクがなんだか小さく感じた。クランクなども、幅が広く感じ、なんとか通過出来るようになってた。
コーナーを低速で、タイトに曲がるのもなぜか出来るようになってた。
#山は沢山あるが、そのうちの一つを超えた感じだ。
たまにふらつくが、肩や腕の力を抜くと安定感が戻る。
#どうしても無意識に力が入ってしまう。
この日は主に、スラローム、一本橋、波状路を行った。
一本橋は、スタート時にラインとまっすぐにバイクを止められれば落ちないんだが、そこに行くには、小さくくるっと回って入って行かなくてはならなく、ちょっとでもふくらんで入ってしまうと、斜めに向いた状態でスタートしなくてはならないのできびしくなる。
タイムは、8〜9秒台であった。制限は10秒以上、練習では12秒を求められている。
#これは練習すれば近いうちにクリア出来そうだ。
波状路は、アクセルワークと、クラッチ操作が思った以上に難しかった。と言うより、つい速度が出すぎたり、低速な為ふらついて横にはみ出たり・・・
ポジションさえきちんととれれば、なんとかなりそうだが、これがなかなか決まらない。
教官が言ってたが、白バイ隊員曰く、「タンクに腰掛ける感じ」だそうだ。
スラロームはどうも身体が後ろに反り、腕が伸びてしまっていて無理無理回ってるらしい。
途中まで上手くいっても最後の方で崩れてるらしい。
ラインどりも少々甘く、後ろのバンパーがパイロンに当たってるそうだ。
#ちょっとだけ当たってるのだろう。当たった感触がないんだ。
クリアは出来てるのだが、もっときれいに走れと言われる。だが、気分的には気持ちよく走ってたりしてるので、ピンとこない。
#多分、頭がぶれてるのだろうけど。。。
坂道発進はなんなくクリア。
後、試験コースを教官の後ろについて走るのだが、いかんせん、教官がゆっくり走るものだから、おかまをほってしまいそうになる。
ラインや、斜線変更等など、見て覚えろと言われたが、なかなかそこまで余裕がなかった。
#暗くて見えにくいと言うのもある。
1〜2回、後ろをついて走っただけでは覚えられない。出来れば、早くコース図が欲しいものだ。
第一段階は、各課題走行が出来て、課題間の移動もきちんと出来たらはんこがもらえるそうだ。で、第二段階で法規走行に入るらしい。
#う〜ん、はんこもらえるだろか。。。
次回からは、チャイムが鳴ったら10分くらい腕馴らしで勝手に走ってよいそうだ。
#どうしても乗り始めは緊張するので、これはかなりありがたい。。。
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4月26日 教習 4 戻る 進む |
今日からは、課題用のコースを走る事になった。
最初、教官の後ろを付いて走った後、先頭を走ったのだが、なかなかコースが覚えられない。
#帰りに、コース図をもらおうと思ったが、課題用のコース図はないそうだ。
仕方ないので、帰ってからコース図を書いたが、記憶があいまいな為、はっきりと思い出せない。ウインカーや、車線変更のポイント等も、今一つ思い出せない。
#だが、このコースをきちんと走らなければ、第二段階に移れない。。。
なんだか、前回よりへたになった感じだ。
#土曜にオフ車に乗ったのが間違いだったのだろうか。。。
課題や、コーナー等でどうも速度が速すぎるみたいだ。速度が早過ぎると雑な感じに見えるらしい。
#一般道のような走りをしてしまう為、それでは合格しないと言われた。とにかくゆっくりと走らないといけないらしい。
一本橋も、成功率が落ちてしまった。低速安定性も悪くなってた。
#感じが掴みかけてただけに、壁に当たった感じだ。
スラローム等では、曲がる時イン側の腕が伸びきってる為、身体が外に押し出されてしまい、うまく回れないそうだ。。
コーナー等は、ひじが外に張り出している為、腕が曲げられずハンドルが切れなくなってるらしい。
#ポイントは、ひじを下に向けることだそうだ。意識して試してみたが、なかなか力が抜けず難しい。
また、曲がる時はバイクは傾けず、ハンドルを切って曲がらないといけないそうだ。
#要は速度が出すぎてるから、傾いてしまう。。。
実は、入校前から市販の参考書を読んでるのだが、一部違うところがあるんだ。
・最後にエンジンを切る場合、本は、右手で切りエンジンが止まるまではクラッチを離してはいけないとあるが、教習所では左手で切るそうだ。
・クランク、S字走行は、本は、2速とあるが、教習所では、1速で走るそうだ。
時々、どっちかわからなくなってしまう事がある。参考書も一長一短がある。
明日は予約がいっぱいで乗れないが、明後日は会社が休みなので昼乗れると思ったが、結局5時からになった。
