初秋の九重連峰
-久住、稲星、中岳-

撮影2000.10.14


 九重連峰は、大分県西部に位置する、久住山を中心とした火山性の山群で、1700m級の山がいくつも連なっており、九州で最も人気の高い登山スポットです。九重連峰で最も標高が高いのは中岳ですが、人気が高く主峰と言えるのは久住山で、牧の戸から久住、中岳を巡るコースがスタンダードになっています。
 私も九重初挑戦ということで、久住、中岳など九重南西部の山を登ってきました。初秋の九重をお楽しみ下さい。
  

あちこちから煙を噴く硫黄岳 硫黄岳(北千里浜より)
天狗ヶ城(北千里浜より) 三俣山(久住分れより)

久住山からのパノラマ
久住山(稲星山より) 中岳(稲星山より)
久住、御池、天狗ヶ城(中岳より) 白口岳(東千里浜より)






Gallery indexへ戻る
南九重縦走の登山記録を見る。


to top of this page