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バックナンバー室(3)No.007〜No009
 
No. 007
★★★★★☆☆☆☆☆☆★★★★★☆☆☆☆☆☆★★★★★

                          はじめから英文法  
                                                              週刊  
              ☆☆☆☆☆☆★★★★★☆☆☆☆☆☆★★★★★☆☆☆☆☆☆
                             ◎英文法の基礎からもう一度やってみよう!
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では、前回の復習問題です。

●問題  (  )の中に適切な語をいれ文を完成させよう
1. (    ) is a desk.  これは(ひとつの)机です
2. (    ) is a pencil.  あれは(一本の)鉛筆です
3. (    ) is a fireman. 彼は(一人の)消防士です
4. (    ) is a flight attendant.
                         彼女は(一人の)スチュワーデスです
5. (    ) is (    ) box.  それは(ひとつの)箱です
6. Ms. Mukai (    ) (    ) astronaut.
                向井さん(女性)は(ひとりの)宇宙飛行士です

desk [デ(スク)](デスク、机)
fireman [ファ'(ィァ)・マ(ン)](消防士)
flight attendant [(フラ)イ(ト)][ア・テ'(ン)・ダ(ント)]
               (スチュワーデスを最近はこう呼ぶことが多い)
Ms. [ミ(ズ)](女性の敬称、〜さん)
    男性は Mr. [ミ'スター]です。 ミスターと言えば長嶋さん、ビーン?
astronaut [ア'(ス)・(ト)ロ・ノー(ト)](宇宙飛行士)

さあ、全部できたでしょうか。

答えは最後に← クリックするとジャンプします 
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前回のことに少し付け加えておくと、

      I am    → I'm [ア(ィム)]
      You are → You're [ユ(ァ)]
      It is   → It's [イ(ツ)]   (これは前々回にしましたが)

これと同じように、he 、she 、that にもそれぞれ

    He is    → He's [ヒー(ズ)]
    She is   → She's [シー(ズ)]
    That is  → That's[ザ(ツ)]

と略すことができますので、これも一緒に覚えておいてください。

※ちなみに this is は略しません。言う時に[ディ(スス)]とか[ディ(スズ)]
は言いにくいですもんね。

<今回のテーマ>
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                            冠詞 the(1)
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冠詞  a, an については No.004 で取り上げましたが、もう大丈夫でしょう
か。今回は the についてやりましょう。

多くの人が名詞を見ると a(an) を付けるのか、それとも the を付けるかで悩
むことが多いのではないでしょうか。
(日本語にはない品詞なんで分かりにくいのは、しょうがないんですね)

学校での教え方は基本的にこうです。
まず、最初に出てきた名詞には a(an) をつける、

  This is a book.        これは(ひとつの)本です

そして、2度目以降は the [ザ](その) を用いる。

  The book is big.        その本は大きいです

※この文は the book が主語になっています、前回紹介しましたが
Lisa(女の人の名) は she (彼女)と同じように考えて、その後の be動詞
は is になるでした。

また the book は it (それ [物を指すことが多い])と同じように考えていく
のでここもbe動詞は is が使えるのです。

例えば、下の文はでは the book と言わずに it で置き換えて
  It is (=It's) big. としても構いません。(ここは the の説明のために
the book としています。)

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※また、今までと違って be動詞 の後に big [ビ(グ)](大きい)という、
形容詞がきていることに気が付きましたか?

be動詞 は「存在・状態」をあらわす動詞でした。
  The book is  で「この本は〜の状態です」とまず始めに言うのが英語で
す。そして、ここではその後にそれが「どんな」状態・存在なのかをあらわす
big (大きい)という状態をあらわす語が続いていますが、これが英語の表現の
仕方なのです。

形容詞というのは「名詞の前」に置かれる場合と、このように「be動詞の後」
に置かれる場合があるんですね。
  1. 名詞 + 形容詞
  2. 主語 + be動詞(動詞) + 形容詞

と、基本はこの2パターンです。(今はあまり覚える必要ないことですけど…
自然と身に付くことなのでそんなに気にしなくてもいいんじゃないかと思いま
す。さっきも言いましたが、これが英語の当然の表現の仕方ですから)