#きょうは仕事で「ばてばて」だったせいもあったが、この日は休みで、かつ2時間乗れる事になったので、少しはうまく走れることを期待したい。
そろそろ第一段階の確認がやってくるが、まだまだはんこはもらえそうにない。
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4月28日 教習 5&6 戻る 進む |
今日の予報も雨だったが晴れた。
さてさて、前回課題コース図をもらえなかった為、自作してそれを使ってイメージトレーニングしてきた訳だが、実はそれが間違っていた為、最初の1時間はコースを覚えなおすのでつぶれてしまった。
#コースが違えば車線変更や、ウインカーを出すポイントなども変わってしまう。せっかく明るい時間帯に乗れたのに・・・
当初次の教習は続けて行う予定だったが、事情により1時間間が空くことになってしまった。
#この間に正しいコースを覚えなおせたので、結果的には助かった。
課題では、一本橋は3回に2回は10秒を超えれるようになってた。スラロームはぎりぎりのタイム、クランクはパイロンと余裕があまりない状況だった。また、今までは練習の為に課題間の移動や、外周のコーナーでも、一本橋くらいゆっくり走ってたので、その通りに走ってたら、もっと加速してめりはりをつけること求められた。
#なんだ、とばしてもよかったんだ。。。
#徐行(外周のコーナーにある)は最初の教えとおり、超低速で走っているが、なにもそこまで遅くなくてもと思うのだが・・・
コースを把握できて余裕が出来たせいか、多々指摘されてた脇のあまさ(肘の伸びきり)はかなり改善出来てきた。
#車の運転時でも、自然と脇を締めてたりしている。
次の時間はおそらく確認の時間だったようだ。別の教官が後ろをついてきた。
結果、2点指摘された。
クランクや、S字入り口での確認動作が大きすぎてふらついてしまい大変もったいないといわれた。左寄せしてるので、確認しなくてもいいと言われた。後、波状路を出てから左折するのに、足をついてしまう。今まではちゃんと曲がれてたのだが、急に出来なくなった。どうやら、左折が早すぎたらしい。この2点ではんこをもらえなかった。
本来、第一段階の教習時間は5時間だそうで、次回はんこがもらえたとしてもすでに2時間オーバーとなってしまった。
ただ、ぎりぎりの時間って言ってたので、今後の進み具合次第ではまだ、チャンスはあるみたいだ。
帰りに自作コース図を見せて、間違って覚えてた事を話すと、試験用のコース図をくれた。
でも、このコース図を見たら、とってもややこしそうだ。
参考書に出てた、いろんな県の試験場のコースの方が、赤線(走行コース)が短かった。(長かった県もあったが・・・)
踏み切り、急制動はなんとかクリアできるだろうから、問題は試験コースを何時間で覚えれるか・・・がポイントになりそうだ。
まあ、ブランクが長くて、練習用に中型を買うよりは、オーバーしてでも教習所で乗ったほうがいいだろう・・・と思ってたこともあるので多少のオーバーはやむをえないだろう。そのかわり、卒検は一発で受かりたいもんだ。
次回は来週(9日後)になる。2時間乗ってせっかく感じがつかめてきてただけに、この間はつらい。
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5月 6日 教習 7
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今日は確認だったが、間が9日開いたせいか、なかなか調子が出ない。
梅雨までには卒業したいと思い、連休が挟むのを覚悟の上の4月後半入校だったが、やはり、連休は挟まないに越した事はない。
1回目・・・各課題を2回繰り返さないといけないのに、いきなり1回で次に行ってしまいホーンで警告。恐らくこの時点で1回目はアウトだったのだろう。とりあえず、そのまま続行。その後、クランク出口で不覚にも足を着く。最後に出発点に戻るのに向きを変える為横道に入るのだが、1つ手前の横道に入ってしまった。
計測はなかったが、一本橋、波状路も早過ぎた。早いのは分かってたが、なかなか調子が出ず、落ちるよりはいいかと言う思いからだった。
2回目・・・全体的にはまあまあだったが、一本橋の2回目に、あとちょっとの所で落ちてしまった。悔やまれる。
3回目・・・だんだん調子は出てきたが、気分的に追い詰められてくる。なんなくクリア出来てたS字やクランクもパイロンに引っ掛かりそうになる。或いは、突っ切ってしまいそうになる。後から指摘がなかったので無事クリア出来たのだろう。
