茶摘みをしよう その2
'03/05/13
野アザミ
 辺りには、野アザミが綺麗なピンク色の可愛らしい花をつけ、今を盛りに咲き乱れておりました。

 ↓が摘み取った直後の茶葉。私はかなりサボり気味だったため(笑)、3/4は母が摘んだものです。
これからすぐ製茶にはいるわけですが、本格的な御茶屋さんの製茶とは違って、自家製の手抜き我流方法です。
摘み取った茶葉
製茶方法
 蒸し器を沸騰させ、その中に茶葉を入れます。あまり詰め込みすぎると均一に蒸らせない為、量はほどほどに。茶葉の色が、綺麗な黄緑色から少し褐色になったら、すぐに引き上げ、広い紙かザルに広げます。摘み取った新鮮な茶葉を蒸すことによって、茶の発酵を止め、新鮮な青葉の香りや色を保ちます。

 風通しをよくして天日に干しながら、時々揉みます。よく揉んで、繊維をほぐし、お茶の旨みを全体に行き渡らせます。何度も揉んでいくうちに、茶葉がよれて細長く針のようになっていきます。上質のお茶は、よく見るとコヨリのようにねじれていて、この中に旨みが閉じ込められています。変質を防ぐ為に、十分に乾燥させます。
乾燥途中の茶葉
 ←こちら、我が家で乾燥途中の茶葉。コヨリのように揉みあげるのはなかなか難しくて、丸まってしまっていますが、それでも家庭で飲む分には十分美味しいです。
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