------------------------------------------------------------
(では、元に戻って)
最初に This is a book. と「ひとつの本」と言ってますから、2回目以降は
この繰り返しを嫌うんですね。2度目には「その本」(the book)と言えばさっ
きの「ひとつの本」(a book)だと分かるんです。

話は少しそれますが、英語にしても日本語にしてもですが、特に文章で表現す
る場合には、同じ言葉をあまり繰り返さない方がうまい文章になるようです。
同じ単語が何度も出てくると、そればっかりが目立つことになるんでくどい感
じを与えることがあります、同じ意味でも表現を少し変えて表現した方がとて
も読みやすい文になりますよ。(余談でしたね)

では今回はここまでにしておいて、次回もう一度 the についてやりたいと思
います。(今回は the についてあまりやりませんでしたね)
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◎ちょっとだけ英会話 〜あいさつ編〜

毎回、すこしずつ会話表現を紹介していきます。
ここでは、文法はそんなに考えずすすめましょう。

今回はこれ、

Good morning. [グ(ド) モ'ーニ(ング)]   おはよう

軽いあいさつなら単に、Morning. だけでもいいですよ。
morning は「朝」ですね、日本語にもなってますね。

Good afternoon.  [グ(ド) ア(フ)・タ・ヌ'ー(ン)]   こんにちは

「こんにちは」というのは前にやった Hello. の方が一般的ですが、
afternoon は「午後」のことですから、昼を過ぎればこう言ってもいいんで
す。
確か、午後の紅茶には afternoon tea と書いてあったと思います。

Good evening. [グ(ド)  イ'ー(ヴ)・ニ(ング)]  こんばんは

evening は「(夕方から、寝るまでの)夜」のことです。
これも日本語では「イブニングドレス」(晩餐会などで着るドレス)などの言葉
で使われていますね。

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◎今日のまとめ

○ a と the
    1度目に a book と言ったら、2度目は the book でいい

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◎問題の答え

1. This  2. That  3. He  4. She  5. It  a   6. is  an

※ astronaut は母音で始まるので、a ではなく an を付けます。

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No. 008 
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                          はじめから英文法  
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             ☆☆☆☆☆☆★★★★★☆☆☆☆☆☆★★★★★☆☆☆☆☆☆  
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では、前回の復習問題です。

(   )の中に適切な語をいれ文を完成させよう

1. (    ) is a cat. (  ) cat is small.
                これは(一匹の)猫です。その猫は小さいです。

2. (    ) a dog. (  ) dog is big.
                あれは(一匹の)犬です。その犬は大きいです。

3. (   ) (  ) apple. (  ) apple is red.
        それは(ひとつの)りんごです。そのりんごは赤いです。

答えは最後に← クリックするとジャンプします 
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<今回のテーマ>
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                            冠詞 the(2)
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前回のthe の説明の際に用いた文です。

  This is a book. The book is big.

学校ではまず、最初に出てきたものは a をそして2度目以降は the [ザ](そ
の) を用いる、と教えられます。

たしかにこれで間違いではないでしょうが、みなさんは次のように覚えてくだ
さい。

○  the     「特定」されたものをいう場合に用いる

これだけを今回は確実に覚えて下さい。

では前回の例文をもう一度見てみましょう、

  This is a book. The book is big.

このような二つの文があれば、話し手と聞き手あるいは書き手と読み手の両者
にとって2番目の The book is big. という文の The book というのは、最初
の文で This is a book. と紹介されたまさにその本であることが明らかです
ね。
これがつまり「特定された」ということです。

(この感覚が英語特有の感覚です。the というのは「特定されて」いるから、
the をつける。これをまず、覚えてください)

実は2回目以降に用いられる名詞に the が付けるのではなく、
互いの間に「特定」されたものであるから the が付けるのです。

例えば「ドアを開けて」とか「塩を取って」と言うときは、

  Open the door.  ドアを開けてください
  Pass me the salt.  お塩取って

pass [パ(ス)](手渡す)     salt [ソー(ルト)](塩)