最後終点に戻ってから教官が降りてきた。ヘルメットを脱ぐと「んん?教官が違う。」多分どっかで交代したみたいだが、それがいつだったのか、全然分からなかった。
そしていきなり、「センタースタンドを立てて下さい。」と言ってきた。
「ん?センタースタンド?」突然の事に、サイドスタンドを出そうとする。
教官「違う違う、センタースタンドですよ。」
はっと我に戻るが、まだ混乱してる。
とりあえずセンタースタンドを立てる。
「確認でまた事前審査だろうか・・・やだなぁ・・・」と思いつつ、スタンドを立てようとした時、ふと、右手で持つ場所が分からなくなってしまい、シートの中央にあるタンデムバー(という名前かどうか忘れた。思いだせん・・・)を掴んで持ち上げてしまった。
「慌てて教官がやってきて、「そんなところ引っ張ると壊れちゃいますよ・・・」って言ってた。
「そりゃまあ、そうだ・・・」
で、これは事前審査ではなく、アドバイスであった。波状路での姿勢が悪かったので、そのアドバイスであった。他に、時々、ニーグリップが甘くなり、不安定になってたそうだ。
残り時間は自由走行になったので、これは第一段階クリアと言う事なのだろうか。
終了後、担当教官に、「課題はどうでしたか?」と聞かれ、「まあ、なんとか出来ました。」
教官「第一段階は終わりましたか?」と聞かれ、一応「なんとか・・・」と答えたけど、良かったんだろうか・・・
この時点で、2時間オーバーだが、まあ、こんなものだろう。
次回は卒検コース走行と、急制動だが、雨だと急制動は中止らしい。
でも雨は降らないだろな。
参考書の中に、実際限定解除をした人の一言と言うのが載っていて、その中で、一本橋でのなかなかの極意が書いてあり、大変役に立っている。
「リアタイヤが乗ったら、ににんがし、にさんがろく、と唱えながら走ると良い結果がでました。」
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5月10日 教習 8
戻る 進む |
今日は急制動。
最初の2回はスピードの出し過ぎでオーバー。
3回目はクリア。
40kmを超えると点滅する赤ランプが夜間はよく見えるけど、昼間は見えないので、夜間でもスピードメーターで速度を確認する必要がある。
その後、卒検コースを教官に付いて走ってこの日は終了。
どうやら前回、確認が取れてたみたいなので一安心。
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5月11日 教習 9&10
戻る 進む |
いよいよ試験コースの本格練習開始。
一本橋は1回落ちてしまい、確実性が求められる。
クランクは入り方がタイト過ぎて、最初のパイロンにかすってるらしい。
スラロームは時間がきびしい。
この3点を指摘されたが、他はまあまあらしい。
あと、ヘルメットが黒単色なので、予想どうり確認動作が分かりにくいらしい。
#参考書では、ステッカーを貼ることをすすめていたが、きっと貼らないだろう。
2時間目に違うコースを走ったが、もう一つのコースと記憶が混同してしまった。
頭では完璧に覚えていて、目を閉じればコースが浮かんで見えるのだが、実際走ってみると、ふと分からなくなってしまったりする。
おまけにこの日は2時間乗ったため、余計でも前に走った記憶と混同してしまう。
試験時は、好きなバイクが選べるので、そろそろ決めておいた方がいいとの事で、1号車は空いてなかったので、2&3号車を乗り比べる。
結果、ハンドルの位置が少し違うらしく、3号車の方が乗りやすかった。
ただ、この3号車には一つ、大きな欠点がある。
これは、急制動の後に限り、100%起こる事なのだが、ギアが動かなくなる。
とりあえず、クラッチをかるくつなぐとニュートラルに入る。
が、今度は上にも下にも入らなくなる。軽くクラッチをつないだ位ではだめだ。
アクセルを開け、大きめにクラッチをつないだら、ガチャンと大きな音がしてやっとローに入る。
この時、エンストをする事はないが、前後ブレーキを離した状態になるので、いくら減点にはならないと言われても、やはり気になる。
おまけに片方のコースは、この後すぐに一本橋なので、気分的にちょっとつらい。
さてさて、このままオーバーがなければ、5/17に卒検となった。
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5月12日 教習 11 戻る 進む |
今日も前回と同じく卒検コース走行。
やはり回数走ると、コースが混同してしまう。
この日も1号車が空いてなく、仕方なく3号車に乗るが、やはり、調子が悪い。
最初の頃は1号車に乗ってたので、出来れば次回は1号車に乗ってみたいところだ。
課題では、クランクでまだパイロンにかすってるらしい。今度は速度が速すぎるみたいだ。
#感覚的には当たってないのだが、後ろのバンパーの出っ張り部分を考慮しないといけない。
#あまり練習する時間もないので、後は一発勝負になりそうだ。
コースさえ間違えなければ、法規は問題なくクリア出来そうだ。
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5月13日 教習 12 戻る 進む |
この日はシュミレーターに乗る。
ずっと乗ってると気分が悪くなるそうなので2人で2時間。
#最初、下手だから乗るのかと思った。
まあ、ゲームマシンと言ったところだろうか。
最近免許を取った人はみんな体験してるらしいが、我輩は初めてだった。
これはけっこう難しい。
ただ、時間消化的な所もあり、法規的な部分は公道走行と同じなので、楽ではあった。
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5月14日 教習 13&14 戻る 進む |
G/Wに休日出勤した代休を使用したので、今日は昼間に乗れることになった。
昼乗ると、よく見えてなかなかいい。
#平日の昼だというのに、4輪の教習車はやたらと多かった。
この日教習車は1号車に乗れた。なかなか乗りやすい。
#中免の時は好きなのを選べなかった。
今日の1時間目はまあ、なんとかだった。
ただ、2つのコースが、走ってると混同してしまうのが難点。
課題は、1秒オーバーにつき減点5点だそうだ。
橋が9秒台が多い。あとは、一発勝負。橋に対して、真っ直ぐにバイクを止められればなんとかなるだろう。
波状路も、気を抜くと5秒を割ってしまう。
最大の難関、スラロームは6〜7秒台。
これも5点減点覚悟で、確実に行った方がいいかもしれない。
クランクの入り口は、採点塔から見えにくいので、少々縁石から離れてても大丈夫だそうだ。
これは多分大丈夫だろう。
法規はクリア。
聞けば他の教習生も、実力は似たり寄ったりだそうだ。
きのう一緒にシュミレーターに乗った人と、もしかしたら卒検一緒になるかも知れないが、同じレベルだそうで、ちょっと安心。
そうそう、やっぱり1段階で2時間オーバーしてたので、2時間(1万円)余分にのらなくてはならず、その2時間が今日だった。
日中は暑くって、食後2時間経ってからの乗車だったけど、最初の頃は、気分が悪くなった。
#まあ、ポロシャツで走ったので、教習中はそうでもなかった。
で、確認の時間。
最初から違う教官が、採点塔から監視。
2つのコース走ったけど、2つ目のコースはやっぱりコース間違えた。というか、後半、急制動&坂道発進があったんだけど、忘れてゴールしてしまった。
#全然気がつかなかった。
まあ、コースや法規はとりあえずクリア。問題はやっぱり課題。
橋、波状路、スラローム、全部時間が1〜2秒だめで、課題の再特訓。
橋、波状路はクリアできたが、スラロームで引っ掛かった。
コース走ってるとき、クラッチを使ってたらしい(無意識に、たまたま使ってたらしい)。
で、クラッチを使わなければ0.5秒短縮。
時間はクリア出来ても、アクセルワークを求められる。
#アクセルを開けてはいるが、実際は戻しすぎていて遊びの分しか開けてなかったりしてる。で、後半惰性で流したりしてしまう。
で、もう1回チャレンジした時、途中でアクセルを開けすぎたそうで、思いっきりこけた。。。
#痛いんだな・・・
#余計なことはやらさんほうがよかった・・・と言ってた。
最後の最後に、トホホ・・・だ。
あ〜あ、こりゃはんこもらえん・・・と思ってたら、じゃぁ、月曜に・・・と、卒検が受けれることになった。
#昼前に受け付け、説明後、1時間くらいして検定となる。
#コースを覚える時間をくれるのだろうけど、食後すぐ検定というのも、けっこうつらいかもしれない。
#できれば午前中がよかった。
そういえば、検定日は雨が降りそうだ。雨の日は走ったことがないので不安ではあるが、今までのジンクスが生きてるならなんとかもってくれるだろう。雨が降ると眼鏡が濡れて前が見えなくなるのでバイザーを下げる。そうすると、確認動作が更にわかりにくくなるので、動作を大きくしないといけない。課題が厳しいのでせめて法規で稼がないといけないので、気を付けないといけない。
ここまでで2時間オーバー。1段階の確認コースを間違って覚えなかったら、1時間オーバーで済んだかもしれないが、当初の予想を思えばいいほうだろう。
あとは、卒検・・・・スラロームさえクリア出来れば・・・・
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5月17日 卒検