(文法的な説明は今回は止めておきます)
と言うのですが、この場合は初めて(いきなり)なのに the を使います。

なぜかというと、普通話し手と聞き手の間では、このドアや塩というのがどの
ドア・塩なのかが互いの間ですでに「特定」されているからなのです。
(部屋でこう言われたら、どのドアのことを開けてと言っているのかは大抵す
ぐ分かりますよね。食卓で「塩を取って」と言われればどの塩を取ればいいの
かも分かりますね)

the のことを文法用語で「定冠詞」と呼ぶのはこのためなのです。
「定まった(特定された)」冠詞だからなのですね。

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では a と an はどうなんでしょう。

a, an は the とは逆に「不定冠詞」と呼ばれます。

「不定」とは定まっていない・特定されていないということです。つまり任意
のうちのひとつを表すのが a, an になります。

※任意  こころまかせ

  Bring me a glass of water.    水を一杯もってきて

bring [(ブ)リ(ング)](持ってくる)
glass [(グ)ラ(ス)](コップ、ガラス) water [ウ'ォー・ター](水)

この時の a glass of water (一杯の水)の a glass はというと、「不定」の
a が付いていますからどのコップでもよいのです。コップは他にもいくつか
あってその中の任意の(どれでもよいから)一つのグラスということになりま
す。

例えば、これを the glass とすると、水を持ってきてと頼む方そして頼まれ
る方どちらもがどのコップを指すのか分かってるんです。つまり「特定」され
ているのです。
(いつも飲むときに使っているお気に入りのコップがあるとか、コップがはじ
めから一つしかないのなら当然「特定」されますよね)

これが a と the の違いになります。
(このあたりの区別がなかなかつかないんですけどね。)

今回はこのとこをまずしっかりと把握してみてください。

これで、バンドの名前によく the が付いているのも何となく分かったかと思
います。
The Beetles [ザ・ビ'ー・ト(ルズ)]
The Brilliant Green [ザ・(ブ)リ'・ヤ(ント)・(グ)リー(ン)]
The Alfee (字が違うかも)[ジ・ア'(ル)・フィー ]などなど

(バンドとうのは「特定」されているからですね)

今回、最後に注意して欲しいのは、

○ the は次の音が母音だと[ザ]ではなく[ジ]と発音される

  the apple、the orange、the astronaut とこの the はすべて[ジ]の音で
す。

質疑応答形式のテストもありますから、普段から心がけておくのがいいでしょ
う。こういった場合には[ジ]と発音した方がポイントは高いですから。

でも… 前に登場した an にする場合でも今回の the [ジ]の発音にする場合に
しても、
実際の英語では a のまま、そして the [ザ] のままの発音で十分通じるのも
事実。
(実際の英会話ではそんなに気にしなくてもいいかも知れません。

しかし、テスト等ではたずねられるのも事実ですから、その際には必ず注意す
る習慣をつけておかなくてはならないですね。

次回はこれまでのまとめの問題でも出しましょう。
気楽にやってみて下さい。

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◎ちょっとだけ英会話 〜あいさつ編〜


前回は「こんばんは」までしましたから、今回はその次、

Good night.[グ(ド) ナ(ィト) ](おやすみなさい)
                           night (夜) は日本語になってますね。

そして、朝起きると Good morning. になるわけです。

では、次は別れのあいさつ、

Good-bye. [グ(ド)  バ(ィ)](さようなら)
             最も一般的なあいさつです。(日本語にもなってますし)

簡単に Bye-bye. や Bye. でもいいでしょう。

※日本語で「バイバイ」を使うと割と年齢の低い世代の言葉、子供言葉として
思われますが英語ではそうでもありません。

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◎今日のまとめ

○  the  ―  定冠詞     「特定」されたものをいう場合
     a   ―  不定冠詞    不特定(任意のうちの一つ)のものいう場合

○  次の音が母音なら    the [ザ] → the [ジ]
                               a → an

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◎問題の答え

1. (This) is a cat. (The) cat is small.

2. (That's) a dog. (The) dog is big.

3. (It's) (an) apple. (The) apple is red.
        それは(ひとつの)りんごです。そのりんごは赤いです。

※ 3. apple の前の an を間違えたひとも多いのでは。
また母音の前の the は [ジ]で発音して下さいね。

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今回は、これまでの復習問題です。

●問題  (  )の中に適切な語をいれ文を完成させよう
                                               答えは最後に

(1) 1. I (   ) (   ) Japanese. 私は(一人の)日本人です

    2. You (   ) cute.   あなたはかわいいです(君ってかわいいね)

    3. This (   ) (   ) apple. これは(ひとつの)林檎です

    4. It (   ) big.     それは大きいです

    5. He (   ) Santa Claus.  彼はサンタクロースです

※ Japanese [ジャ・パ・ニ'ー(ズ)](日本人)
               日本は Japan [ジャ・パ'(ン)]ですね
cute [キュー(ト)](かわいい)
Santa Claus [サ(ン)・タ][(ク)ロー(ズ)]
                       最後は[ズ]なんですね、ホントは
クリスマスは Christmas、Xmas とも書きます。
(ちなみに X'mas と ' アポストロフィを付けるのは間違いです)

(2) 1. (    ) a student.  私は(一人の)生徒です

    2. (    ) a teacher.  あなたは(一人の)先生です

    3. (    ) a dog. (   ) dog (   ) white.
                 あれは(一匹の)犬です。その犬は白いです。

    4. (    ) a girl. (    ) is beautiful.
                彼女は(一人の)少女です。彼女はきれいです。

※ white [(ホ)ワ(イト)](名・形)(白、白い)
beautiful [ビ'ュー・ティ・フ(ル)](きれいな、美しい)

(3) (   ) (   ) a pen. (    ) (   ) orange. (   ) orange (   ) small.
    これは(一本の)ぺんです。これは(ひとつの)オレンジです。
    そのオレンジは小さいです。

※ small [(ス)モー(ル)](小さい)   反対は big です。

●問題   次の英文をつくりなさい

(4)  私は(一人の)会社員です

※ 会社員 office worker [オ'・フィ(ス)] [ワ'ー・カー]
office は 事務所、日本語にもなってますね。
worker は 働く人、 work [ワー(ク)]は「働く」とか「労働、仕
事」の意味です。これもよく聞きますね。

日本人は働きもので workaholic [ワー・カ・ホ'・リ(ク)](働きすぎの人)で
知られています。

次回は「複数形」についてです。

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◎ちょっとだけ英会話 〜あいさつ編〜

毎回、すこしずつ会話表現を紹介していきます。

今回は「じゃあ、またね」とか「また、今度ね」なんて、しばらくするとまた
会える人に別れ際で言う言葉、

See you later. [スィー  ユー  レ(ィ)ター]
See you again. [スィー  ユー  ア・ゲ'(ン)]

たんに See you. だけでもいいですよ。

see には「見る、見れる」の他に「会う」の意味があります。

later は「後で、その後」、
そして again は「再び、もう一度」の意味です。

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◎問題の答え

(1) 1. I (am) (a) Japanese.
    2. You (are) cute.
    3. This (is) (an) apple.
    4. It (is) big.
    5. He (is) Santa Claus.
※「林檎」を漢字で書ければスゴイ
(2) 1. (I'm) a student.  私は(一人の)生徒です
    2. (You're) a teacher.  あなたは(一人の)先生です
    3. (That's) a dog. (The) dog (is) white.
                 あれは(一匹の)犬です。その犬は白いです。
    4. (She's) a girl. (She) is beautiful.
                彼女は(一人の)少女です。彼女はきれいです。

(3) (This) (is) a pen. (That's) (an) orange. (The) orange (is) small.
    これは(一本の)ぺんです。これは(ひとつの)オレンジです。
    そのオレンジは小さいです。

(4) I am(= I'm) an office worker.

※ どうですか、うっかり an を付け忘れた人もいるのでは
ちなみに the を 「ジ」と発音するところもありますよ。 

 
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