戻る 進む |
確かな手応えがないままこの日を迎えた。予報は数日前まで雨だったが、今日は快晴。
今更技術的なことはどうしようもないので、せめてジンクスだけでもと、頼ってみた。
・中免の時の教訓から・・・本番でパイロンを引っ掛けないように、前日の夜、ビールを引っ掛けて行く。
・同じく・・・中免の時は免許申請に行く為の休暇も事前に取っておいて、結局その日に再検定を受ける事になったので、
次の休暇は申請しない。
・最後の教習時こけたので、その時と違う服を着る。
・教習の前、空腹を癒すため「ウイダー イン ゼリー」を飲んでいたので、今日も飲んで行く。
11時30分受け付け、説明。
受験者は8名、内大型二輪2名。
コースは間違えても忘れても減点にはならず、復帰可能だが戻るまでの走行は減点対象となる。
急制動も、速度不足&ブレーキ早過ぎは減点無しで、1回だけは再チャレンジ可能。
最近の大型二輪の人は、橋で7秒台、8秒台の人が多いのでなるべく10秒で渡ってほしいとあった。
説明後教官が、「OO(我輩の名前)さんは、4輪の後ろにも乗ってもらいます。」
我輩 「?????」 「あの〜、なんかあるんでしょうか?」
教官 「4輪は後ろに一人乗らないといけないけど、コースの関係で一人になる受験者がいるので、一応乗ってください。」
となる。その人の試験官が我輩の試験官と同じ人だったので、我輩が乗ることになったようだ。
我輩の検定とどっちが先になるか聞いたら、「どっちにしよう」って言ってたけど、結局我輩の方が先になって一安心。
#最近の4輪の卒検は路上検定後、コースに戻って方向転換の検定を行わないといけないらしい。
食事も全然喉を通らない(と言っても半分は食べたが)長い昼休みが終わった。
少し早めに車庫に行き、暖気運転(教官がしてもいいと言ったので、せっかくだから・・・)。時刻は1時15分。
4輪の人はみんな路上、コース内ではまず、大型特殊の人が出発。しばらくして、我輩が出発。その後普通二輪の人が出発。(これが赤色なのでやたらと目に入ってしまい気が散る)
出だしは好調。コースを間違えても減点にならない事が気分的に大きい。
問題は、橋とスラローム。もう一人の人は波状路でエンストしそうと言ってた。
あえて無理するより確実に行く方法を選ぶ。
仮に、橋を8秒台(-10点)、ニーグリップ不足(-5点)、スラロームを7秒台(-5点)、アクセルワーク不良(-5点)と想定して-25点、その他を完璧にすればなんとかなるかもしれない。
それよか、パイロンを引っ掛けず、橋から落ちないことを再優先に考えて、なんとか途中で中止になることもなく、ゴールに到着。
後から教官に、「課題でなにか感じたことは?」と聞かれ、
我輩 「時間が・・・・」
教官 「課題の時間がちょっとかかりすぎで、あと左折の寄せが甘い」と指摘される。
時間は予想より掛かったような気がしてて、その上左寄せを指摘されたので、状況はかなり厳しくなる。
#もう一人の人も時間を指摘されたらしい。
で、合格発表・・・ランプが付いた・・・
ちなみに全ての受験者が合格してた。
結局2時間オーバーで合格出来たので、予想以上であった。これで、入校以来(1ヶ月)続いていた食欲不振から脱却出来そうだ。
・・・・・・最後に・・・・・・
検定では教習や、確認時よりも遥かに緊張はするものの、-30点までは余裕があると思い、橋を落ちたり、パイロンを倒したりと言った、即中止になるようなミスを犯さず、法規を出来るだけ完璧に(乗降車の手順、確認、メリハリ、車線変更、合図)すれば、無駄な減点がなくなり、なんとかなるのではないかと思う。
・・・・・・これを読んだ、免許を取ろうか悩んでる人達へ・・・・・・
頑張ってください。
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6月 3日 交付
戻る |
長い待ち時間の後、免許が交付される。
これから1年間、大型に限り初心者運転期間となる。
#この期間中、3点以上の違反をした後、講習を受けない、又は講習後3点以上の違反をした場合、初心者運転期間終了後、再試験を受けないといけない。
#2人乗りは出来るそうだ。
窓口で、「せっかく今まで違反が無いのだから、これからも違反の無いよう気を付けてください。」と言われる。
入学から交付まで、約一ヶ月半にわたったこのページも、これで終了です。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
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